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2006/05/29

5月29日(月)

 都庁「出勤」。私のほかに12人が参加。年休を取って来てくださった人も。感謝です。出勤する都庁職員にチラシを手渡し、「君が代」強制と処分について訴え、「皆さんのお仕事の中にも、都民のためにならないと思うことがあるのではないでしょうか?都民のための行政となるよう、声を挙げ、行動していきましょう」と語りかけた。今日で6回目、ご自分から手を出してくれる人が増えたような気がする。
 10時半からは私たちが提出してきた署名(=私や河原井さんにこれ以上の処分をするな。解雇をするな)の行方と扱いについて、都教委教育情報課から回答をもらうことになっていた。今日は通算7回目。会場の階でエレベーターを降りると、制服の警備担当者3人の姿が目に飛び込んだ。部屋番号を知らなくても、警備の人で部屋の方向が分かる。前回は私たち10数人と同じくらいの人数の、物々しい警備だったので、苦言を呈したからか、今日は私たちから見える人数は少ない。でも、物陰でスタンバイしていることは聞かずとも分かる。1時間後終わって部屋を出たところで、ここ第1庁舎にはいるはずのない第2庁舎都教委の、いつもにわか警備となる若い職員とばったり出会ったりもした。私たちは大きな声など出さない。丁寧にことばでやりとりするだけなのに、声を荒げるのは決まって都教委の課長だというのに、なぜ、警備なのか? それも超過剰警備。こんなことに都民の税金を使うのは止めてもらいたいものだ。
 部屋に入ると当然いるはずの教職員課長の姿がない。私たちが第1に求めていた「担当所管との対話の場を設定してほしい」との要求に、「教職員課長と折衝中」と聞かされていたので、人事部教職員課長が同席し、所管部署として責任ある回答をくれるのならと、私たちは都教委の意向どおりに回答を3週間も待ったのにだ。3週間は時間稼ぎだったのか?回答の前にまずそこを質した。教育情報課長は、「要請、苦情は情報課が対応するシステム(したがって教職員課長は出席しない)」と、初回だった3ヶ月前からまったく進展のない回答を読み上げる。「私たちの思いを伝えてくれたか。どう伝えたか」と聞けば、「伝えた」と言う。「どういうことばで伝え、それに対してどういうことばで返事があったのか、ことばどおり再現してほしい」と言ったら、ことばでは一言も言っていないことがようやく判明。書面だけでのやりとりだと言う。書面を補うことばをなぜ使わないのか。担当所管に要請者の思いが伝わっていないのに、なぜ、さらにやりとりをしなかったのか。まったく納得できない。教育情報課長は、教職員課とやりとりに使った書面を私たちに郵送することは約束をした。
 あと2つ、署名の扱いについては「内部手続きなので回答を差し控える」。累積加重処分については、「反省と再発防止(研修)を促しているにもかかわらず同様の非違行為をしているときに…(累積加重処分は)裁量である」。
 これについてはほとんどやりとりができなかった。職員課の書面回答を見た上で、次回聞き質そう。私たちは都教委にどこまでも対話を求める。

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