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2008年1月

2008/01/31

調布・狛江「君が代」不起立上映会

大変遅くなりましたが、1月25日調布「たづくり」で行われた「君が代」不起立上映会は38名の結集で成功しました。
3分の2が新しい方ということで、「君が代」解雇は許せない!という世論がつくられてきていると実感しました。
とめよう戦争への道調布.狛江連絡会の方々が最後の週21日から連日午前と午後調布の学習センター「たづくり」前や駅頭でビラまきをやり、団地びらいれもやったそうです。
また調布と狛江地域の都立高校、養護学校、都教組、東京教組の分会にビラと参加のお願いの郵送もしてくれました。
ビラまき中に根津さんと同じ八王子で教員をやっていたというMさんという方にであったそうです。
稲城の福祉労働者の方が職場で上映会をやるといっていました。
ほんとうに勇気づけられます。
また河原井さんが調布養護学校に勤務していた時の保護者がかけつけてくれ,すてきな出会いがありました。
河原井さんがお話の最後に船出と雑木林の詩を朗読して下さりそれが調布狛江上映会の決議となりました。
まきえも解雇をさせない会事務局として諸々の2~3月行動の提起と共にやりぬきましょうの訴えをいたしました。

残念だったのは現場教育労働者の参加が確認できなかったことと、抗議はがきの印刷がまにあわなかったことです。

やればやるだけ展望がひらけることが確信できました。

2008/01/28

「日の丸・君が代」の強制を許さない全道集会

 遅れましたが、25日に根津公子さんを招いて札幌で開催された「日の丸・君が代」の強制を許さない全道集会の報告です。

 北海道平和運動フォーラム、北教組など五団体の主催によって開催された集会には、組合員や市民など約300人が全道から結集しました。この集会は、今春の「日の丸・君が代」強制反対闘争にむけた意思統一をはかる場として開催されましたが、何よりも、北海道の労働運動・平和運動を主導する大きな組織が根津さんを講師に招いて開催したことが大きな特徴だったといえます。
 以下、集会での発言を簡単に紹介します。

 主催者挨拶(北海道平和運動フォーラム代表の住友さん)「日の丸・君が代」の学校行事への導入は、子どもの発達とは全く関係ない。文句を言わない子どもづくりのための導入だ。根津公子さんは一人でもたたかっている。しかし一人ひとりの力は弱い。沖縄では11万6千人が集まって政府を動かした。そういう力を民主主義は持っているのだ。今日の集会を「日の丸・君が代」強制反対の意思統一をはかる場と位置づけ成功させよう。
 基調講演(北教組弁護団 川村弁護士)「道人事委員会06年10月20日裁決と再審請求却下の意義について」道人事委員会の「裁決」は、道教委の再審請求を却下して確定した。「裁決」では、私たちの主張が全て認められたわけではないが、憲法に沿った私たちの主張を随分認めている。組合員への戒告処分を撤回した上で、「斉唱の拒否で不利益を課すのは憲法違反」「教員も思想・信条に反する職務を拒否できる」「子どもにも、事前に日の丸・君が代の事実を知り、自由闊達に意見を述べる権利がある」「最高裁判例にもとづき、学習指導要領の国旗・国歌条項に法的拘束力はない」「校長は自分の考えだけで学校を運営できない。教育の場には教育の論理がある」などとした。一人の組合員の不利益を組織をあげてたたかい撤回させた意義は大きい。情勢は厳しいが、果敢にたたかっている人、たたかう組織、支援する人々などによって民主主義は築き上げられる。がんばりましょう。
 続いて、根津さんの「『日の丸・君が代』の強制に対して、今、しなければならないこと」と題した特別報告。会場が割れんばかりの拍手で登壇した根津さんに、「君が代強制に対する不服従で解雇をしないことを求める署名」の一次集約分21454筆が手渡されました。その署名の一部を手にした根津さんは、東京都の教育現場の現状を述べた後に、私は、教員だからこそ、教育でないことに加担できない。積極的に抵抗することを示そうと思っている。おかしいことに抵抗することを当たり前のことにしたい。今の厳しい状況は、節目、節目で組織がきちんとたたかってこなかったことのツケでもある。全体の利益を守るために、個人を犠牲にしてきたのではないか。改悪教基法では、文科大臣が都道府県の教育委員会を指導できるとなった。北海道も狙われるだろう。一人ひとりが、自分はどうするのかと問われる。黙っていることは加担することだ。ともにたたかっていきましょう。と、淡々と訴え、参加者からは再び万雷の拍手で受け止められました。
 北教組の2つの支部からのアピールでは、6割の分会が不起立でたたかっている。朝四時まで校長交渉を行い起立強制を撤回させたり、会場から退席して抗議の意思を示すたたかいをしている分会もある。行政が一歩前進しようとたくらむなら、私たちは二歩前進していく。管内全町村での地域集会を貫徹した結果、保護者の不起立が10校で増えた。地域・保護者と結びつきたたかいを粘り強く続ける、などと決意表明がありました。
 最後に集会アピールを採択して終えましたが、予定時刻を30分ほど過ぎたにもかかわらず、ほとんどの参加者が最後まで席を立つことのない熱気に溢れた集会でした。
 今春の「日の丸・君が代」強制反対闘争を、根津さん、河原井さんへの「君が代」解雇を絶対に許さないたたかいと一体化し、「不起立・不斉唱・不伴奏」でたたかい抜きます。

2008/01/27

「君が代」強制・処分・解雇を許すな!「2・10総決起集会」

包囲ネットでは、先週(17日)に続き、今週(24日)も、杉並区の「夜間塾」に反対のビラを都庁前で撒きましたが、本日(1月26日)、区教委と業者の癒着を都教委も容認し、教育の機会均等の否定、格差拡大、教育の民営化、公共施設の営利事業化などに大きく道を開く、杉並区の「夜間塾」がスタートしました。

これにより、日本の教育における格差はさらに拡大され、一部のエリート養成のために、日本の公教育は教育産業の市場争奪の場と化していくでしょう。教育はさらに荒廃し、癒着、賄賂はさらに広がるでしょう。まさに弱肉強食社会の到来です。

ところで、近く(2月2日~4日)、日教組の「全国教研」が開かれます。

しかし、日教組中央は1995年から、現場組合員の大きな反対にもかかわらず、文部省(現文部科学省)とのパートナー路線を歩むことになりました。

その後、1999年には「日の丸・君が代」の法制化が起き、2006年には「教育基本法」も改悪され、2007年には「教育三法」も改悪されました。「愛国心」「差別・選別」教育が段階を画して進むことになりました。
にもかかわらず、日教組中央はパートナー路線を改めようとはしません。

そうした中、今年の全国教研に東京教組「秋の教研集会」各分科会で代表レポートとして選出された3本のレポートに対し、日教組中央は「不当な修正削除」を求め、「応じなければ提出を認めない」と言ってきました。これら3本は「君が代」処分に関するものでした。

しかし、「君が代」問題は、この間、東京だけではなく、神奈川、北海道、大阪、北九州などの問題も、商業新聞でも取り上げられいます。また、これまで2000年の国立二小問題、昨年の東大和での国旗注目問題などもレポートで出されています。

東京教組はこれに対し、最近、原状回復を求める決議を採択しました。その中には次のようなことも書いてあります。

「従来、日教組は文言整理などについて修正を求めることはあっても、こうした内容にまで介入することはなかった。今回初めて、『修正・削除に応じなければ、レポート提出を認めない』という『修正・削除の強制』をごり押ししてきた。これはあたかも文科省による教科書の修正を思い起こさせるやり方であり、組合民主主義を踏みにじり、破壊する行為である。
こうした不当なレポートへの介入がまかり通ってしまえば、今後、全国教研自体、また各都道府県教組による教研集会などの変質につながっていくことは必至である。」

まさに、日教組中央のパートナー路線の行き着く先です。

ところで、こうした日教組中央の路線転換に対して、2001年の金沢教研以来これまで8回、路線転換に反対する全国の日教組の仲間や市民が全国教研に合わせて「自主教研」を開いてきました。

今年(9回目)も以下の要領で行われますが、その中では、「教研レポート拒否問題」も扱うことになりました。

・2月2日(土)18:00~
・渋谷区立勤労福祉会館にて
 電話03-3462-2511
・資料代500円

「自主教研」は「2・10総決起集会」の前になりますが、こちらにも是非ご参加下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<集会名>
『「日の丸・君が代」強制反対!処分撤回!2・10総決起集会』

<日時>2008年2月10日(日)  開場13:00 開会13:30 終了1
6:30

<場所>東京都・中野ゼロホール(JR中野駅下車徒歩8分)

<参加費>500円

<主催>「都教委包囲首都圏ネットワーク」

<集会内容>
 ・沖縄教科書問題の報告
 ・連帯の挨拶
 ・勝利した労働争議からの報告
 ・解雇・処分撤回を求める裁判闘争の報告
 ・卒・入学式に向けた闘いの決意表明
  (根津さん・河原井さん他、東京、全国からも)
 ・行動提起(都庁前ハンスト・座り込みなども考えています)
 ・全体決議、特別決議(解雇問題)の採択

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「都教委包囲首都圏ネットワーク」のブログのアドレス
  http://kenken.cscblog.jp/


参照: http://kaikosasenaikai.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/index.html#entry-22350041

2008/01/24

「君が代」解雇とは?

 解雇させないかいのホームページに、「君が代」解雇とは?という解説ページが掲載されました。経緯と現状を的確にまとめていますので、集会資料などにご利用ください。

「君が代」解雇とは?http://homepage2.nifty.com/kaikosasenaikai/text/kimigayokaikotowa.html

あとから生まれるひとびとに

「あとから生まれるひとびとに」 ベルトルト・ブレヒト

ほんんとうに、ぼくの生きる時代は暗い!
無邪気なことばは間が抜ける。つややかなひたいは
感受性欠乏のしるし。わらう者は
おそろしい知らせを
まだ受けとらない者だけだ。

なんという時代ーーいまは
木々についての会話が、ほとんど犯罪に類する
なぜなら、それは無数の非行について沈黙している!
平穏に街路をわたるあのひとは
苦境にある友人たちからは
もはや手の届かぬひとたちではなかろうか?
(後略)

2008/01/22

抗議はがき集中のお願い

 事務局から、抗議はがき集中のお願いです。

 いよいよ3月卒業式が近づいています。その卒業式で、「君が代」不起立を宣言している根津さん河原井さんらのたたかいを、全力で支え、共にたたかってください。
 そこで皆さまに、処分の口実となる職務命令発出の指揮系統である下記4ヶ所宛てに、抗議はがきを集中することをお願いします。

  石原慎太郎東京都知事
  東京都教育長/東京都教育委員会委員長
  南大沢学園養護学校長
  八王子東養護学校長

 宛先、抗議文面のサンプルを、私製はがきの形で用意しました。A4用紙に両面印刷したうえ、4つ切りにすると私製はがきとなります(各々50円切手を貼ってください)。
 また官製はがきなどをご使用の場合は、適当な大きさに切り取って貼り付けるなり、印刷するなりしてご利用ください。

 皆さまのさらなるお力をお貸しいただきたいと考えます。ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

 抗議はがきは、↓こちらからダウンロードしてください。

抗議はがき

「postcards.pdf」をダウンロード

 

2008/01/19

法廷カレンダー

法廷カレンダーを、2008年1月~2008年3月に更新しました。

法廷カレンダー
http://kaikosasenaikai.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/index.html#entry-20142262

2008/01/17

法廷カレンダー

法廷カレンダーを、2008年1月~2008年2月に更新しました。

法廷カレンダー
http://kaikosasenaikai.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/index.html#entry-20142262

2008/01/08

ネット署名日本語版から

心より応援しています。


最後まで頑張ってください。世の中が危険な方向に進んでいく中、大事な闘いだと思います。応援しています。


君が代解雇攻撃はすべての労働者の問題です。微力ですが一緒に闘いたいと思います!!


「強制」で国を愛する心は育たない。それぞれの考えを尊重できる教育の場があってこそ、こどもたちの国を愛する心も育つのではないでしょうか。


国全体が、少しずつ右寄りに傾いていることが、マスコミや、大臣の発言によって巧みに正当化されています。私たちは、思想や、信仰や、立場を超えて、先人がおかした過ちを、今こそきちんと反省し、憲法前文に書かれている崇高な決意をもって、憲法9条を守り、私達ひとりひとりが持っている人権を侵されることのないよう、目覚めていなければなりません。この思想信条の自由を踏みにじる東京都の行為は、どこにも正当性がなく、国際社会からも軽蔑される行いです。日本は、戦前の孤立化をたどりたいのでしょうか。


大切な生徒を戦場に送ることは絶対に出来ません。「無罪の罪」(!?!)で、素晴らしい教師たちを処分することは間違っています。日本はいったい、どうなっているのでしょうか?とても恥ずかしいです。


カナダ、バンクーバー在住ですが、日本国外からも応援しています。絶対に根津先生を辞めさせていけない。日本、そして世界の未来のために!


河原井さん根津さんらをはじめとする「君が代」不起立問題で声をあげている勇気ある先生方に対するこれ以上の処分に反対します。彼等の行動は彼等のためではなく子供たちのためであるということを理解してください。こんなに熱心で本当に子供の将来を考えている教育者を失うということがどういうことかもう一度よく考えてみてください。私が学生時代、もし彼らのような教師に出会えていたとしたら、私の人生も変わっていたのではないかと思います。


子供と、子供を守ろうとしている教員に対する、石原都知事の暴挙に、断固抗議します。


信念を貫いて行動している根津さん、河原井さんら、多くの勇気ある先生方に敬意を表します。あなた方のたたかいは、私たちのたたかいでもあります。できるだけの支援をさせていただきたいと思っています。ありがとうございます。


教師が自分の意志で座っていられない状況を、教え子たちは見せられています。自由意思を表す行動は誰にとっても当たり前の権利です。教師の権利を奪えば子どもの、意見を表そうという意志を挫くことになります。一人の親として見ない振りはできません。


下記のメッセージに100%賛同致す者です。


私は現状の日本国内における教育者への不必要な圧力に対し抗議をいたします。将来アジアはもちろん、全世界へと旅立っていくであろう若者たちに、一カ国内に固執した古代的な思想を植え付けることは、1世紀前から右へならえで伝わってきた、個性や独立精神を無視したナンセンスな行為です。すでに日本は独りよがりな教育で、他のものとの比較というものを知らない独自の世界を作りました。日本にはリベラルな思考による何十もの改善が必要です。


君が代斉唱のさいの不起立を理由として根津公子さん・河原井純子さんはじめ諸先生がたに行った不当な処分を取り消してください。先生がたが味わった心労と苦痛に謝罪してください。ましてや解雇など、もってのほかです。国旗や国歌について、どう向かい合うのも個人の自由です。どのような役職や権力を持っていても、ひとの自由は冒さないでください。物事をじぶんで考え判断する力は、生き延びるうえでも、より良く生きるためにも、かけがえのないものです。とくに学校という、人間形成に大きな影響を与える場所で「納得できなくても言われたとおりにしなさい」というような類いの横暴はやめてください。


君が代については、それを強制されるようなことがあっては断じてなりません。学校現場にこのようなものを持ち込んでも、教育的な意義などあろうはずがありません。教育現場は、民主的でかつ開かれたもので、強制や処分など、抑圧的なものであってはならないと思います。10月23日通達は撤回し、民主的な職場作りへと移行すべきだと思います。


東京都がそこまでしているとは、怖い時代の足音が聞こえます。


最後まであきらめずに頑張ってください。


以上の5つの事項に賛同し、署名いたします。


国家を歌う、歌わないは個人の自由意志で決定すべきことであって、憲法及び民主主義を蹂躙しています。規律せず、歌わない姿勢こそこの国の行く末に警鐘を鳴らすことであり、道理と正義があります。権力による強制に屈せず、戦って勝利をこの手に掴みましょう。


戦争に突き進むための教育にもう決して戻ってはいけません。抗議する教員を免職にすることは戦争への道そのものです。抗議する河原井さん、根津さんを免職から守ることができなかったら、これから先抗議する教員はいなくなってしまいます。是非、お二人を免職から守らなくては!


ダウンロードした署名用紙の方でも署名したはずです。友人に頼まれて2枚署名を集めて友人にわたしました。河原井さんと根津さんを尊敬しています。こんなすばらしい先生を処分するなんて日本の損失です。支持と応援をします。


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