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2006/04/12

4月12日(水)都庁に

 6時に自宅を出発し、都庁に行った。8時から1時間、総勢15人で情宣とチラシまきをした。2回目の処分を受けた7年前、毎月八王子市役所の前でチラシまきをした時はほぼ全員が受け取ってくれた。声をかけてきてくれる職員もかなりいた。しかし今日の都職員の反応は、その頃とまったく違う。この7年で都教委が変容したのと同じ速度でここに働く職員の反応も変容したようだ。背広あるいはスーツ姿のこの人たちの表情は硬く、外界は何も見えないかのように庁舎の中に入っていく。
 庁舎前の通路にはホームレスの人たちが大勢、寝ていた。あまりの多さに、打ちのめされた。これが「先進国」日本の格差社会の現実。「日本の象徴だね」と一人が言った。まったくだ。雨が降っていたから起きても仕方がないからだろう、寝ているその人たちを都庁の警備の職員が「起きろ」と命じていた。
 チラシまきをした後、その足で皆で「停職にするな!解雇するな!」の署名を持って教育委員会に行った。ほうせんか37号に掲載した報告のように、今回も署名の行方を確かめようとしたが、はっきりしない。署名(=これまでで15497筆)を提出して、次回来る日を告げ、そのときには明快な回答ができるようにと要請してきた。
 皆さん、署名は続けますので、さらにご協力くださいますよう、お願いします。毎週、都教委には行く予定です。
 その後は、多摩中裁判の進行協議が地裁であった。夜は、国労を解雇され鉄建公団訴訟をされている稚内の斉藤さんという方から、励ましの電話をいただいた。機関紙「ほうせんか」をご覧になって電話を下さったと、おっしゃる。闘っている人を見て、私も闘おう!と自然に思うようになったこと。それぞれの闘いが互いに励ましになっていること。そんな話を交わした。うれしかった!

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