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2007/07/19

7月12日(木)

  鶴川二中へ。登校時、今までは私の挨拶に無視をしていた一人の生徒が、ちゅうちょしながら「おはようございます」と挨拶を返してくれた。こうしたちょっとしたことに、ほっとする。

 今朝も登校時の挨拶に立っているとSさんがやってきた。しばらくして、先週電話で申し出のあった大阪の大学院生Tさんがいらした。インタビューを受けた。近所にお住まいのKさん、Mさんも立ち寄ってくださった。

 皆でおしゃべりをしていると、自転車で通りかかった60過ぎと思われる女性が、プラカードを見ていらっしゃる。「これは、私のことなんです」と言うと、「えっ」と絶句され、やや置いてから、「なぜ国歌を歌わないんですか。国歌なのだからいやでも歌うのが当然でしょう」とおっしゃる。「生徒には歌の意味も歌う意味も教えず隠して、起立させ歌わせますが、これは学校のすべきことではないと思います」と私が言うと、「そうですか、教えないんですか。教育委員会に教えるよう要求しましょう」と言いながら、話し途中で自転車をこぎ出して行かれた。

 午後は最後の聴講を断念して、研究のため来日されているフランスの教員であり、大学院生であるKさんに会った。「君が代不起立」の映画が取り持った縁である。東京の「君が代」処分について、4月にお会いしたフランスの記者がおっしゃっていた「フランスでこのようなことが起きたら、教員たちは黙っていない」と言われたことを話すと、彼女も即座に、「フランスならすぐにストライキですよ」とおっしゃった。ストライキは正当性を示すことなのだそうだ。それを見て人々は多くが、理解し、支持するようになるのだとも。つい最近では、彼女の住む町で博物館の公務員が賃金upを要求して2週間ストライキをしたと言う。同じ地球上のこと?!

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