フォト

掲示板

停職「出勤」日記2009

停職「出勤」日記2008

停職「出勤」日記2007

停職「出勤」日記2006

停職「出勤」日記2005

投稿欄

ちらし置場

リンク集

« 4月27日(金) | トップページ | 5月10日(木) »

2007/05/13

5月7日(月)

立川二中へ。今朝はいつもより早くに校門前に到着したので、正門を利用して登校する生徒たちのほとんどを出迎えた。4月に「出勤」した時には会わなかった3年生が「お久しぶりです」と声をかけてくれたり、にやにやして通り過ぎたり。いろいろな反応が面白い。

生徒たちの登校が終わるといつものようにいすに座って、仕事にかかる。

しばらくして、私の前を通る車が速度を落としたかと思うと、窓が開き、男性が身を乗り出すようにして「がんばって!」と言い、再びスピードを上げた。私も立ち上がって、「ありがとうございます」と大きな声で返した。お顔はわからなかったけれど、車や声の感じから、きっと昨年も声をかけてくださった方だと思った。朝早くに元気をもらうと、1日がいい気分で始められる。

今日は、プラカードを見て歩を止められた人が2人。一人は70代の男性。お兄さんが特攻でなくなられたことから、「愛国心」を否定することはお兄さんの死を否定するとイコールになってしまうようで、「愛国心」も「君が代」も大事だとおっしゃる。「でも、こんな処分は変だ」とも言われた。

60代後半と思われる男性は、「(処分は)ひどすぎるよね。滅茶苦茶な世の中だよ。がんばって」「ここにあなたが立つこと、それが意味のあることです」と言って行かれた。私が全身で私を表現し、東京の教育の異常性を訴えようとすることを、「意味がある」とおっしゃってくださり、勇気を得た。

午前中の訪問者は3人。

1時から増田都子さんの分限免職処分取り消し訴訟の法廷があったので、途中抜け出して傍聴をした。再び校門前に戻ると3時半。今日は5時間授業だったから、下校時間には間に合わなかった。

5時、そろそろ帰ろうかと思っているところに電話が入った。隣の高校に進んだAさんからだった。高校に近い南門で待ち合わせ、そこにBさんも加わり、おしゃべりを楽しんだ。南門は高校の門より100m手前に位置するので、駅に向かう高校生はここを通る。AさんBさんの友人たちが、「Aのお母さん?」「何してんの」と声をかけていく。

高校の最終下校時刻の6時を過ぎるまでおしゃべりをしていたので、他の二中卒業生とも会えた。

Aさん、楽しい時間を作ってくれてありがとう。Aさんはインターネットで私の「停職『出勤』日記」を読んで、訪ねてくれるようになった卒業生だ。

« 4月27日(金) | トップページ | 5月10日(木) »

停職「出勤」日記2007」カテゴリの記事