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2008年3月

2008/03/31

アメリカから

素晴らしいニュースです。国際連帯――その通りです!!!
6ヶ月の停職と配転攻撃は全く不当なものですし、闘いは続きます。
だけど今は、この勝利を皆さんと共に喜びたいと思います。

愛を込めて、

アーリン・イノウエ
CAMSコーディネーター

>I am so happy to hear this.  INTERNATIONAL SOLIDARITY-   YES!!!!!
> I do feel that 6 month suspension and job relocation is not warranted, and
> know the fight will continue.  But for now, we celebrate this victory with
> you.  Love,
>
> Arlene Inouye, CAMS Coordinator
> _www.militaryfreeschools.org_ (http://www.militaryfreeschools.org/)
> _www.projectgreatfutures.org_ (http://www.projectgreatfutures.org/)
>


ヤッピー!!!

何と素晴らしいニュースでしょう。根津さんと連帯して、明日は学校に「オブジェクション・シャツ」を着ていきます。
そしてなお、世界中の戦争屋どもに、プレッシャーをかけ続けねばと思っています。

グレッグ

> Yippee!!!
>
> This is such great news! Tomorrow I will wear my Objection! shirt to
> school in solidarity with Nezu! And still we must keep the pressure on
> the warmongers, all over the world.
> G
>


素晴らしいニュースです。
私たちの国際的な共同の支援が、根津さんの解雇を阻止する一助になりました。
私たちは今や彼らを守勢に追い込んでおり、全ての処分の撤回に向け、さらに圧力をかけ続ける必要があると思います。
また多くのアメリカの労働者に、この弾圧に関する反戦の運動を伝えていくために、根津さんにアメリカに来ていただく必要があると思っています。

連帯を込めて、
スティーブ・ゼルツアー

> Good news.
> Our international collective support has helped prevent Nezu from being
> fired.
> I think we now have them on the defensive and we need to keep up the
> pressure for the withdrawal of all punishments. I also think we need to
> bring Nezu to the US to educate more workers and the anti-war movement
> about this repression.
> In Solidarity,
> Steve Zeltzer
>


皆さんの熱い支援に感動しています。

 処分と異動という重い現実もありますが、毎日根津さんをささえて下さった皆さんの実りの「解雇阻止」です。
 電気を消されたり、ヤクザまがいの対応をされたり、辛抱もたくさんあったと思います。人々が連なって、勇気を出して行動する事は、本当にスゴイと思い」ます。
 丁寧に、まめに情報を送って下さり、感謝します。
 根津さん、河原井さんを始め、また新しい闘いが始まり、大変ですが、勇気に敬意の思いでいっぱいです。
 片山さんもお母様の着物で会見に臨まれたのですね。お母様が教育委員をされた時の着物と伺っています。

根津さんは勝った! そして根津さん、ありがとう。

そぼ降る寒い雨の中、南大沢学園の校門前に立ち尽くす傘の波。
朝7時から駆けつけていたという人もいた。東京と神奈川の境目、南大沢というよりは多摩境という名にふさわしい場所に南大沢学園はあった。
冬が逆戻りしたかのような寒さの中、老若男女が根津さんの解雇を許さない!私たちは根津さんを支持し、根津さんを解雇しようとするものを見届けるんだ!などの思いで80名近くが集まった。
閉じられた門は、その中に、根津さんが吸い込まれ、生徒や教職員が吸い込まれて行く時だけ、通れる幅に開けられる。
幸い職員室は正門の真向かいの二階、見晴らしがよく、正門から中まで見通せる。しばらくすると根津さんらしい人影が見えた。ちょうど中央の窓のあたりに根津さんの席があるようだ。
「あっ、根津さんだ」と手を振ると根津さんも分かったようだ。
次々にマイクの前に立ってしゃべる人々の声はガラス戸の向こうの根津さんにも届いているだろう。
やがて窓が開けられる。
友人の声、支える人の声、教え子の声、根津さんが涙ぐんでいるのかもしれない。
しかし、寒い。子ども達や老人達には堪える寒さだ。このまま午後4時に発令なんてなったら、それまでにみんな風邪ひいちゃうね!でも、処分が早けりゃいいってことじゃないし!
やがて9:30過ぎ、都教委が二人来た。いよいよ処分の言い渡しだ。
根津さんに向かって、都教委に向かってみんなで声を張り上げる。
私は「処分しないで」という声を何十回と上げていた。
マイクも持って、管理職を含めほとんどの教職員が「君が代処分はおかしい」と思っている職場の現状を語った。そうした職場の声を都教委が無視していること、そうした声が上がらない権力関係を作り上げていること、裸の大様であることを語った。
国立の市民がマイクを持って処分発令までの過程の問題点を語っている時に、職員室の窓が大きく開かれた。誰かが数人、窓から大きく手を振ってくれた。何かを訴えているようだ。すると、そこに根津さんが現れた。根津さんが叫ぶ。「私を首にすることはできなかった」ウォー!と湧き上がる声。
私は「ウワー、ウワー・・・」っと泣き叫びながら、涙が溢れ出た。
「根津さんは勝った。根津さんは頑張った。根津さんは偉い」それだけを何度も何度も泣きながらつぶやいた。
そして、根津さん、ありがとう。

(今回の処分は停職6ヶ月、あきるの養護学校への異動)

3.31根津さん解雇阻止!

本日、根津公子さんにも「君が代不起立」処分が発令されました。

結果は、停職6カ月、都立あきるの養護学校への異動でした。
処分は不当ではありますが、とにかく「解雇」は阻止することができました。
免職ではなかった、それだけでもとにかくうれしいです。
(処分の理由は、卒業式での不起立とObjection Hinomaru Kimigayoトレーナー着用に関する職務命令違反です)
みなさんのご協力のおかげです。ありがとうございます。

根津さんは、「処分が加算されるたびに、死刑台への階段を一段ずつ上る思いでいた。みんなが動いてくれたからこそ、都教委はクビにはできなかったんです。いろいろな動きが重層的に重なり合ってこの結果を導いたんです」と、とても喜んでいました。

昨日の午後、急遽、朝から南大沢養護学校へ集まってもらえるようよびかけたにもかかわらず、80人ほどが雨の中、朝から駆けつけてくれました。

9時40分ころ、都教委職員2名がタクシーで南大沢学園へ到着。学校内に入っていく都教委に向かって、マイクを使って次々に「根津さんを解雇しないで」と訴えました。

待つこと、50分ほどで、やっと根津さんが校門前に出てきました。
「都教委は私をクビにすることはできませんでした」
の声に、一同、沸きかえりました。

「『停職6ヶ月』と聞いて私の耳がおかしくなったのかな? 免職じゃないよなと確認した」「休みに入っているので、出勤している職員は少なかったが、校長から呼び出された時、一緒に校長室に着いて来てくれない、と声をかけたら、5人の同僚が校長室まで着いてきてくれて、発令を見届けてくれた」

根津さんは、早速あさって都庁に行き、今度は、12万人分の署名がどこで握りつぶされたのか、また、金井人事部任用係長の「これから30階に行ってからかってくるか」発言を追及しつつ、5日には異動先のあきるの養護学校へ「停職出勤」するとのことです。

闘うことで、困難な状況を切り開くことができることを、根津さんだけでなく、全国の本当に多くの方たちが身をもって証明してくれました。

「ともに10・23通達を撤回させましょう」(根津さん)

河原井さんも、今日、停職6ヵ月処分を発令されました。
「生徒から6カ月も離されるは、身を引き裂かれるような思いです」
河原井さんも停職中は昨年のように全国行脚に出かけられることと思います。

取り急ぎ、ご報告まで。

3.31根津さん解雇阻止!

一部MLでは既報ですが、報告します。

午前10半、南大沢学園職員室(2階)の窓から根津さんが姿を現しました。「みんな聞いて!クビにさせることはできなかった!」。良く通る根津さんの声が響きました。門前に集まった支援者80人はこの声に抱き合い、涙をながし喜びあいました。

根津さんの今回の処分は停職6ヶ月でした。ロゴ入りトレーナー着用と君が代不起立が処分内容です。都教委はふたつの処分をあわせても免職にできなかったのです。

昨年秋からの助走、そして今年2月からの激動をへて3月31日の着地点で解雇を止めることができました。連日の都教委要請、12万5千に上った署名、海外からの声、さまざまな力が合わさってこの勝利を得ることができました。微力ながら根津さんの支援に加わったものとして、ぎりぎりで日本の自由と民主主義の一角を守ったこの闘いに誇りを感じます。そしてこの闘いを支えてくださった多くのみなさんに感謝します。

以下、関連記事。

レイバーネット日本
http://www.labornetjp.org/flashnews/2008/1206929104973flash
http://www.labornetjp.org/flashnews/2008/1206943103770flash

毎日新聞
http://mainichi.jp/select/today/news/20080331k0000e040034000c.html

朝日新聞
http://www.asahi.com/national/update/0331/TKY200803310181.html?ref=rss

ユニオンチューブ
http://video.labornetjp.org/Members/YUMOTO/videos/kaikososi.wmv/view


TBSニュース

3.31TBSニュース(動画あり)です。

3.31TBSニュース
http://news.tbs.co.jp/20080331/newseye/tbs_newseye3817325.html

ハングル字幕/한글 자막

3.31TBS
http://www.jpnodong.org/0331nedu.wmv


英語字幕/English subtitles

3.31TBS
http://www.jpnodong.org/0331us.wmv

TBS

3.31@都研修センター前

12時55分。勝利した、根津さん解雇阻止した、おめでとう、の声と共に人々が集まって来る。南大沢から戻って来た人達も。もう、ビラができている。早い!

全水道会館で集会後、13時20分ごろ、東京都教職員研修センターまえの歩道で集会。参加は去年より随分多い。13時45分、ざっと数えて165人?あいにくまた小雨がちらつき始めたが、遠景の桜は満開。
10本以上ののぼりがはためいている。

仲間が入って行く。
シュプレヒコール!
日の丸君が代強制反対!
都教委は処分を出すなー!
都教委は処分を撤回しろー!
10・23通達を撤回しろー!
違憲違法な通達を撤回しろー!
職務命令を出すなー!
教職員を処分させないぞー!
教え子を戦場に送らないぞー!
我々は闘うぞー!
勝利するぞー!       

「今都教委から連絡があって、「弁護士さんどうぞ」って。」
そんなこと聞いたことない、みんなびっくり。

控え室みたいなのがあるんだけど、そこにいれてくれると言うのかなあ。普通は絶対あり得ない。という声も。


ガンバレー
負けるなー
胸をはれー
都教委は恥を知れー
裁判官は現場の声を聞けー

弁護士さんが出て来て、報告
立ち会いは1階までだったようだ。なあんだ。

ーーーーーー
ところで、もう、流れてますよね?と、渡部さんが心配しているので、一応流しておきます。
根津さんは停職6カ月、
来年(つまり明日から)は、あきるの養護学校。
ーーーーーー

仲間がまたはいります
ガンバレー
不当処分に負けるなー
都教委は恥を知れー

またはいります
がんばれよー!
間違えた。いまのは校長でした。(笑)

根津さん解雇を阻止!

本日都教委2人が学校へやって来て、根津さんに停職6月を発令。同時にあきるの養護学校への異動を発令。

連日の激しい闘いがついに解雇攻撃を打ち破りました・・

根津さんは、時間休をとり、16:00頃から水道橋の処分弾劾闘争に合流し、全水道会館にて記者会見を行う予定です。

3.31、根津さんへの不当処分

停職6ケ月の不当処分。さらにみせしめ異動処分。
詳細は改めてお伝えします。


3.31早朝@南大沢学園

南大沢学園前には早朝から、雨をついて支援者らが約50名詰めかけています。根津さんは、決然と就労しました。都教委の動きはいまのところありません。

2008/03/30

根津公子です。

28日の教育委員会定例会で卒業式で君が代」処分が決まりました。私を除くほかの人には、31日の処分発令の時間と場所の連絡があったそうですが、私にはまったくありませんでした。

ということは、学校に都教委の人間が来て、学校で処分発令をするのかもしれません。とすると、免職、ということでしょうか。

 教育委員会定例会で、大変な事実が竹花教育委員の(「君が代処分に否定的な日経新聞のコラムをたまたま読んだ。ほかにもそのような記事や都民からの要請などがあるなら見せて欲しい」と言う趣旨の)発言で明白になりました。私たちが出してきた署名も要請書も、そして請願書までもが、教育委員に届けられていなかった、ということです。

判断材料を隠して処分の決定をした、処分先にありきだった、のです。
この件について詳しくは、最後のところをご覧ください。

この1週間の報告です。いまさらですが・・・。

24日は卒業式。7時半からのモーニングアクションに雨の降る中、総勢100人もの人が集まってくださった。それに対して、門の外には公安がかなり大勢たむろし、門の中では都教委の人間14人が「警備」。また、生活指導部の教員が狩り出され、物々しい雰囲気を作り出していた。

モーニングアクション参加者の中には、幼児連れの人や老人もかなりの数いて、騒動を起こす心配などありもしないのに、そしてそのことを都教委は承知していながら、「根津支援の連中は、何を起こすかわからない」という不安を、保護者や生徒たちに煽り、刷り込む目的でこれをしているのは、明々白々。

こんなことに、毎回公金を浪費するな!とも言いたい。

卒業式は9時40分から。「開式のことば」「皆さん、ご起立ください」に引き続き、「国歌斉唱」と司会の発声。私は、両隣の生徒が私の手を握り、あるいは握ろうとする手を静かに離して着席した。私の隣の一人の生徒は私と一緒に、もう一人は初めは立っていたが途中から、座ってしまった。

私が座ると、すぐにどこからか鈴木副校長が、都教委の指導主事(と、同僚が言っていた)を伴ってやってきて、「根津先生、お立ちください」と2回繰り返した。
「なぜ、立たなければいけないのですか」と聞くと、「通達です」と副校長。私は、「私は教員ですから、教育ではないことはしません。教員だから、立たないのです」と答えた。処分の証拠とすべく、「現認」を終わると、2人はどこかに消えた。

後は何事もなかったかのように、卒業式は進行した。

11時10分、生徒の下校・見送りのため玄関に行くと、校長と副校長の姿があった。案の定、私に事情聴取するためだった。「根津先生、校長室に来てください。用事があります」と言う。「私には用事はありません。行きません」と答えると、校長はその場で、「根津先生、国歌斉唱の時に起立をしませんでしたね」「副校長が現認しました」と言う。私はそれには返事をせずに、「あなたたちが教員になった時の初心は、こんなことをすることでしたか?教育破壊を止めなさい」と言うと、校長は「副校長が現認したので、報告書を今日都教委にあげます」と言い、2人は引き上げていった。

15時からは都庁記者クラブで、記者会見。葛飾区の小学校教員の米山さんもこれまでずっと不起立を続けていて、しかし処分はされていないのに、方や、根津は処分の連続で免職の危機にある。こんな不公平な取り扱いでクビ切りが行われていいものかと、アピールした。

しかし、翌日の新聞報道は、その肝心なところが欠落し、根津が免職の危機にあることだけにされていた。

その後は、第二庁舎横の歩道で情宣、そして、27階に要請に行った。「なぜ、要請に来た私たちを中に入れてくださらないのですか。話を聞いてくださらないのですか」とNちゃんが、金井任用係長を相手に、丁寧に、しかも毅然としてただしてくれた。

25日。職員朝会の最中8時30分過ぎに、副校長が私にメモのようなA4の紙を差し出し、都教委の事情聴取に行くよう告げた。紙には、「10時30分、都教職員センター」とある。30分以内に学校を出なければ、間に合わない時刻に事情聴取を告げるとは、何と言うことか?! 

年休や出張で授業を空ける時には、養護学校では生徒の安全上、かなり前から、学年の教員たちに伝えておくことになっている。それを校長や副校長は当然知っていながら、あえて私にはこのような嫌がらせをする。

私は、「この時間設定では、教育活動上、行くことはできません。生徒が下校する1時50分以降に学校を出る時間に変更してください」「校務を優先するのは当たり前でしょう」と言い、紙を副校長の机上に返すが、副校長は、「だめです。この時間に行きなさい」と言い、紙を私の机上に戻す。何度かそれを繰り返し、紙は副校長の机上に置かれた。そこにやってきた校長にも時刻の変更を申し出たが、全く取り合わない。

「事情聴取に時刻を授業に差し支えないようにして、何が問題なのですか!ここまでひどい管理職は、他にはいませんね」と一言言い、生徒のお迎えに走った。

終了式で合唱。「あなたに会えてほんとによかった 優しい心ありがとう 優しいここーろありがとう グッディ グッバイ グッディ グッバイ マイ フレンド♪♪」を歌い始めると、私の感情は堰を切るように押さえが効かなくなってしまった。私の手を握る生徒たちを抱きしめたかった。

終了式の後は、貯金学習で郵便局に出かけたのだけれど、生徒たちのしぐさの一つひとつに私の感情は反応してしまう。一人ひとりに、「あなたに会えてほんとによかった。優しい心ありがとう、やさしいここーろありがとう」と音楽に時間に覚えたフレーズを声に出さずに言いながら、感謝した。一人止め処もなく、涙を流した。これを打ちながらも、涙が止まらなくなってしまう。

帰り道、公園で、生徒たちを囲んで写真を撮ってくれた同僚たちの心遣いに感謝した。

帰りの会では、勧められて、初めてで最後の「帰りの会」をさせてもらった。
△年△組のみんな、ありがとう!△年生のみんな、ありがとう!!

事情聴取の出張命令に従っていたら、得られなかったこの時間。よくぞ、都教委はこういう時間に出張命令を出したものだ!

 その怒りから、夕方からの人事部への要請行動では、責任者として私の前に立った金井任用係長に、「10時30分、事情聴取に出頭せよと、子どもたちとの最後の日の授業時間に設定した理由と設定した人を教えてください。金井さん、あなたですか、これを設定したのは?それとも、市原服務係長ですか?」と質した。
「ここは話し合いをするところでも質問を受けるところでもありません」「私は根津さんにお答えする考えはありません」「人事部長にも教育長にも、会わせる考えは、私にはありません」としか、言わない人を相手に、むなしくも・・・。

例に倣い8時半ころになると、ここに立つことで「踏み絵」を踏まされ、試されているだろう若い職員と警備員をバリケード役にしたまま、係長2人は部屋に引き上げてしまった。

なすすべなく、「係長、人事部長、出てきてください」と呼ぶだけではむなしい。
そうだ!と思いつき、バリケード役の人たちに、私のことを報じた今日の東京新聞の記事を読み上げ、語った。今日の東京新聞が「こちら報道部」で、とってもいい視点で、大きく私のことを報じてくれた。読んでいて、心を動かす人がいる手ごたえを感じた。

10時、トイレを借り、歩きながら人事部の部屋を横目で見ると、職員はわずかしかいない。??と思いつつトイレを済ませ、来た道を戻ると、部屋は真っ暗。
またもや、都教委の全職員が逃亡してしまったのだった。後に残された警備員も今日は、それに続いて引き上げてしまい、私たちが帰るように仕向けた。

説明責任さえ全く果たそうとしない都教委の姿勢を、多くの人に直接見てもらいたい。都教委が、子ども不在、教育不在、都教委にもの申す人の声はまったく聞かないなど、その実態を知ることになるでしょうから。

26日。昨日1時間休暇を取って都教委に行く道すがら、南大沢駅で、見覚えのある生徒が警察官に何か聞かれているところを見た。そのまま素通りすることはできない。

近寄って、警察官に申し出ると、「この生徒を引き取ってほしい」と言われる。
「急ぐから」とはいえるわけがない。恐怖心からか、走り出そうとする生徒のリュックの取っ手を力を入れて握り、場所を移して、生徒の気持ちを落ち着かせようと試み、学校に電話をし、担任に引き渡した。この間40分。

翌日の26日、そのことを副校長に伝え、「40分の調整を今日の帰りにほしい」と申し出ると、「その日の内でなければ認められない。20分の休暇は、1時間休暇です」と強引だ。同僚に付き添ってもらって、校長に話しに行ったが、校長もまったく同様。「モーニングアクションで早く出勤した人には、調整を与えたでしょう?それと同じではないですか」と同僚が言うと、「事前に勤務の割り振りを提出したから、認められたのだ」と。

突発的な生徒の安全に関することは、すべてに優先すべきことなのに、よくぞこんな屁理屈を通すものだ。

4時から町田教組や多摩教組が、都教委に向けて、行動を起こしてくれた。

27日。私は年休の残がなく、参加できなかったけれど、大勢の人が都庁前で8時から情宣行動をしてくれていた。

午後は、40分の相殺問題は棚上げにして、3時間休暇を使って都庁行動に参加。
兵庫、大阪、三重からも駆けつけてくださっていて感激する。3時半過ぎ、「処分するな!解雇するな!」の声を届けに、皆で27階に行った。その後駆けつけてくれた人もいて、参加者は100人を超えたのではないか。

(1)トイレに行きたくなり、途中で借りた。人間バリケードの向こうにトイレがあるので、その中に入り、廊下を歩き始めると、若い職員が私の真横にぴったりとくっついて、同じ歩調で歩く。なぜこんなに接近するか?!と思ったので、1、2歩、後退してみた。案の定、この職員も、同じにさがる。

立ち止まり、「なぜ、こんなに接近するの?」とその職員に聞くと、たまたまそうなったというようなことを言う。「見え透いた嘘をつかないでよ」。その職員に質し始めたら、すぐ横に置かれた、背もたれのないいすが目に入った。腰の痛さに、この職員に質す間、と思って座る動作をすると、私は、床に尻餅をつくことになってしまった。3人ほどいた職員の誰かによっていすが抜かれたのだ。しかもそのいすは、部屋の中に隠されてしまったらしい。

権力を持たない私たちが行動する時、一人では危ない。必ず複数で、といつも言われるMさんが私に同行してくれ、その一部始終を見ていてくれたので、事実が判明したのだが、彼女の抗議に職員は根拠なくそれを否定し、湿布を要求する私をせせら笑う態度をとった。「外に医者がある」「救急車を呼ぶか」だと。

恐ろしく、人間性の欠如した人たちだ。公になったら困る、という表情の警備担当者も少数はいたようだけれど。

(2)「解雇をさせない会から請願書を出しているが、この扱いは今どうなっているのか?明日の教育委員会定例会には出されるか?間に合うか?」と聞いても、金井任用係長「適正に処理しています」「答えません」「組織としての回答です」。

同じく不起立を続けている米山さんと私の違いについても、米山さんが出した要請書がどのようになっているかについても、だんまり。このほかに金井任用係長の発することばは、「私は根津さんに話すことはありません。用があれば、お呼びします」「いいですか、皆さん、30分が経過しました。お引取りください」のみ。いったい誰に「開かれた都教委」なのか?

(3)この日も8時半頃か、27階の都教委の職員は一斉に逃亡した。警備担当者が、また残されて。

明日の教育委員会定例会で処分が決められるというのに、問答無用の扱いをされるままに、帰る気持ちにはなれない。

そうこうするところに、誰かが、エレベーターで下りてきた教育委員会の職員を見つけた。これまで、私たちの訪問に、人間バリケードをしてきた人たち、そして、モーニングアクションや卒業式の朝、南大沢学園養護学校の敷地で物々しい「警備」をしていた人だった。

「責任者」と名乗る金井任用係長が逃亡してしまったのだから、せめてこの人たちの考えを聞きたいと思い、「都教委の「日の丸・君が代」「教育」は教育に反する洗脳だと思うから、私は職務命令に従わないのだけれど、あなたの見解を聞かせてください。教育の条理に基づいて説明してください。私の考えが間違っているというなら、教えてください。わたしはこれで、明日クビになるかもしれないんです。あなたには説明する義務があります。」

「あなたは南大沢にモーニングアクションのときに来ていましたね。何のために来たのですか」と二つの質問をした。

しかし、職員はマニュアルどおりに、一切目を合わさない、ことばを交わさない。
不動で立っている。河原井さんが気持ちをほぐさせようと試みるが、反応しない。

この日の終わりは、10時半に近かったのに、何と60人もの方がいっしょに残っていてくださっていた。

3月29日(土)

なお、31日に処分が発令される人たちには、「教職員研修センターに13時30分」と言うように、出張命令が来ていますが、私だけはまったく告げられていません。
とすると、学校に都教委が来て、そこで免職の処分書を渡されるのかもしれません。

以下、Yさんからの報告
「河原井さん根津さんの「君が代」解雇をさせない会」のYです。
私は今日ほど、家以外での場所でこれほどに怒りを外に表出したことはありません。
本当に頭にきました。

私は教育委員会の定例会の抽選に外れたので、会議が行われる30階のバリケードの前に、ほかの50名ほどの人とともにいました。
バリケードのすぐ右向こうの部屋には、面会を望んでも決して姿を見ることのできなかった教育長ほか教育委員がいて、これから根津さんほか「君が代不起立」の処分が検討されるのです。
なので、教育委員たちの耳に届け!と思いながら「根津さんをクビにしないでー」「処分しないでー」と何度か叫びました。

いよいよ秘密会の行われる前になって傍聴者退出のためにドアが開かれてからはエレベーターホールに締め出されている人たちで、声を限りに「根津さんをクビにするなー」「処分するなー」「解雇するなー」と、叫び続けました。
傍聴者も会議の開始時に、思い思いの言葉を書いた布やゼッケンなどを2、3分間黙って掲げて退室時には声も出してアピールしたそうです。

傍聴に入っていた人たちが中から出てきますと、そこで、衝撃の事実を聞かされたのです。
なんと、この間、いくつも提出してきた「根津さんを免職処分にしないで」などの要請書、請願書、おまけに署名など一切が、教育委員の手に渡っていなかったことが判明したのです。本当に頭にきました。

定例会で、竹花教育委員が、「君が代処分に否定的な日経新聞のコラムをたまたま読んだ。ほかにもそのような記事や都民からの要請などがあるなら見せて欲しい」というようなことを述べたそうです。

つまり、教育委員は何も知らないまま、私たちの声の存在も知らされないまま処分の決定の場に臨んでいたのです。

私は数名の人とともに、金井職員課任用係長に請願書と署名などが教育委員の手に渡っていなかったことについて追及しようと27階に降りましたが、金井氏は出てきません。ほかの職員が「しばらくお待ち下さい」といったきり、2時間待てども出てきませんでした。

あれだけ何度も「処分にかかわることだから必ず教育委員に渡して欲しい」と頼み、最後には、請願書なら必ずや教育委員にわたるはず、と各人宛てに「親展」と封をして「これなら教育委員の手に渡るよね」と黒田氏に確認しながら渡しているのに、なおかつ、この間、「請願書は教育委員に渡してもらっているよね」と何度も確認をもとめてきたのに、です。

これまで彼らは、「適正に事務処理をしている」「教育情報課から担当所管にあげるが、どのように処理するかは所管の判断」「細かい事務手続きについては答えられない」等と言ってきたわけですが、私はそれでも、請願書と署名は教育委員にわたるものと思っていました。甘かったです。

職員課が握りつぶすなら、自分たちで直接教育委員にもって行くから今すぐここに渡した署名と請願書を持ってきて!と職員課の職員に何度も頼みました。まさか、シュレッダーにでもかけちゃったのか、金井氏が会議中なら保管場所を聞いて誰でもいいから今すぐ持ってきて!!と何度も頼みましたがまったくなしのつぶてに終わりました。あの署名や請願書が反映されないままに、このまま処分、そしてクビ!?かもしれないと思うと、本当に情けないです。こんなことなら……とぐるぐると思いが巡ってきます。

結局、彼らにはどのような「適正な手続き」をもってしても、先に「決定ありき」だったのか、いったいどうしたら私たちの声を教育委員に届けることが出来たというのか、教えてよ!!!本当に心の底から怒りがわいてきます。

そもそも、今日の職員の態度はどの人もふてぶてしいものでした。若い職員は、支援者の一人が業を煮やして、「黒田氏を呼んできてくれよ」と肩に手をかけたとたん、「イタイ、イタイ」とまったく大げさに体をゆがめて、まるで こちらが 暴行を働いたかのように振舞いました。
にぎりつぶしといい、「当たり屋」っぷりといい、そして、第二庁舎の前の道路にはパトカーと護送車と10名ほどの警官が待機している、まさに、これぞ権力の横暴、というものを今日、しっかりと見ました。

判断材料として当然、教育委員が目を通しておくべき資料が渡されていなかったのですから、これで下される処分は明らかに不当・無効のはずです。
再度審議をおこなってほしいです。

    Yさんのメールは、ここまで。

もう一つ、

金井職員課任用係長が27階のエレベーターホール近くで、ガードマンと7人くらいの職員がいたところで、薄ら笑いを浮かべながら、次のようなことを言っていたということです。
「これから30階に行って、からかってくるか」。

「仕事に責任と誇りを持っている」と私たちに向かって言ってのける金井係長の、都民への対応は、からかい、だったということです。許せない!!

2008/03/29

3.28都教委定例会行動

私は今日ほど、家以外での場所でこれほどに怒りを外に表出したことはありません。本当に頭にきました。

私は教育委員会の定例会の抽選に外れたので、会議が行われる30階のバリケードの前に、ほかの50名ほどの人とともにいました。

バリケードのすぐ右向こうの部屋には、面会を望んでも決して姿を見ることのできなかった教育長ほか教育委員がいて、これから根津さんほか「君が代不起立」の処分が検討されるのです。

なので、教育委員たちの耳に届け!と思いながら「根津さんをクビにしないでー」「処分しないでー」と何度か叫びました。

いよいよ秘密会の行われる前になって傍聴者退出のためにドアが開かれてからはエレベーターホールに締め出されている人たちで、声を限りに「根津さんをクビにするなー」「処分するなー」「解雇するなー」と、叫び続けました。

傍聴者も会議の開始時に、思い思いの言葉を書いた布やゼッケンなどを2、3分間黙って掲げて退室時には声も出してアピールしたそうです。

傍聴に入っていた人たちが中から出てきますと、そこで、衝撃の事実を聞かされたのです。なんと、この間、いくつも提出してきた「根津さんを免職処分にしないで」などの要請書、請願書、おまけに署名など一切が、教育委員の手に渡っていなかったことが判明したのです。本当に頭にきました。

定例会で、竹花教育委員が、「君が代処分に否定的な日経新聞のコラムをたまたま読んだ。ほかにもそのような記事や都民からの要請などがあるなら見せて欲しい」というようなことを述べたそうです。

つまり、教育委員は何も知らないまま、私たちの声の存在も知らされないまま処分の決定の場に臨んでいたのです。

私は数名の人とともに、金井職員課任用係長に請願書と署名などが教育委員の手に渡っていなかったことについて追及しようと27階に降りましたが、金井氏は出てきません。
ほかの職員が「しばらくお待ち下さい」といったきり、2時間待てども出てきませんでした。

あれだけ何度も「処分にかかわることだから必ず教育委員に渡して欲しい」と頼み、最後には、請願書なら必ずや教育委員にわたるはず、と各人宛てに「親展」と封をして「これなら教育委員の手に渡るよね」と黒田氏に確認しながら渡しているのに、なおかつ、この間、「請願書は教育委員に渡してもらっているよね」と何度も確認をもとめてきたのに、です。

これまで彼らは、「適正に事務処理をしている」「教育情報課から担当所管にあげるが、どのように処理するかは所管の判断」「細かい事務手続きについては答えられない」等と言ってきたわけですが、私はそれでも、請願書と署名は教育委員にわたるものと思っていました。甘かったです。

職員課が握りつぶすなら、自分たちで直接教育委員にもって行くから今すぐここに渡した署名と請願書を持ってきて!と職員課の職員に何度も頼みました。まさか、シュレッダーにでもかけちゃったのか、金井氏が会議中なら保管場所を聞いて誰でもいいから今すぐ持ってきて!!と何度も頼みましたがまったくなしのつぶてに終わりました。あの署名や請願書が反映されないままに、このまま処分、そしてクビ!?かもしれない
と思うと、本当に情けないです。こんなことなら……とぐるぐると思いが巡ってきます。

結局、彼らにはどのような「適正な手続き」をもってしても、先に「決定ありき」だったのか、いったいどうしたら私たちの声を教育委員に届けることが出来たというのか、教えてよ!!!
本当に心の底から怒りがわいてきます。

そもそも、今日の職員の態度はどの人もふてぶてしいものでした。若い職員は、支援者の一人が業を煮やして、「黒田氏を呼んできてくれよ」と肩に手をかけたとたん、「イタイ、イタイ」とまったく大げさに体をゆがめて、まるでこちらが暴行を働いたかのように振舞いました。

にぎりつぶしといい、「当たり屋」っぷりといい、そして、第二庁舎の前の道路にはパトカーと護送車と10名ほどの警官が待機している、まさに、これぞ権力の横暴、というものを今日、しっかりと見ました。判断材料として当然、教育委員が目を通しておくべき資料が渡されていなかったのですから、これで下される処分は明らかに不当・無効のはずです。

再度審議をおこなってほしいです。

3.28都教委定例会行動

本日(3月28日)も一日行動になりました。

朝8時頃、都庁に着くと、「解雇させない会」がビラまきを始めていました。

また、都高等学校校教職員組合(都高教)も「都教委は教職員への不当処分をするな!」というビラをまいていました。

教育委員会定例会の傍聴希望者は20人枠のところに63人が集まり、抽選となりました。
抽選に外れた人たちは先に30階に行き抗議行動を展開していました。

傍聴者(私も)らが30階に上ると、抗議者の間から次のような話が出ていました。
何時も人間バリケードのところに出てくる金井職員課任用係長が27階のエレベーターホール近くで、ガードマンと7人くらいの職員がいたところで、薄ら笑いを浮かながら、次のようなことを言っていたということです。
「これから30階に行って、からかってくるか」

これを聞いた抗議団と傍聴参加者は怒り、傍聴参加者は「都教委定例会場」に入る前に
総務部の部屋に通されたので、「金井は我々を<からかいに行ってくる>と言っている。この間、多くの人が繰り返し要請などをやってきたことを何だと思っているのか!金井、ここに出て来い。出てきて謝れ!」と、口々に糾弾しました。

しかし、金井は出てきませんでした。

「定例会」では、<高校における教科「奉仕」(年間35時間)の実施状況>が報告されました。すべての高校で全員が実施したとの事です。東京では今年度から「奉仕」が必修教科なのです。
そして、配布された資料には、実例として、「東京マラソン2008での運営補助活動」などがありました。
また、今後の課題には、「学校と受け入れ先とで活動内容や日程などの調整をすることが大変だった」(普通科・全)などと述べられていました。
これは奉仕などではなく、生徒・職員対する石原都政への「奉仕」、否「強制労働」です。

最後のところで竹花委員は、「たまたま日経新聞のコラムで都民の声を読んだが、他の都民の声も事務局は我々に知らせて欲しい」との発言をしました。

これには傍聴参加者も怒りました。
この間繰り返し、要請・請願・署名を出しているにも関わらず、委員からこのような発言が出たからです。

その後、「懲戒処分」案件ということで秘密会になり、傍聴者は会場から出されることになりましたが、傍聴者の怒りは納まりません。「こんなことで根津さんを処分できるのか。根津さんを処分するな」の大合唱になりました。

また、会場出口にいた都教委の役人に対し、
「要請・請願・署名はどこに行ったんだ。」
「君達が握りつぶしているのなら、我々が教育委員に直接届けるからここに持ってきてくれ」
と繰り返し要求しました。しかし、何を言っても彼らは答えず、ただただ「出て行ってください」を繰り返すばかりでした。

当然、出た所のエレベーターホールでは、「責任者の金井と黒田教育情報課課長を出せ。
我々の要請・請願・署名・葉書などはどこに行ったんだ。教育委員は見ていないと言っている。」ということを繰り返し要求しました。(70人くらいいました)
しかし、「他の仕事をしていますのでしばらくお待ち下さい。」のまま2時間も経過。

昼食休憩、都庁前での包囲ネットの座り込みとなりました。
座り込みにはわざわざ北海道の十勝から今日駆けつけてくれた方もいました。
そうしているうちに、今回不起立をした葛飾の小学校教員Yさんの学校に都教委の役員が来て「戒告処分」と「嘱託不採用」を告げたと連絡が入りました。31日はYさんが退職する日なので今日にしたとの事です。(高校の不起立者Kさんも退職者なので同じく連絡を受けたとの事でした)
しかし、根津さんには連絡がありませんでした。(31日のようです。)

18時頃、根津さんが勤務を終えて都庁前に到着。金井氏のいる27階に向かう。すると、金井氏は出てきました。
そこで、まず「からかうと言ったのは本当か。ちゃんと聞いている人がいるんだ」と問い詰めると、「ここは要請を受け付けるところではありません。教育情報課に行って下さい。」などと言う。
「あなたのことを聞いているんだ。どうなんだ」と繰り返しても同じ事を繰り返すのみで答えない。
「では、否定もしないのだからあなたはそのような事を言ったのだ。これまでの我々に対する対応はみんなからかいだったのか。」と追求しました。
それでも同じ「怪答」。

次に「我々の要請・請願・署名・葉書などはどこに行ったんだ。委員は見ていないと言っている。」と追求しても同じ。全く無責任極まりない。

さらに、「根津さんの処分はどうなったんだ」と聞いても、「秘密会なので答えられません」と言います。
秘密会はとうに終わっているのにです。
そしてまたもや堂々巡り。

全国の皆さん!
これが都教委の実態です。
しかも責任者は都民と会うのに、「からかってくるか」と言っているのです。
まったく「腐っています」。

根津さんへの処分はどうなるか分かりませんが、どう転んでも東京・首都圏の仲間達は
闘いを発展させて行くでしょう!
そもそも主権在民の国で「君が代」を強制することくらい本末転倒したことはないし、国民を愚弄することはないのですから。

(追)
大阪にも頼もしい仲間達がいたことを産経新聞が知らせてくれていますが、「強制弾圧は闘いを生み、広げる」でしょう!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

全国各地から以下のところへ抗議の声を寄せることが重要です。
石原都知事:03-5321-1111(代表)、FAX 03-5388-1200
中村教育長:03-5320-6701
都教委人事部服務係(処分担当):03-5320-6792 
都教委総務部教育情報課(苦情受付担当) 
   電話 03-5320-6733 FAX 03-5388-1726
南大沢学園養護学校(根津さんの勤務校。今回校長が事故報告書を上げた)
   電話042-675-6075

2008/03/28

BCTFメンバーからのメッセージ

BCTF( http://bctf.ca/ )メンバーからの連帯メッセージです。

> Dear Ms. Nezu and Japanese Colleagues,
>
> Simple words cannot begin to express the great
> admiration and deep respect that I feel for you and
> your courageous stand for peace and the building of a
> better world for your students and all future
> generations of children world wide! The exemplary
> actions you’ve taken for peace and against militarism
> serve as the very best lessons for your students to
> learn from ? Japanese students are soooooooooooo…..
> fortunate to have visionary teachers willing, without
> regard for the consequences to themselves, to take a
> stand for their futures and to condemn the promotion
> of militarism, nationalism and imperial power.  I can
> think of no better way for a teacher to advocate for
> and serve the educational needs and futures of their
> students than to model the kind of behaviour you have
> modeled by refusing to stand for the singing of your
> national anthem.
>
> Please know that you do not take this stand alone, and
> that many, many of your colleagues around the globe
> are with you in this struggle to build a more peaceful
> and better world for all of our students to grow up
> in. We commend your courage, your conviction and your
> vision, and we stand by your side as you go forward
> toward achieving a peaceful world for future
> generations!


根津公子先生ならびに関係者のみなさま

先生方のことを思うとき、また平和とより良い世界の建設を願うみなさまの勇気ある意思表示について思うとき、私の心に湧き上がる深い感嘆と敬意の念は、簡単な言葉ではとても言い表すことができません。これは先生方がご自分たちの生徒のために、ひいては未来を担う世界中のこどもたちのために取られた行動だと思います!平和を願い軍国主義精神と戦うみなさまの毅然とした態度は、生徒たちにとって最高の学びとなりますね。この行動によってご自身が被る処分等に怯むことなく、生徒たちの未来のため断固として立ち上がり、軍国主義や国粋主義や天皇崇拝の助長を糾弾する先生方の、理想を追求するその心意気を目の当たりにすることができて、日本の生徒たちはこの上なく幸運だと思います。教師が教育上必要なものと生徒の未来を唱え、実際それをもたらそうとするなら、国歌斉唱で起立を拒否することで先生方が示した模範以上によい方法を、私は思いつくことができません。

こうした状況に根津先生方だけが立ち向かっているのではないということを、どうか知ってください。私たちのすべての生徒が育ちゆく今より平和で素晴らしい世界を築くためのこの戦いには、先生方の同僚として世界中のたくさんの、本当にたくさんの教師たちが味方にいると知ってください。私たちはみなさまの勇気、信念、洞察に敬服します。先生方が未来の子供たちのため、平和な世界の構築に向けて前進されるとき、私たちも常にみなさまと共にあります!

平和を願い、連帯と友情をこめて

3.28 @都庁30階エレベータホール

9時過ぎ
傍聴の抽選後、はずれた人達で30階に抗議に行こうとした。
いきなり1階エレベーターホール前で阻止線がはられていて、30階に行かれない。揉み合いになり、公安や報道がいっせいにカメラを向ける。
公安出身職員が現れ、とりなした。
(本会議場に殴り込みをかけようとしたと誤解?)

30階でいつもの阻止線。
警備員十数名と役人数名。
「私が責任者です」と言った人に対して、昨日の根津さんへの暴力事件の確認を始めたが、聞いていないようなことを言う。何を言っても聞いてもわかっていない。「警備の責任者」であったらしい。
ガードマンばかりが増えてくる。
窓口になる人を呼んできてと訴えるが、返事なし。

傍聴者が上がってきた。
証言。「今27階で電話していたら、かない係長が、ちょっと30階に行ってからかってこようか、と言っていた。」

窓口であるという人、名乗らない。どんどんうしろに下がって行く。2重3重のガードマンの向こう。

大きい声を出さないでください。
静かにしゃべるから前に出てきてください。

では一人ずつしゃべります。聞いてください。
わたしたちがずっと前から要求しているのは教育長に会わせてくださいということ。ずっと拒否されています。
要請書を握り潰さないでください。
まえに握り潰した要請書について、何も説明がない。
愛知から要請書を持ってきた人が提出しようとしたが前へ出てこない。読み上げ。

全く別件で来た人も入れない。だれも通れませんよと教えて上げた。1ー2人は呆れて帰って行った。職員が現れ、「行かれます」と、次の客をエレベーターに乗せたので、「私もつれてってください」エレベーターに乗りこんだら職員はその客をほうり出して逃げた。

10時

本人の声を聞きましょう!馘首にする前に本人の声を聞きなさい。本人に直接説明しなさい!

こたえない。へんじもしない。なにしてもいいと思ってるんだ。じゃあ大きい声をだすしかない。

自然発生的シュプレヒコール?2ー3回。
「しずかにはなしてください」
じゃあ名前を言いましょう。役職と名前を。

くりかえし

くりかえし

とにかくまずこの異常な警備を解いてください。
名前と立場を名乗ってください。

一人ではいろうとしている人(根津さんの友人)が、止められている
「前は中で話したんですが」

郵便局の人が台車を押してくる。
誰も通れません。

郵政民営化に反対する労働者であるよし。
労働者の連帯のために通っていただく

いま卒業式の実施状況が話し合われているよし10時25分

ドアがあいた?
皆で思い思いに叫ぶ。
報道が出て来た。
解雇をするなー!
処分をするなー!
根津さんを馘首にするなー!
都教委はまちがってるぞー!
傍聴者が出てきた。(排除されたらしい)
10時30分

報告
都教委の会議で教育委員の人が、「都民の声をわれわれにも知らせてください」と言った。

都民の声を聞けー!
署名を確認しろー!
請願を受付ろー!
直接話をさせてくれー!
解雇をするなー!
処分をするなー!
根津さんを解雇するなー!
14万人の署名を見ろー!
世界からの声を聞けー!
全国からの声を聞けー!
子供たちの声を聞けー!
根津さんを処分するなー!
われわれの話を聞けー!
教育長はでてこーい!
われわれの質問に答えろー!
教育委員会を中止しろー!

傍聴者が出てきた。
10時45分
この後は非公開らしい。

ゼッケンや、アピールをかいた布を(着ずに)捧げ持ってアピール。
シュプレヒコール続く

------------------
27階に、十数名とともに移動しました。

教育委員会に何も伝わってないじゃないですか。
教育委員会から叱責を受けますよ。
14万の署名も見ていない。
日経のコラムだけたまたま見ましたが、って言ってたけど、この間の新聞記事も全然上がってきていないって。
親展の要請書も渡してないってどういうことですか!
窓口業務果たしていないじゃないですか。

呼んでくる呼んでくるって、増えるのは警備ばかりじゃないか!警備呼んでくるのか!
かないさーん!
かないさーん!

署名どこにやったんだ
所管に渡したって。
所管は人事部だろう。
どこにやったんだ。

私の要請書だって、どこにいったんだ、
シュレッダーかけたのか
いますぐ14万の署名、教育委員会に持って行きなさい
自分で持って行くから返してください。隠蔽させるために提出したわけじゃないんだよ。

みなさんがかない(任用)係長に会いたがっていることは伝えてあります。
所用があるみたいです。
終わるまで待ちます。

今日の教育委員会で、処分案件を審議するために必要な資料を教育委員がうけとっていないということが明らかになったんだから。

資料とか言うけど、自分達の言いたいことだけ書いた資料出して。

世論がどうなっているのかも勘案して処分は決めるものなのに、なにも世論がないかのように偽装している。

文書握り潰してる。要請書も請願書もはがきも、親展のものも。犯罪だよこれは。
署名どこにやったの。

11時15分

さっきからもう30分たってるよ。
待ってくださいというから待ってるのに、
とりあえず電話まで行かせなさいよ。

教育委員が知りたがってるんだから、届けてください

ちょっとあなた、悪いけど、
「さわらないでください。」

正常な通行を妨げないでください。

「職員に対して暴力ふるいました。あれは、いつだったかな。根津さんも私の腕をひっぱりました」
服の袖をつまんでちょんちょんとひっぱっただけでしょ。それが暴力ですか。

ここの責任者はだれですか。
いないんなら通りますよ。(手を上にあげて)通してくださいよ。(ガードマン、押してくる)どうして通さないんですか。これが暴力ですよ。何でこんなふうに正常な通行を妨げないるのか。

ちゃんと目を合わせてください。
人間として扱ってください。
なにしに来てるの?うんともいわないの?
返事できる人、責任取れる人

署名を出してください。実在するものなんですよ。
請願と署名あったこと、あなた知ってる?しらない?
(下を見て、答えない)

ゼッケンの着用やめてください。
ゼッケンじゃない。服だよ。

無関係な人が2名、通してもらった。
私も通してください。(女性)
教育委員会の腕章をしている若い人が体で妨害。
壁の方を向いて壁に密着して、唇をかみしめている。
目が赤く、泣きそうな雰囲気。

11時30分

かないは仕事が立て込んでいるようです。
一番大事な仕事をしてないじゃないか。
せめて署名用紙どこにあるか教えてよ。
いま処分が検討されている時に、判断材料が届いていないんだよ。14万の署名の重みがわかってるの?

無関係な人が2名、来たが、おどろいて見ていたが、あきらめて帰った。

署名はどこに保管してあるんですか。
職員は無言を続ける。

別件の人が数名くる
--------------
11時50分

30階はもうすぐくろだが出てくるということで、やる気一杯。
40ー50名。

ネット署名から

君が代の君とはだれ戦争責任もとらず戦後を生きぬいた人間をたたえる歌をどうして歌たわねばならないの。
アジアの人々と生きていかねばならないのに、戦争中アジアの人々に強制して歌わせた君が代日本の天皇はアシアの人達の尊敬の的かいや憎しみの対象。
強制されて歌えるものではない。 私は さくらさくらが好きです。


強制されたのでは、真の愛国心は育たない。
私達は、自由な意志で、日本という国を愛していきたい。


かように日本は戦争の道に進んだのですから、今自己の良心に従い不起立を続ける教員が処分されるような事態は、世界における日本への評価を『後進国』に貶めることになるでしょう。


日本国憲法はすばらしいものです。
思想・良心の自由を踏みにじらないで下さい。


基本的人権を尊重して下さい!!

根津せんせいを解雇させないでください。君が代斉唱、不斉唱の是非はともかく、それを『行動や言動で表現する自由』を『侵さないで』ください。この国が民主主義国家であるならば許されない暴挙であると思います。


3.28都教委行動ちらし

3.28都教委行動のちらしです。

3.28都教委行動
「f20080328.pdf」をダウンロード

3.27処分前日アクション

3時半から要請行動が始まりました。わたしが第二庁舎27階(人事部)に到着したのは、5時半過ぎでした。請願書の所在が問題になっていましたが、明日の都教委定例会の議題になっていることが判明。ただしそれが「解雇をさせない会」の請願であるかどうかは不明。金井係長は「請願についてはどんな請願か、何件あるかは答えられない」と回答しました。

その後、根津さんがガードの中のトイレに行く途中、廊下にあった椅子にすわろうとしたところ職員の誰かに椅子を引かれて転倒し、腰を打ちました。根津さん、支援者はこれに強く抗議しましたが、謝罪のことばもなくこちらが要求したシップさえ出しませんでした。職員の根津さんへの暴力は先日の腕の捻挫にくわえてこれで二度目です。都教委は暴力でも何でも使って根津さんをつぶそうとしているのがはっきりわかりました。

この日も何通かの要請書を持参した方々がいてそれを提出しようとしましたが、職員課は情報課に出せといい、情報課はうちでは受けとれないという状態でした。
それでは、27階、30階(教育情報課)以外の部署に受けとってもらいに行くとこちらが言うと、金井係長は急に情報課長を呼びました。よっぽど、他の階に行かれるのがいやだったのでしょう。

米山さんは、「自分は不起立でも処分が出ていないのに根津さんは免職になるかもしれない、それは差別で許せない。昨日の事情聴取でそれを書いた要請書を担当の大野氏が読んでいるかどうか尋ねたが読んでいなかった。これはどうしたこと」と金井係長に質しましたが、「要請書と事情聴取は別のこと。お答えする考えはない」とまたいつもの回答でした。

金井係長ほか職員はわたしたちを置き去りにして8時ごろ(?)に引き上げました。その後エレベーターで下りる途中の都教委の職員を発見。根津さんは、「日の丸・君が代の強制について教育の条理に基づいて説明してください。わたしはそれで明日クビになるかもしれないんです。あなたには説明する義務があります。」
「あなたは南大沢にモーニングアクションのときに来ていましたね。何のために来たのですか」と二つの質問をしました。職員は最後まで一言も話さず、根津さんと視線も合わせませんでした。

要請行動は10時に終了。本日の参加者は100人を上回りました。参加されたみなさん、お疲れさまでした。明日はいよいよ処分のきまる定例会です。最後の意思表示をお願いします。

●3月28日(金)都教委定例会

 ▼8:00~ 都庁第2庁舎前でビラまき
 ▼8:40~9:00 傍聴受付(第二庁舎1階臨時窓口)
 ▼9:30~ 都教委定例会傍聴(都庁第2庁舎30階教育委員会室)
        根津さんの処分決定 
 ▼12:30~ 都教委包囲ネットの行動があります。

●3月31日(月)処分発令(場所・時間未定)

※最新ニュース・関連ニュースは以下のサイトで
「解雇をさせない会」HP http://homepage2.nifty.com/kaikosasenaikai/
「解雇をさせない会」ブログ http://kaikosasenaikai.cocolog-nifty.com/
都教委包囲ネット http://kenken.cscblog.jp/

3.27@27階エレベーターホール

19時30分
夜になってだいぶ帰った人がいるようだが、現在仲間は50人くらい。ガードマン15人?職員数名。(向こう側は暗いのでよく見えない)
いちはらさん、回答にならない回答を繰り返してる。
「私は本当はここまでしゃべるつもりじゃなかった」
「個人情報です」
「わたしはお話したが、それは米山さんには納得いただけないということです」
「19時30分ですので」
「皆さんもお疲れでしょうから」
「ここは要請の場でも話し合いの場でもないので」
(暴行事件の場か!責任取れ!)

ひきょう者!コール続く

「話がだいぶ混乱しているようですが、もうわたしは5時間ほども」

一度の謝罪もなしか!
逃げるのか!ひきょう者!
警備員さんにこんなこと押し付けて!
後に行くな!隠れるな!警備員さん、こんなやつら守ってやる必要ない!
湿布の一枚ぐらい持って来い!
前、出てきなさいよ!教育委員会の方!警備員さんの陰に隠れないで

あんたたちは根津さんに対して暴力をふるい続けている。いちはらさんは前にもやってる。根津さんは痛みでかがみこんだじゃないか。
「お立ちください」じゃないだろう?倒れている人を見たら、言うべき言葉は「大丈夫ですか」だろ?
なんで暴力をふるうんだ。椅子をすーっと引くところ、見ていたんだよ。

あんたたちが根津さんに対して攻撃しているから、だからそれをみている子供達が、根津さんに対して、モップで足を引っ掻けて転ばせたりするんだ。子供達なりの正義感なんだ。根津さんは悪い人だから罰を与えなけりゃと思っているんだ。そういう状況を作ってきたのがあんたたちなんだ。だから根津さんのところにカッターの刃が送られてきたりするんだ。
殺すというのか。あんたたちが電気を消して暗闇をつくって、後から刺すんじゃないかと、本気で心配しているんだ。

まだ少しでも教師の心が残っているのなら。

怒声
逃げるんじゃないよ!!!
何にも言わないで逃げるのか!かないさーん!!!
ガードマンさん、かないさん呼んできてください

きたエレベーターの中に逃げ出そうとしていた教育委員会の人を発見。
降りていただいた。3人?
「話してください」
「逃げないで」
隣のエレベータにも発見。これは逃げられた。
また発見。
エレベーターから降りない。ドアを開けておいて、根津さんが中に入って話す。
教育委員会以外の人は巻き添え。
ガードマンが3人よってきた。
静かに話をしているのだから大丈夫。
「労働問題に手を出すのは警備業法違反」
大部分(20名以上?)の警備員は不動。
エレベーター管理の人が見にきた。
ガードマンがひとりこだわって、エレベーターに乗り込んだ。しかしドアは閉めさせない。

公安出身といわれる職員がやってきて、全員をエレベーターから降ろした。教育委員会の人3名のみが残り、あとは帰った。

根津さんはひたすら話しかけ続ける。
もんだいの人(所長?)を除いて2名は帰った。
先日、南大沢学園にきていた。門のところにいた人。
あれは何のために行ったのですか?
それに関してどう考えているのですか?
一言もしゃべらない。
ニヤニヤ笑いを続け、目を合わせようとしない。
米山さんと根津さんが質問。答えない。

警備の水上さん「警告しまーす20時50分を過ぎましたので」

子供達のためによかれと思ってあなたたちも考えてのことなんでしょう?
お互いの考えを付き合わせて話し合いをしましょうよ。
説明する責任があるんです。

目をつぶって、一切コミュニケーションしない。

真っすぐに対応してください。
ずいぶん失礼な人ね。
そうやって黙っているのが一番失礼なんですよ。

南大沢で何をしたのか、出張旅費をもらって行ったのに、報告書はないということになっているんですよ。

われわれがしびれを切らして暴力をふるうのを待ってるんだ、みんな、絶対、暴力ふるうなよ。

信念があるんでしょう。堂々としゃべってください。

河原井さんが、固まってしまった人をほぐすように話しかけ。
答えない。

公安出身の人が「佐藤さん、ちょっと男同士の話をしよう」「やめなさい。佐藤さん行っちゃだめ!」

人が馘首になろうと知ったこっちゃないって顔だな
そんなことない。良心があります。人間だから。
人間だからこわいこともできるんです。
あなただって良心はあった。呼び覚ましましょうよ。

だんまりって言うのはないでしょう。人と人とが対面しているんだから。あなたのように目をつぶってしまっている人は初めてです。なにか言葉を発してください。待ってます。
朝までこのままですか?
質問されたら答えるって言うのは、人関係の基本でしょう。
どんな役所行っても会社行っても、こんな対応ないですよ。

みんなで座り込んでおにぎりを食べたり水を飲んだりし始めた。
問題の人物は水も椅子も拒否して無言で立っている。。

突然ガードマンが押してきて、揉み合いに。5ー10分後におさまった。
誰もが、暴力と言われないように、手は使わなかった。

「限界」とガードマン氏は言うが、彼は相変わらず水も拒否。たった一言、「うるさい」

こぼれた水をモップでふいて、また元どおり。

米山さんが全身で訴えたが、反応なし。

根津さんが「この人はしゃべらないから、今日はもう終わりにして、あしたも早いから」

そして警備の人達に向かってそれはていねいに説明。

いっしょうけんめいうなずいている警備さんが2人以上いる。

エレベータに乗る。

3.27@都庁第2庁舎27階

18時10分現場到着。
根津さんがケガさせられたという。騒然とした雰囲気。根津さんがロープの向こうにあるトイレにいったところ(昨日から?トイレに行かれるようになったらしい)、丸椅子がいくつも並んでいたので座ろうとしたら、だれかが椅子を引いたので根津さんは転んでしまった。見張りとしてべったりとそばにいた教育委員会の人間があやしいが、だれが犯人だか分からない。もともと腰が悪いので、看護婦を中に通すように主張したが、入らせない。
報道が入ろうとしたが入らないでくださいと叫んでいる。

誰がやったのか!
どうせ馘首にする人間だからケガさせてもかまわないのか!
隠蔽するのか!
根津さんに対する再三の暴力許さない!
教育委員会が謝罪するまでわれわれは動かない!
都教委は暴力集団か!組織で暴力ふるってるんだから、中村まさひこの謝罪を要求する!
市原さんがやれっていったんだろう!下手人が出て来て市原さんにやれって言われましたって言ったら困るから出さないんだろう!
椅子がないんだって。証拠写真撮るからその椅子持って来い!どこに持っていったんだ!
なぜ何にも答えないんだ!
警備なんて、なにが安全第一だ!

等々の声。

ずいぶん時間がたって、やっと根津さんが見えるところに出てみえた。       

30階から降りて来た人達の話。
教育情報課では要請書を受け取らないと言ったので、ここに降りて来た。本来の所管課であるあなたが受け取りなさい。
「教育情報課が受け取らなかったのか、そちらが渡さなかったのか。」(怒声)

いすを引いた人の風体は見えなかった由。
でっかい人(見張り)の陰から手だけ出してスーッと引いた。いすは事務所にいれてしまって、もう、ない、と言う。

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益長スミコさんのレクチュア
敵の陣地に入る時は絶対に一人で行っちゃだめよ。
消される。意識をうしなわされて精神病院に入れられる。闘う労働者はしゃべれないようにされる。
流されてお茶飲んじゃいけない。昔からそうです。ぶん殴られることも、足をすくうこともできる。敵は、こちらの命はいらんのです。労働者はしらんといかんのです。お相撲さんの若い子が殺されましたね。同じです。殺すのは向こうは専門ですからね。
1971年に愛知県の刈谷豊田病院で労働組み合い作ったです。私らが注意しなければならないこと、学んだです。
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後ろの方ではリラックスしている人もいる。弁当を食べてる人も。証言の記録もしている。

19時8分すごい怒声。向こうの電気が消えている。職員が逃げ出したらしい。
節電とか言っている。

エレベーターホールは明るいが向こうが暗いという奇妙な環境で、やはり都職員との対峙が続いている。

米山さんが中心に闘っている。
前列の人たちがいっせいに怒っている。メモできない。しばしば聞き取れない。
19時20分

2008/03/27

3.27都教委行動ちらし

3.27都教委行動のちらしです。

3.27都教委行動 「f20080327.pdf」をダウンロード

3.26都教委行動

昨日(3月25日)の都教委への要請行動は22時までやられたそうです。

本日も様々なことがありました。

12時からの包囲ネットの座り込み行動を前に、都庁第二庁舎32階にある<自治労連都庁職><自治労都庁職><都庁職>(上記2組合の共闘組織)に、新銀行東京に関わる資料をもらいに行きました。

<都庁職>の3月15日付け新聞には、「石原銀行は解散を!」という見出しで次のようなことが述べてありました。

「実際に、他行より高利で預金を集めながら見合う運用ができず、苦し紛れの融資拡大で不良債権を山積みし、その一方で、『ラーメン屋には貸さない』などと中小零細企業を無視して市中金利の2倍、3倍、10%などという高利を押し付けていました。」

「再建計画は、・・・都が400億円を追加出資して『これまで棄損した資本の補てん』にあて、4カ年計画で現在の6店舗から本店1店に集約し、人員も4分の1の120人に削減し、8億円の黒字を出すと言っています。しかし、1000億円もの累積損失を解消するには100年以上かかってしまいます。」

座り込み宣伝行動では次のようなことがありました。
乳母車を引いた若いお母さんに、こちらが遠慮してビラを配布しなかったら、「若い人はこういうことに関心がないと思っているのでしょう。私は根津さんを支援する若いお母さん達の<虹の会>の人たちを知っています」と言って来ました。
こちらは平謝りでした。

ビラの受け取りは日増しによくなっています。また、激励の声をかけてくれる人も増えています。

15時30分頃から、町田教組他による都教委への要請行動が取り組まれました。情報課のK氏とT氏が対応しました。

「処分は憲法・法律に違反するものではないか」⇒「憲法・法律を軽視するものではない」

「たとえ違憲違法であっても職務命令には従えということか」⇒「ここで議論・討論はしない」

「命がけでも憲法を破ると言う石原が罰せられないで 憲法を守るものが罰せられているのではないか」⇒「ここで討論はしない」

「累積処分などは東京だけであり、妥当性を欠くのではないか」⇒「裁量行為だ」

この席には、本日事情聴取を受けた葛飾区の小学校教員がいました。

「自分は19日に都教委に要請書を出しているが、本日私を事情聴取した係りの人はそれは知らないと言っていた。これで事情聴取などできるのか。」⇒「職員課の方にはまわしている。あとは所管の判断だ」

先日、教育委員宛の『親展」請願書を出した人もいました。

「親展の文書はどうなっているのか」⇒「人事部職員課へまわした。長に届くかどうかは様々だ。所管の判断だ」

すべてこのような対応に終始しました。参加者は怒りを募らせるばかりです。

その後、第二庁舎脇の歩道付近で集会が開かれました。集会には60人を超える人々が参加し、都教委の不誠実さ、横暴さ、無責任さを糾弾する声が数多く上げられました。

その後、根津さん(集会中に到着)を先頭に27階の人事部に要請行動に行きました。

18時45分頃、都教委の役人は警備会社の人たちを置いたまま部屋に入って行き出てきません。

19時、エレベーターホールの電気が消されました。他の階はみんなついているのに。

エレベーターが開く時は光が入りますので、エレベーターのドアが閉まらないようにドアのところに座る人が出てきました。すると、「警告します。ドアを閉めてください。エレベーターが故障します」などと言うので、要請に参加した人々は、口々に、「そちらが電気をつけたら閉める。また、都教委が責任ある回答をするのが先だ。」言いました。

すると、遂に電気がつきました。しかし、都教委の誰も出てきません。多くの人たちが何度呼んでも出てきません。抗議は続けられました。本日の「毎日新聞」に出た根津さんの記事なども読まれました。
(記事の中には、「国旗・国歌法成立時の官房長官だった野中広務・元自民党幹事長も『東京の処分は間違い。私は答弁で、人の内心まで入ってはいけないと言った』と批判する。」という部分もありました。)

84歳になる益永スミ子さんは、その間立ちっぱなしで、若い警備の人たちに、「日の丸・君が代」が戦争中いかにひどい役割を果たしたかを話し、「あなた達がそうなって欲しくないからやっているのですよ」と、熱を込めて話しました。

20時30分過ぎ(私が帰ったすぐ後)、突然、人事部の中の電気が消え、バリケードも解かれたので、人事部に行って見ると誰もいなくなっていた、ということです。

明日は朝から一日行動です。

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全国各地から以下のところへ抗議の声を寄せることが重要です。
石原都知事:03-5321-1111(代表)、FAX 03-5388-1200
中村教育長:03-5320-6701
都教委人事部服務係(処分担当):03-5320-6792 
都教委総務部教育情報課(苦情受付担当) 
   電話 03-5320-6733 FAX 03-5388-1726
南大沢学園養護学校(根津さんの勤務校。今回校長が事故報告書を上げた)
   電話042-675-6075

3.19都教委要請行動

 ビデオプレスのサイト(ユニオン・チューブ)で、3.19都教委要請行動のビデオが公開されています。

 「君が代」斉唱時に立たなかっただけで、クビの危機にさらされている根津公子さんは、連日都教委に要請を続けています。3月19日には、同じ不起立でも処分なし、の米山教諭が一緒に抗議を行ないました。

 ビデオにはこのたたかいの構図が、鮮やかに写し出されています。

3.19都教委要請行動
http://video.labornetjp.org/Members/akira/videos/0319nezu.wmv/view

 なお、このことを訴えるちらしを、以下のリンク先に置いています。

3.21都教委行動 
http://kaikosasenaikai.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/index.html#entry-50950919


 

2008/03/26

都教委第6回定例会告示

都教委第6回定例会です。
会場は都庁第二本庁舎30階。傍聴受付:8:40~9:00
「非公開になることが見込まれます」で、「東京都公立学校教員等の懲戒処分等について」議題あり。

東京都教育委員会告示第11号

平成20年東京都教育委員会第6回定例会を下記により招集します。

平成20年3月26日

東京都教育委員会委員長
木村  孟

1 日時  平成20年3月28日(金曜日) 午前9時30分

2 場所  教育委員会室(都庁第二本庁舎30階)

3 議案
第32号議案   平成20年度使用都立高等学校用教科書の採択について
第33号議案   平成20年度東京都教科用図書選定審議会の諮問事項について
第34号議案   平成20年度東京都教科用図書選定審議会委員の任命及び委嘱について
第35号議案   平成20年度公立学校長及び副校長の異動について
第36号議案から第40号議案まで 東京都公立学校教員等の懲戒処分等について  

4 報告事項
(1) 平成19年度都立学校卒業式の実施状況について(中間報告)
(2) 平成19年度都立高等学校における教科「奉仕」の実施状況について
(3) 都立高等学校の教育課程編成・実施に関する支援について
(4) 請願について

5 傍聴方法
方法  当日受付(定員20名を超えた場合は抽選とします。)
受付時間  午前8時40分から午前9時まで
場所   都庁第二本庁舎1階臨時窓口

6 その他
第34号議案から第40号議案まで及び報告事項(4)については、非公開になることが見込まれます。

7 問い合わせ先
東京都教育庁総務部教育政策室  電話 03-5320-6708(直通)

http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/gaiyo/ko080326.htm

ネット署名から

根津先生、河原井先生等不当な強制に立ち向かっている先生方こそが真の教育者です。日本の教育には、真実や自由を追求する勇気を教えることが大いに欠けています。両先生はその意味で素晴らしい教師です。いつまでも若者達を教え続けてほしい。2人を解雇しないで!


根津さんのブログを英訳しているメンバーの一人です。署名が遅くなってしまってごめんなさい。信念を貫くお姿にとても感動しています。どこまでもできる形で応援させていただきたいと思っています。がんばってください!!!


どうして、私がカナダから日本の先生を解雇しないでくれという署名をしているのか。
自分の子供はこの先に日本の学校にいく機会もないかもしれません。
それでも、自分の子供は今の時点で日本人でもあります。
子供を教育「教え育む」する場である学校が、このような不当な理由で一人の人間の人生を、自由を左右しようとするとしたら、それはもう教育の場とはいえないでしょう。
私はこれが現実となれば、日本の教育に絶望し日本人であることを恥じるでしょう。
子供に胸をはって、日本という国は、日本の学校は素晴らしいところだと言わせてください。
不当な処分が施行されれば、もうそれは日本の教育界だけの話ではなくなるということをご理解ください。


私にはかつて日本に在住した優しい思い出があり、カナダで勉強した進歩的な日本の先生の優しい思い出があります。私はとても多くのことをを彼らから学びました。その中には、「君が代」不起立闘争もありました。
私は、根津先生と河原井先生の平和のための勇敢なたたかいに喝采し支持します。そのうえで、私は公権力の対応にショックを受けています。これは、1938年【事務局注:水晶の夜?】ではなく2008年のことなのです!
どうして彼らは先生たちを処罰することができるのでしょうか?独裁者のみが、平和的・政治的な抗議を弾圧します。
子供たちに何を教えのでしょう?愛国心を強制できますか?
強制することなどできません。
世界の中であなた自身を貶めないでください。
ナショナリズム、平和と歴史に関する、自由な選択と健康的な議論を尊重してください。【英文】


日本がその帝国で軍国主義的なイデオロギーを維持するつもりでない限り、君が代と旗・日の丸は日本の戦時帝国主義と軍国主義の象徴でありるこのようなものを、日本の国歌と国旗として法律化してはなりません。【英文】


個人が自立した表現の自由を奪われるのであるならば、それは恥です。誰も支配してはならないということは、当然のことです。【英文】


3.24都庁第2庁舎27階

都庁27階の様子をなんとか伝えようとしてみます。

記者会見を終え、27階に行ってびっくりです。
「私たちを追い越して警備員が大急ぎでテープを張って『通せんぼ』したんですよ」と「解雇させない会」のYさん。
一列目は完全に警備員による人間バリケードでした。

「私が10分前に通ったときは普通にここは通れました。どういうことですか?」と私。答えはありません。もう一度聞いたら、「以前のことからして紛糾するおそれがあるので、そうしています」とのこと。「おそれ」って何よ、と皆口々に。

金井係長はまったくもって酷いひどい非人間的対応でした。
根津さんの元生徒さんのいわれた、「あなたが根津さんだったらこんな対応受けてどう思いますか。
どうか誠意を持って対応してください!」というしっかりした発言をうけとめるだけの人間性をもってはいませんでした。
近くで表情をずっと見ていた私はそれを確信しました。

(その元教え子さんには言語障害がありますが、そこにいた誰もが彼女の言ったことを聞き取れたことと確信しますが)金井さんの視線はすぐふらふら泳いで、かと思ったら、からだがすっと消えたのです。同じ場所に若い職員が足を開いて立ったので、「金井さんの答えを皆待ってるんですよ。あなた、呼んで来て!」と頼みました。しばらくしたら、また金井さんが現れました。私は「私たちの時間を盗まないでほしい。みな暇人なんかじゃないですよ。
あなたが説明責任を果たし、応えるのを今か今かと待ってるんですよ!」といいました。

「お答えしないのが答えです」という、金井さんを一躍有名にした「説明責任を果たそうともしないやり方」について根津さんはじめ多くの人がこんな異常な対応はない、と怒りをあらわにしましたが、私は怒りが大きすぎて言葉に置き換えること不能と感じ、そのことで大変疲れました。根津さんはほとんど寝ておらず、よほど疲れたに違いないと思います。「不起立する人が少なすぎる」状況の中で「他に選択はない」と貫いた根津さん。
先生仲間のことを思って「なぜ不起立してくれないの?こんな社会に立ち向かわないで子どもに顔向けが出来るの?」とからだからたちのぼるような「発信」を感応しています。

金井のような職務専念義務不履行者には都庁を去ってもらいたい、と痛感しています。彼のいうような対応でいいのなら、公然たる「握りつぶし」もいくらでも可能だと感じました。みなさん、どうかぜひ、都庁にいけなくとも電話かファクスでの抗議はなんとかやってください!!!

中国大陸で中国人を殺した元日本兵は、貧しかったからこそただひたすら上官に気に入られるためには残酷になっていき、結果昇級していったと証言されたのを聞きました。

あそこまで「公開質問書」や「請願」についてもいい加減な対応をして上役をよばない「任務」をこなしている金井さんには4月にさっそく昇級でもあるのでしょうか。「貧しかったからこそ」に対応するのは、金井さんの場合は「ひたすら栄達の道をのぼりたいから」?それとも思考停止とマインドコントロールあいまって根津さんのことを悪人と思い込んでしまっているんでしょうか。
「全体の奉仕者」たる公務員にそもそもゆるされないことです。

今朝の朝日の「声」には二ついい意見が載り、よかったですが、記者会見した結果、明日の新聞はどう出るのでしょうか。

質問した毎日記者が「米山さんはまるで処分してくれ、といわんばかりでは?」といったのにはがっかりでした。
前に出ていた根津さん・河原井さん・米山さんの危機感が全くわかってないのでは?と思いました。

米山さんは70年代に教職員間で深く学習し「教え子を決して戦場に送らない」と決意したのが自分の原点であり「少しいいですか?
今、職員会議で手を上げてはならない、とされて討議が全くできなくなってしまったことは、若い先生達に上の世代の戦争体験も伝わらず、『戦争できる国づくり』にいってしまうことになるのでは、と大変心配です」とわかりやすく補足して言われました。どんな記事にするか、あまり期待できず、心配です。

私達が「なんども不起立の米山さんは処分されておらず、根津さんばかりが狙われたとしか思えない。人権侵害だ。」と訴えましょう。

3.21都教委行動

Sさん、Wさん、
いつも、貴重な情報をすばやく流してくださり、ありがとうございます。
21日に都庁前に行き、Sさんが「不起立なのに処分なし?!」との標題で紹介してくださったビラを私も蒔きました。
そのビラには、変な言い方ですが、現職小学校教員が体を張って都教委に問いかけた、重大な質問が書かれているわけです。
それなのに、その質問を受け取ったK職員課任用係長は、渡部さんが報告してくださったように、支離滅裂なことしか言いません。
中でも、私が気になったのは、K職員課任用係長が、前言を翻して、「私が」を「私も」に言い換えた際、「私も対応を考えています」と、「対応」との表現を使ったことです。
「対応」というのは、つまり、「どうごまかすか、」「どう逃げるか」であって、その質問に、本質的にどう答えるかではないと思います。
根津さんが以前投げかけた「受けた本人が職務命令と認識していないものが、職務命令として成り立つのか」との問いにしても、今回の「同じように不起立を繰り返して、一方でなんの処分も受けない教員がいるのに、一方でクビになる教員が出るとしたら、あまりにも不公平ではないか」との問いにしても、本質的に答えるとしたら、教育長・教育委員長をはじめとして、職員の任用や服務に関わる立場の人たちが、何時間も、あるいは何日間も、議論して答えを出さねばならないことです。
もし、実際にそれが行われるなら、彼らは、自分たちのしていることにはなんの正当性もない、過去にさかのぼって過ちをただすしかないという結論に至るはずです。
だから、それをやろうとしない、そこに根本的な問題があり、彼らは、職務専念義務違反、憲法遵守義務違反、あらゆる言葉を使っても言い足りないくらいの、即処分されてしかるべき存在です。
自分たちのしてきたことによって、どうしようもない袋小路に追い詰められていると言ってもいいと思います。
でも、どうすれば、そのことを、「日の丸・君が代」問題にさして関心のない都民にも伝えられるのかが本当に難しい・・・・・
ともかく、こんな状況のまま、根津さんがクビになることを絶対に許してはならない!
それは歴史に禍根を残すことだと、今つくづく感じています。

処分に向けて、突っ走る都教委

処分に向けて、突っ走る都教委。
処分を許さない行動を呼びかける。

    経過報告 三四 2008.3.25
本日(3/25)、都教委事情聴取
「服務事故」「処分」に対してノーコメント貫徹

3/19「不起立・不斉唱」に対して、当日の校長事情聴取、3/21の八王子市教委の事情聴取を経て、新宿教育庁にて「任命権者」による処分のための事情聴取が行われた。私は、自分の身分、校務分掌に関すること以外は、去年と同様一切、ノーコメントを通した。なぜか。それは、メモをとらせない、コピーを渡さない、処分を前提とした「服務事故」について見解を求められているからです。
まず、冒頭、「校長、市教委の同席を認めるか。」と言うから、私は、「公務多忙の折その必要はない。」と答えた。校長、市教委は別室で待機。その後の不起立・不斉唱についての応答は以下のごとし。(対応マル氏と記録官オオノ氏)

マル氏「八王子市教育委員会教育長より服務事故の報告があがっている。このことについて聞くが、よいか。」
近藤「ノーコメント」
マル氏「職務命令が出ていたか。」
近藤「ノーコメント」
マル氏「不起立・不斉唱を行ったか。」
近藤「ノーコメント」
マル氏「かつて、服務事故を行ったことがあるか。」
近藤「ノーコメント」
マル氏「校長からどのような指導を受けたか。」
近藤「ノーコメント」
マル氏「どのような責任をとるのか。」
近藤「ノーコメント」

ということで、ほぼ5分ぐらいで終了した。学校に帰った後、校長より、3/31の処分通告を示唆された。

二人の「希望」

 最近、夜中に目が覚めると、「希望」ということを考える。特に、以下の二人の方の「希望」についてぼんやり思い浮かべる。

「希望というものはあるとも言えないし、ないとも言えない。それは地上の道のようなものだ。実際に地上にはもともと道はないのだ。歩く人が多くなって、道にもなるのだ。」(魯迅『故郷』)これは、中学校の教科書にもある。果たして「歩く人の一人になれるのか」、「道」はどこに続くのか。

「ほんとに一人でも二人でも何かを感じてくれることができたら、それは必ず広がると思うので、やっぱり希望はもっています。」(ドキュメント『君が代不起立』より)
この根津氏の言葉は、底抜けの楽観主義なのか、時代の関頭に発つ者が差し伸べる手なのか。3/24,根津氏は、自由な判断のもと、不起立したという。

今は、都教委が、「現職解雇」処分というブチ切れではなく、4月からも「対話を続けていく」道を選ぶよう要求する。

ヒショブンノ ニワニモサクカ サクラバナ トワニユルサジ ボウギャクノミチ 

3.24,3.25行動

昨日(3月24日)、根津さんが勤務する南大沢学園養護学校の卒業式が行われました。

約100名の支援者が雨の降りしきる中朝から校門前に駆けつけ、小さなお子さんを伴ってこられた若いお母さん達の姿も3,4組見られた、との事です。

【卒業おめでとう!根津先生の「君が代不起立」はあなたとわたしの自由を守るため】というようなパネルも出されました。

根津さんは不起立を貫きました。

本日(3月25日)、朝8時35分頃、副校長が根津さんに紙片を渡し、「10時35分まで水道橋の研修センターへ事情聴取のために言って下さい」と言ってきました。

しかし、すでの今年度最後の日という時でもあり生徒達が来ているので、根津さんは、「時間をずらしてもらえないか」と聞きました。しかし、それには管理職は取り合いませんでした。職場の組合も、「あまりにも現場を無視したやり方だ」として、校長に申し入れをしました。それでもラチは開きませんでした。

根津さんは子どもたちを置いて行くわけには行かないと考え、最後まで職務を果たすことにしました。

本日、都教委包囲首都圏ネットワークでは12時より18時まで、都庁第二庁舎1階前の路上で座り込みとビラ配布をしました。

本日都議会が開かれていたこともあり、何人かの人たちが「新銀行東京の400億円の追加融資はするな!」「石原は新銀行東京の責任を取れ!」というようなゼッケンをつけ、都庁第一庁舎周辺を歩いていました。

「日の丸・君が代」強制反対!根津公子さんの解雇を許すな!という横断幕を掲げていると、旅行団で来ていた中国の若い女性が二人寄ってきて、横断幕に並んで写真を撮り、「アリガトウゴザイマシタ」と言って行きました。

また、年配の方は「そもそも主権在民の日本で<君が代>が国歌などというのがおかしいのだよ」と話しかけてきました。

「ご苦労様」と言いながらビラを受け取って行く人もいました。

16時半ころから「解雇させない会」の人たちもビラまきをはじめ、やがて根津さんもやってきました。

18時頃、みんな(約20名)で27階の人事部に行きました。すると金井係長が「今日は何の御用でしょうか」と切り出しました。いつもまともに対応もせずにこんなことを平気で言う。

それで根津さんが、「今日の事情聴取を設定したのは誰ですか。都教委は処分のことばかり考えていて、現場の教育や子どもたちのことなど全く考えていない。今日は大事な日です。もう子どもたちとも会えなくなるかもしれない。時間をずらすことさえできないのですか。誰がこのような指示をだしたのですか」
と問いただすと、金井氏は、「ここはお答えする場ではありません」と言う。

自分で「何の御用でしょうか」と聞いておきながら、平気でこのように対応する。このことを問い詰めても、同じことを繰り返すばかり。

人を馬鹿(ママ)にするにも程があるというものです。罵声が出て当然です。

18時45分頃、金井氏他都教委の役人らは警備会社の人をバリケードにして、部屋の中に入って行ってしまいました。

そして19時になるとまたしても、「省エネのため・・・」などとアナウンスが入りエレベーターホールの電気が消えました。
参加者は回答を待ち、そこで待機しました。

私は19時30分過ぎに帰ることにしました。エレベーターで25階まで下がり扉が開くとエレベーターホールの電気はついています。さらに1階まで降りて、都庁舎を見上げると第一、第二庁舎のほとんどの階の電気はまだ煌々とついていました。

帰宅後夕刊を見ると、新銀行東京の記事が載っており、「暴走している知事をだれも止められない」という都幹部の声が出ていました。すべてトップダウンでやっているということです。

包囲ネットは31日まで、12時から18時まで都庁第二庁舎前で座り込みをしています。

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全国各地から以下のところへ抗議の声を寄せることが重要です。
石原都知事:03-5321-1111(代表)、FAX 03-5388-1200
中村教育長:03-5320-6701
都教委人事部服務係(処分担当):03-5320-6792 
都教委総務部教育情報課(苦情受付担当) 
   電話 03-5320-6733 FAX 03-5388-1726
南大沢学園養護学校(根津さんの勤務校。今回校長が事故報告書を上げた)
   電話042-675-6075

3.25、根津さんに無体な事情聴取呼び出し

本日(25日)も午後4時半から第二都庁舎前で情宣活動、午後6時から27階で要請行動を行いました。

27階は相変わらず、警備員と職員の二重のバリケードです。根津さんは職員課金井任用係長を前に、次のように訴えました。根津さんのこどもたちへの熱い想いがほとばしっていました。

              * * *

今朝8時35分くらいに校長から10時半に事情聴取(卒業式での不起立に関する)があるので都職員研修センターに行くよう言われた。今からこどもとの活動が始まろうとしているとき行けるはずがない。教員生活最後になるかもしれない日にこどもたちと一緒にいたいと思うのは当然。

養護学校ではひとりでも教師が欠けて生徒を見る人いなくなるとたいへんなことになる。1時間ごとに誰がどこにつくのか決めている。そんな中で「行ってこい」と言われても応じることはできない。こどもたちと最後までいたかった。

副校長、校長に午後1時半の授業終了後にしてほしいと言っても耳をかさない。見かねて、職場の二つの組合の代表が校長に時間変更を頼んでくれたが断られた。都教委は学校のことも、こどものことも考えていないと職場の仲間は怒っていた。

こんな事情聴取を誰が決めたのか、答えてください。(これに対し、金井係長は「答える考えはありません」と繰り返した。)

(根津さんは今日の事情聴取は受けず、こどもたちと過ごした)今日は、十分教育活動をしました。何度も涙を流しながら。

              * * *

※昨日の卒業式について東京新聞の特報欄に2ページにわたる記事がでました。
入念な取材に基づいたとても良い記事です。(ブログに掲載予定)毎日新聞の多摩版にも関連記事が出ました。

    http://mainichi.jp/select/opinion/eye/ 【事務局追補】

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※「解雇をさせない会」今後の行動予定

●3月26日(水)
 ▼17:00~ 都庁第2庁舎前でビラまき。
  のち都教委へ抗議・要請行動(都庁第2庁舎27階o30階にて)

●3月27日(木)
 3・27 根津さんをクビにしないで! 処分前日アクション
※根津さんの処分が決まる前日の抗議要請行動です。ひとりでも多くの皆様のご
 参加を呼びかけます。どうかご結集下さい!!
 ▼8:00~ 都庁第2庁舎前でビラまき
 ▼15:30~ 都教委へ抗議・要請行動(都庁第2庁舎27階or30階にて)

●3月28日(金)
 ▼8:00~ 都庁第2庁舎前でビラまき
 ▼10:00~? 都教委定例会傍聴(都庁第2庁舎30階教育委員会室)
              根津さんの処分決定?
 ▼16:30~ 都教委へ抗議・要請行動(都庁第2庁舎27階or30階にて)

●3月31日(月)
 *処分発令(場所・時間等詳細は分かり次第アップします)

※都教委への抗議・要請行動の際は、都庁第2庁舎1階ロビーにご集合下さい。
急遽予定が変わる場合がありますので、その際は27階or30階に直接おいで下さい。

解雇阻止のための重要な1週間です。
参加できる方は都庁へ、
参加できない方は抗議電話を、
さらには、抗議はがきを広めてください。

●都教委人事部服務係(処分担当)
 電話 03-5320-6792
●都教委総務部教育情報課(苦情受付担当) 
 電話 03-5320-6733
●南大沢学園養護学校 尾崎祐三校長/鈴木副校長
 電話 042-675-6075

※最新ニュース・関連ニュースは以下のサイトで

「解雇をさせない会」HP http://homepage2.nifty.com/kaikosasenaikai/
「解雇をさせない会」ブログ http://kaikosasenaikai.cocolog-nifty.com/
都教委包囲ネット http://kenken.cscblog.jp/

都教委人事部服務係への電話

私は、昨24日、都庁に行くことができなかったので、せめてもの行動として、都教委人事部服務係に電話をかけました。
名前を聞き忘れましたが、まだ若そうな男性職員が出ました。
以下、そのやりとりを報告させていただきます。

T:「私は21日のビラを読んで、根津さんと同じように不起立を続けていて、なんの処分も受けていない教員がいることを知りました。それなのに、根津さんだけ停職6ヶ月に達していて、今度の不起立でクビになるとしたら、あまりにも不公平じゃないですか。そのことについて、都教委はどう考えているのですか?」
職員「不公平だというお考えは、ご意見として承っておきます。」
T:「ご意見として承るのは当然のことでしょう。私は質問に答えていただきたいのです。不起立を続けていて処分をうけていない教員がいることは、前から都教委は知っていたのでしょう?」
職員「(しばらく絶句した後)基本的には職務命令が出ているか出ていないかの違いです。」
T:「そんなこと、保護者や生徒にとって知ったことじゃないですよ。私は不起立を貫く先生がいることは、自分も立ちたくないと思っている生徒にとって励ましになるでしょうから、決して生徒に悪影響を与えるとは思いませんが、都教委が不起立を処分するのはそれが生徒に悪影響を与えると考えてのことでしょう。職務命令が出ていようがいまいが、それが生徒に与える影響は同じじゃないですか。」
職員「結果ではなく、過程で判断するのです。」
T:「でも、そもそも、都教委が君が代に起立せよと教員に職務命令を出すのは、生徒を指導するためなのでしょう。生徒への影響という結果を考えているじゃないですか」
職員「(しばらく絶句した後)君が代に起立しない教員は処分せよという全く逆のご意見もうかがっていますのでね・・・」
T:「私のような意見と反対の意見と、割合としてどちらが多いのですか?」
職員「割合は考えていません。ただ、どちらの意見もご意見として承っています。」
T:「君が代を好きな人もいるでしょう。そういう人は君が代に起立しない教員は処分せよと言うかもしれません。でも、私が言っていることは、そういう意見と次元が違います。不公平だと言っているのです。」
職員「同じように不起立なのに差別するのはおかしいということですね。」
T:「職務命令がどうこうなんて、世間一般に通用することではないと言いたいのです。私の意見をちゃんと上司に伝えてください。」
職員「わかりました。」

以上、こうして書き上げてみると、都教委に合わせて形式論に終始してしまったなあという思いが残ります。
どうか、皆さん、いろいろな角度から、電話やメール・FAXで、都教委に「根津さんを解雇するな」と意見を伝えてください。
「処分せよ」との意見も届いているようですから、それに負けないよう、どうか、よろしくお願いします。

3.25都教委行動のちらし

3.25都教委行動のちらしです。

3.25都教委行動 「f20080325.pdf」をダウンロード

2008/03/25

3.24ブログ掲載

3.24都教委行動が、海外ブログにも紹介されています。

http://peacephilosophy.blogspot.com/2008/03/tokyo-teachers-sit-for-peace-at.html

また、解雇させない会英語版ブログにも独自編集で掲載しています。

http://stopdismissal.blogspot.com/2008/03/monday-march-24-2008.html

根津さんの卒業式

3月24日は根津公子さんの勤務する都立南大沢学園養護学校の卒業式でした。小雨降る午前7時半から校門まえには根津さん支援者が集まりました。門の中には15名ほどの都教委の腕章をつけた人たちが、そして通りをはさんだ背後には私服刑事とおぼしき6~7名がわたしたちを監視していました。そうしたなかで、根津さんが昨年勤務していた鶴川二中地域のグループ「虹のたね」の一団がこどもたちをまじえて登場しました。持参した透明のカサには「こどもが主役」「教育に愛を!」「根津先生をやめさせないで」の色とりどりの文字が。緊張した雰囲気が暖かく和やかなものにかわりました。教育はこどものためのもの、根津さんの不起立と幼いこどもたちの姿ががしっかり結びついた一瞬でした。

根津さんは、免職覚悟の不起立を貫きました。副校長が「お立ちください」と二回くりかえしたそうですが、根津さんは「教員として教育でないことはできません。」と答えたそうです。この日、門前には地方からの参加者を含め約100名の支援者が集まり「根津さんをクビにしないで」とアピール行動を続けました。

午後3時からは、都庁記者クラブで記者会見。葛飾区の教員米山さんが根津さんと同じように不起立をしてきたのに処分をされていないことが記者の前で明らかにされました。

午後4時半からは第二庁舎27階で要請行動。根津さんの教え子、大学生Nさんが人間バリケードを作る都教委職員に「このバリケードは何のためにあるのですか。来るたびにあなたがたがいて通してくれない。なぜここまで頑なになるのですか。根津さんやわたしたちがまっとうなことを言っているのになぜ答えてくれないのですか。誠意をもって答えてください。普通に考えてこの廊下の状態は恥ずかしい。」と切々と訴えました。彼女のあまりにも正当で真摯な訴えに耐え切れなかったのか金井任用係長は途中で姿を消しました。このほか、10日前に「解雇をさせない会」からだされた請願書の行方についての質問、それにかかわる情報開示請求にかかわる質問が支援者から矢継ぎ早に出され、金井係長が追い詰められる場面が続きました。

25日も午後4時半から都庁第二庁舎で情宣、要請行動があります。

BC州教員組合2008年度総会資料

カナダ・ブリティッシュコロンビア州教員組合(BCTF) 2008年度 総会資料

Bctfresolution

【クリックすると拡大します】

報告と決議案集37頁より

決議案202 バーナビー教員組合(訳者注:による提出)

BC州教員組合の執行委員会が、日本の国家斉唱の際に起立しないことによって減給、無給の停職、解雇の威嚇といった処分を受けている日本の教員への支持を表明する手紙を、日本の教員組合と日本の政府に対して書く。さらに、BC州教員組合の執行委員会の手紙は、日本政府のこういった教員に対する処分への非難を表明する。

補足説明
処分を受けている教員たちは、日本政府による再軍備の圧力に、学校の式典での国歌「君が代」斉唱の際、立たないという方法で抵抗している多くの教員たちの一部である。これらの教員たちは、「君が代」と、国旗である「日の丸」が、アジアの多くの人たちにとっては日本の戦争中の帝国主義と軍国主義の象徴であると感じており、また「君が代」や「日の丸」の歴史的意味というものが学校で十分に教えられていないと感じている。「君が代」は、「御代が永遠に続きますように」と翻訳されており、その名のもとに何百、何千万もの人々の命のむなしい犠牲を強いられた、天皇を賛美するものである。この日本の教師たちは、「君が代」に起立しないことによって、日本国民を二度と戦争に送らないという決心を表現しているのである。

これらの教員たち、特にナショナリスト・石原慎太郎が知事を勤める東京都の教員たちは、戒告、減給、停職、退職後の再雇用拒否といった処分を受けている。東京都が際立っているのは、教員たちが不起立を繰り返すことによってこういった処分がどんどん重くなっていくという傾向においてである。最近の処分では、2007年4月から9月の6ヶ月の停職(訳者注:根津公子教諭のこと)、2007年4月から6月の停職(訳者注:河原井純子教諭のこと)といった例がある。東京都教育委員会は、そのうち一人の教員(訳者注:根津公子教諭のこと)に、これは最後の停職になる、つまり再び不起立を行うと解雇になるとの警告を行っている。これは、思想信条の自由を保障する日本国憲法第19条の重大なる違反である。

2006年9月、東京地裁は、「君が代」と「日の丸」の強制は憲法違反に当たるとの判決を下した。東京都はこれに控訴し、今でも教師たちを処分し続けている。

メンテナンスのお知らせ

 本ブログサイトの管理会社から、以下のとおりメンテナンスのお知らせがありました。
 これに伴い、03月25日(火)15:00~03月26日(水)11:00の約21時間、記事の更新が滞ることを、予めおことわりさせていただきます。なおこの間、ブログ閲覧は通常どおり行えますので、ご利用ください。

◇メンテナンス日時

 2008年03月25日(火)15:00~03月26日(水)11:00の約21時間

2008/03/24

3.24記者会見資料

3.24都庁記者クラブにおいて配布された資料です。

1 根津さん被処分歴

根津さん被処分歴
「h20080324.pdf」をダウンロード

2 金森初等中等局長答弁について

金森初等中等局長答弁
「b20080324.pdf」をダウンロード

3.24記者会見@都庁第1庁舎6階

15時。都庁記者クラブ。
部屋は広くてきれいだけど、記者さんはまばら。心配です。
前に根津さん、河原井さん、米山さん
記者14人、カメラマン2人
支援約37人
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ビデオ上映
まったく同じように不起立して、なぜわたしは馘首で米山さんは処分なしなのか、かないさん!
お話中に申し訳ありませんが6時50分なので
逃げるな!
暗転
また電気消してるよ?なんでこんなつまんないことばっかり毎回やるの!
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根津 いつもエレベーター降りたすぐのところで人間バリケード、ロープ張られて、受付にもいけない。人間として扱われていない。

米山 この間直訴に至った。同じような歳で、同じ思いを抱いて、同じように不起立して来たのに、私だけ黙認されて。許せない差別。
、10月5日都庁前でのワンデーアクションのとき、近藤順一さんと、不起立しますとアピールしてきました。
修了式で校長と話した時の態度ではまだ職務命令出ていないようだった。今日の午前中動きがあったらしい。午後
(今回初めて)職務命令書でました。

根津 近藤順一さんはなぜ根津だけどんどん処分、と、自分で都教委に言っていった人。

保坂議員の質問に
不起立を

河原井
八王子東養護学校で働いています。
24時間酸素ボンベを手放せなかったり、口からではなく鼻から注入で食事をしている子供達が学ぶ学校です。緊急時、戦時下では、いち早く命をもって行かれてしまう子供達と、日々、います。

だからこそ、わたしは2003年10・23の通達は、47年教育基本法、憲法、子供の権利条約と照らし合わせても、従うことはできませんでした。

心とからだの学習・性教育が攻撃を受けた七生養護にいたとき、10・23通達が発令されました。
5回の不起立不服従で停職3カ月の不当処分を受けました。
3月19日の卒業式で不起立をしましたので、停職6カ月が予測されます。

東京都の行き過ぎた処分、
東京都の処分が突出していることは明らかになりましたが、東京の中でも、河原井、根津さんの処分が突出しているということが、米山さんの発言で明らかになりました。米山さんは8回の不起立で、処分なしです。
私は5回の不起立で、なんと停職3カ月です。なんと不公平なことでしょうか。

解雇させない会、2万5千筆以上の署名をもっていったのに受け取らなかった。

八王子東前に15-6名の都教委が人間の壁になっていた。何も語らない。
「人間としての対話をしてください。ここは教育現場です。対話は教育の根幹でしょ?」と声をかけた。
心が動いてる人もいる。確かにいる。でも、命令だから、ロボットになっている。

葛飾区の教育委員会、職務命令ださなかったから処分にいたらなかった。

米山さん、8回
根津さん6回

記者 今日不起立された?その時の心境

根津 きょうはじまったことではない。
2006、3までは配慮ありました今はないです。
考え
気持ち変わって来ます。
前は話ができた。みんな支えてくれていた。
いまは「おかしいよね」と先生たち言わなくなった。生徒たちも「ルールやぶるなら先生やめれば良い」と。
子供たちも変わってしまった
1年毎転勤で、
停職中に異動が合ったりして、奇異に見える。
戦前のぶりかえし。体で感じる。
最初の不起立とは全然違う。
はるかに恐ろしいものが迫って来ていること、感じる。怒っている。

いまは養護学校ですから、両側の子供の世話で
子供が動いたりするし

副校長がげんにん
「根津先生立ってください」と2回。
「なぜ立つんですか?」
「通達です。」
周りの人が歌うということはありませんでした。でもみんな立っていました。
事情聴取もうありました。
校長「座りましたね」
根津「あなたたちは教員になった時にこんなことを教育だと思いましたか?」といったら
黙っていた。

記者 米山さん、私を処分してください、みたいではありませんか?
いろいろな人に言われました。
でも、免職、この理不尽に黙っていられない
そんなことよりも
自分の処分なんかより、根津さんが免職になることのほうが重大な問題。
職員会議が変わった。話をする場でなくなった。
昔、職員会議は勉強の場だった。東京大空襲で孤児になった人、戦争で人を殺したという校長の告白。広島を経験した人。
今はあまりに忙しくて話もできない。
どうやって若い人たちに戦争を伝えるか、皇民化教育を伝えるか。職員会議で資料を配って若い人に伝えました。

葛飾区の区教委そういう姿勢ではなかった。
個別の職務命令でたの初めて。
23区内はそういうところ多い。

根津 米山さんみたいな人、目をつぶれば、
通達を出さなくてもすんでしまった。
多摩地域、闘いが強かったところ、

4時からは他の団体が予約しているとのよしで、退室。
-----------
質問した記者はほとんど一人だけだったのがちょっと寂しいか?

ゆうべ一睡もしていなかったので、ちょっとうつらうつらしてしまいました。それでメモが穴だらけだったので、夕方6時半ー7時頃、米山さんと河原井さんご本人にうかがいました。
それぞれの発言をダイジェストで再現してくださったので、口述筆記しました。
(都庁27階のエレベーターホールで、怒号飛び交うなかで!書いてる途中でまた暗転。いじわるで電気消したみたいでした。)

Uni_1366

3.24南大沢卒業式行動ちらし

3.24南大沢学園前には、早朝から約100名の労働者・市民が結集しました!みなさん、ほんとうにありがとうございます。
詳細は改めてご報告します。本日から連日、都教委行動です。

1 保護者向けちらし

保護者向けちらし


「p20080324.pdf」をダウンロード

2 教職員向けちらし

教職員向けちらし


「t20080324.pdf」をダウンロード

3 3.24写真

20080324

【クリックすると拡大します】

Uni_1323

 

2008/03/23

根津公子です

先週の報告と、今週の予定そしてお願いをさせていただきます。

まずは、報告から。

先週も毎日都庁に行き、「根津を『君が代』で処分するな!」と行動をしました。
16時30分から18時近くまでは、第二庁舎前の歩道でチラシまきとハンドマイクで情宣活動。18時頃からは、都教委人事部や教育情報課に行き、要請行動をしました。毎日20~30人もの方が参加され、気持ちを共有し、支えてくださっています。皆さん、ありがとうございます。

先週までの要請行動の中で、金井任用係長(職員課課長代理)は、「要請書を宛名人の教育長と人事部長に届けるかどうかは、担当所管である職員課の判断だ。それについても答えることはできない」と平然と言います。そこで、18日解雇をさせない会は、教育委員会定例会に請願のあったことを伝えなければならない、と規定した請願書を提出しました。

ところが、請願についても金井係長は、「原則として、である」と、原則は守らない、としか聞こえない言い方をします。「請願にしても親展にしても、届けないとは、どういうことか」と追及すると、

「要綱に則って適正に処理します」「所管課の判断です」

「ここは、話し合いの場ではありません」「皆さん30分が過ぎました。お引取りください」とだけ、繰り返します。

いま、我が手でクビにする(かもしれない)本人を前に、こういう対応をして、心を痛めない人たち。完全に心をどこかに置き忘れています。「あなたたちは、私を前に心は痛まないのですか?考えずに指示に従う、あなたたちのような人を学校教育で作ってはいけないと思うから、私は『日の丸・君が代』の強制に反対し『君が代』起立の職務命令に従わないのです」。そう言っても、人事部の職員の顔は能面のよう。

19日には、うれしい新た展開がありました。葛飾区の小学校の教員である米山さんが、要請書を持参し、「私は『君が代』斉唱時にこれまでずっと不起立なのに、一度も処分されていない。方や、根津さんは処分の連続で、今回は免職かもしれない。私も教員として譲れない思いで不起立をし続けています。同じことをしていて、なぜ根津さんを処分するのか、その違いを説明してください」と迫りました。「職務命令が出ているかによる」とでも答えるかと思いましたが、一切答えず、例の、「ここは、話し合いの場でも、質問の場でもありません」を繰り返します。

長時間に及んだため、私が「トイレを貸してください」と申し出ると、初めは拒否されました。理由をただすと、「以前に根津さんはトイレに入って出てこなかった、と聞かされた」と言います。捏造するんだ!濡れ衣をそのままにはできません。

私は、「あなたは見ましたか?それとも作り話をしましたか?」と、その場にいた人事部の職員と警備員一人ひとり(25人ほど)に、問い質しました。すると、一人を除いて他の人皆が、「見ていません。作っていません」と、初めてことばにしました。

一切の発言を固く禁止されているであろう中で、思わず、初めに言葉にしてしまった職員。初めて、この人に私のことばが届いたのでしょう。もっと大事な、本題のことでことばを受け取ってほしいとは思うけれど、まだ、ことばが届く余地はありそう。

ここに立たせられるのは、多くが若い職員です。彼らには、これが「踏み絵」として用意されているのだと思います。その踏み絵を踏んだ、若い職員たちの良心を呼び覚ます働きかけも、この行動の中でやって行きたいと思います。

ところで、この日は、米山さんと私の質問への答えを待っていた9時35分、突如、27階から30階まで教育委員会の職員は部屋を消灯し、全員が屋内の特別エレベーターを使って逃亡してしまいました。

21日にも、これに対する答えはなし。私と米山さんへの処遇の違いについて、不起立・不服従をするような「がん細胞は少しも残してはいけない」を目指す都教委の方針に照らし合わせて、都教委の見解を聞かなければならない。

 cf. http://kaikosasenaikai.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/index.html#entry-50950919

さて、24日は南大沢学園養護学校小学部と中学部の卒業式です。午後3時からは、都庁記者クラブにて、米山さんと私・河原井さんが記者会見をします。

次に、今週の予定です。

明日からの行動予定は、解雇をさせない会のホームページでご覧ください。

http://homepage2.nifty.com/kaikosasenaikai/

ご参加くださいますよう、お願いします。また、都教委や校長に電話やFAX もお願いします。

ご卒業おめでとうのちらし

ご卒業おめでとうのちらしです。

ご卒業おめでとう

「gr2008march.pdf」をダウンロード

ネット署名から

たかが君が代が流れている間着席しているだけで減俸、停職、さらに解雇なんて、普通に考えておかしいです。 これが教育現場で行なわれているということが許せません。命令ではなく、議論すべきことでしょう。それを生活権を奪うというような処分で命令に従わせようとするなんて、「民主主義」のかけらもない「暴力」です。 不当な命令には従わない。これが人間の普遍的在り方です。 弾圧されればされるほど、この不当性は際立ち、立ち上がる人が増えるだけです。 日教組が不起立指令をだすだけで、こんな命令と処分は吹き飛ぶんですから、そうするべき事態だと思います。 


みなさんは、本当のところでは、「君が代解雇はありえない」と思っていらっしゃるはずです。 その考えに正直になってください。 


勇気ある行動に敬意を表します。 石原都知事と都教委の突出した動きは絶対許せません。 処分の恫喝で人を屈服させることはできないことを示しましょう。 自治体の行革推進の本質には同じ構造があると思います。 ともに闘います。   


週刊金曜日3月14日号を見て知りました。 東京都や知事の考え方・やり方には、ほんま腹立ちます。 自分に自信がないとそこまでやるのでしょうかねえ。 私も不起立を通していますが、「なぜ?」と聞く人もおりません。(変わり者扱いかなあ)多くの人が知らず知らずのうちに飲み込まれている感じです。 自分のできる範囲で応援させてください。   


あれだけ 東京都と税金を 私物化 している 石原慎太郎 をなぜ 逮捕できないのか 不思議で 不思議で しょうがない・・・  都民よ 立ち上がって 石原慎太郎 を、少なくとも 都知事から 解雇させて下さい・・・!応援に 参りますよ!! 


時代錯誤もはなはだしい。東京でこんなことが起きているなんて、開いた口がふさがらない。石原都政のもとで、今どき、校長になったり教育委員会の委員に選ばれたりする連中は、かくも品性卑しく、無知蒙昧のやからばかりなのか。怒りよりも、さげすみの感情が先に立つ。 


文明国とは、市民が政府を批判しても罰せられないことです。私は「君が代」不起立をした教師が被った不利益が回復されることを望みます。そして総ての日本の人々が、平和な方法で意見を述べられるようになることを望みます。【英文】


すばらしい勇気ある行動です!【仏文】


3/19 保坂展人議員が国会で「君が代処分」について追及!

ビデオプレスのサイトで、3/19 保坂展人議員が国会で「君が代処分」について追及した動画が公開されています。

保坂展人議員
http://vpress.la.coocan.jp/hosaka3.wmv

もし上記リンクをクリックしても、動画再生が行われない方は、以下のサイトから該当するメディア・プレーヤーをインストールしてください。

http://www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/download/

WindowsXP(32ビット)用

http://www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/player/11/default.aspx

その他の Windows 用

http://www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/9series/player.aspx

MAC用

http://www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/software/macintosh/osx/default.aspx

2008/03/22

「歌わないとクビ」なんてありえません!

この週は非常に重要な最後の1週間です。
根津さんの「君が代解雇」をさせないために皆さんの力をお貸し下さい!

<連日の行動予定>

●3月24日(月)
 ▼7:30~10:00
 根津さんをクビにしないで! 卒業式モーニングアクション
 都立南大沢学園養護学校卒業式
(根津さん赴任校:京王相模原線・南大沢駅下車15分)
 http://www.minamiosawa-sh.metro.tokyo.jp/notice/access/access.htm
 根津さんの赴任校の校門前で、生徒たちの卒業を祝福しながら、直接校長や管理職・都教委に「根津さんを解雇しないで!」と訴え、教職員・保護者・生徒らにもアピールします。 早朝の行動になりますが、各自の思いを書いたプラカードなどをご持参の上、お集まり下い。多くの市民が見ていることを伝えましょう。(※この日予定されていた八王子東養護学校での行動は中止になりました。

 ▼15:00~ 都庁第1庁舎6階 都庁記者クラブにて記者会見
          (根津さん・河原井さんほか不起立の教員の会見)
 ▼16:30~ 都教委へ抗議・要請行動 (都庁第2庁舎27階or30階にて)

●3月25日(火)
 ▼16:30~ 都教委へ抗議・要請行動(都庁第2庁舎27階or30階にて)

●3月26日(水)
 ▼17:00~ 都庁第2庁舎前でビラまき。
  のち都教委へ抗議・要請行動(都庁第2庁舎27階o30階にて)

●3月27日(木)
 3・27 根津さんをクビにしないで! 処分前日アクション
※根津さんの処分が決まる前日の抗議要請行動です。ひとりでも多くの皆様のご参加を呼びかけます。どうかご結集下さい!!
 ▼8:00~ 都庁第2庁舎前でビラまき
 ▼15:30~ 都教委へ抗議・要請行動(都庁第2庁舎27階or30階にて)

●3月28日(金)
 ▼8:00~ 都庁第2庁舎前でビラまき
 ▼10:00~? 都教委定例会傍聴(都庁第2庁舎30階教育委員会室)
              根津さんの処分決定?
 ▼16:30~ 都教委へ抗議・要請行動(都庁第2庁舎27階or30階にて)

●3月31日(月)
 *処分発令(場所・時間等詳細は分かり次第アップします)

※都教委への抗議・要請行動の際は、都庁第2庁舎1階ロビーにご集合下さい。
急遽予定が変わる場合がありますので、その際は27階or30階に直接おいで下さい。

解雇阻止のための重要な1週間です。
参加できる方は都庁へ、
参加できない方は抗議電話を、
さらには、抗議はがきを広めてください。

●都教委人事部服務係(処分担当)
 電話 03-5320-6792
●都教委総務部教育情報課(苦情受付担当) 
 電話 03-5320-6733
●南大沢学園養護学校 尾崎祐三校長/鈴木副校長
 電話 042-675-6075

市民グループ「HUG-東京の教育」が都教委にプレッシャー

根津公子さんの卒業式を3月24日に控えて、都庁では連日「君が代不起立の根津さんをクビにしないで」という要請行動が続いているが、18日に都教委に やってきたのは、教育を考える市民グループ「HUG-東京の教育」だった。

「陳情」は午前10時半から都庁の会議室で始まったが、小さな会議室には、若いおとうさん、おかあさんたちを含む9人、それにちびっ子10人が集まり、さながら「幼稚園状態」になった。対応したのは、都教委・教育情報課の黒田課長。いつもは「ここは聞くだけの場。質問には答えない」と突っぱね、要請者の怒りを買う課長だが、なぜかこの日は上機嫌で饒舌だった。

最初に代表が「君が代不起立の教師を処分しないで」という教育委員宛の「陳情書」を読み上げ、手渡した。その後、Mさんが口火を切った。

Mさん「この陳情書は教育委員の個人宛なので、各委員に確実に届ける約束をしてほしい」。黒田「要請はたくさん来ているので、教育委員に渡すかどうかは所管の課が判断する。内容によりけりで必要があれば教育委員に上げる」と相変わらずの回答。ここで普通は大もめになるが、Mさんはぐっと抑えて「必ず教育委員に渡してほしい。それはあたりまえだと思う。それから渡したかどうかの結果を知らせてほしい」と要望。黒田「結果を知らせてほしいという要望は所管に伝える。その返事に2週間位かかる」といつもの回答だった。

その後、メンバーの質問に黒田課長は以下のように答弁した。

●なぜ「君が代」斉唱を卒業式でやるのか?

黒田「学習指導要領で決まっているから。国旗国歌を尊重する心を養うのが目的。国際社会においては自国も他国も尊重することが大事だが、特に自国の誇りを育てることが大事である」

●強制はよくないのでは?

黒田「強制はしていない。“適正に実施してください”という指導・助言をしているだけ。“思想信条の自由”は侵していない」

●実際に不起立の人を処分している。強制ではないか?

黒田「“思想信条”で処分しているのではなく、職務命令違反だから処分しているだけ。上司の命令に部下が従わなくては、仕事がうまく進まないでしょう。2月7日の東京地裁判決でも、職務命令は憲法違反ではないと判断している」

最後に、Mさんがこう語った。

「養護学校の卒業式では、重度の障がい児も壇上にあげて、“君が代”に直立不動を強いている。これはおかしい。子どもが主人公であり、一人ひとりの障がい児の状態にあわせて、卒業式をするのが当たり前ではないか」「根津公子さんの家庭科の模擬授業も体験したが、自分で考える力をはぐくむ授業だった。こんないい先生がなんで停職処分を受け、学校に入れないのか。こんな学校って、一体何なのだろう。これから子どもを学校に入れるのがとても不安だ」「都教委の教育目標は、“互いの人格を尊重する”“自ら学び考え行動する”となっていて、その通りだと思うが、実際やっていることはこれに反している。一人ひとりの違いが尊重され、だれもが大切にされる教育を強く望みたい。そのためにも、君が代処分は絶対にしないでほしい」と結んだ。

黒田課長は「教育目標を評価してもらってありがとう。陳情書と共に、きょう出た批判や意見を含めて所管に伝える」と回答して、この日の要請を終わった。

課長の答弁は、いつもと同じではあったが、その饒舌から、かれらの考えが改めて浮き彫りになった。私が感じたのは、都教委の主張は「自衛隊を海外派遣しても、憲法9条を侵していない」という政府の詭弁とそっくり、ということだ。つまり「上司の命令に従わない教員を処分しているだけで、思想信条の自由は侵していない」という詭弁である。いつから日本はどこもかしこも「詭弁がまかり通る社会」になったのか。「戦慄」さえ覚える。

いずれにしろ、この日の市民グループの都庁登場は、根津さんを支援する声が、様々な層に確実に広がっていることを示すものだった。「君が代解雇」を強行しようとする都教委に対して、大きなプレッシャーになったことは間違いないだろう。

2008/03/21

3.21都教委行動ちらし

3.21都教委行動のちらしです。

3.21都教委行動 「tmg20080321.pdf」をダウンロード

要請書

2008年3月19日

東京都教育委員会 教育長 中村正彦 様
              教育委員長  木村 孟  様

要請書

  私は、卒業式や入学式で「君が代」が流れる時、ずっと不起立しています。しかし処分は受けていません。同じ行動を貫いている根津公子さん、河原井純子さんが免職を強行されるかも知れないという事態にどうしても黙っていられず、これを阻止しなければという思いで、今日要請に来ました。
 2003年に「10・23通達」が出された時、私は1891年に出された「祝日大祭日儀式規程」とうり二つだと思いました。戦前にそれが出された後、学校は錬成道場と化し、「国民は天皇の赤子」という考え方・意識が学校教育を通して子どもたちにすり込まれていきました。これは誰も否定できない歴史の事実です。だから国会で「国旗国歌法」が決められた時も「これを強制してはならない」と政府は答弁しているのです。
 行政の長でありながら「命がけで憲法を破る」と公言してはばからない石原都知事が登場して都教委の姿勢と教育行政の在り方は一変しました。処分の乱発で強制するやり方は、暴力そのものです。軍隊と学校の他に、どこでこのような強制が行われているでしょうか。そして特攻隊賛美の映画を作る石原都知事が権限をふるう東京都の教育行政は、累積加重処分で心ある教員を失職にまで追い込む暴挙を行おうとしています。絶対に許せません。
 石原銀行とも呼ばれる新銀行東京が開業3年で1000億円以上の累積赤字を抱え、今400億円というさらなる増資をめぐって紛糾しています。ここでも石原知事は説明責任を果たさず居直ろうとしています。しかし石原銀行はぐらぐらです。
 私も年休を取り、この間何回か要請行動に参加してきました。多くの方の質問に都教委から返ってくる返答は、「適正に処理」この言葉の繰り返しです。本当に腹が立ちます。

 私は、葛飾区の小学校に勤務しています。1947年生まれで、今年定年退職になります。若い頃、同僚からいろいろな戦争体験を聞きました。中国で日本刀で民衆をあやめたことを告白した校長の話、3月10日の東京大空襲で孤児になった先輩の話、被爆体験をされた方の話、そして皇民化教育の実相。だから私は、皇民化教育への道を再び繰り返してはいけない、そういう思いで37年間教職に携わってきました。
 強制に反対することは、私にとっても譲れない原点です。式に持ち込まれてしまっている現在、その思いを「君が代」が流れるときに不起立で意思表示するのは、むしろ当然のことだと思っています。不当な命令に反対し行動で示すことが、子どもたちへの最大のはなむけの言葉になると思うからです。

 以上の理由から、私は、次のことを要請します。

1.根津公子さんを「君が代不起立」で解雇処分にしないこと。
2.河原井純子さんを「君が代不起立」で停職処分にしないこと。
3.この要請書を必ず教育長ならびに教育委員長に届けること。

2008/03/20

3.26都教委要請行動

町田教組から下記要綱で、3.26都教委要請行動が呼び掛けられています。

3月26日(水)
16:00 第2庁舎1Fロビー集合
16:30 第2庁舎10F214会議室で要請書提出
17:00 第2庁舎前で報告集会

被処分者からの投稿

■ 本日(3/19)、不起立・不斉唱、実行
 私は、本日挙行された卒業式において、式次第「国歌斉唱」時に不起立・不斉唱を実行した。その理由は以下の諸点にある。

 1,「日の丸・君が代」は、国民世論が分裂し校内意見も対立している問題である。それを「強制」しなくても卒業式の目的は達成される。ましてや夜間学級では多数の外国籍生徒が学んでいる。その学校現場で「日の丸・君が代」が強制されることは、国際的にも信用を失墜する。異なる意見が尊重されることを示す不起立、不斉唱の行動は極めて抑制的ではあるが意義がある。
 2, 教育の自由、教育を受ける権利(学問・研究の自由・学習の自由)とは、異なる意見が提供され、寛容の精神が必要とされる。強制に反対する者の存在を明らかにすることは、一つの教育的活動・実践である。不起立・不斉唱は、教員としての職務権限に基づく職責の遂行であり、生徒への指導である。
 3, 不起立・不斉唱は、日本国憲法第19条の思想・良心の自由に基づく行為である。「日の丸・君が代」は、戦前において侵略戦争に国民を動員する精神的シンボルとなっていた。また、戦後においては、国家統制に使われている。今日ではアフガン、イラク戦争に干渉参戦する日本国自衛隊に悪用されている。これの強制は、教育が国家統制され戦争に動員されてはならないという思想の自由を著しく侵害する。また、生徒の自由な成長を願い指導するという教育的良心の自由をも著しく侵害する。
「日の丸・君が代」強制に関わる都教委、市教委が発した一連の通達・通知及び校長の職務命令は憲法第19条と教育基本法第16条に違反しており、私は憲法第99条に基づき公務員として憲法尊重擁護義務を全うした。

* 不起立・不斉唱時には、次のようなやりとりがあった。
副校長:起立して斉唱してください。
近藤:これは、自分の校務です。
副校長:5時57分、現認。
* その後、7:30より校長による事情聴取。
* 3月21日午後2:30より八王子市教委の事情聴取があることを通告される。

■ 強制は何度でも直撃する
 何度でも「踏絵」を踏ませる都教委

現在の「日の丸・君が代」強制は、現在進行している学習指導要領の改定など教育の国家統制を推進する意味をもたされている。学校現場から徹底して追従と迎合の態勢を作り上げようとしている。そのためにこそ「不起立、不斉唱」に対して執拗に攻撃している。
先の「2.7東京地裁判決」も次のように述べている。
「歴史観ないし世界観又は信条と切り離して、不起立、不斉唱という行為には及ばないという選択をすることも可能である」
「『国歌斉唱をしない』・・一般的には、このような考えが思想の核心部分とは解されない。」
こうして、人事委員会審理や裁判にのぞんでいる者にも、身の振り方を追及する強制が繰り返し強行される。これは現職の教職員である限りのがれることはできない。式会場から退場して「不起立、不斉唱という行為には及ばないという選択」をしても、会場では強制がより完璧に進行している。
裁判官が、「不起立・不斉唱」者のその後を見ていることは確実だ。「2.7判決」は「原告らが、指導や処分を繰り返し受けたにもかかわらず、同種行為を何度も繰り返したといった事実はない」とし「1回だけ」「2回にとどまる」のに、都教委がこれを「極端に過大視した」のは裁量権の逸脱、濫用であるという。ならばこの裁判官は、徹底した抵抗者に対する都教委の処分は妥当とするだろう。

■ 正面から立ち向かおう
 「不起立・不斉唱」を敢行したみなさん

職務命令の有無にかかわらず、校長や教育委員会に対し強制の不当性を明らかにし、処分に反対する意志を伝えよう。また、多くの教職員、都民のみなさんに事態の重要性を訴え、共に行動に立ち上がるよう呼びかけよう。

■ 東京都の学校関係教職員組合員のみなさん、
 組合指導部のみなさん

これまでにも多くの教職員が処分され、今回も不当な処分が繰り返されようとしている。特に、現職教員の解雇という生活破壊、身分の剥奪さえ危惧されている。すでに我々は嘱託解雇や不採用という身分に関わる処分を経験している。しかし、現職解雇は、教職員にとって一段と厳しい恫喝の意味をもっている。
組合組織の違いや路線の違いを留保して、強制と処分に反対する多様な行動を展開しよう。指導部のみなさんが、都教委に対し抗議の声をあげ有効な行動方針を提起されることを期待している。また、被処分者救援の取り組みは緊急を要する。組織を越えて共同の取り組みが提起されることを望む。

3.19八王子東高等部・卒業式

3.19八王子東養護学校高等部の「卒業式」がありました。

河原井さん他1名が、極右・古賀都議の前で不起立を断固貫徹!!【2008.3.20 10:00加筆】

Img_0001

【河原井さんの出勤です(デジカメが不具合を起こし、画像が乱れています)】

Img_0004_3

【クリックすると拡大表示されます】

閉じられた正門の中には、副校長と都教委職員約10名、道路側には公安警察が6名。校長・都教委による「卒業式」破壊以外の何物でもありません。そもそも10.23通達自体が「卒業式」破壊なのです。

2008/03/19

3.19南大沢ちらし

3.19南大沢モーニングアクションのちらしです。

3.19モーニングアクション

「morning20080319.pdf」をダウンロード

3月18日、都教委行動

本日(3月18日)夕、都庁前での「解雇させない会」のビラまきと都教委への請願行動(約20人参加)に参加しました。

都庁の職員もこのところの石原銀行騒動で、ビラの受け取りは非常に良いです。

本日のビラの裏には、<都政新報>(2月19日付)に載った、「『日の丸反対』トレーナーで解雇の危機」という記事が紹介されました。その中には次のような記述もありました。

「このまま処分を進められたら納得がいかない。おかしい」。そう危機感を抱いた根津さんは、都教委に公開質問状を提出。職務命令がいつ出されたのかの確認などを求めたところ、「質問のすべてについて、回答することはできない」との返答があったという。

なお、この新聞は都庁に働く多くの人が読んでいるとの事です。

ビラ配りの際には国労の方もマイクを握り、民営化されて以降、JRは利益第一に走り、駅はまるでデパートのようになる一方、安全面は軽視され、毎日のように事故や故障が起き、東京で大事故が起きないのが不思議なくらいだと言っていました。

その後、都教委に14日に出した「請願書はどうなったのか」について聞きに行くと、またもや人間バリケード。 今時こんな役所がどこにあるでしょうか。

「請願書は教育委員6人宛てに、親展で出しました。届いているのでしょうか。」
「受け取りましたが、その後の手続きの内容については お話することはできません。」
「渡す意志があるのですか。」
「後日都教委として回答します。」
「親展だから本人達に行くのが当然では。」
「行かないとも行くとも言えません。適切に対応します。」
「適切といいながらいつも届いていないではないか。信用できない。」

又しても、このようなやり取りが延々と続きました。「親展」で出したものも、どうなるのか分からないのです。都合が悪ければ見せないということでしょう。これが石原都政下の都庁です。

「回答しないのが回答だ」
「(親展でも)行くとも行かないとも言えない」
「説明する気はありません」

受付にも通されず、人間バリケードを張られ、このようなことを私達は何度も聞かされているのです。毎日夕方第二庁舎の27階が30階に行くとこの光景が見られます。もしこのメールを見ているマスコミの方がいましたら直接観に来てください。都教委の異常さが分かろうというものです。

これが、主権在民の世の中で、<天皇の世の中がいつまでも続きますように>というような歌を、処分を背景に押し付けて恥じない、石原・都教委の異常な体質なのです。

昔から、権力者が倒される時には罪状が並べ立てられるようになりますが、どなたか石原の罪状を数え上げてくれませんか。

都教委包囲首都圏ネットワークでは24日(根津さんの学校の卒業式)の12時から18時まで都庁第二庁舎前での座り込みに入ります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

全国各地から以下のところへ抗議の声を寄せることが重要です。
石原都知事:03-5321-1111(代表)、FAX 03-5388-1200
中村教育長:03-5320-6701
都教委人事部服務係(処分担当):03-5320-6792 
都教委総務部教育情報課(苦情受付担当) 
   電話 03-5320-6733 FAX 03-5388-1726
南大沢学園養護学校(根津さんの勤務校。今回校長が事故報告書を上げた)
   電話042-675-6075

2008/03/18

解雇させない会の意見広告(読売版)

3月18日、読売新聞東京版(夕刊)に解雇させない会の意見広告が掲載されました。
意見広告基金が遅れて到着したものがあり、処理方法を検討していたところ、読売新聞東京版に意見広告を掲載することが急遽決まりました。
基金へのご協力に心から御礼申し上げると共に、力が及ばなかった地域の方々にお詫び申し上げます。

なお、意見広告に使用したゲラをダウンロードできるように致しました。運動の一助となれば幸いです。


PDF版

意見広告

「yomiuri-ol.080316.pdf」をダウンロード


JPG版

意見広告

「yomiuri-ol.080316.jpg」をダウンロード

3.18八王子東ちらし

3.18八王子東モーニングアクションのちらしです。

3.18モーニングアクション

「morning20080318.pdf」をダウンロード

3月17日@27階エレベーターホール

18時ちょっと前。

誰のために警備しているんですか?どいてください。
このロープは誘導するためにあるんです。妨害をするためにあるんじゃないんです。わたしは南大沢学園の人事部長に会いに来たんです。
ねえ、おかさん。総務局の着てるのはあなただけだからあなたにいうんです。いい悪いはともかくとして、とにかく呼んでください。返事もしないんですか。暴力団みたいなやり方じゃないですか。どうしてこんなやり方するの?連絡取ってくれてるの?ちゃんと対応しなさいよ。どういう権限とどういう法律的根拠に基づいてそこに立ってるんですか?それじゃただのごろつきじゃないか。勤務時間外だから会わせないの?何で黙ってるの?口をきいちゃいけないって言われてるの?かないさんどうして後ろにいるの?

わたしはアポをとっていただかないと会えないんです。今は出て来ましたけど。部長に会いたいというのは聞いてますけど、私はそのような考えはございません。
6時30分までは私が対応しますけど

対応するっていうならこんなの取りなさいよ

なぜこんなことするのかというと、先般、乱暴な言動があって、接触があって、

(根津)私がケガしました。そっちがしたんじゃないいちはらさん、乱暴したのはそっちです

これまでも30階や直接27階にきて話をしている知っています
しかしそれに対して納得していただけるかどうかは別で私の判断があるんです。

上に伝えてくれなきゃいけないんです。
あなたの専権事項で、ほかの人の判断はいらないという訳?

ものによってはそうです

うえに伝えなければだめなんです

だめだとか言われるのは私の判断があるんです。

くろださん、あなたが伝えて今の話を聞いてください

どんな話でしょう。

聞いてくださるのね。メモを取ってちゃんと

恐縮ですが団体の皆さんが要請をするところは教育情報課です、と。(笑)もう言うこと分かってる。

2重手間になってしょうがないの。わたしたちも暇じゃないんです。
机もって来て、メモしてください。
録音してもいいです。
人の話を聞く態度じゃないでしょう。
前へ出て来て。
いいですか
6カ月の次はないと聞いています。
私は今年の卒業式起立しません。
こんな教育を壊すこと、加担できません。
本来の教育をしているのは私です。
校長は3月6日に30人もの人が都教委から来て、私を支持する人達の妨害をしましたね。
それに対して私の同僚たちは怒っています。
校長が報告したはずです。
もし知らないとしたら、それこそ職務専念義務違反です。
あなたがたは全く暴力的にひのきみを強制して来た。
この3月31日にわたしを解雇するようなことがあったら、許しませんよ。ぜったいに許されませんよ。
わかったですか。
わかった?

ここにいましたから、聞いていましたよ。

あなたが私の話をきちんと伝えてください。

強要するんですか
要請は所管のところに伝わっています

所管って誰よ。
きちんと伝えてください。
ーーーー

話者交替こうたいに。
あんた明らかに変だよ。さっきから聞いてると、普通じゃない。普通、企業だって、人を処分する時は、きちんと話を聞いて、その人の実績を秤にかけて、きちんとやるもんだ。あんたたちのは石原流の変なやり方だよ。暴力暴力っていうけど、あなたたち背後に暴力をしょってるんだ。
私が今ここから入ったら、あなたたち、暴力ふるうでしょう。私がここから入るのなんか暴力でもなんでもないんだよ。でもあなたたちはわたしに暴力ふるうでしょう。
外でビラ配ってても、都の職員が大勢受け取るんだよ。みんなあんたたちのことおかしいと思ってるんだ。
ーーーーーー

わたしは解雇させない会事務局やってます
ずっと要請だしているけど、2ー3週間後に紙っぺらがかえってくるだけです
南大沢学園で、わたしたちは校長にアポ取ってました。それなのに校長は出て来ない。かわりに副校長が出て来たけど、でもちょっと中に入ってしまって、待っていても出て来ない。それでインタホン押したけど、届かない。だから見に言ったら、20人もの教育委員会職員がいて、出て行け、警察を呼ぶと言う。
大勢の都教委職員いるなら、部屋を用意して校長との間を取り持って話をさせるべきでしょう
パトカー4台装甲車3台来ましたよ。
あなたがたがきちんと話をきくつもりがあるとはとても思えません。

個人的な意見はありますけど差し控えます。
ご要請があれば教育情報課へ
ここは話し合いの場ではないんです
最初に申し上げましたけどわたしは6時30分までしか(かないさん、去る)

かないさんがおっしゃっているのは自分の判断取捨選択して伝えたり伝えなかったりするんですね。どういう判断でそれをするのか、こちらに教えてください。何を取り上げけくれるのか、さっぱりわかりません。
そもそもその前に、そんな権利があるんですか

私の戦争中の経験を申し上げます
この戦争は聖戦である
天皇は神様であると信じさせられた。
戦争が終わって帰って来た男たち、ものがいえない。あんまりひどいこと、死んだ先まで持って行くと、しゃべらない。
そんな世の中、また来つつあるんですよ。

「6時45分になると正面ゲートが閉まります、」と、繰り返し庁内放送

暴力暴力と言ってるけど、暴力ふるうのはあんたがただ。校長に会いに行ったら警察呼ぶ。ガードマン立たせて通さない、これが暴力だ。
この間だって根津さん、痛がってしゃがみこむほど、あんたたち暴力ふるった。
湿布一枚持って来てくださいと言ったのに持って来なかった。

6時45分です
閉まります、出てください

人事部の人みんないなくなって、警備の人だけ残して。逃げて行っちゃったじゃない。
総務部の人、あんたたちみんな押し付けられて、

警備会社の人だけ名札つけてるんだよね。かれらは名札つけないで、

私はみなかみと申します
総務部管理の

係長?

いえ、

3回目の警告します

警告なの?お願いでしょ?

あなた言ってよ。あなた2本線なんだから、
こっちに言う前に、そっちに言ってよ。

このまま逃げ切るはできませんよ
都教委にそう伝えてください。おかさん。
こんなことでもし馘首にでもしたら、ただじゃすまないよ。

(みなかみ)逃げられないよってことは、さっき言ってたんで。

ちゃんと話し合いの場をつくってって、動いてみてよ。

わたしたちの後ろ盾は日本国憲法です。
あなたがたの後ろ盾は石原慎太郎一人です。
あの男がもうすぐいなくなったら、中村も沈みます。
あなたも職を失う心配をしなけりゃならない
かないさんやくろださんは組織として対応しているというけど、もう都教委は組織としての体を成していない。

「7時には節電のため・・・」庁内放送

お願いします、
お願いと警告です
7時になりますので

あなたたちにも立場あるだろうけど、あしたはこういうの(ロープ)ないように

(根津)ではこれでかえりますから

エレベーターのブザー

(みなかみ)大丈夫です、乗れますから。

2008/03/17

3.17都教委行動のちらし

3.17都教委行動のちらしです。

3.17都教委行動

「tmg20080317.pdf」をダウンロード


この1週間の報告と今後のお願い

根津公子です。

この1週間の報告と今後のお願いをさせていただきます。
遠方の方には報告まで。

■トレーナー処分問題は、

一昨日の新聞に、3月4日の教育委員会定例会にかけられたであろう3件の処分が発表されました。ということは、今回もトレーナー問題はかけられなかったということでしょう。居眠り校長やholiday任用係長など、都教委が墓穴を掘ることになるかもしれないことや、素早い新聞報道があったことの他に、連日大勢の方が駆けつけてくださった結果だと思います。

28日の不起立処分を決める教育委員会に提案し、不起立処分と抱き合わせにしてくることは考えられますが、とりあえず、卒業式前の処分はなくなったと思います。

■3月10日は「君が代解雇をさせない」都庁前One Dayアクション、翌日11日からは、「君が代解雇をするな!」と都庁第二庁舎の前でマイクで訴えチラシを配る情宣活動を16時半から、その後教育委員会の27階人事部や30階の教育情報課に直接声を届けに行くことを連日行いました。

 解雇されるのを黙って待っていることはできない。そう思っての、根津個人の行動でしたが、連日20~30人もの人が駆けつけてくださいました。ありがとうございました。

 何人かの方がすでに報告をしてくださっているように、都教委はまったく聞く耳を持ちません。大勢の警備員と都教委職員を動員して人間バリケードを築き、私たちの要請を聞こうとしないばかりか、教育長宛、人事部長宛の要請書や質問書に対しても握りつぶし、宛名人には届けていないような口ぶりです。そして19時になると、私たちのいるフロアーだけ消灯するという暴力的対応です。

 「苦情等の取扱いに関する要綱」には「担当課所は苦情等の受付に当たっては、苦情・要請者に誠実に対応し、懇切に事情を聴取するものとする」と、また、「東京都教育委員会広報事務取扱要綱」には「投書等…、重要なものについては、教育長に、それ以外のものについては総務部長に、報告するとともに、…主管部長に報告する」とあるにもかかわらず、要綱違反を繰り返します。

 こうした中でも、私たちの思いをきっちり伝えようと、13日は、参加者一人ひとりが思いを述べました。人間バリケードになっている人の中にも、心は動揺したはずです。

14日には、要求を請願書にして教育情報課に提出。請願書にしたら、教育委員らに必ず届くと判断してのことでした。28日が教育委員会定例会だから、その前に教育委員と教育長に届けてほしいと要請しましたが、黒田教育情報課課長は、冒頭、「28日には届かない」と平然と言い、参加者から批判を浴びました。

  都教委27階及び30階での、反対の声を封じる独裁・都教委の理のない「対応」をご覧いただければ、都教委の教育への介入・政治利用が一目でわかります。都教委の開かずの扉を開け、解雇を断念させたいです。

 26日までウイークディの連日、16:30から19:00(延びることもあり) 都庁第二庁舎北側の道(16:30~17:30)、都教委27階あるいは30階(17:30~19:00)にいらしてください。

■職務命令が私の学校も河原井さんの学校も出ました。

 私の学校は、13日(木)の職員打ち合わせ時に、主幹の一人をまさしく総代のように校長の前に立たせ、校長が職務命令書を読みあげ、主幹はうやうやしく礼をしてそれを受け取るといった、ここは国民学校か、軍隊か、と言ったものでした。その後、一人ひとり個人名を記した職務命令書が配られました。

 「これで職務命令は出した、従えはおかしい。私は質問したいことがあります」と挙手をしたが、校長により「聞きません。答えません」と打ち切られようとしたので、そのままその場で同僚たちに訴え、「私はおかしいと思いますが、皆さん、そうは思われませんか」と聞きました。

そうしたら、「おかしいと思います」の声。また、「校長の、聞きません、は問題だ。別途時間をとるべきだ」との発言も起こりました。組合の分会からも、翌日、申し入れ書が全員に配られました。

 もう一つの分会からは、6日のOne Dayアクションの異常警備、警察導入についての公開質問状が出されました。

 多くの同僚たちが、都教委及び、都教委の意のままに動く校長を問題と感じているように思います。気持ちは同じ、と思うと心強いです。

■モーニングアクション第二弾及び卒業式当日の行動

職務命令を撤回せよ!のモーニングアクションを18、19日に行います。また、河原井さんの学校の卒業式は19、24日、根津の学校の卒業式は24日です。そこでも行動をします。

朝が早いですが、ご参加くださいますよう、訴えます。

 A.3月18日(火)八王子東モーニングアクション
  7:30~10:00
  都立八王子東擁護学校
  (河原井さん赴任校:JR中央線・日野駅下車15分)
  http://www.hachiojihigashi-sh.metro.tokyo.jp/hatitoumap.htm

B.3月19日(水)モーニングデュアルアクション
1)7:30~10:00
  都立八王子東養護学校・高等部卒業式
  (河原井さん赴任校:JR中央線・日野駅下車15分)
  http://www.hachiojihigashi-sh.metro.tokyo.jp/hatitoumap.htm
2)7:30~10:00
  都立南大沢学園養護学校
  (根津赴任校:京王相模原線・南大沢駅下車15分)
  http://www.minamiosawa-sh.metro.tokyo.jp/notice/access/access.htm

C.3月24日(火)卒業式
1)7:30~10:00
  都立南大沢学園養護学校
  (根津赴任校:京王相模原線・南大沢駅下車15分)
  http://www.minamiosawa-sh.metro.tokyo.jp/notice/access/access.htm
2)7:30~10:00
  都立八王子東養護学校
  (河原井さん赴任校:JR中央線・日野駅下車15分)
  http://www.hachiojihigashi-sh.metro.tokyo.jp/hatitoumap.htm

「河原井さん根津さんらの君が代解雇をさせない会」のホームページに行動の予定等掲載しています。

2008/03/16

「解雇させない会」英語版ブログ

独自の編集方針で公開している「解雇させない会」英語版ブログ( http://stopdismissal.blogspot.com/ )が、bloggedhttp://www.blogged.com/ )というブログディレクトリーに登録されました。不起立闘争に対する注目と支援・連帯は、ますます世界に広がっています。

http://www.blogged.com/blogs/committee-to-stop-firing-of-nezu--kawarai.html

「えっ、歌わないとクビ?!」意見広告掲載予定・第2弾

「君が代解雇をさせない意見広告」へは、たくさんの方々にご賛同いただき、ありがとうございました。
3月1日、2日の朝日新聞に続いて、3月18日には読売新聞・東京版(夕刊)にもに「えっ、歌わないとクビ?!」という見出しで、意見広告・第2弾が掲載される運びとなりました。大きさは、第1弾の半分となりますが。
翌19日は河原井さんの赴任校=八王子東養護学校・高等部の卒業式です。さらに解雇させない会の運動を広め、不起立の拡大で「君が代」解雇を阻止しましょう。

3.14都教委行動・請願書

3.14都教委行動で提出した「請願書」です。
都教委の意図的なたらいまわしと握りつぶしを、真正面から打ち破るべく、憲法・請願法と東京都教育庁における苦情等の取扱いに関する要綱に基づき、私たちの要請を突きつけました。

本来は都民に突きつけられるまでもなく、「請願」として扱わなければならないのです。
正しく、都教委には悪意に満ちた政治的歪曲意思が存在しているのです。

請願書

「petition20080314.pdf」をダウンロード

2008/03/15

『週刊金曜日』3月14日号

『週刊金曜日』3月14日号は「日の丸君が代」強制問題で特集を組んでいます。

「たとえクビになっても私は私らしく生きる」はルポライターの樫田秀樹さんが根津さんの近況をご本人と新しい支援者に取材してます。根津さんの著書『希望は生徒』を編集した影書房の吉田康子さんと根津さんの昨年の赴任校鶴川二中の近くに住む宮川めぐみさんが、根津さんとの出会いそして支援の行動に立ち上がったプロセスを語っています。根津さんの生き方と行動がたえず周囲の人々に影響を与えていることがよくわかります。「たとえクビになっても私は私らしく生きる」というタイトルには、戦前もっとも徹底して天皇制を批判した金子文子のことば「私はね、権力の前に膝折って生きるよりは、むしろ死してあくまで自分の裡に終始します。」を連想させられました。二人の抵抗精神は時代を超えて響きあっているように思えます。

特集はほかに不起立処分問題、北教組のストライキを取り上げています。ぜひお読みください。

「君が代解雇」阻止の決意

3.10 One day action「君が代解雇」阻止の決意

生徒の声がきこえる
「先生、わたしが小学生だった時学校の先生が言いました。
入学式・卒業式の日の丸・君が代については、家でも十分に話し合い、
自分でどうするか考えて決めなさい。
その先生は、今どうしているのですか」
我が子の声がきこえる
「戦争は絶対いやだ。ぼくは人を殺せない。殺されたくない。」

2003.10.23通達に服従しない
    「君が代解雇」を絶対阻止する

 戦争のない 非武装の地球へ
    格差のない 差別のない 社会へ
          強制のない 命令のない 学校へ
 変わる、きっと変わる

大海原を見よ
ひとりひとりの命が
大切にされる
港の灯りがみえる
静かに 静かに ひろがっている

山を見よ
多種多様な命が
共生 共存している
雑木林がみえる
限りなく 限りなく ひろがっている

 戦争のない 非武装の地球へ
格差のない 差別のない 社会へ
強制のない 命令のない 学校へ
 変わる、きっと変わる

今、ここに、わたしたちは 立ちあがる
「君が代解雇」阻止 「君が代解雇阻止」に

2008.3.10 都庁前One day action
「君が代解雇」阻止 共闘一同

「君が代解雇」阻止の決意

「determine20080310.pdf」をダウンロード

3.14都教委行動

本日(3月14日)、都庁前での「解雇させない会」のビラまきと都教委への請願行動(約20人参加)に参加しました。

都教委へ行く前に根津さんが職場での様子をいろいろ話してくれました。
「職務命令」を総代のようにうやうやしく受け取った主幹の話にはみんなで大笑いしました。
また、校長の問答無用の態度に対し、一般職員からも「声」が上がり始めたようです。
しかも、二つの組合(都障職組、都障労組)も「職場新聞」「校長への公開質問状」などを出しました。

都庁第二庁舎30階にエレベーターで上ると、すでにエレベーターホールから廊下に行くところに都教委の職員と警備会社の人たちで「人間バリケード」が作られており、都教委の受付までは行けません。職員たちはみな無言でこわばった顔をしています。

「解雇させない会」は今回、6人の教育委員へ親展の<請願書>を持って行きました。<請願書>はきちんと受け取る義務があるからです。しかし、受け取った黒田情報課課長は「所管にまわします。回答は28日の教育委員会の後になるでしょう」というようなことを言います。

これに対しては当然、
「親展なのに教育委員には届かないのか」
「なぜ教育委員に渡しますとはっきり答えないのか」
「28日以降では意味がない。なぜ、28日なのか」
などの抗議の声が上げられましたが、黒田課長からはまともな回答はありませんでした。

参加者の多くはこうした異常な都教委の態度に対し、抗議もし、説得もしました。
「このような不誠実な対応をいつまで続けるつもりか」
「いつまで都教委は石原の言いなりになっているのだ」
「銀行が破綻しつつあるが、東京の教育も破綻しつつある」
「いまはもう内部告発する時期だ」などなど。

19時頃、電気が消され、抗議は間もなく終了。エレベーターで下ると27階で止まりました。
エレベーターホールは暗くなっていましたが、その向こうには「人間バリケード」が作られているではありませんか。
「じゃ行かなければ」ということになり、
「暗い中待っていてくれたのですか」
「一体あなた達は何をやっているのか」
と口々に言うと、さすがに苦笑いする職員もいました。

再びエレベーターに乗り込むと今度は26階でまた止まりました。するとこの階の電気はついています。30階、27階は私達への嫌がらせだったのですね。

ところで、1階の解散地点で、新しい話を聞くことができました。3月2日に朝日新聞に「意見広告」が出ると、他の新聞社からも、「意見広告」を出さないか、との話が来たそうです。そうした中で、今回お金が余ったので、3月18日の読売新聞東京版の夕刊に小さくはなるが「意見広告」を安い費用で出すことができるようになったとの事でした。

全国の皆さん!首都東京は今、揺れ始めました。
新銀行東京の問題で都議会は、13日19時45分から14日4時20分まで開かれました。終了後、石原は感想を問われて、「(新銀行は)死にそうになっているんだから、死んでしまったら元も子もない。それを分かってもらいたいね。」などと言っています。
私は、帰り際、1階のホールで、大声で「石原の命脈は尽きたぞ!」と叫んできました。

以下は本日のビラまきの報告です。

****************************************
<3月14日、A高校>
9時50分ごろ、全部まき終わりました。2枚落としたので248?
「生徒に渡すな、大人の問題で子供には関係ない」
「敷地に絶対入るな」「せっかくの卒業式に雰囲気が悪くなる」
「今立ち入りましたね、○○になりますよ」(聞き取れず)など、何人かの教師が文句を言いに来たが、それぞれ1回で撃退できた。

女性(校長?)が文句をつけて、一人の子供からビラを取り上げたが、子供にけげんな顔をされて、逆効果と悟ったか、2度はやらなかった。
見張りに来たのに全然文句を言わず、最高の笑顔でにこにこしている教師が1名、通りがかりにお礼を言っていった女性教師が1名いた。

生徒は概して表情は少ないが、一人の男の子が、わざわざ笑いながら出て来て受け取った。わたしたちが敷地に入れないと思い込んで、届かないところで手を出してからかおうとしたのだが、わたしは元PTAなのだから平気で入っていって渡した。(笑)

あまりにしつこく嫌がらせされたら教師にもこの切り札を口に出して言うつもりだったが、その機会は来なかった。

Oさんともう一人(赤い腕章の人)も手伝ってくれました。K高の元PTA会長が来て、話し込んでいった。自分は自民党支持だが、強制はいけない、教育には何より自由が大切だという考えで、K高廃校の時に反対運動をしたので、A高の卒業式には呼ばれないのだと怒っていたらしいです。

公安は来なかったということです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
全国各地から以下のところへ抗議の声を寄せることが重要です。
石原都知事:03-5321-1111(代表)、FAX 03-5388-1200
中村教育長:03-5320-6701
都教委人事部服務係(処分担当):03-5320-6792 
都教委総務部教育情報課(苦情受付担当) 
   電話 03-5320-6733 FAX 03-5388-1726
南大沢学園養護学校(根津さんの勤務校。今回校長が事故報告書を上げた)
   電話042-675-6075

2008/03/14

職務命令発出を強行

3月13日、南大沢学園養護学校の尾崎祐三校長は、根津さんらが抗議する中、恥知らずにも卒業関連の職務命令発出を強行したとのことです。

3月13日@27階エレベーターホール

(既に始まっていたので、中継は途中からです)

エレベーターホールに根津さんと20人強。
ロープと警備員6ー7人と役人10人強が目の前にいて、とおせんぼ。
(玄関ホールに公安6ー7人)

直接お話したくて来ています。

そういうお話については30階の教育情報課で承っております。

処分するのは教育情報課ですか?当事者にお会いしたいのです。
ここは本当にひどい。どこの教育委員会行ったって、こんなにひどいことはしていません。
いちはらのぶひろ服務係長!
あなたは何のためにここでいるのですか?
何かをするためにここにいるのでしょう?

混乱防止のためにいます。
先日混乱しました。

混乱させたのはあなたがたでしょう。
東京都が電気消したってきいてるよ。
あなたがたがこうやってバリケード築いて人を通さないから混乱が起きるのです。

いま、いちはら係長が回答致しましたように
総務部教育情報課という立派な部署がございます。

あらいさん、(かないさん?)
苦情等の取り扱いに関する規定では、
苦情等は原則として内容に関する担当箇所が受け付けると、あなたがたの作った内規にかいてある。
教育情報課で取り扱うとはどこにも書いてない

ご意見要請等は
30階で受け付けると

受け付けたって回答がない

いまここでお話したり議論したりするつもりはありません。

議論ではなくどうなっているかということ

それらについてお話する考えはありません。
6時30分までは私が対応しますが

教育に関する部署がこれ程デタラメだとは信じられない。
あなたこの間から回答しないのが回答だとか、答えないのが答えだとか本当に血が通っているのですか
アジアの人々に対してそれはそれはひどいことをした。あなたはそれについてどう考えているのですか。

みなさんおひとりおひとりのお考えを伺うことを全くしないとかいうことはありません。ちゃんとした部署がございます。
そういうことは30階の教育情報課で

あんたも仕組みの中でこんなこといやいややってるんだろうけど、
ぼくはもう少しで特攻隊に行くところだった。
あんたたち、仕組みの中で動くしかないんだろうけど、若い人達に特攻隊に行けって言える?
(しばらく沈黙)
なんか言ってくださいよ。
人間性を捨てて教育ができるの?!

何度も申し上げておりますがここはそういうことを伺う場所ではないんです。

苦情等を受け付けた担当箇所はすみやかに口頭または書面で回答すると書いてあります。
原則として担当箇所が受け付けるのでしょう

原則でしょ、
今ここで口頭で回答しました。

あの戦争がどうして起こったか、教育が変質させられて行く中でおこったんだよ、あんたたちが今それをやってるんだよ。

ここは話し合いの場ではないんです。

では話し合いの場を作ってください。
では教育情報課と
わたしが申し入れているのは   、   、   、   、です。
教育長はなぜ出てこないんですか。
もう子供たちは戦前の子供と同じになっているんです。なんにも自分で考えていない。先生が言ったから、校長先生が言ったから、それだけです。国歌の意味も知らない。なんにも考えない。
あんたもこんなことがいいとは思っていないんだろう。でも飯食うために仕方なくやっている。仕組みの中で生きるしかなくて、
ちょっといいかなあ、あのころわたしは・・・(絶句)

誤解のないように。
私は自分の職務に誇りをもってやっております。
もう30分以上対応しています。

かないさんあなたこんなことを誇りをもってやっているというんですか。
まさか皆さん同じじゃないでしょうね。

「校長先生」

今通ったのは南大沢の校長?

違います。

校長って言ったわよ

今通ったのは南大沢の校長先生ではありません。

嘘ばっかり言うからなにがほんとかさっぱりわからない。

嘘とはなんですか

嘘じゃないですか、責任果たしてください

じゃみなさん、私は40分以上対応しましたので。
6時30分になりましたのでわたしはこれで。

(根津さん)
皆さんが超過勤務になりますから、きょうはこれで帰りますが、明日また来ます。
皆さんも内部告発する権利があるのですよ。
本当に都民のためになる行政に変えて行きましょう

1Fでまとめ。
あのなかに必ず私達の言葉を受け取ってくれている職員がいる。信じて、
ゆらぎはある。決まったことしか言ってはいけないことになっているが、つい自分の考えを言ってしまう瞬間がある。
あなたがたは心がないだろう!っていうふうに決めつけないで。
議会も空転している

2008/03/13

3.10都庁前 One day アクション

本日、都庁前One Dayアクション第3弾を開催し、朝8時からのチラシ撒きから始まり、4回にわたる抗議・要請、そして広場でのリレートーク、歌などの、「君が代解雇」をさせない!の意思表示に延べ240人ほどが集まりました。

参加者は、三重、神戸、高槻、豊中、大分などからも。また、教員のほか、根津さんが勤務していた学校の地域から若いお母さんたちを中心とした市民グループ、学生、医師、ヘルパー、ミュージシャン等、さまざまな地域からさまざまな職種の人たちが集まりました。

都庁での要請・抗議、広場でのリレートークの場では、それぞれの立場からさまざまな言葉で、「君が代解雇をさせない」「君が代解雇を許してしまったら、学校が、子どもたちが、社会がどれだけ危ない方向に行ってしまうか」が話されました。

「職務命令の乱用・乱発は、日本社会の人権意識の欠如を世界にアピールしていることに他ならない。」

「最近の事件の中でもっとも痛ましかったものは、相撲部屋で起きたリンチ事件。リンチに加わった兄弟子たちは親方の命令は絶対で、拒否することはできなかったと述べた」

「教員が、不当でも命令である限りは従わなくてはならない、ということになったら、それを見る子どもたちは、日常のなかでおかしいなと疑問をもったとしても、口に出せなくなってしまう。子どもに間違ったことを教えることになってしまう」

「日の丸・君が代の強制の実態について学ぶなかで、君が代斉唱時に教員たちを立たせてしまっているのは、世間の無関心かもしれない、と思うようになった。今日は、都庁に向ってちゃんと目を向けている、ということを都庁に知らせたくて来ました」

(教育情報課長の黒田氏に向って)
「黒田氏は、上からの命令にしたがって、こういうことをただただやらなくてはならない立場にある、ということがわかった。お気の毒さま。でも、黒田さん、あなたには責任があるということもわかりました」

「都庁に来て、その対応を見て、戦争をとめるには、抵抗すればいいのだ、ということがわかった。そういう意味では都教委は反面教師。弾圧すれば、人が黙ると思ったら大間違い、不当なことをされれば、人は立ち上がる」

「職務命令違反で処分するということは、どんなに理不尽な命令であっても、命令には従え、というのと同じ。かつて命令によって国民は侵略戦争に駆り出されていった。不当な職務命令に屈してしまったら、同じ過ちを繰り返すことになる」

「国や軍隊は間違いを必ずおかす。そうならないためには市民一人ひとりの意見を聞くことだ」

「歌詞の意味や歴史、なぜ歌うのかについて一言の説明もなしに君が代を強制するやり方からは、どういう子どもに育ってほしいのか、という都教委の考えは見えてこない。もし、お国のために進んで命令に従う子どもに育って欲しいならそう説明すればいいものを。何も言わずに一方的に押し付けるのは変じゃない?」

これらの言葉から反面的に浮かび上がってくるのは、毎度27階、30階で人間バリケードを張り、「回答しない」「説明する必要はない」「会うつもりはない」などと、対話をはなから拒否し、都合が悪くなるとだんまりを決め込む都の職員たちの姿でした。

自分で説明できないような仕事を指示されても、それを正そうとする判断がもはやできない都の職員たちに教育を任せることはできない、彼らが進める「強制」「処分」「君が代解雇」は、子ども達を、社会を間違いなくおかしな方向に導く、そう確信した一日でした。

2008/03/12

ソウルからの連帯メッセージ

 韓国の全教組ソウル支部政治委員長・チョヒジュです。「トゥジェン(闘争)」でごあいさつ申し上げます。トゥジェン!
 困難で厳しい条件の中、日の丸・君が代不起立闘争をねばり強く展開されている日本の教育労働者の同志たちに敬意を表します。その闘いの最先頭に立って全力で闘っておられる根津公子同志と河原井純子同志に対しても、韓国の教育労働者を代表して同志愛を込めて熱い激励をお送りします。
 真理と正義を教えるべき教師に、真実を教え、ウソの教育に抵抗したという理由で懲戒を強行した日本政府を強く糾弾します。東京都教育委会に対し、思想と良心の自由にもとづき不起立闘争を展開した教育労働者への不当懲戒を直ちに撤回するよう強く求めます。また、東京都教育委員会に対し、日の丸・君が代を強制する行為を直ちに中止するよう強く求めます。
 日本の教育労働者の同志たちの闘いは、軍国主義復活の画策を阻止する闘いです。日の丸・君が代不起立闘争は、教育労働者の団結のための闘いであり、生徒・保護者に真実を知らせる闘いです。同志たちの闘いは正当であり、歪曲された歴史を正す闘いでもあります。
 日の丸・君が代不起立闘争は、戦争に反対し、この地に真の平和を闘いとる闘争です。
 同志たちの闘いは、教育労働者の団結のみならず、労働者全体の団結と連帯をつくりだす闘いです。
 日の丸・君が代不起立闘争は、新自由主義に抵抗する闘いであり、階級闘争です。
 きょうのこの闘争が、根津公子同志と河原井純子同志の解雇を阻止する力強い闘争になるものと確信します。
 そして、ひいては日の丸・君が代強制を撤回させる闘いになるでしょう。
 同志たち! 希望を持ちましょう。必ず勝利できるという自信を持って、勝利するその日までねばり強く闘いましょう。
 解雇を阻み、日の丸・君が代強制を撤回させるために、われわれ全てが力強く団結して闘いましょう。団結した力で2008年の闘いの突破口を力強く切り開いていきましょう。

2008年3月10日
全国教職員労働組合ソウル支部 政治委員
チョヒジュ

ロスアンゼルスからCAMS連帯メッセージ

 日本の兄弟姉妹の皆さん、私たちは、軍国主義のシンボルである「日の丸・君が代」に反対して、厳しい闘いを展開する皆さんと共にあることを誇りに思います。皆さんは、自らへの攻撃にただ耐えてきただけではなく、良心の自由に沈黙することに反対し、正々堂々とものを言うために、労働者を組織化し動員しています。皆さんは、教師としてまた皆さんの生徒たちの手本として、真剣にその責任を果たしています。結集された皆さん並びにこの抵抗運動に参加されている全ての生徒、教師、労働者の皆さんを、私たちは心より称賛したいと思います。日教組のスローガン「教え子を再び戦場に送るな」は、私たち全てにとって、ここに新たな意味を持つことになりました。本当にありがとうございます。

 皆さんは、太平洋を渡って皆さんの闘いを持ち込み、私たちの心に訴えました。アメリカの教師と労働者階級は、皆さんの勇気を称賛し、心から共に立ち上がります。私たちもまた、アメリカでの生活のあらゆる局面に影を落としている軍国主義、この国の、学校の、予算の軍国主義に反対して闘っています。日本列島には5万人のアメリカ軍が展開し、特に沖縄は、犯罪、公害、劣化ウラン、レイプなどあらゆる面で米軍の影響を受けており、軍事基地による精神的・経済的インパクトを受けていることに対し、激しい怒りを感じています。

 私たちの世界の平和と正義のための運動は、皆さんの声が力強く、そして3月の卒業式に断固たる姿勢で臨むことを必要としています。皆さんは厳しい道を選択されました。しかし平和と正義の道は、最終的に勝利します。皆さんがこの行動に立ち上がるとき、それはまた、私たち全てにとって大きな鼓舞となっていることを忘れないで下さい。
 ガンバッテください!

連帯を込めて、
アーリーン・イノウエ

学校の軍国主義に反対する連合(CAMS)
ロスアンゼルス統一教組(UTLA)

パリ支援グループからのメッセージ

 フランスの教員組合の一つ、SUD Education(シュッド・エデュカシオン)から、昨年12月のアクションに向けてメッセージをもらっていますが、3月10日のOne Day Actionに向けて、彼らが属する組合Solidaires(ソリデール)は、在仏日本大使館に会見を求める要請書を送りました。
 主旨は次のとおりです。
「根津さん、河原井さんをはじめ日本の教員388人が君が代・不起立で東京都と都の教育委員会から処分を受けたことを知った。私たちはそんな処分はまったく理解できない。それが日本の同僚たちの教育の自由をおびやかすだけでなく、教育の場でナショナリズム的心情を助長するのではないかと懸念している。そうしたやり方が過去、悪い害をもたらしたことを日仏だけでなくすべての国はよくわかっているはずである。したがって、彼ら教員への処分を破棄し、元の職場に無条件で復帰できるよう、当局への仲介をしてくださることを私たちは正式に要請する。 当局による抑圧的な処置、教員の自由の否定、そして教育が担う解放的な使命への否定に対して、わたしたちは組合員としてショックを受けている。東京でアクションが行われる3月10日に、根津さん、河原井さんたち処分を受けた教員への連帯をあらわすために、私たちは日本大使に会見を求める。」

 これに対する返事はありません。会見ができないようなら、3月中に自治体国際化協会パリ事務所(クレア)があるパレ・ロワイヤル広場で示威行動を行う予定です。

2008/03/11

2008年3月10日中継@都庁第2庁舎10階

今日は珍しくちゃんとした部屋で会見。
広い部屋だがほとんど一杯。60ー70人?
まず、カメラは要請書の提出の部分だけにしてくれと黒田氏。何を言うんだそっちは勝手にビデオ取るくせに、と反論する人あり。
それだったら受け取らないetc.
黒田氏の発言は庁内管理規則のどこに書いてあるのか。
ろうろうと要請書の読み上げ。書いてないことも少し足しながら。
しかし問題は、今までの要請書は果たしてちゃんと宛て先に届いているのか?
黒田氏は学習指導要領を読んだことはありますか?
答えない?
ここは討論の場ではないと言い、
答えないと言い、
知りませんと言い、
適正処理した所管に任せたと、それだけ。
責任の所在は誰にも分からない。
たらい回しにされ、握り潰されたとしか思えない。
だから今日は具体的に管理規則のどこにしたがってどのように処理したか細かく答えてほしい
細かく話すつもりはない
話し合いをする場ではない
要望書を提出するというから受け取るだけです。
今までに提出された要望書がどのように処理されたか分からないから、前提として聞いています。
過去に誠意のある対応がされていないから、聞いている。
なぜ当事者の委員が「見ていない」と答えたのか。
人事部職員課の判断です。そこがどう判断したか私は知らない。
あなたが誠意を見せてくれないからこんな質問をしなければならないのです。
その部局に行って、真剣に対応するように言って来てください。
適切とはなんですか。管理規則の第何条にしたがっていついつ何の処理をしたのか答えてください。
答えるつもりはありません。
要望書を提出する気がないのなら・・・
宛て名にちゃんと届いているのかどうかと聞いているのです
教育長までハンコを押されて届いているのか聞いているのです
どうしても答えない
教え子の一人が黒田氏に向かって歩きだす。とても怒っているから一発殴ってやるつもりかも。周りの人が制止。
ホームページを見てください
対面しているときにホームページを見てくださいとは、窓口の言うことか。あんたは馘首だ。
なぐるぞ。
何ですかその発言は
若い人が怒っているんです。
あなたの娘さんにも分かるように話してみなさい。
職責果たしてください
さまざまな団体からさまざまな意見を聞いています
回答を出しなさい
回答はしています
回答を差し控えるのも一つに回答
すぐやる課と言うのはあるが
あなたは絶対何もしない課じゃないか
あなたはへらへらしてるだけ、何も判断しない
みんなが怒るのは当たり前
あなたが答えないから進まない
適正に処理している

処分するのかしないのか、はっきりしろ
(長く同じやりとりの繰り返し黒田氏のらりくらり)
教え子がまた怒っている。皆が止める。
(長く同じ事の繰り返し)
所管の判断です
皆さんのご意見は正確に理解しています
理解していて、それでどうするか、
聞いて、それで終わりではどうにもならない
らちが明かない。
教育長に会わせなさい
会えません
なぜそれだけはあなたが判断できるのですか
これ以上申し入れ等がないのなら・・・
逃げるなよ
仕事して、座って。あなたの仕事でしょ
2番目の申し入れ書読み上げ、情熱的に朗読
3番目の申し入れ書(同文?市民団体)
4番目の申し入れ書読み上げ、断固として朗読
5番目の申し入れ書、朗読というより自分の言葉で語りかける感じ
6番目の申し入れ書、怒りを込めて弾劾
7番目の申し入れ書、
「歌わせたい男たち」の宣伝も。脚本?を黒田氏にプレゼント(会場内に暖かい笑い)
8番目の申し入れ書、集会決議読み上げ
9番目の文書、名簿の形であり要請書の形式を取っていない。なぜこういう文書を作ったのかの説明
(会場内何度も笑いの渦に)
10番目の申し入れ書
静かに語りかける。
署名
受付にも行けなかった
たくさん集めたのに、
八王子の校長は受け取らない・読まないなんて、
請願権の侵害だ
署名の前に要望書について、
回答の必要なものは2週間ほどかかります
遅すぎる
今週中にください
という要望があったことはお伝えします
署名の提出
ハンコを3つ押すかひとつ押してコピーするかでもめる
前回はそうだったじゃないですか
前回は紙が1枚しかなかったからじゃないですか
前回と同じというのなら、情報課の窓口に行きたいと思います。わたしたち情報課の窓口に行っていません。
時間ですから
黒田氏退席
終了、退室

2008年3月4日@都庁30階エレベーターホール

昨日、今日の教育委員会までに教育委員に渡してほしいと強く強く訴えながら手渡した要請書が、ちゃんと教育委員各位にわたっているかどうか聞きに来たが、相変わらずのガードマンの壁の陰に隠れた職員たちはまともに答えない。
黒田課長も出てこないし、事実がどうなのか、だれも答える気はないようだ。
もうすぐ教育委員会はじまるのに。渡してないのか?
数分前に傍聴者たちはピケの隙間から中に入って行った。
教育委員のうちだて氏も通って行ったのだから、渡せば渡せるのに、教育情報課は情報の遮断しかしないかのよう。
ガードマン約12人(半数以上は民間の警備会社の人)の壁の陰にいる役人たちは、黒田課長は職務中のため来られませんとか言ったきりほとんど無言。
この場の責任者がだれなのかについても言わない。
黒田氏が出て来た。
「自分は所管である職員課にわたした。そして
職員課では、教育委員に渡したか渡さなかったかについても回答しない、といってます。」
職員課のせいにして、「これで回答したので私はこれで」と去った。
これは27階の「要請書は受け取らない。置いて行くならごみ箱に捨てる」と言うのと同じ。
文書が宛て先に届かない、違う部局に渡すなどは郵便局なら誤配、事故です。服務事故。
教育委員に重要な情報すら届いていないのに、教育委員会で処分を決めるのか。
こんなことで処分するなら法的処分に訴えます。あなたは証人になってくれますね?
今日は人数は少ないけど、すごい迫力は昨日のまま。
いま、警備員が一人倒れた。支えられて見えないところに運ばれていった。
警備員(ほとんどが民間)は今約16人。(ほかにも27階にもいるんだけど。)
職員は後ろの壁に張り付くように数人。あいかわらず無言。
教育論、組織論、民主主義論など、いろいろかたりかけているが、返事はない。
この場の責任者がだれか、も、答えない。一番偉そうな人がほとんど見えない位置に隠れている。出て来てくださいと言っても答えはない。
会場内から叫びが聞こえる。こちらも呼応。
皆が出されて来た。
公開は終わって、みんな出て来たから、こちらは人数倍増。
教育委員会、終わってるよーー。
テレビの画面見てるようなもんだ、
教育委員会なんてこんなもんか!どこに専門性があるんだ!
内藤、隠し録りやめろ!でてこい!ストーカー!
権力の横暴!
脅迫脅迫っていうけど、真実の追究は脅迫とは言いません!
面会強要とかいう言葉あんたたち好きだけど、押さえ付けたりして無理やりなのかをさせるのが強要です。
通行妨害してはいけないとか27階には貼ってあったけど、あんたたちが通行妨害してるんでしょう
違法行為をしていると分かっていて違法行為をしているあなたたちは罪が深い!
さて、下に降りようという声もあったが、ちょっと待て、壁の向こうでまだ教育委員会は非公開で継続中だぞという声があって、ふたたび、声よ、届けと、各人が主張を続ける。

1カ月も前に出した公開質問状にも答えない!シュレッダーにかけたのも同然じゃないか!
会えないとか言ってないで、そこにいるんだから出ていなさい。中村さーん!
後ろにいる、教育委員会の腕章つけた人、前に出てきてくださいよ。
庁内規則守ってくださいよ。おれたち受付までも行けたことないよ。
全部職員課にわたした、って、質問状も要望書も、宛て先に一切届かないんじゃないか。伝書鳩以下だ!
一切回答できない、が回答だって、そんな状態で処分するのか!
教育委員会中止しろ!
こんな重要な情報が伝わっていないのに、居眠り校長の事故報告書だけで処分するのか
「庁舎内静粛にしてください」
大きい声を出させたくなかったら前に出て来い!
ビデオ取ってる人は所属明らかにしてください!
なんのためにビデオ取ってるんだ!
「証拠保全のためにビデオ取らせていただいてます」
何も行われていないのに何の証拠だ!犯罪行為やってるのはそっちだろう
「静かにしてください」「2回目警告しまーす」
ビデオ取ってるのが犯罪、ピケはってるのが犯罪だろう。内藤絶対許さないぞ!
「静かにお話ください。大きな声出さなくても聞こえます」
だったら前に出てきなさい
会いに来たんだから、警備員さんを盾にしないで出てきなさい
名前名乗れよ、ビデオ取らせて警告だしたあんた。あんた責任者?名乗りなよ。公務だろ?
中村教育長、でてきてくださいよーー!
意見広告見ましたか?見たんですね?見て、どうだったですか?
ちゃんとやるべきことやってください。仕事してください。Holidayカナイにもそう伝えてください
11時半、まだ会議継続中なのか、もう終わったのか、全然分からない。裏にある隠しエレベーター?を使って出入りしているのだろう。
終わったのか?人の出入りあり。
処分出したのか?
皆さんの声をほんの一部をお伝えしました。
下におります。
途中ですがわたしは時間切れなので現場を離れます。後は外の方にまかせます。

2008年3月3日 消灯された

根津さんと数十人は都庁27階エレベーターホールに閉じ込められている。
暴力?事故?騒ぎになっている。とにかく暗いので。
今1階におりました。
全員無事です。

どうなるかと思った。
シュプレヒコールして、またくるぞ!と叫んで。
解散。
またあした頑張ります!

3.10都庁前 One day アクション・フォトレポート

08031010

朝のちらしくばりは、前線通過による雨の中、30名以上で行いました。当日は争団連(争議団連絡会議)の方たちと同時に宣伝活動を行うことになりましたが、たたかうもの同士和気あいあい、石原都政への怒りを込めての朝情宣でした。
昼前には雨が上がりましたが、寒気が流れ込み、厳しい冷え込みとなりました。

080310a

午後からの都教委要請行動に約60名が参加。「都教委は要請書や署名を握りつぶし、破棄しているのではないか」という追求に、「答えれません」など、相変わらず無責任かつ居直りを続けます。これに怒った娘さんが詰め寄ることもしばしばでした。

08031021
再度都教委を訪れると、またしても警備員による阻止線が迎えます。
前線の警備員の制服がいつもと異なることに注意してください。彼等は都庁の職員です。【事務局注:彼らは正体不明であるとのことです。いったい何者でしょう?】実は明るい色の制服を着たガードマンは、民託化された警備会社の職員であり、市民の正当な行動を妨げることは明白な違法行為なのです。

080310g

3.10都庁前 One day アクションも、第3部へと。静かな怒りを燃やし訴える根津公子さん。

080310h

モーニングアクションによる職場の活性化を、確信をもって報告する河原井純子さん。

08031024
3.10都庁前 One day アクション・第3弾は、延べ250名の参加でした。
卒・入学式の「君が代」不起立の拡大で、「君が代」解雇を阻止しましょう!

(注)各種メールングリストやホームページに、生き生きとした報告が掲載されています。転載許可を得て、本ブログで紹介しますので、しばらくお待ちください。

2008/03/10

3.10都庁前 One day アクション

3.10都庁前 One day アクション・第3弾のちらしです。詳細は改めてご報告します。

3.10都庁前 One day アクション

「20080310-1.pdf」をダウンロード

2008/03/09

フォトレポート3.6

Img_180
八王子東で再び介入する都教委職員。
肖像権侵害のビデオ撮影を続ける都教委職員。
最高裁で確定している判例(法律)も、都教委は平然と無視!

Img_182
結局署名を受け取らなかった副校長。
日本国憲法第16条に規定される請願権に基づく請願法を知らないのか、あるいは確信犯的に無視しているのか。

フォトレポート3.5

Img_138
整然と南大沢学園への激励行動。

Img_148
アポを無視し、それを居直る都教委職員(なぜ居る?)

フォトレポート3.4

都教委第5回定例会。
求む、写真。

フォトレポート3.3

Img_134
午前中の「座り込み」

Img_0004

ホリデー金井課長に、「ゴミ」との暴言をはかれ、打ち捨てられた要請書。絶対に許さない!

2008/03/08

3.6八王子東モーニングアクション

3月6日の八王子東養護でのMorningアクション。

副校長はアポをとっての署名の提出に対して「署名を見ない、話は聞かない、署名は受け取らない」という明治憲法ですら保証した請願権を足蹴にし、拒否しました。
その違法・違憲行為を都教委の職員がガードです。陰で震える校長、都教委の姿が見えるようです。

闘う根津さん・河原井さんを守りましょう。支えましょう。

ネット署名日本語版

君が代を強制し、処分すれば見せしめになるだろうと考えているのでしょうか。教育行政をあずかる教育委員会また子どもたちの学校生活の責任者である学校長が、人間の自由を尊び、みずから考え、学びあう教育を放棄してほしくありません。思想信条、良心の自由をふみにじる命令には、反対です。 


子どもの通っていた小学校の校歌は 【み国のために世のために、ひとつにつくせもろともに】 という百年以上前につくられた歌詞でした。在学中に校歌の変更を訴えたのですが 賛同してくれる保護者がほとんどいませんでした。 問題意識のないひとが多すぎます。 応援しています。 


どんなよいことであっても「強制」は「教育」ではありません。 教師にも生徒にも考える権利、選ぶ自由を認めてください!


国家に対する忠誠を公衆の前で表明せよと強要するような国家は、決してよい国家ではありません。もし、日本国がそのような国家の一つだとすれば、私は  そのような国家の一国民であることを誇りに思うことはできません。


一人ひとりの子供達の個性を尊重し、より良い方向へその個性や才能を伸ばす支援をする場所である学校や教育委員会が、教員の個性や思想を強制すべきで  はないと考えます。まして免職するなど、軍国主義の様相さえ感じられ、憤りをおぼえます。理不尽なことには声を上げ、改善していかねばならないと思い  ます。それが、将来の子供達の未来を守る大人の務めだと考えます。


日の丸・君が代強制は、個々人の歴史認識による思想の自由を不当に害するものと考えます。 君が代斉唱・起立自体は特定の思想の強制でも暴露でもない、ということが問題なのではありません。 個人の意思に反する行為を、公的機関による命令によって強制するという点が、思想良心の自由を侵害しているのです。命令である以上、服従しなければペ  ナルティ=各種処分の発生は必須で、実際処分が乱発されて不利益が生じています。 従って、10.23通達は根本的に違憲であり、これの撤回を求め、これに伴う職務命令及び処分の排除を趣旨とする会の主張に賛同します。


君が代強制は違法行為です。違法行為をおこなう公務員こそ解雇すべきです。


当時「日の丸・君が代法案」が国会で討議されていた際、政府側は強制はしないと明言していたのはなんだったのか!  結局危惧通り、まずは現場の教師への命令→処分という現実が始まっているではないか! もうこの次は子供たちへの暗黙の強制へと進むのは目に見えてい  る。 これでは、「個人の思想・心情の自由」は守られない。 そして、かつての戦争への道と同じ道へと転がって行ってしまう・・・・・そんな怖さを感じずにはいられません。  


こんなことで教員が解雇されるなんて、信じ難い。


国歌斉唱・国旗に対する特別な感情を持つことを強制する国家は国家の持つべき機能・権限の一線を越えている。越権行為である。国家は国際的場における  中間集団であるに過ぎず,それを超えて「ゲマインシャフト的な美」を単なる想像の共同体に過ぎない国家に対して抱くのは世界における自らのオリエン  テーションを誤っている現象である。規律権力に囚われない強い心を持つことが国家の暴走を事前に食い止める防波堤となる。


38歳医師です。 自分の頭で考えて判断ができるような力をつけるべき教育の場において、このように一方的な価値観のみを押し付ける指導に強く反対します。 現状においては、このことを反面教師にして、指導する立場にあるものよりずっとよい人格を持ったよき生徒が多く育つことを願っています。   


意見広告を朝日新聞で拝見しました。私は田舎の一老人ですが、日の丸が大嫌いです。ナチのハーケンクロイツと同じです。君が代ではない。天皇制には裏  切られました。河原井先生、根津先生、勇気をだして、胸をはって子供達のために闘ってください。応援しています。 


日本国憲法の下で学ぶ学生として、この都の対応には怒りを感じます。


本当に正しいことを言える人が潰される、ごまかしや、自己愛の強い者が勝つ。そんな日本だと思います。国民性なのでしょうか、今に始まったことではな  いとは思いますが・・・。 河原井さん、根津さんの勇気は、心の弱い教育者、石原の言いなりの心の弱い教育委員会の人には通じないと思います。 しかしそんな人たちも、本当は自分もそうありたいと思いながら実現できない、人間の弱さなのかもしれません。私が同じ立場だったらどうだろうと自問し  ます。 私も教育者として、クリスチャンとして、また祖母を東京大空襲で亡くしている者として、本当に一人ひとりの信念を大事にして欲しい国であって欲しいと  願ってやみません。


わたしは、教職に関わってもいなければ子供がいるわけでもありません。  それでも、強制はしないと約束されたはずもので処分されるなんておかしいと思います。   わたしが中学を卒業する年には、「日の丸掲揚」「国歌斉唱」が卒業式に組み込まれていました。  「君が代」は、いつも音楽の教科書の最後にあるから名前は知っているけど聞いたこともなければ意味も知らず、いきなり歌うことになったと言われても  なと思いました。その頃はまだ始まったばかりで、親教員はともかく、生徒は一応立つかくらいの気持ちで立ち、しかし歌を知らないので誰も歌わない。し  かも本番には音響機器が壊れ、曲すら流れず教頭がアカペラ状態。  決まりだからってそこまでするか?これはやらない方がいいぞって前触れなんじゃないの?と思っていました。   反発が多かったにもかかわらずそのままそれは「決まり」としてあり続け、けれど授業で「君が代」を教えるわけでもない。それじゃあ歌えって言われて  も無理な話だし、何のためにそんなことするのかも知らぬまま。  別に、やりたいならやればいいとは思う。  けれど、それならそれで「何故そんなことをするのか」「君が代」とはどんな歌で、どういう意味があるのかを、きちんと説明したうえで、保護者・教  員・生徒それぞれにどうするかを選んでもらうべきだと思います。  でなければ、思想・表現の自由が保障されているはずなのにおかしいです。ましてそれで処分されるなんてもっての外。職権濫用だし個人の意志の侵害だ  し横暴この上ない。ありえない。あってはいけないことです。   むしろ、ここまで確固たる意志を貫いてきた方達を表彰するべきだと思います。  それが、自由な国としてのあるべき姿なんじゃないですか?


東京都教育委員会の学校いじめ、校長の教員いじめを見せられて、子どもたちは、そこから何を学ぶことになるのだろう。そこから、どうやって、いのちの  大切さ=生きること、くらすことの尊さを実感するのだろう。委員会や校長を反面教師として、飛躍することができる子どもは、多くはないはず。彼らをお  手本にしたら、世の中に混乱をもち込み、社会をいよいよ凶暴にすることにしかならない。これは、平和に至る道ではない。


法律成立時の「強制しない」発言をはっきり覚えています。都教の行為が許されるならこの国は法治国家ではなくなります。断固抗議します。 


石原いいかげんにしろ。東京都教育庁の公務員のみんな、ひらめはやめろ。 朝日なんかに意見広告載せたらあかんです。読売・産経にのせるべき。未だみぬ友人、立場は違っても、お互いの言論の自由を認めあえる人に訴えかけるべ  きと私はおもう。朝日のような新自由主義のいいかげんなメディアに広告費をくれてやるなら、よっぽど読売・産経に載せるべきです。両社がごねたら、訴  えてやればいい。 公正中立を装い世論を誘導するメディアの鼻先に熊手をぶっさすいい機会です。でなければ、地方新聞にかたっぱしから載せよう。大局を視るなどという中  央紙の傲慢さとはオサラバしましょう。 それと、センス悪いです。風刺になってないです。挿絵が。もっと真摯なものにしなければ単なる内輪の自慰だね。自慰は気持ちいいけどさ、他者にここ  ろ・からだをゆだねるあのときめきと畏れを忘れてはいけない。他者への畏敬の念をうしなうときなべて運動は衰退する。運動がダラ幹の私物で無いならば。


新聞の広告を見て、こちらに伺いました。中学1年の子供を持つ母親です。確かに、「君が代」は日本の国歌です。でも、強制するのは間違っていると思い  ます。たくさんの国民がいる中で、いろんな意見があっていいと思います。それを強制した上に、従わなければ解雇などというのは、間違っています。完全  に人格を無視していると思います。とても大変だと思いますが、頑張ってくださいね。応援しています。


2008/03/07

ネット署名フランス語版

日本の修正主義に反対する運動を支持します。
ファシスト傾向に抵抗している教員の皆さんを強く支持します。


日本国憲法によって保障されている個人の自由を束縛するような抑圧的で権威主義的な政治を拒否しているすべての人々を支持します。


2007年11月8日付けのメールにて知りました。
日本政府の指令への盲目的服従に対する抵抗運動を支持することを、ここに表明します。


みなさんへの連帯と共に、ナショナリズムの圧力下におかれている日本の教員たちの運動を支持する署名をお受け取りください。


フランスと同じく日本での思想と表現の自由の問題に敏感な者として、この署名運動に支持を表明せずにはいられません。強制しようとする意志は、日々ますます耳を貸さなくなってきている。他の方々と共に私の声が、彼らに理性を聞き届けさせることができるよう、願っています。


日本、そしてヨーロッパ、アメリカ合衆国において、帝国主義の積年の犯罪を否定しようとするイデオロギーと闘いましょう!


沖縄では、軍の命令で自殺するように強制命令され、多くの県民が尊い命を失いました。所が今政府は国の命令ではなく、自主的に自殺した等と教科書に書き込むようにしています。沖縄では史実を歪曲する行為だとし、教科書検定に反対する県民総決起大会を9月29日の行い、11万5000人つまり赤子を含む県民の10人に一人が結集しました。政府がどれだけの人が集まるか見てから決めると発言したからのようです。4万人集まれば良いと高をくくっていたようです。それでも政府は頑なに態度を変えてないようです。


教育の自由を守るために強制に反対して闘っている根津さん、河原井さんをはじめとする教員の方々
頑張って下さい。


教員に対する処分の撤回のために、あなたがたの闘いを支持します!


国家の利益のみに導かれた教育の復活を拒否する教員の皆さんを支持します。教育とは、批判の目をもって考証する精神を保ち、国政に参与する市民を育てることを目的としたものであるべきです。


教員の皆さんを全面的に支持します。


処分の撤回と2003年10.23通達の廃止を要求します。


このような状況が終わりますように。私は、日本で広まった歴史修正主義の主張と否認主義を告発する大学文献をフランス語に翻訳することに力を注いでいます。


  日本国憲法が保障している個人の自由を踏みにじり、教育に対して「行政の度を越した統制」を作り出そうとしている抑圧的で権威主義的な政策を拒否している、根津さん、河原井さんをはじめとするすべての教員の方々を支援します。
また、私達は東京都教育委員会に対し、教員への「日の丸、君が代」不当処分の撤回、及び、2003年10.23通達の廃止を要求します。


教育への不当な支配を目指し、日本国憲法で保障された個人の自由を蹂躙する抑圧的で強権的な政策を拒む 根津さんと河原井さん、その他すべての教員たちを支持します。
東京都教育委員会に対し、日の丸・君が代に関する教員たちが受けたすべての処分と、2003年10・23通達を取り消すことを要求します。


非常に困難な条件のなかで権利を主張する日本の同僚たちの勇気と断固とした態度に、敬意を表します。日本の行政が、自国の不名誉となるような彼ら教員たちに対する処分を取り消すことを望みます。


根津さん、河原井さん達、勇気ある教員の方々不当処分の撤回を目指し、又現在の歴史修正主義への流れを食い止めるべく、一緒にがんばりましょう。


民主主義を尊重するために、この行動を全面的に支持します。


ナショナリズムや愛国心、外国人排斥をあおるために、いつでも学校が使われる。その証拠に、フランスでも単純なナショナリズムの色合いをおびたギイ・モケの手紙の朗読が義務づけられた。


強制的な法は撤回せよ!


教師たちに対する処分を取り消せ!


拒否を表\u26126 -セする根津さん、河原井さんたち教員の方々を支持します。彼らの抵抗はおそらく日本の未来を決定づけるでしょう。


かけがえのない自由よ、君の擁護者と共に闘え!


頑張って!
私自身も、12年間どうしてなのかよく分からずに君が代を歌いました(歌わせられました)。(私は佐渡島で育ちました)
幸い、大学で近代史を習い、批判精神を培う機会に恵まれましたが、もっと早くそれをもちたかった・・・


頑張って!あらゆる専制的支配に抵抗しつづけなくては。


日本は犯した罪を認め、謝罪すべきである。
それは、国の未来のため、歴史における記憶の義務である。


平和への意志と、生徒と未来に対する責任感をあらわすあなたがたの行動を、全面的に支持します。(それは日本の教師たちのもとでまだ生きている)


あなたがたの抵抗に激励と支持を寄せます。


日本の行政が現在行っている不当な支配に対する、根津さんや河原井さんたち教員の行動を全面的に支持します。
日の丸・君が代に関する教員たちの処分と、10.23通達の取り消しに賛同します。


この教育の不当な支配が取り消されることを望みます。個人の自由は、健全で連帯意識のある社会をつくる助けになります。


専制と教育の統制を拒んで訴えられている日本の教師たちに連帯します。


良心に従い、日本国憲法十九条に基づいて行動している教師を支持します。


日本の友として、そしてこの偉大な国に多くの側面で敬服さえしている者として、私はこの請願に署名します。この署名が、偏狭な国家主義vs愛国心の問題に関するメンタリティーを改善するような影響力を持つことを期待します。
(注 :フランスでも国歌マルセイエーズの歌詞を変える請願に署名するつもりです)


不幸なことに、今日すでに日本の教師と生徒がおかれている状況にフランスも行きかねない中で、彼らの主張を擁護し、その闘いを支持せずにはいられません。


この事件に関する日本の行政の態度は許しがたい。したがって教師の方々の運動を微力ながら支持します。個人の自由を蹂躙するこのようなやり方は、遺憾ともしがたい。このような問題を起こすのは、政治的な活動の僅かな成果をかすめとるという目的のためだけに、国の組織を腐らせる不健全な意思の表れでしかない。これに関しては、フランスの状況もあまり輝かしいものではないが。


各人は自由であり、各人の自由は拘束できない。これは重要なことである。処分の撤回を望む。今日いまだにこのような事件が存在するとは、あまりにもひどすぎる。 処分の対象になっているすべての人たち、 表現の自由をもちつづけてください。がんばってください。 


戦後まもない私の属する世代(東京)は、学校で国歌を斉唱したり、日の丸を掲揚することは高校まで一度もありませんでした。君が代は、お相撲の千秋楽とオリンピックで聞くだけでした。ですから私にとって、現在の日本の状況は、戦前の国家主義の復活に他なりません。最後の自由の砦である勇気ある教師を絶対に支援しなくてはなりません。


政治と教育は、絶対に混同してはなりません。


東京都教育委員会に対し、教師に対する処罰の取り消しを求める請願に加わります。


学校の役割は、記念式典を行うことではなく、過去を理解し未来を築くことのできる知を伝達することにある。教師の役割は、イデオロギーを伝授するのではなく、民主主義の理想と自由への愛着を生き生きと示すことにある。この信条のために闘っている教師の方たち、頑張って下さい。


理想は、すべての教師が拒否することです。


君が代斉唱と日の丸掲揚のための起立を拒否し、行政から不当な弾圧を受けている教師への支援呼びかけのテキストを読みました。強制措置に抵抗する勇気と尊厳を持った教師への支援を表明します。


根津さんと河原井さんを支持すると共に、彼女らに対してなされた処分の撤回を要求します。


国歌と国旗に屈しない教員たちの良心の自由を支持します。他の人々と共に、教員たちに対してなされた処分の撤回を求めます。


日本は自己中心的帝国主義へ向かうことで自身の尊厳を失う。日本が立ち直ることを願います。今の日本は知性にとって恥です。


日本そして世界中の全ての教員にとって正当で不可欠な闘争の真っ只中にいる、根津さんと河原井さんに、同僚として無条件の支持を表明します。


映画を観ました。国歌斉唱・国旗掲揚の拒否へのこれらの処分は、全く日本の恥です。しかしながら、特に根津さんや河原井さんのように、闘う人々がいることは幸いなことです。心の底から応援します。


私は、教授として、また、公共の自由、とりわけ教育現場における良心の自由を侵害するナショナリズム、あらゆる発展国において見られる威圧的集団または政治組織によってもたらされた偏狭なナショナリズムの台頭を前にして、河原井さんと根津さんを全面的に支持します。


私はこのイニシアティブを支持するだけでなく、日本で歴史の教科書が検閲の対象になっていることと、配布について政府の選択にさらされることを同時に問題にしたい。
これは非常に遺憾である。なぜなら、これは見識のある真の市民としての資質(特に過去の過ちと国家の責任を認め、受け入れることの出来る市民)の形成を妨げる。この市民性の形成は、このような閉塞的な教育のもとでは達成できない。
さらに、歴史の研究が政治の思惑に支配される。これは、社会の民主的機能にとって、非常に憂慮すべきことである。


今こそ日本政府は過去と向き合い、真の歴史が教科書を通じて教えられるべきである。根津さん、河原井さんの闘いに喝采を送る。逆境に立ち向かうあなた方の勇気はあっぱれだ。


屈辱的な式典を拒否するために良心の自由に訴えるすべての教師を支持します。


心からこれら日本の教師たちを支援します。彼らの勇気は素晴らしい。彼らの言い分は正当である。


日中間の戦争の際に起きた事件全体の真の解釈を主張し、大戦中日本帝国軍が犯した残虐行為(特に南京虐殺、「慰安婦」、東南アジアの捕虜収容所の問題)のすべてを否定する歴史修正主義に反対して闘っている日本の教師を支持します。
権力からの独立、教育の自由を要求している日本の教師を支持します。


教員は兵隊ではない。彼らの思想の自由を要求します。処罰に怒りを感じています。


リヨン第1大学・教師養成研究所、現代史教授
研究責任者
雑誌「女性史と社会史・クリオ」共同編集長
歴史の真実に近づこうと闘っている歴史家たちを支持するメッセージに賛同します。フランス及び日本の歴史と国民のアイデンティティにトラウマを与えた数々の出来事を交差させた、歴史の本を出版する計画を提案します。


歴史の書き換えと記憶の操作ほど危険なものはない。


民主主義的であろうとしながら権力に満ち抑圧的な政府、その時代遅れの権威主義的実践を拒絶する日本人教員のみなさん、頑張ってください。民主主義は思想の抑圧を一切許しません !!!あなた方への思いと支持を、フランスより送ります。


素晴らしいあなた方の国に、自由の太陽が昇りますように。頑張って。


日本国憲法によって保障されている個人の自由に足かせをはめようとする政治、教育の場に「行政による度を越した監視」を導入しようとする政治、抑圧的で権威主義的な政治、それらを拒否している根津公子さん、河原井純子さん、その他の教員のみなさんを支持します。
東京都教育委員会に次のことを要求します。
-教員たちに対する、国歌と国旗に関する指令についての全て処分の撤回
-2003年10.23通達の取り消し


徒党に引き入れることは、精神の発達の役に立たないし、思想の流通に有害である。


世界は全体主義に向かっている。人々の間と地上に平和を!


共に、軍国主義の過ちに再び陥らないようにしましょう!
国際主義的友愛をこめて


全ての国における、個人の思想及び良心の自由のために。


日本に長年住んで、教育における自由と良心の問題についてとりわけ関心を払っています。根津さんと河原井さんほか、教育に浸透するナショナリズムの傾向に屈服しまいとする教師たちの勇気に喝采を送ります。


あるゆる政治的・宗教的な圧力から自由な学校のために。


根津さん河原井さんたちの処分に反対する声に私も賛同し、10.23通達の撤回を求めます。


上からの命令に盲従することなく、自分で考えて行動する人間を育てるのが、教育の真の目的だと思います。教育の現場が本当に必要としているのは、そのような教育を実践し、自らの行動にもそれが現れている根津さん、河原井さんをはじめとする教師の方々です。


全面的に支持します。このナショナリズムへの回帰は、世界平和の敵です。


すべての抵抗のかたちに連帯しましょう。あちこちで人々は闘っています。がんばってください。


言論の罪で教員を罰することは、民主主義国家が専制的な政体に流れる憂慮すべき兆候である。同僚である教師たちへの処分を撤回し、現在の世界でナショナリズムをあおることの危険についてよく考えることを要求する。


日本は恥ずべき不寛容の時代に戻ってはならない。
思想の自由は、あらゆる形の差別と検閲に勝るべきである。


学校とはなによりまず、自由に自分で考え選ぶことを学ぶ場所だと思います。このように教師たちを従わせるのは粗暴であり非生産的であり、恐ろしいことです。


日本は自国の過去について真剣に考える時期にきている。そうしてこそ、よりよい未来が築けるだろう。


親愛なる根津さん、河原井さん
あなたがたが日本の行政から受けている恥ずべき処分に憤慨します。あなたがたの堂々とした抵抗に喝采を送ります。それは、受け入れがたい専制に対する唯一の回答です。
あなたがたは、教師という職業のもっとも美しく気高い資質を体現しています。
心から支援します(私も教師で、東京で4年暮らしました)。がんばってください!


この提言に対しては,私は全面的に支持します。
民族主義はどのような国においても,支持するべきものではなく、日本が他の国に比べて、この点についてより優位な位置にいるわけではありません。ドイツは、今日、自らの過去を前に取った態度によって、世界中からの尊敬を得ています。日本や他の国も、しかるべき教訓を学ぶべきです。


自由と民主主義のために、抑圧を受けたこれらの教員たちを、全面的に支援します。


日本国憲法第19条と教育基本法(1947年版)は思想の自由と個人の意識の自由を保障していますし,とりわけ教員にたいして保証しています。私は,日本は民主主義だと思っていました!


2008/03/06

3.10都庁前 One day アクション・第3弾

3.10都庁前 One day アクション・第3弾のお知らせ最終版です。

  8:00~ 9:00 都庁へのちらしまき
 12:00~19:00 都庁前 One day アクション

 要請行動は適宜行っていただきますが、解雇させない会では14:00にアポイントメントを取っています。ご利用ください。
 なおそれに伴い、各団体・個人はできるだけ、都教委に対するそれぞれの要請書を2部(1部は提出用、1部は解雇させない会控え)ご用意ください。また都教委からの回答は、メールやMLなどで公表していただけるとありがたいです。

3.10都庁前 One day アクション

「oneday3-2.pdf」をダウンロード


3.6八王子東ちらし

早朝からの八王子東モーニングアクションを行ってきました。詳細は改めてご報告します。

3.6モーニングアクション

「morning20080306.pdf」をダウンロード

3.5南大沢モーニングアクション

根津さんの「トレーナー」処分はいまのところまだ出ていません。

今日(3月5日)は根津さんの勤務する南大沢学園養護学校の門前でモーニングアクションを行いました。朝7時半から40人の支援者が集まりました。ところが門の中には20人以上の教育委員会の腕章をつけた人たちがずらっと並んでいて・・・。最後には校長が警察を呼ぶなど、なんでもありのモーニングアクションでした。でも2万名の「職務命令を出すな」の署名はしっかり副校長にわたし、先生・生徒・保護者の方々にもチラシや思いをこめたプラカードで明るく楽しくアピールできたと思います。

レイバーネットに写真が載っています。ぜひ見てください。
http://www.labornetjp.org/news/2008/1204723741734staff01

3.3~5行動

3月4日異例の都教委定例会が開催されました。
根津さんへの卒業式を前にした「トレーナー解雇」処分を許すのか、どうか。
実はさきほど八王子の春闘集会があり、そこで八王子教組書記長が「昨日は処分がなかったようだ」という報告がありました。
やった、ぞ、です。

以下、簡単に途中経過を。

3日は朝8時から夕方の7時過ぎまで、関西・東海からかけつけた人たち合計100名。
4日、朝日新聞全国版(掲載数760万部)に実現した意見広告のチラシをまき午後3時からまたしても都庁第2庁舎30階、27階を舞台に延々4時間根津さんを先頭とする追及行動をやりぬきました。
「私の教師生命を殺すな!」根津さんから発せられたこの叫び。
これが不起立の魂だと心から打たれました。一瞬も気を緩めることなく4時間も追及する姿。実力のストライキ闘争なのです。

4日、どれだけ集まれるか心配してしたなか合計50名の人たちがかけつけました。
3~4日のチラシ配布数はじつに3800枚におよびました。
傍聴は例によって処分案件になると追い出されました。
しかし諸悪の根源都教委を目の間に黙っていられるか!
「根津さんを解雇するな」
たちまち次々に抗議の声が続きます。
廊下でまちうけた人たちと合流してからも都教委が終了するまで抗議の声を上げ続けました。

そして今日5日は朝7:30から南大沢Morningアクションの日です。
朝7時に門前に到着、よしよしまだ誰もいない。
準備を始めると次々にかけつけてくる人たち。
そして驚くことに、誰もいないはずの構内に突然数十とも思われる人の姿があります。
近所の方も含めて抗議に集まったその数40人。
そこに構内から30人くらいの集団が出てきて、敷地内をあたかもピケを張り、数十メートル先のバス停まで「交通整理」の集団。
私服警官の姿もいます。
その内、幟が立ち、思い思いのプラカードが彩る校門に根津さんも出勤。
生徒・教師・保護者に「おはようございます」、根津さんの思いと意見広告を掲載したチラシを配ります。
9時30分、アポをとっての署名提出行動。
ところが出てきた副校長は、署名は自分が受け取る、校長は会わない、の一点張り。
途中無断で立ち去り、なかなか出てこないので、建物の前まで行くと今度は「都教委」腕章をつけた集団が「出て行け」なんなんだ、職名も氏名も名乗らず、この対応は。
副校長は校長の意向を聞きにいき、氏名不詳の「職員」に命令され、最後には私服警官の指示を私たちの目の前で聞いて、そのまま退去命令です。
実は、10時にはすべてを終えて、すぐ近くにある生徒が働く喫茶室でコーヒーをみんなで飲む予定でした。
このとんでもない対応によって10時を過ぎても動くこともできない。
そうこうするうちにパトカーがかけつけ、署名を提出して退出することには次々に警察車両がかけつけ、どこに隠れていたのかマスク姿の不審な集団が姿を現してビデオをまわして威嚇。
これが学校か?!
こんな連中が根津さんを首にするのか?!

しかし今日は根津さんが担任の子供と姿を現したので、なお勤務していることを確認しました。
根津さんは、やはりどこでも先生です。

2008/03/05

3.5南大沢ちらし

早朝からの南大沢モーニングアクションを行ってきました。詳細は改めてご報告します。
現在のところ、根津さんへの「トレーナー処分」はなされていません。

3.5モーニングアクション

「morning20080305.pdf」をダウンロード


2008/03/04

3.4都教委第5回定例会行動

3月4日、都教委第5回定例会行動の簡単な報告です。

都教委定例会の傍聴には20人の定員のところ30名以上が申し込み、抽選になりました。懲戒処分議案の審議は非公開のため途中で傍聴者は退出させられましたが、「根津さんをクビにしないで」と口々に大きな声で叫んできました。

要請行動では、昨日根津さんが教育長と人事部長あてに出した「公開質問・要請書(2)」が定例会の前に教育委員に届けられたかどうかの確認を黒田教育情報課長にしました。課長は「質問書は職員課に届けた。それが定例会開始前に渡されたかどうかは答えられない」と回答、その他の要請書も同様の扱いであることがはっきりしました。

教育長・教育委員と要請書の間には、ブラックボックスの職員課が介在し、それがどのように扱われたのかは一切説明されない、教育長や人事部長には一切面会ができない、これが都教委の実態です。これは、非民主的などという生易しい言葉で表現できるものではなく、理不尽、不条理、究極の官僚主義というものでしょう。都教委は、決してたどりつけないカフカの「城」にも似ています。しかし、それを今わたしたちが揺さぶっているのも事実です。

3.3都教委要請行動

本日【3月3日:事務局注】、15時からの都教委への要請行動に参加して、たった今、帰宅しました。
詳しい報告を書く時間はないのですが、18時45分に第二庁舎30階エレベーターホールの電気を消されました。
他の場所はちゃんと電気がついているのに・・・。
個人名で書いた申し入れ書を持参していましたが、それを黒田教育情報課課長に受け取ってもらうのさえ一苦労でした。
ようやく受け取ってもらったものの、教育長に渡すという確約は、最後まで得られませんでした。
渡すかどうかは内容次第なのだそうです。
(いつも、そうして選別しているのだと黒田課長は言いました!)怒りと共に読み上げた申し入れ書を下に貼り付けます。

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申し入れ書

東京都教育委員会
   教育委員長  木村 孟 様
   教育長    中村正彦 様

 私は、今、この国が、戦争か平和かの重大な岐路に立っていると考えています。そして、根津さん・河原井さんが解雇されることは、この国が戦争の方向へ大きく歩を進めることにほかならないと考えます。
 東京都教育委員会の皆さんは、「職務命令に従わないから解雇するのであって、戦争だの平和だのとは関係のない話だ」と弁明されるかもしれません。しかし、その行為の内容を問わず、ともかく職務命令に反したら処分、繰り返したら解雇というのは、教職員に命令への絶対服従を求めるということです。それはとりもなおさず、教育を通じて、上からの命令に従順な人間を育て上げようとしていることを意味します。そんな教育の行き着く先が侵略戦争であったことを、過去の歴史はあますところなく教えてくれています。
 根津さん・河原井さんは、子どもたちが自分の意志で自分の行動を選択する力をつけるための教育を実践してこられました。そういう先生たちが目の上のこぶのように邪魔なのですか? 上から命じられるままに、いっさいの権利を主張せず、過労死しそうな程働き、やがて国が戦争を始めたら、黙って戦場に赴き、国家の名のもとに人を殺し、自分の命も差し出す人間を育てたいのですか?
 今年2月1日、都教委はトレーナー着用に関して、職務命令違反、職務専念義務違反と言い立て、根津さんから事情聴取をしました。根津さんは「当事者に発出したことが伝わらない職務命令が、職務命令として有効なのか」と、処分問題の核心をつく問いかけをした公開質問状を提出しました。ところが、都教委は回答をしません。それどころか、処分を決める上で重要な地位にある職員が質問状の存在を知らないことが明らかになりました。そこで根津さんが再度質問状を提出し、一週間後、読んだかどうか確認すると、その職員は「読んでいない」と返答し、それ以上の会話を拒否しました。これに限らず、都教委は、「回答しないことが回答です。回答しなくていいと判断したものには答えないというのが組織の決定です。」と根津さんに向かって繰り返し発言し、対話を拒み続けています。もともと、職務を遂行する上でなんの差し支えもない服装を問題にすること自体が重大な人権侵害ですが、その後の根津さんへの対応は、違憲、違法、非道そのものであり、法治国家の公的機関として許されるはずのないものです。
 それもこれも、上からの命令に従わない人間はこうなるのだと、根津さんをみせしめにしようとしているとしか、私には思えないのです。
 違憲、違法、非道の行為を組織として行う都教委に、根津さん・河原井さんを処分する資格などありません。もし、処分を強行するようなことがあれば、平和と人権尊重を求め続けている全世界の人々が、それを許さないでしょう。
 トレーナー問題での事情聴取とその後の対応について根津さんに謝罪すること、そして、今後、根津さん・河原井さんに対しいっさいの処分をしないことを都教委に申し入れます。

法廷カレンダー

法廷カレンダーを、2008年3月~2008年4月に更新しました。

法廷カレンダー
http://kaikosasenaikai.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/index.html#entry-20142262

2008/03/03

3.3都庁ちらし

担当者多忙のため、詳細の報告は後日いたします。
3月4日は、都庁情宣と、都教委第5回定例会傍聴行動です。

3.3ちらし

「f2008030301.pdf」をダウンロード

2008/03/02

解雇させない会の意見広告(朝日版)

3月2日、朝日新聞に解雇させない会の意見広告が掲載されました。
意見広告基金の募集が至らなかったため、一部の地域では掲載を見送らざるを得ませんでした。
基金へのご協力に心から御礼申し上げると共に、力が及ばなかったことをここにお詫び申し上げます。
なによりも、3~4月「君が代」不起立の拡大で、河原井さん根津さんらの「君が代」解雇をさせない運動を、さらに拡大しましょう。

なお、意見広告に使用したゲラをダウンロードできるように致しました。運動の一助となれば幸いです。


PDF版

意見広告

「kaikosasenaikai-asahi-080224.pdf」をダウンロード


JPG版

意見広告

「kaikosasenaikai-asahi-080224.jpg」をダウンロード


2008/03/01

「えっ、歌わないとクビ?!」意見広告掲載予定

「君が代解雇をさせない意見広告」へは、たくさんの方々にご賛同いただき、ありがとうございました。
おかげさまで、いよいよ、3月1日、2日に「えっ、歌わないとクビ?!」という見出しで、意見広告が掲載される運びとなりました。

掲載紙は「朝日新聞」(3分の1頁)です。

よほどの大事件か大地震などの天変地異でもない限り、ほぼ確定とのことです。
掲載日・地域は以下の通りです。

▼3月1日(土)
 北海道(=空知支庁・石狩支庁・胆振支庁[一部]・後志支庁[一部]・ 上川支庁[一部]のみ)、愛知、岐阜、三重、静岡[一部]

▼3月2日(日)
 東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、栃木、茨城、山梨、静岡[一部]、 大阪、京都、奈良、兵庫、和歌山、滋賀、福井、石川、 岡山、鳥取、島根[一部]、広島、山口[一部]、 香川、愛媛、高知、徳島、 福岡、大分[一部]、佐賀[一部]、熊本[一部]、沖縄

(全く掲載されない県は、青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島・新潟・富山・長野・長崎・宮崎・鹿児島の各県です。あと一歩及ばず残念です。)

皆様のご協力に心より感謝します。

「解雇させない会」では、3月3日、4日の「トレーナー解雇をさせない」情宣活動から、この広告をビラに利用します!
みなさんもどうぞご活用ください。

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