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2006/04/27

4月27日(木)

 4月26日(は八王子時代の仲間たちと石和の温泉でゆっくり。今年初めての休日を満喫した。
 27日は都庁前で出勤する職員にチラシまき。その後、定例の都教育委員会を傍聴した。議題は、
(1)日本の伝統文化に関する教育推進会議報告書について――この会議は、中高一貫校である都立白鴎高校付属中の校長への提言機関。「日本文化概論」とい う授業を始めるに当たり、はじめに「将棋」の学習内容とその展開例を作ったという。この学校だけでなく、行く行くは全学校に伝統文化に関する教育を普及さ せていくと言う。 
(2)懲戒処分の見直し(案)について――翌28日の新聞報道のとおり、体罰、性的行為、公金横領などの厳罰化、免職。私たちに関係する「勤務態度不良・ 職務命令違反」が加重処分でどこまでやるかについては、明らかにしなかった。高坂委員の発言では、この定例会に議題として出る前に、27日付け産経新聞に 掲載されているという。これについての答弁はなかった。 
(3)第1回東京都教科用図書選定審議会の答申について 
(4)部活動振興専門委員会報告書について。――「部活動指導は職務であることを周知徹底する」「顧問は教諭から学校職員に拡大する」など。
 これらの議題が、結論先にありきで、論議せずに通過して行く。提案部署の職員はそれぞれ10数人が担当の議題の時だけ会場にいて、それが終わると退室す る。議題ごとに入れ替わるのだ。どのような流れの中に自分たちの提案があり、それによって学校が、子どもたちがどのような影響を受けることになるのか、こ の人たちの頭にはないのではないか、とふっと思った。
 私たちの処分もベルトコンベアーに流されるように、質問さえ出ずに決まってきたんだろう。

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