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2008/02/03

2.2日教組教研集会ちらし

日教組教研集会にご参加の皆さま
「君が代」不起立で解雇が必至
都教委に全国から声をあげてください

 皆さんは、東京の「君が代」不起立・不伴奏処分について、ご存じでしょうか?来月の卒業式で不起立をすると免職処分(=解雇)が心配される教員がいます。
 根津公子さん、河原井純子さんは、東京都教育委員会が「君が代」処分を始めた2004年3月から毎年「不起立」を続け、処分が累積された結果、昨年の卒業式でそれぞれ「停職6ヶ月」「停職3ヶ月」の処分を受けました。都教委は「停職は6ヶ月まで」と明言していることから、根津さんには来月の卒業式で免職が、また、河原井さんは小中学部、高等部両方の卒業式に参加することになるため、一足飛びに免職が心配されます。

■「君が代」不起立・不伴奏は良心的不服従です
 「生徒たちに君が代の歌詞の意味も教えないで歌うことを強制するのは、"教育"に反する行為に他ならない。私は教員として教育に反する行為には加担しない」「子どもたちは自分の頭で考える力を奪われ、急速に戦争中の〈少国民〉にされつつあります。教員たちが『日の丸・君が代』の強制はおかしいと心の内で思いながらも、いったん起立してしまえば、子どもたちは教員のその姿を観て、それを"善"と捉えるようになってしまいます。同じ過ちを繰り返させてはいけません」(根津さん)、「不起立は、『イエス、ノーを言っていいんだよ』『女らしく、男らしくではなく、自分らしく生きよう』と生徒たちに言ってきた日常の教育活動の延長です。教員である限り強制に反対します」(河原井さん)、と2人は言います。
 彼女たちの不起立は、「教え子を再び戦場に送らない」ための教育実践であり、教員としての良心的不服従です。

■「君が代」解雇をさせないために、あなたも行動を!
昨今の政治・社会状況を見れば、今が「戦前・戦中」であり、戦争は学校から始まったことを想起されることでしょう。子どもたちを戦場に送ってしまった痛苦の体験から生まれた「教え子を再び戦場に送らない」のスローガン。今こそ、日教組組合員一人ひとりが、そして組織が「戦場に送らない」行動をどうつくるか、その象徴であり、焦眉の課題である、根津さん河原井さんの「君が代」解雇を許さないためにどう行動するか、それを問うていきましょう。
不起立処分を止めさせるために、まずは皆さん一人ひとりが周りにも呼びかけ、不起立を実行しましょう。
根津さんの勤務校・都立南大沢学園養護学校と河原井さんの勤務校・都立八王子東養護学校の校長には、職務命令を出さないように、そして、都教委には処分を止めるよう、声を届けてください。
根津さん、河原井さんへの弾圧は、二人の個人的問題ではありません。二人の解雇を許さない闘いを強力に進めることが、教育基本法改悪の具体化を阻止することと、日教組を強くすることに繋がるはずです。
言うまでもなく、弾圧されている仲間を救うのは、組合として当然、やらねばならないことのはずです。

■「君が代」不起立の闘いを報告した根津さんらのレポートが教研集会から外された!
 東京教組の教研集会において本教研集会に提案が決定された3本のレポートが、外されるという事態が起きました。3本とも「君が代」不起立の闘いに関係したレポートであり、うち2本は、根津さん(家庭科分科会)と昨年度根津さんが所属していた町田教組の組合員のレポート(平和教育分科会)です。日教組が「君が代」処分には闘わないと内外に宣言したに等しい、許されないことです。

河原井さん根津さんらの「君が代」解雇をさせない会
連絡先:多摩島しょ地区教職員組合
T042-571-2921 F042-574-3093

2008.02.02ちらし

「2008.02.02.pdf」をダウンロード

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