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2008/02/24

2.21都教委交渉

今日(21日)の都教委交渉(というのでしょうか)に行ってきました。
遅い報告で心配させてごめんなさい。
Wさんメールで「今日処分は出なかった」と読み、ほっとしました。

都庁27階でおりると2重の人垣(すぐに3重になる)でした。前回2月13日に「holiday」というロゴ入りシャツを着ていた金井さんという人は今回は着ていませんでした。根津さんのトレーナーのロゴには職務命令を発して「着てはならぬ」とし、「休日(!)」の内容なら着てよいとする社会はもはや尋常ではありません。内心の自由・表現の自由を無視する社会は明らかにファシズム社会です。社会がここまで来ているにも拘らず、無関係であるかのように生活できる人はどうか手遅れにならぬうちに「茶色の朝」(パブロフ)を読んでください。

金井さんに戻ります。彼が「責任者は自分」と名乗った人をさしおいて、「とりつぐつもりはない」と言い切っていました。根津さんが「私は本人なんだから、説明してもらわないと困る。あなただって逆の立場ならそうでしょう?」と言ってもダンマリを決め込み、鼻の横がピクピク引きつれていました(内心、『普通なら精神が侵されるのでは?気の毒になぁ』という気持ちになりました)。私は「説明責任」という彼らお得意の言葉を今後この人たちは使えない、使う資格などない、そのことをはっきり証言できる!と思って見ていました。窓口に行かせないようにポールを置いて赤い帯を張り、人垣をつくって私たちに対する「暴力行為」をしていました。静止していようがそれははっきり権力を笠にきた「暴力」でした。彼らの一人ひとりが人権侵害を積極的にやっているのだと理解できていないことを、複数の人たちが「わかってるの?!」と教えようとしていましたが、声が届いたでしょうか?

彼らの後ろを一人の女性が通るとき、「都民の方が通るので道を空けて下さい」と金井さんが言うので、皆「では私たちは都民ではないという認識か。許せない。謝罪すべきだ。」と口々に言いました。

このあと30階に移動しましたが、やはり(!)そこでも人間バリケードをつくっていました。非常にへらへらした男(名前は黒田さん)が、およそ人間らしさの伴わない、つまりもはや言葉ではない言葉を口にしていましたが、虚しすぎて書けません。正直こんな人間が都民の貴重な税金で生活していることが「間違っている!」と痛感しました。とはいえ、出てこない人間こそが決定権を持つ、より悪い人間です。そこにいた人たちは皆「命令されたからユダヤ人達をガス室に送った」と言い訳したアイヒマンに重なって見えました。ということは、裏にいる決定権をもつ人間は人権侵害で牢につながれるべきであり、彼らアイヒマンも充分「悪い」!この言葉以上でもなければ以下でもない。充分悪いです!!!

(ただWさんメールにある様に、都の労組が立ち上がったようなので、あの中に今後は労組としての動きを積極的にしようと思っている人が含まれていたとするなら、「心ならずも」の行為を許そう、と思いますが。)

野田正彰氏のいう「こわばった精神」を抱きつつ、彼らもまた普通の市民生活を送っているのか。こんな場面を経て、その「市民生活」は変質していくのではないのか。なぜなら彼らの内なる人間性はどんどん壊されていっているんだから、と思わずにはいられませんでした。

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