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2008/02/05

2.1行動レポート

本日(2月1日)、根津さんに対し、都教委による不当な事情聴取が行われました。

緊急でしたが、約50人が集まり都庁第二庁舎27階の人事部前で抗議行動を行いました。

警備員が数名人事部の前の廊下を固め、その後ろに都教委の役人達が約10名ほどいました。

そのことに対し、抗議参加者たちは繰り返し強く抗議しました。
「何のために根津さんを呼び出しているのか」
しかし、彼らは応えようともしません。
名前も名乗りません。押し黙ったままです。

そうしているうちに根津さんが到着。
すると都教委の係りの者が来たので、根津さんが「あなたは誰ですか」、「私は何のために呼ばれたのか聞きたい」と言っても、自分の所属や名前も名乗らずに、「事情聴取に応じますか。」
「応じるなら別室に来てください。」と、それを何度も繰り返します。
抗議参加者からは、「ナチスと同じだ」という抗議の声があがりました。

 レイバーネット日本:
  http://www.labornetjp.org/news/2008/0201-02/

 解雇させない会ブログ英語版:
  http://stopdismissal.blogspot.com/

その後、根津さんの事情聴取が始まりましたが、私達は廊下に警備でいる職員達に
「こんなことをやっているのは東京都だけだ」
「石原はあなた達職員を馬鹿にしているのに、いつまで石原の言うことを黙って聞いているのか」
「憲法や教育基本法を守ってきた根津さんを踏みにじってきた石原が弾圧しているのだ」
「あなた達は一体誰のために仕事をしているのか」
と繰り返し抗議をしました。

根津さんは、「事情聴取」の休み時間に廊下に出てきて、支援者に内容を報告しました。

事情聴取では、<職務命令>と<職務専念義務>が問題になったようです。

しかし、<職務命令>については、10月11日、根津さんが校長に「職務命令か」と聞くと、校長は「答えません」と言っており、根津さんは「職務命令を出された認識はなかった」と主張しています。

<職務専念義務>については、根津さんは
・本日も他の職場で同じようなトレーナーを着ている人がいる
・去年までは着ていても何も言われなかった
・トレーナーを着ていても仕事は100%専念してやっている
・何が職務専念義務違反なのだ
・それを言うなら校長はしょっちゅう居眠りしていると答えたとのこと。

ところで、今回の「事情聴取」は日教組全国教研への東京教組のレポート(その中には根津さんのレポートもあった)を日教組が取り下げさせたという中で起きてきています。

そしてその日教組は、本日、ホテルに使用を拒否されたというので、
明日の全国教研「全体集会」の中止を決めました。
前代未聞のことです。
こうしたことは一体誰を勢いづかせるでしょうか。
それは明らかです。

しかし、日教組の全国の有志たちは、日教組が路線転換をして以来、「日教組中央には幻想を持ってはならない」として、「精神的な武装解除」をせずに、これまで<自主教研>(市民とも連帯して)を開いてきました。

明日は9回目の<自主教研>になります。
そしてここから、新しい再建の闘いが始まります。

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