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2006/05/22

5月22日(月)

 立川二中へ。久しぶりのお日様。今日また初めて声をかけてくださった方が二人。自転車から降りて「(処分が)ひどいもんだね。軍国主義と同じだよ」と、おじいさん。もうお一人は、車の窓を開け、大きな声で「がんばってくださーい」。
 卒業生のAさんが立ち寄ってくれた。自分の体験から一人ひとり違っていい、同一性を求めなくていいと思うのだと言う。いつも優しさとさわやかさを漂わせているAさんの、これまでを聞きながら、乗り越え獲得してきたことの大きさとともに、それまでの辛さ(=常識が幼い心に載せた重石)を思わずにはいられなかった。子どもは幼くても人格を持った一人の人間であることを、Aさんは語らずとも、知らしめる。マイナスの体験をプラスに転化させたAさんのことばに心から納得した。私が「君が代」の強制に体を張って反対するのは、個性や人権を否定し、同一性を強要する社会にさせてはならないと思うからなのだが、Aさんの感じ方と共鳴するところが多少でもあったのかな。Aさん、いい時間をありがとう。
 午後はほかに訪問者2組4人。学校は、運動会まであと5日。1日中運動場がにぎやかだ。放課後練習時は、門の中と外とでおしゃべりを交わし、放課後はいつものように。1週間の始まりに今日も元気をもらった。

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