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2005/09/30

6月14日(火)

昨日文教経済委員会を傍聴しました。大澤ゆたか議員は、質問を議会事務局に届けていなかったという理由で質問には立てず。共産党の戸井田議員が『君が代』で教員を処分、それも停職処分を撤回するよう、都に働きかけてほしい、と丁寧に、強く迫りましたが、市教委の回答は、ひどいものでした。中山ひとみ自民党議員は、私のことを、伊藤公明党議員は大沢議員のことを叩き、非国民教員と非国民議員あぶり出しの催し、さながら。ここまできたか?!と思いました。
以下、いくつか、発言を拾っていきます。
◆戸井田議員
国旗国歌法制定時「国民に義務付けるものではない」は今も変わっていないはず。10・23通達で処分できる法的根拠を明確に示してほしい。学習指導要領に則って実施していると以前答弁があったが、学習指導要領は一つの目安なのではないのか?学習指導要領で処分するのは、学習指導要領逸脱ではないのか?
叶指導課長:・「国民に義務付けるものではない」という話がありましたが、教員の場合には、これを指導する立場でございますので、それとは違う。指導をきちっとしてもらうということで、校長が職務命令を発していると理解している。
・学校では議論を経て実施要綱にまとめる。校長が決める。それで、職務命令が出される。(戸井田さんが、子どものために取り組むべきでしょ、と言ったことに対し)子どものことを考えて動いているということである。それに従わない教員がいたということは、非常に好ましいことではない。
・憲法の内心の自由は、抱くのは自由だが、職務命令という行為を命じるものについては従う従わないを憲法に基づいてやっていては、学校組織として成り立たない。組織の長のいうとおりにしてもらう。
・(処分となる)このような行動は、容認するのではなく、毅然とした態度でやる必要性がある。
教育長:教員は職責として憲法19条は尊重しなければいけないが、指導上は合理的理由で19条を侵すということについては、一定の合理的理由があれば、一定の制約が出る。
・子どもについては、先生の指導によって十分理解をさせていく。強制=口をこじ開けさせなくていいよう、日頃、指導を自然と身につくよう行うのが、先生の役割。それをして行けば、子どもの内心を侵すことはなくなる。
・子どもに対しては、子どもの思いと違う指導はあり得る。精神的作用をするのが教育だから、子どもの思いと違っても、それが子どもの内心を侵すとはならない。
叶指導課長:憲法の解釈いろいろできる。公立学校は憲法の精神を踏まえ、法に基づいて学習指導がある。いろいろ解釈があるときは、自分の考えで動くのではなく、組織体で動く。校長の決定したとおりに動いてもらわないと教育は成り立たない。
・来賓は、学校の教育を支援している人を呼ぶ。学校に合わせていただきたい。協力してもらうのは当然。
・保護者には、(起立を)今のところお願いしていない。ただ、社会科・公民で、「国旗・国歌の意義を相互に尊重することが国際的礼儀であることを理解させ、それを尊重する態度を育てることを配慮させる」と教えている。その場の状況を踏まえた配慮をお願いしたい。
◆中山ひと美議員
教員の資質について。(注:根津:昨年度二中の保護者)
保護者から聞いたことだが、授業が終わると(2回目の質問の時は、「授業中に」と言った)思想的な話になる。そういう事実があるが市教委はご存知か?
先生は、子どもが判断できるまでは、思想的なこと、自分の意見は言わないでほしい。
叶指導課長:授業で思想的な話をしているということについては初めて聞いた。信用失墜行為に繋がってくる。こちらとしても調べて行きたいと思っているので、あれば知らせてほしい。
中山:ルールがあって、守れなかったから処分になっちゃったんだよ、と話をしたんですけど、中1の子どもは、ついこの間まで6年生だったわけで、・・・
 (注:根津:国家が思想的な植え付けをしていることを端に置いても、中山議員は『ルールがあって・・・』と子どもに言ったことはしそうてきではないのか?!)
◆伊藤議員
誰に来賓を呼ぶ権限があるのか?呼ばなければいけないルールはあるのか?学校長が式典の趣旨に反すると思ったら、呼ばないことはあるか?
校長になぜ、私を呼ばないのかと抗議している。校長の方からすれば、非常に迷惑。学校運営に支障があるということだったので、個人的なことで良くないが、質問している。
教育長:学校の方針に沿って協力いただくということ。出なければ、校長としてはおいでいただくわけには行かない。断るのは、校長の当然の判断。

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