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2008/02/08

抗議電話報告その6

本日(2月7日)、東京地裁で、「君が代不起立」教員の嘱託採用拒否は違法であり、元教師13名に1年分の給料を支払えという判決を出しました。
以下がその「違法」にかかわる部分です。

「原告らの不合格は、従前の再雇用制度における判断と大きく異なるものであり、本件職務命令違反を余りに過大視する一方で、原告らの勤務成績に関する他の事情をおよそ考慮した形跡がないのであって、客観的合理性や社会的相当性を著しく欠くもので、その裁量を逸脱、濫用したものである。よって、本件不合格は、都教委による不法行為であると認められるから、原告の損害を賠償すべきである。」

確かに、憲法判断では、内容的には2006年の「9・21判決」より後退していますが、しかし、卒業式を前にまた根津さんの解雇問題を控えて、「裁量を逸脱、濫用」、「都教委による不法行為」という文言が入った判決が出たことは大きな意味があります。
判決の不十分な点については私達の運動の発展で押し返していきましょう。

「2・10総決起集会」では、勝っても負けても報告して頂く予定になっていましたが、<勝訴報告>が聞けることになりました。
卒業式に向けての「総決起集会」に大きな弾みがつくことになりました。

この判決の連絡を受けて、さっそく、都教委の教育情報課に電話を入れました。
昨日届いた「回答」のいい加減さと、今回司法で裁かれた都教委の「異常さ」についての抗議の為です。
そして、「判決について都教委はどう考えているのか」と聞くと、「まだ何とも言えません」との返事。
そこで、「他の道府県には見られない異常な都教委の処分行政に対して、強く、強く、強く、抗議する」と言うと、「上の方に伝えておきます」と言うので、「あなたも上のほうに意見を言うべきですよ」と付け加えておきました。

表面上固く装っている石原や都教委は、道理が無い一部の者の独裁なので、中身は脆く、弱いのです。
あちこちから(内部からも)叩いたり突いたりして、あちこちに「風穴」を開けてやりましょう。

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