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2007年11月

2007/11/25

法廷カレンダー11月~2008年2月

法廷カレンダーを、2007年11月~2008年2月に更新しました。

法廷カレンダー
http://kaikosasenaikai.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/index.html#entry-20142262

2007/11/24

イノウエさんからのレポート

国境を越えた連帯
2007年11月15日 アーリーン・イノウエ

F0163

100年以上前に自分の祖先が旅立った島に、太平洋を渡って訪れることが出来ることを想像してほしい。そしてそこで、大きな個人的な犠牲(慣行遵守を当然のものとする社会の否定的な反応はもとより、停職、配転、解雇の脅しなど)を賭して、東京教育区の軍国主義的な命令に反対する道を選択した日本の教師たちを抱きしめ支持することが出来ることを想像してほしい。この勇気ある教師たちは、第2次世界大戦における大量虐殺と暴力ゆえに、憎しみの的となっている日本の国旗に敬意を払うことを拒否した。そして、2千万のアジア人民を殺戮したあの侵略戦争への道を開いた「君が代」(天皇の治世)を歌うことを拒否した。

この教師たちは、「教え子を再び戦場に送るな」と宣言したのだ。

この兄弟姉妹たちと団結して共に立ち、UTLAとCAMSの48,000名の教師を代表して、これらの闘いを支持する決議を手渡すことができるとは、なんという名誉と特権であろうか。私たちはまた、日本の労働者とコミュニティーが沖縄や日本中の軍事基地の拡張に反対し、戦争の否定と平和を宣言しすべての人民のための持続可能な世界を誓約している憲法9条を堅持するために闘い、第2次大戦における日本軍による虐殺と組織的性奴隷化の歴史的事実の記載を削除するという教科書の改変に反対して闘っているがゆえ、これら闘いを支持するためにここにやってきた。

また私たちは、非人間的な状況の下で企業の利潤追求のため虐げられている日本、韓国、アメリカの労働者が連帯して、国際的な共闘を実現することが出来た。農地を奪われる農民、権利の剥奪と差別の直面している移民や難民の労働者、奴隷のような扱いを受けている労働者たちと共に手を組んだ。私たちはまた、韓国の労働者と共に立った。彼ら・彼女らは、「今日、アメリカの政治的・軍事的指図とヘゲモニーは世界中で砕け散っている。我々の希望は、戦争に反対し、貧困と差別に抵抗する労働者・人民の中にある。同志たちよ、固い連帯のもとに闘い続けよう。」と言っている。

世界中の民営化、企業買収、軍事力強化に対する闘いは、私たちの連携を互いに強化させる。私たちの闘いは全く同じである。権力に座につくものどもが、より多くの人民を貧困と弱者に叩き込もうとしているが、私たちは惑わされることはないし、ばらばらにされることはない。国際連帯なのだ!思いやり、愛情、支援という人間的精神は普遍的である。平和、愛、正義と自由への希求は、すべからく人間の切望するところである。
ガンバロー!(日本語で「闘うぞ」) 団結して、ガンバロー!

2007/11/21

どうか受け止めてください

10454筆(11/2) 署名に込められた沢山の願いを

11月15日10000筆を超えた署名をかかえ、皆さんの思いを伝えようと河原井さんと根津さんの勤務校訪問そして都教委要請をしてきました。秋の空に様々な木々の紅葉が美しく映えて良き香りの日でした。させない会メンバーの9人~10人が9時30分に豊田駅に集まりました。ずしっとくる署名の厚みを目に焼き付けて欲しいので都教委に提出してしまう前に各校長にみてもらおうと考えました。

最初は八王子東養護学校です。訪問の旨を事前にTelでお願いしましたが「会わない」という返事でした。でも前回3月8日の時のこともあるので行きました。門はスムーズに開き玄関から廊下奥の受付まで進み正規の手続きも終え待ちました。副校長が降りて来て「校長は北海道に研修でいないので・・・・」ということで校長には会えないことは分かりました。(北海道といえば、北教委が行った北海道文化賞贈呈式で,受賞者の演出家鈴木喜三夫夫妻が日の丸に背を向け君が代を歌わないで着席するという文化的な表現に関してのニュースがあったばかり。運命を感じますが校長は何の研修をしてきたのでしょうか)
私たちは副校長に訪問の趣旨を説明し、署名は渡せないので数を書いた鑑文を手渡そうとすると書類は一切受け取らないという頑なな態度を固持しました。「私たちだけには会わないし受け取らないというのは差別ではないか」「ガラス張りの学校経営を目指すというのに矛盾しているではないか」「理由は何ですか」「要請書等を受け取るのは公立学校の義務でしょう」・・・・・と問えば「組織人として・・・・・上司の考えですから・・・・・・」のみを繰り返すばかりでした。30分ほど押し問答をしました。「時間ですので」とそそくさと階段を駆け上って行ってしまいました。何を言っても聞く耳を持たないばかりか紙1枚を受け取る手もない呆れる対応でした。前回は校長まで出てきて署名も受け取っていたのに「今度こそ、そのまた上司(都教委でしょうね)の意に反しないようにやらねば」と校長・副校長の思考が固まってしまっている状況を強く感じました。怖いことです。

次の訪問先は南大沢学園養護学校です。門はやはりスムーズに開きました。が、玄関を入ったとたん先ほど2階から私たちを見ていた副校長2名がやってきました。「取り返しのつかない事態になるような職務命令は出さないで欲しい」等要請趣旨を伝えると、いきなり「内の職員に関することは一切応えません」ときました。署名数を書いた表紙の鑑文は「はい受け取ります」とあっさり済みましたが、「話はしない、早く帰れ」とばかりの対応でした。門で振り返ると2階から私たちが帰るのを確認しているお二人と目が合いました。すぐどこかに連絡するのでしょうね。
どちらの学校もなにかの命令におびえているようでとても考えた上での行動ではない感じでした。副校長さん達だって養護教育に携わる中でかつてはきっと、「教育とは」「自由とは」「憲法とは」「人間とは」と考えたことがあるだろうに。ただただ上司に従う今の自分をふとした時に哀しく思ってほしいものだ。閉ざされた心とは対話は出来ないなーと思いながら都庁へと向かいました。

都教委では、思ったより待遇がよく(?)お出迎えと、見送り付きでした。課長が議会でいないので、係長の徳田哲吉さんが対応しました。さすがに部屋には入れてくれませんでしたが、「巡った二校の冷たさや、対応の差別性など訴えると静かに聞いていました。一万筆以上の署名の重さ、都の教育の異常さ、根津さんには後がないこと、免職をぜったいさせないようにということ」などをしっかり伝えました。

都教委はこのことはきちんと知らせますとの回答でした。
徳田さんは、ちょっとやさしめの人ですが、これからどんどん変わっていくのでしょうね。

2007/11/18

裁判書面

1 停職処分取消等請求事件の準備書面です。

準備書面

「pleadings-20071108.pdf」をダウンロード


2 停職6ヶ月に対する地裁陳述書です。

陳述書1

「statement-20071115-1.pdf」をダウンロード

陳述書2


「statement-20071115-2.pdf」をダウンロード

陳述書3

「statement-20071115-3.pdf」をダウンロード

 ご支援・傍聴のほど、よろしくお願い申し上げます。

12.25都庁前 One day アクション 第2弾

おまたせしました。都庁前 One day アクション 第2弾のお知らせです。

20071225

12.25都庁前 One day アクション


「2007,12,25.pdf」をダウンロード

 

 

《立たないとクビッ!?》改悪教育基本法の実働化をとめよう12・22全国集会

 標記集会が、12月22日(土)13:00~、北とぴあ・さくらホール(東京・JR王子駅前)にて開催されます。
呼びかけは、大内裕和さん、小森陽一さん、高橋哲哉さん、三宅晶子さんらです。
河原井さん、根津さんも発言します。

  http://1222syukai.sub.jp/

 長文ですが、呼びかけ文を以下に転載します。

 2006年12月15日、政府・与党は教育基本法「改正」法案の採決を強行しました。「改正」後の教育基本法は、「日の丸・君が代」、「伝統文化」、「愛国心」といった国家主義を押しつけるとともに、「教育の機会均等」を解体することで、子ども一人ひとりが自由・平等に学ぶ権利を奪い、新自由主義によって生み出される「格差社会」を子どもたちの中から作り出そうとしています。
 すでに1999年の「国旗・国歌法」成立以来、「強制は行わない」という政府答弁にもかかわらず、卒業式・入学式などでの「日の丸・君が代」強制は全国の教育現場で行われています。「国旗・国歌法」の制定は、教育基本法改悪へ向けての重大なステップでした。
 特に東京都では、東京都教育委員会が2003年10月23日に「入学式、卒業式等における国旗掲揚及び国歌斉唱の実施について(通達)」(10・23通達)とその詳細な実施指針を出し、それに基づく「職務命令」が各学校で教職員に対して出されました。そして、「不起立・不伴奏」などで従わなかった教職員には、戒告、減給、停職などの処分や、再雇用教員の不採用・解雇がなされました。すでに被処分者の数は388名(2007年5月25日現在)に達しています。
 2006年9月21日、東京地裁は、東京都教育委員会の10・23通達及び校長の職務命令は「思想及び良心の自由」を定めた憲法に違反し、1947年教育基本法10条の「不当な支配」にあたるとして、原告勝訴の判決を出しました。しかしこの判決にもかかわらず、東京都教育委員会は「10・23通達」を撤回せず、「日の丸・君が代」強制と教職員の処分を続けています。
 被処分者の一人である根津公子さんは、すでに停職6ヶ月の処分を受けています。来年3月の卒業式でさらに処分がなされれば、解雇(免職)の危険性が高いと言われています。「日の丸・君が代」強制に反対したという理由だけで、教職員が職場を奪われるということになれば、学校教育における民主主義と自由はその生命を失ってしまうでしょう。
 「日の丸・君が代」強制による処分の問題は、「愛国心」を明記した改悪教育基本法の実働化、2009年から始まる教員免許更新制度のあり方にも重大な影響を与えるでしょう。学校教育の国家統制がさらに強化されるかどうかを大きく左右する、重要な意味をもっています。
 この危機に抗するために、来年春の卒業式・入学式へ向けて、改悪教育基本法の実働化を象徴する「日の丸・君が代」強制の問題を共有し、さらなる反対を広げていくことを目的として、2007年12月22日(土)に東京で「《立たないとクビッ!?》改悪教育基本法の実働化をとめよう12・22全国集会」を開催しよう、ということになりました。皆さん、この12・22集会に結集して、改悪教育基本法の実働化をとめよう!「日の丸・君が代」強制と処分を許さない!という意思をはっきり示そうではありませんか。
「《立たないとクビッ!?》改悪教育基本法の実働化をとめよう12・22全国集会」への個人・団体での賛同と参加を、心からお願い致します。

2007/11/17

11/15 河原井・根津さんらの解雇をさせない会は行動した

■11月15日(木)「河原井さん、根津さんらの解雇をさせない会は11人で全国から寄せられた「君が代」解雇をさせない署名10454筆の提出行動をやりました。

◆朝10時に、河原井さんの勤務する八王子東養護学校へ、それから、根津さんの勤務する南大沢学園養護学校、そして都教育庁教育情報課をめぐりました。
両方の学校とも事前のアポでは、「会わない」と言っていましたが、
★八王子東養護学校は副校長が出てきて、「職務命令をださないでください」等のこちらの要請はききました。しかし校長から「何も受け取るな」と言われているからと言って、署名提出の表書きの受け取りをかたくなに拒否しました。
★南大沢学園養護学校では副校長がでてきて、「書類は受け取るが話すことはない」を繰り返えし、さっさと引っ込んでしまいました。

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◆午後2時に、都庁に行きました。都庁では警備責任者と教育情報係長が私たちを「出迎えて」くれました。私たちは「根津さんを解雇させるようなことかあってはならない」と訴え、署名を提出しました。教育情報課係長は「署名はたしかにお預かりします」と。
「次回は1月前に申し込んでくれれば部屋をおとりします」と言う対応でした。
私たちは12月25日午後を予約しました。

◆その後、午後4時から開かれた根津さんの6ヶ月停職処分撤回の公判(東京地裁)に駆けつけました。

2007/11/12

不起立宣言

 10.5都庁前 One day アクションで読み上げられた、近藤順一さんと米山良江さんの、「不起立宣言」を、ホームページに掲載しました。

http://homepage2.nifty.com/kaikosasenaikai/text/action_2.html#%95s%8BN%97%A7%90%E9%8C%BE

 是非ご一読ください。

2007/11/11

リンク集を更新しました

各地で、支援・連帯・共闘が、どんどん広がっています。
それにともない、リンク集を更新しました。みなさん、ありがとうございます。

http://kaikosasenaikai.cocolog-nifty.com/blog/cat7653259/index.html

2007/11/09

バンクーバー「君が代不起立」上映パネルディスカッション

「君が代不起立」の上映会およびパネルディスカッションの様子が寄稿されました。

11月3日、バンクーバーにて、「君が代不起立」上映およびパネルディスカッションを行いました。以下報告です。

イベント報告
http://peacephilosophy.blogspot.com/2007/11/japanese-by.html(日本語)
http://peacephilosophy.blogspot.com/2007/11/film-and-discussion-against-coercion.html(英語)

パネリストの一人、元大阪の中学校歴史教員、岩下美佐子さんのスピーチ原稿
http://peacephilosophy.blogspot.com/2007/11/japanese.html(日本語)
http://peacephilosophy.blogspot.com/2007/11/speech-by-misako-iwashita-former.html(英語)

参加者の感想(日英両語)
http://peacephilosophy.blogspot.com/2007/11/comments-by-participants-of-nov-3-event.html

2007/11/07

署名のご報告とお願い

署名活動の一次しめ切り10月末日が過ぎました。

11月2日現在で、させない会宛に届いた署名数は、10454筆になりました!

署名は、北海道から九州までの全国各地から、そして海を越えてカナダ・アメリカ・フランスからも届きました。
今年の春の署名が全部で8523筆でしたので、既にそれ以上の数が集まっています。来年の3月に向けて、「君が代」解雇は絶対許さないという強い思いが署名を通して伝わってくるようです。

署名を集めて下さったみなさん、署名をして下さったみなさん、本当にありがとうございました。

ずっしりと重い署名の束とそれ以上に重いみなさんの気持ちを携えて、河原井さんの勤務校八王子東養護学校・根津さんの勤務校南大沢養護学校そして都教委を訪れ、一万人を超える私たちの要求を突きつけてきます。

署名活動の二次しめ切りは、12月末日です。来年早々には、今回同様にたくさんの署名をまた届けに行きたいと思っています。

駅頭などで署名活動をしていると、「君が代」不起立で処分されるということ自体知らなかったという声を聞きます。
たくさんの署名を頂きながら重ねてのお願いで心苦しいのですが、更にたくさんの署名を集めて下さるようお願いいたします。

署名用紙は、させない会HP・ブログからダウンロードしていただくか、させない会までお知らせいただければお送りします。
またネット署名もさせない会HP・ブログからできますので、遠くの方にお知らせください。また、参加しておられるメーリングリストなどで呼びかけていただけると更に署名の輪が広がるのではないかと期待しています。

来年3月まであと4ヶ月あまり、残された時間は迫ってきました。
どうぞよろしくお願いします。

2007年11月6日 事務局

根津公子さんの著書が出版されました

根津公子さんの著書が出版されました。

「生かされる」よりも 「生きる」力を!
わからないことがあったら、自分で調べて考えなさい、と先生たちはいつも言うのに、「日の丸・君が代」のことになると、歌詞の意味さえ教えられないで、歌うことを強要されるのはどうしてだろう?
「自分の頭で考えよう」と生徒に問いかけ続けた家庭科教師のドキュメント。

根津公子著 希望は生徒 家庭科の先生と日の丸・君が代
ISBN 978-4-87714-377-0 C0036 定価1,700円+税
影書房
〒114-0015 東京都北区中里3-4-5-101
TEL:03-5907-6755 FAX:03-5907-675
eメール: kageshobou@md.neweb.ne.jp
(eメールアドレスは、迷惑メール防止のため、全角文字表示にしてあります。メールされる方は、ご面倒でも半角英数字で入力し直してください)
URL: http://www.kageshobo.co.jp/

希望は生徒

「publish.pdf」をダウンロード

2007/11/06

ダウンロードNo.11

 解雇させない会ニュースNo.11のダウンロードです。
 10.5都庁前 One day アクションへのご参加、ありがとうございました。本号はその報告などが中心です。

解雇させない会ニュースNo.11

「newsno11.pdf」をダウンロード

 

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