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2006/06/21

6月21日(水)

 調布中(2003年度)への異動控訴審判決が出された。異動要綱は「法律、規則でも条例でもなく、・・・内部的指針に過ぎない」のだから「その行使は都教委の合理的な裁量に委ねられており」、通勤時間が異動要綱の定める90分を10分や15分超えても構わないという、不当判決。不当判決ではあったが、「異動要綱に合致しない転任処分については、特段の事情がない限り、裁量権の逸脱があると推認され」ると原則は一応押さえた、Eさんの控訴審判決および私の地裁判決(いずれも05年)から大きく後退している。今回の控訴審判決に沿えば、都教委が、異動要綱に通勤時間を明記する必要も、いや、異動要綱それ自体を作る必然性もなくなってしまう。都教委の裁量、すなわち、都教委の意のままに行うと言うのだから。
 実際、2003年7月都教委はさらに異動要綱を改悪し、「通勤時間120分」「1年ごとの異動可」とした。「校長に楯突く教員は・・・1年ごとにどんどんぐるぐる回」せ、と米長教育委員が発言したそのままがいま進行している。私が鶴川二中へ異動させられたのは、このサンプルみたいなもの。1日4時間を超える通勤時間は当事者にとっては、日常的懲罰そのもの。それはさておいても、1日の交通費は2000円。税金の使途として、大いに問題だ。

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