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2007/12/30

日教組・森越委員長への申し入れ

日教組
森越 康夫殿

CAMS(学校の軍国主義化に反対する連合)は、カリフォルニア・ロサンゼルスで活動する一NPOです。私たちは、UTLA(ロサンゼルス統一教組)、CTA(カリフォルニア教員協会)、CFT(カリフォルニア教員連盟)、AFT(アメリカ教員連盟)そしてNEA(全国教育協会)などの教員労組の地区、州、全国組織のメンバーです。私はCAMSの創設者で、ロサンゼルス統一学校区の教員です。私は、ロサンゼルスの学校における熾烈な募兵行動に対抗して、CAMSの活動を始めました。2007年7月のフィラデルフィアで開催されたNEA大会で、私は、日の丸・君が代への服従の命令に従わない日本の教師たちに対する処分攻撃につき知ることが出来ました。また、教育基本法の改悪も知り、とても心配し重大な関心を抱くことになりました。

「憲法を守り、戦争に反対する」、「学校行事での日の丸・君が代は認めない」という日教組の公式見解は、文部科学省の命令に従うことを拒否している勇気ある教師たちを支持するために、今こそ実行されねばなりません。不当な命令に反対する憲法上の権利を持つ教師たちに対する過酷かつ強制的な処遇に反対して声を上げていくことは、労働組合としての当然の任務であると私は信じています。文部科学省が教育の自由を封殺し、軍国主義的な指令を強制することを許してしまうことの重大性を、この教師たちは認識しています。この事態は、教育基本法の改悪と並んで、日本の民衆にとって極めて重大であり危険なことだと思います。

アメリカでは、多くの教育者、生徒、保護者が、広範なコミュニティーと手を組んで、学校の軍国主義化に対抗して闘っています。教育、医療や人間的な要求よりも、戦争と募兵に邁進するような社会に反対することで団結しています。私たちは、平和と正義の持続可能な未来を構想する日本憲法9条を信頼しています。平和を希求していくことは、私たちのこの地球にとって絶対的に不可欠であると確信しております。私たちはすべての生徒たちに、国際的人間たるべく、精神的かつ学問的な準備を提供していかねばなりません。
私たちは貴殿に、日の丸・君が代に反対するすべての教師たちを支持し、この教師たちへの処分に断固反対することを強く要請します。そして、軍国主義と独裁的支配にきっぱりと反対することを求めます。
ありがとうございます。

アーリン・イノウエ
CAMS

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