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2007/04/13

4月11日(水)

鶴川二中へ。前回「出勤」した日から5日が経つ。八重桜とつつじがつぼみをつけ、咲き始めている。葉を出し始めたばかりだった柿の葉の緑も数倍に広がっている。そう、昨年もここで木々の成長に命を感じていたことを思い出す。

そんな感慨にふけっているところに、次々に訪問者。20年もの間不当解雇と闘ってこられた国労闘争団の方が7人。学区にお住まいのAさん、Bさん、Cさんも立ち寄ってくださった。

闘争団の方々は、1ヶ月の予定で九州、北海道から上京され、行動されているのだという。ご自身のことでお忙しいのに、と申し訳ない気持ちになる。闘っている人たちがいるから、私も闘えると、いつも思う。 

Aさんは、小学生のお子さんが私宛に書いてくれた手紙と朝摘んだ草花をくださった。今朝お子さんが、登校時に私に会えるかもしれないと用意してくれたのだとのこと。どうも1,22分の差で会えなかったようだ。

手紙を開けると、「先生がんばれ KIMIKO ファイト!」。さらに開くと、3年生になっての近況や私への応援が、とっても丁寧にきれいに書かれている。紙面いっぱいに彼女の気持ちが溢れている。気持ちがうれしい。相手を想う気持ちは年齢や知識だけではないことは、いつも感じてきたことだが、小学校中学年でもこんなふうに感じることができるのだ。しばらくの間もらった手紙や花を眺めていて、気づくと私の顔の筋肉はにっこり状態で固まっていた。この小さいお友だちとは、昨年の停職「出勤」中に知り合いになったのだった。

Bさんは、「ここの1年生にも根津さんを想う生徒がいるよ」とその生徒の話をしてくれた。

下校時には一人の生徒が、プラカードをしばらく見ていて、それから私の方を向き、「先生、がんばってください」と丁寧に言ってくれた。ファシズムの空気が漂うこの地域で、生徒からこう言ってもらえることは、ことのほかうれしい。

3月中に「教職員定期評価本人開示通知書」(業績評価の開示)を受けていたが、急に異動をさせられたので、評価についての説明をしてもらわないままに3月が過ぎてしまっていたところ、今日その説明を受けた。開示通知をみんなで公開したら、業績評価制度はぐらつくのだけれど・・・。

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