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2006/06/29

6月29日(木)

 午後から都教委教育情報課長及び担当者と、9回目の質問への回答、話し合いを持った。記者から撮影したいと申し出があり、私たちは密室でのこのやり取りが公開されるのは願ってもないことで、承諾した。ところが課長は入ってくるなり、「カメラマンには頭撮りを許可したのであって、これ以上の撮影はやめてほしい。これはお願いです」と言う。いつもは、「情報課の判断での回答は控える」と言うのにこのときばかりは、「教育情報課の判断」であり、回答を控える「条文や理由はない」と言う。「都庁内の全ての撮影を禁止してはいない。石原都知事は積極的にカメラに出ている」(趣旨)と、開き直りとも思われることも言った。「私たちは撮ってもらいたいので、肖像権の侵害には当たらない。そちらは公務で行っていることなのだから、撮影して何の問題があるというのか。都教委の流したいものだけを映像にする『大本営発表』・情報の独占はおかしいではないか」と追及したが、撮影は認められなかった。
しかたなく、本題に入った。
 (1)「停職3ヶ月――セクハラや体罰が何度も起これば、重大な影響があるが、不起立でどのような重大な影響があったと言うのか」(2)「停職3ヶ月処分を決定するに当たって、都民の世論をどう考慮したのか」 について課長は、教職員課の回答だとして次のように答えた。「人事委員会、裁判係争中なので、回答を控える」。説明責任は、本人はもとより、都民に対してもあるだろうが・・・。
 「私は処分発令の3月31日にも、抗議と質問をしようとした。しかし人事部長は、私の声をかき消し、処分書を読み上げると、私を部屋から追い出した。今は、人事委員会に審査請求をしているから『回答を控える』と言う。では一体いつなら答えてくれるのか、くれたのか。このまま来年、さらに加重処分を迎えるのではたまらない。答えてほしい」と私は訴えた。参加者それぞれが思いを訴えた。その最中、課長は、「職務命令には従うもの」と言うと、立ち上がり、「終わります」と言って、部屋を出て行ってしまった。事態を呑み込むのに、1、2秒を要した。これが職務に責任ある対応と言えるだろうか?課長は職責を果たしたとお思いだろうか?と思った。
 ヒラのDさんは課長について一度部屋を出て行ったが、引き返してきたので、来週の予約を申し入れた。私たちは都教委に、どこまでも対話を求める。
 終了後、庁舎前を通る人にチラシを手渡した。

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