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2008年3月

2008/03/31

アメリカから

素晴らしいニュースです。国際連帯――その通りです!!!
6ヶ月の停職と配転攻撃は全く不当なものですし、闘いは続きます。
だけど今は、この勝利を皆さんと共に喜びたいと思います。

愛を込めて、

アーリン・イノウエ
CAMSコーディネーター

>I am so happy to hear this.  INTERNATIONAL SOLIDARITY-   YES!!!!!
> I do feel that 6 month suspension and job relocation is not warranted, and
> know the fight will continue.  But for now, we celebrate this victory with
> you.  Love,
>
> Arlene Inouye, CAMS Coordinator
> _www.militaryfreeschools.org_ (http://www.militaryfreeschools.org/)
> _www.projectgreatfutures.org_ (http://www.projectgreatfutures.org/)
>


ヤッピー!!!

何と素晴らしいニュースでしょう。根津さんと連帯して、明日は学校に「オブジェクション・シャツ」を着ていきます。
そしてなお、世界中の戦争屋どもに、プレッシャーをかけ続けねばと思っています。

グレッグ

> Yippee!!!
>
> This is such great news! Tomorrow I will wear my Objection! shirt to
> school in solidarity with Nezu! And still we must keep the pressure on
> the warmongers, all over the world.
> G
>


素晴らしいニュースです。
私たちの国際的な共同の支援が、根津さんの解雇を阻止する一助になりました。
私たちは今や彼らを守勢に追い込んでおり、全ての処分の撤回に向け、さらに圧力をかけ続ける必要があると思います。
また多くのアメリカの労働者に、この弾圧に関する反戦の運動を伝えていくために、根津さんにアメリカに来ていただく必要があると思っています。

連帯を込めて、
スティーブ・ゼルツアー

> Good news.
> Our international collective support has helped prevent Nezu from being
> fired.
> I think we now have them on the defensive and we need to keep up the
> pressure for the withdrawal of all punishments. I also think we need to
> bring Nezu to the US to educate more workers and the anti-war movement
> about this repression.
> In Solidarity,
> Steve Zeltzer
>


皆さんの熱い支援に感動しています。

 処分と異動という重い現実もありますが、毎日根津さんをささえて下さった皆さんの実りの「解雇阻止」です。
 電気を消されたり、ヤクザまがいの対応をされたり、辛抱もたくさんあったと思います。人々が連なって、勇気を出して行動する事は、本当にスゴイと思い」ます。
 丁寧に、まめに情報を送って下さり、感謝します。
 根津さん、河原井さんを始め、また新しい闘いが始まり、大変ですが、勇気に敬意の思いでいっぱいです。
 片山さんもお母様の着物で会見に臨まれたのですね。お母様が教育委員をされた時の着物と伺っています。

根津さんは勝った! そして根津さん、ありがとう。

そぼ降る寒い雨の中、南大沢学園の校門前に立ち尽くす傘の波。
朝7時から駆けつけていたという人もいた。東京と神奈川の境目、南大沢というよりは多摩境という名にふさわしい場所に南大沢学園はあった。
冬が逆戻りしたかのような寒さの中、老若男女が根津さんの解雇を許さない!私たちは根津さんを支持し、根津さんを解雇しようとするものを見届けるんだ!などの思いで80名近くが集まった。
閉じられた門は、その中に、根津さんが吸い込まれ、生徒や教職員が吸い込まれて行く時だけ、通れる幅に開けられる。
幸い職員室は正門の真向かいの二階、見晴らしがよく、正門から中まで見通せる。しばらくすると根津さんらしい人影が見えた。ちょうど中央の窓のあたりに根津さんの席があるようだ。
「あっ、根津さんだ」と手を振ると根津さんも分かったようだ。
次々にマイクの前に立ってしゃべる人々の声はガラス戸の向こうの根津さんにも届いているだろう。
やがて窓が開けられる。
友人の声、支える人の声、教え子の声、根津さんが涙ぐんでいるのかもしれない。
しかし、寒い。子ども達や老人達には堪える寒さだ。このまま午後4時に発令なんてなったら、それまでにみんな風邪ひいちゃうね!でも、処分が早けりゃいいってことじゃないし!
やがて9:30過ぎ、都教委が二人来た。いよいよ処分の言い渡しだ。
根津さんに向かって、都教委に向かってみんなで声を張り上げる。
私は「処分しないで」という声を何十回と上げていた。
マイクも持って、管理職を含めほとんどの教職員が「君が代処分はおかしい」と思っている職場の現状を語った。そうした職場の声を都教委が無視していること、そうした声が上がらない権力関係を作り上げていること、裸の大様であることを語った。
国立の市民がマイクを持って処分発令までの過程の問題点を語っている時に、職員室の窓が大きく開かれた。誰かが数人、窓から大きく手を振ってくれた。何かを訴えているようだ。すると、そこに根津さんが現れた。根津さんが叫ぶ。「私を首にすることはできなかった」ウォー!と湧き上がる声。
私は「ウワー、ウワー・・・」っと泣き叫びながら、涙が溢れ出た。
「根津さんは勝った。根津さんは頑張った。根津さんは偉い」それだけを何度も何度も泣きながらつぶやいた。
そして、根津さん、ありがとう。

(今回の処分は停職6ヶ月、あきるの養護学校への異動)

3.31根津さん解雇阻止!

本日、根津公子さんにも「君が代不起立」処分が発令されました。

結果は、停職6カ月、都立あきるの養護学校への異動でした。
処分は不当ではありますが、とにかく「解雇」は阻止することができました。
免職ではなかった、それだけでもとにかくうれしいです。
(処分の理由は、卒業式での不起立とObjection Hinomaru Kimigayoトレーナー着用に関する職務命令違反です)
みなさんのご協力のおかげです。ありがとうございます。

根津さんは、「処分が加算されるたびに、死刑台への階段を一段ずつ上る思いでいた。みんなが動いてくれたからこそ、都教委はクビにはできなかったんです。いろいろな動きが重層的に重なり合ってこの結果を導いたんです」と、とても喜んでいました。

昨日の午後、急遽、朝から南大沢養護学校へ集まってもらえるようよびかけたにもかかわらず、80人ほどが雨の中、朝から駆けつけてくれました。

9時40分ころ、都教委職員2名がタクシーで南大沢学園へ到着。学校内に入っていく都教委に向かって、マイクを使って次々に「根津さんを解雇しないで」と訴えました。

待つこと、50分ほどで、やっと根津さんが校門前に出てきました。
「都教委は私をクビにすることはできませんでした」
の声に、一同、沸きかえりました。

「『停職6ヶ月』と聞いて私の耳がおかしくなったのかな? 免職じゃないよなと確認した」「休みに入っているので、出勤している職員は少なかったが、校長から呼び出された時、一緒に校長室に着いて来てくれない、と声をかけたら、5人の同僚が校長室まで着いてきてくれて、発令を見届けてくれた」

根津さんは、早速あさって都庁に行き、今度は、12万人分の署名がどこで握りつぶされたのか、また、金井人事部任用係長の「これから30階に行ってからかってくるか」発言を追及しつつ、5日には異動先のあきるの養護学校へ「停職出勤」するとのことです。

闘うことで、困難な状況を切り開くことができることを、根津さんだけでなく、全国の本当に多くの方たちが身をもって証明してくれました。

「ともに10・23通達を撤回させましょう」(根津さん)

河原井さんも、今日、停職6ヵ月処分を発令されました。
「生徒から6カ月も離されるは、身を引き裂かれるような思いです」
河原井さんも停職中は昨年のように全国行脚に出かけられることと思います。

取り急ぎ、ご報告まで。

3.31根津さん解雇阻止!

一部MLでは既報ですが、報告します。

午前10半、南大沢学園職員室(2階)の窓から根津さんが姿を現しました。「みんな聞いて!クビにさせることはできなかった!」。良く通る根津さんの声が響きました。門前に集まった支援者80人はこの声に抱き合い、涙をながし喜びあいました。

根津さんの今回の処分は停職6ヶ月でした。ロゴ入りトレーナー着用と君が代不起立が処分内容です。都教委はふたつの処分をあわせても免職にできなかったのです。

昨年秋からの助走、そして今年2月からの激動をへて3月31日の着地点で解雇を止めることができました。連日の都教委要請、12万5千に上った署名、海外からの声、さまざまな力が合わさってこの勝利を得ることができました。微力ながら根津さんの支援に加わったものとして、ぎりぎりで日本の自由と民主主義の一角を守ったこの闘いに誇りを感じます。そしてこの闘いを支えてくださった多くのみなさんに感謝します。

以下、関連記事。

レイバーネット日本
http://www.labornetjp.org/flashnews/2008/1206929104973flash
http://www.labornetjp.org/flashnews/2008/1206943103770flash

毎日新聞
http://mainichi.jp/select/today/news/20080331k0000e040034000c.html

朝日新聞
http://www.asahi.com/national/update/0331/TKY200803310181.html?ref=rss

ユニオンチューブ
http://video.labornetjp.org/Members/YUMOTO/videos/kaikososi.wmv/view


TBSニュース

3.31TBSニュース(動画あり)です。

3.31TBSニュース
http://news.tbs.co.jp/20080331/newseye/tbs_newseye3817325.html

ハングル字幕/한글 자막

3.31TBS
http://www.jpnodong.org/0331nedu.wmv


英語字幕/English subtitles

3.31TBS
http://www.jpnodong.org/0331us.wmv

TBS

3.31@都研修センター前

12時55分。勝利した、根津さん解雇阻止した、おめでとう、の声と共に人々が集まって来る。南大沢から戻って来た人達も。もう、ビラができている。早い!

全水道会館で集会後、13時20分ごろ、東京都教職員研修センターまえの歩道で集会。参加は去年より随分多い。13時45分、ざっと数えて165人?あいにくまた小雨がちらつき始めたが、遠景の桜は満開。
10本以上ののぼりがはためいている。

仲間が入って行く。
シュプレヒコール!
日の丸君が代強制反対!
都教委は処分を出すなー!
都教委は処分を撤回しろー!
10・23通達を撤回しろー!
違憲違法な通達を撤回しろー!
職務命令を出すなー!
教職員を処分させないぞー!
教え子を戦場に送らないぞー!
我々は闘うぞー!
勝利するぞー!       

「今都教委から連絡があって、「弁護士さんどうぞ」って。」
そんなこと聞いたことない、みんなびっくり。

控え室みたいなのがあるんだけど、そこにいれてくれると言うのかなあ。普通は絶対あり得ない。という声も。


ガンバレー
負けるなー
胸をはれー
都教委は恥を知れー
裁判官は現場の声を聞けー

弁護士さんが出て来て、報告
立ち会いは1階までだったようだ。なあんだ。

ーーーーーー
ところで、もう、流れてますよね?と、渡部さんが心配しているので、一応流しておきます。
根津さんは停職6カ月、
来年(つまり明日から)は、あきるの養護学校。
ーーーーーー

仲間がまたはいります
ガンバレー
不当処分に負けるなー
都教委は恥を知れー

またはいります
がんばれよー!
間違えた。いまのは校長でした。(笑)

根津さん解雇を阻止!

本日都教委2人が学校へやって来て、根津さんに停職6月を発令。同時にあきるの養護学校への異動を発令。

連日の激しい闘いがついに解雇攻撃を打ち破りました・・

根津さんは、時間休をとり、16:00頃から水道橋の処分弾劾闘争に合流し、全水道会館にて記者会見を行う予定です。

3.31、根津さんへの不当処分

停職6ケ月の不当処分。さらにみせしめ異動処分。
詳細は改めてお伝えします。


3.31早朝@南大沢学園

南大沢学園前には早朝から、雨をついて支援者らが約50名詰めかけています。根津さんは、決然と就労しました。都教委の動きはいまのところありません。

2008/03/30

根津公子です。

28日の教育委員会定例会で卒業式で君が代」処分が決まりました。私を除くほかの人には、31日の処分発令の時間と場所の連絡があったそうですが、私にはまったくありませんでした。

ということは、学校に都教委の人間が来て、学校で処分発令をするのかもしれません。とすると、免職、ということでしょうか。

 教育委員会定例会で、大変な事実が竹花教育委員の(「君が代処分に否定的な日経新聞のコラムをたまたま読んだ。ほかにもそのような記事や都民からの要請などがあるなら見せて欲しい」と言う趣旨の)発言で明白になりました。私たちが出してきた署名も要請書も、そして請願書までもが、教育委員に届けられていなかった、ということです。

判断材料を隠して処分の決定をした、処分先にありきだった、のです。
この件について詳しくは、最後のところをご覧ください。

この1週間の報告です。いまさらですが・・・。

24日は卒業式。7時半からのモーニングアクションに雨の降る中、総勢100人もの人が集まってくださった。それに対して、門の外には公安がかなり大勢たむろし、門の中では都教委の人間14人が「警備」。また、生活指導部の教員が狩り出され、物々しい雰囲気を作り出していた。

モーニングアクション参加者の中には、幼児連れの人や老人もかなりの数いて、騒動を起こす心配などありもしないのに、そしてそのことを都教委は承知していながら、「根津支援の連中は、何を起こすかわからない」という不安を、保護者や生徒たちに煽り、刷り込む目的でこれをしているのは、明々白々。

こんなことに、毎回公金を浪費するな!とも言いたい。

卒業式は9時40分から。「開式のことば」「皆さん、ご起立ください」に引き続き、「国歌斉唱」と司会の発声。私は、両隣の生徒が私の手を握り、あるいは握ろうとする手を静かに離して着席した。私の隣の一人の生徒は私と一緒に、もう一人は初めは立っていたが途中から、座ってしまった。

私が座ると、すぐにどこからか鈴木副校長が、都教委の指導主事(と、同僚が言っていた)を伴ってやってきて、「根津先生、お立ちください」と2回繰り返した。
「なぜ、立たなければいけないのですか」と聞くと、「通達です」と副校長。私は、「私は教員ですから、教育ではないことはしません。教員だから、立たないのです」と答えた。処分の証拠とすべく、「現認」を終わると、2人はどこかに消えた。

後は何事もなかったかのように、卒業式は進行した。

11時10分、生徒の下校・見送りのため玄関に行くと、校長と副校長の姿があった。案の定、私に事情聴取するためだった。「根津先生、校長室に来てください。用事があります」と言う。「私には用事はありません。行きません」と答えると、校長はその場で、「根津先生、国歌斉唱の時に起立をしませんでしたね」「副校長が現認しました」と言う。私はそれには返事をせずに、「あなたたちが教員になった時の初心は、こんなことをすることでしたか?教育破壊を止めなさい」と言うと、校長は「副校長が現認したので、報告書を今日都教委にあげます」と言い、2人は引き上げていった。

15時からは都庁記者クラブで、記者会見。葛飾区の小学校教員の米山さんもこれまでずっと不起立を続けていて、しかし処分はされていないのに、方や、根津は処分の連続で免職の危機にある。こんな不公平な取り扱いでクビ切りが行われていいものかと、アピールした。

しかし、翌日の新聞報道は、その肝心なところが欠落し、根津が免職の危機にあることだけにされていた。

その後は、第二庁舎横の歩道で情宣、そして、27階に要請に行った。「なぜ、要請に来た私たちを中に入れてくださらないのですか。話を聞いてくださらないのですか」とNちゃんが、金井任用係長を相手に、丁寧に、しかも毅然としてただしてくれた。

25日。職員朝会の最中8時30分過ぎに、副校長が私にメモのようなA4の紙を差し出し、都教委の事情聴取に行くよう告げた。紙には、「10時30分、都教職員センター」とある。30分以内に学校を出なければ、間に合わない時刻に事情聴取を告げるとは、何と言うことか?! 

年休や出張で授業を空ける時には、養護学校では生徒の安全上、かなり前から、学年の教員たちに伝えておくことになっている。それを校長や副校長は当然知っていながら、あえて私にはこのような嫌がらせをする。

私は、「この時間設定では、教育活動上、行くことはできません。生徒が下校する1時50分以降に学校を出る時間に変更してください」「校務を優先するのは当たり前でしょう」と言い、紙を副校長の机上に返すが、副校長は、「だめです。この時間に行きなさい」と言い、紙を私の机上に戻す。何度かそれを繰り返し、紙は副校長の机上に置かれた。そこにやってきた校長にも時刻の変更を申し出たが、全く取り合わない。

「事情聴取に時刻を授業に差し支えないようにして、何が問題なのですか!ここまでひどい管理職は、他にはいませんね」と一言言い、生徒のお迎えに走った。

終了式で合唱。「あなたに会えてほんとによかった 優しい心ありがとう 優しいここーろありがとう グッディ グッバイ グッディ グッバイ マイ フレンド♪♪」を歌い始めると、私の感情は堰を切るように押さえが効かなくなってしまった。私の手を握る生徒たちを抱きしめたかった。

終了式の後は、貯金学習で郵便局に出かけたのだけれど、生徒たちのしぐさの一つひとつに私の感情は反応してしまう。一人ひとりに、「あなたに会えてほんとによかった。優しい心ありがとう、やさしいここーろありがとう」と音楽に時間に覚えたフレーズを声に出さずに言いながら、感謝した。一人止め処もなく、涙を流した。これを打ちながらも、涙が止まらなくなってしまう。

帰り道、公園で、生徒たちを囲んで写真を撮ってくれた同僚たちの心遣いに感謝した。

帰りの会では、勧められて、初めてで最後の「帰りの会」をさせてもらった。
△年△組のみんな、ありがとう!△年生のみんな、ありがとう!!

事情聴取の出張命令に従っていたら、得られなかったこの時間。よくぞ、都教委はこういう時間に出張命令を出したものだ!

 その怒りから、夕方からの人事部への要請行動では、責任者として私の前に立った金井任用係長に、「10時30分、事情聴取に出頭せよと、子どもたちとの最後の日の授業時間に設定した理由と設定した人を教えてください。金井さん、あなたですか、これを設定したのは?それとも、市原服務係長ですか?」と質した。
「ここは話し合いをするところでも質問を受けるところでもありません」「私は根津さんにお答えする考えはありません」「人事部長にも教育長にも、会わせる考えは、私にはありません」としか、言わない人を相手に、むなしくも・・・。

例に倣い8時半ころになると、ここに立つことで「踏み絵」を踏まされ、試されているだろう若い職員と警備員をバリケード役にしたまま、係長2人は部屋に引き上げてしまった。

なすすべなく、「係長、人事部長、出てきてください」と呼ぶだけではむなしい。
そうだ!と思いつき、バリケード役の人たちに、私のことを報じた今日の東京新聞の記事を読み上げ、語った。今日の東京新聞が「こちら報道部」で、とってもいい視点で、大きく私のことを報じてくれた。読んでいて、心を動かす人がいる手ごたえを感じた。

10時、トイレを借り、歩きながら人事部の部屋を横目で見ると、職員はわずかしかいない。??と思いつつトイレを済ませ、来た道を戻ると、部屋は真っ暗。
またもや、都教委の全職員が逃亡してしまったのだった。後に残された警備員も今日は、それに続いて引き上げてしまい、私たちが帰るように仕向けた。

説明責任さえ全く果たそうとしない都教委の姿勢を、多くの人に直接見てもらいたい。都教委が、子ども不在、教育不在、都教委にもの申す人の声はまったく聞かないなど、その実態を知ることになるでしょうから。

26日。昨日1時間休暇を取って都教委に行く道すがら、南大沢駅で、見覚えのある生徒が警察官に何か聞かれているところを見た。そのまま素通りすることはできない。

近寄って、警察官に申し出ると、「この生徒を引き取ってほしい」と言われる。
「急ぐから」とはいえるわけがない。恐怖心からか、走り出そうとする生徒のリュックの取っ手を力を入れて握り、場所を移して、生徒の気持ちを落ち着かせようと試み、学校に電話をし、担任に引き渡した。この間40分。

翌日の26日、そのことを副校長に伝え、「40分の調整を今日の帰りにほしい」と申し出ると、「その日の内でなければ認められない。20分の休暇は、1時間休暇です」と強引だ。同僚に付き添ってもらって、校長に話しに行ったが、校長もまったく同様。「モーニングアクションで早く出勤した人には、調整を与えたでしょう?それと同じではないですか」と同僚が言うと、「事前に勤務の割り振りを提出したから、認められたのだ」と。

突発的な生徒の安全に関することは、すべてに優先すべきことなのに、よくぞこんな屁理屈を通すものだ。

4時から町田教組や多摩教組が、都教委に向けて、行動を起こしてくれた。

27日。私は年休の残がなく、参加できなかったけれど、大勢の人が都庁前で8時から情宣行動をしてくれていた。

午後は、40分の相殺問題は棚上げにして、3時間休暇を使って都庁行動に参加。
兵庫、大阪、三重からも駆けつけてくださっていて感激する。3時半過ぎ、「処分するな!解雇するな!」の声を届けに、皆で27階に行った。その後駆けつけてくれた人もいて、参加者は100人を超えたのではないか。

(1)トイレに行きたくなり、途中で借りた。人間バリケードの向こうにトイレがあるので、その中に入り、廊下を歩き始めると、若い職員が私の真横にぴったりとくっついて、同じ歩調で歩く。なぜこんなに接近するか?!と思ったので、1、2歩、後退してみた。案の定、この職員も、同じにさがる。

立ち止まり、「なぜ、こんなに接近するの?」とその職員に聞くと、たまたまそうなったというようなことを言う。「見え透いた嘘をつかないでよ」。その職員に質し始めたら、すぐ横に置かれた、背もたれのないいすが目に入った。腰の痛さに、この職員に質す間、と思って座る動作をすると、私は、床に尻餅をつくことになってしまった。3人ほどいた職員の誰かによっていすが抜かれたのだ。しかもそのいすは、部屋の中に隠されてしまったらしい。

権力を持たない私たちが行動する時、一人では危ない。必ず複数で、といつも言われるMさんが私に同行してくれ、その一部始終を見ていてくれたので、事実が判明したのだが、彼女の抗議に職員は根拠なくそれを否定し、湿布を要求する私をせせら笑う態度をとった。「外に医者がある」「救急車を呼ぶか」だと。

恐ろしく、人間性の欠如した人たちだ。公になったら困る、という表情の警備担当者も少数はいたようだけれど。

(2)「解雇をさせない会から請願書を出しているが、この扱いは今どうなっているのか?明日の教育委員会定例会には出されるか?間に合うか?」と聞いても、金井任用係長「適正に処理しています」「答えません」「組織としての回答です」。

同じく不起立を続けている米山さんと私の違いについても、米山さんが出した要請書がどのようになっているかについても、だんまり。このほかに金井任用係長の発することばは、「私は根津さんに話すことはありません。用があれば、お呼びします」「いいですか、皆さん、30分が経過しました。お引取りください」のみ。いったい誰に「開かれた都教委」なのか?

(3)この日も8時半頃か、27階の都教委の職員は一斉に逃亡した。警備担当者が、また残されて。

明日の教育委員会定例会で処分が決められるというのに、問答無用の扱いをされるままに、帰る気持ちにはなれない。

そうこうするところに、誰かが、エレベーターで下りてきた教育委員会の職員を見つけた。これまで、私たちの訪問に、人間バリケードをしてきた人たち、そして、モーニングアクションや卒業式の朝、南大沢学園養護学校の敷地で物々しい「警備」をしていた人だった。

「責任者」と名乗る金井任用係長が逃亡してしまったのだから、せめてこの人たちの考えを聞きたいと思い、「都教委の「日の丸・君が代」「教育」は教育に反する洗脳だと思うから、私は職務命令に従わないのだけれど、あなたの見解を聞かせてください。教育の条理に基づいて説明してください。私の考えが間違っているというなら、教えてください。わたしはこれで、明日クビになるかもしれないんです。あなたには説明する義務があります。」

「あなたは南大沢にモーニングアクションのときに来ていましたね。何のために来たのですか」と二つの質問をした。

しかし、職員はマニュアルどおりに、一切目を合わさない、ことばを交わさない。
不動で立っている。河原井さんが気持ちをほぐさせようと試みるが、反応しない。

この日の終わりは、10時半に近かったのに、何と60人もの方がいっしょに残っていてくださっていた。

3月29日(土)

なお、31日に処分が発令される人たちには、「教職員研修センターに13時30分」と言うように、出張命令が来ていますが、私だけはまったく告げられていません。
とすると、学校に都教委が来て、そこで免職の処分書を渡されるのかもしれません。

以下、Yさんからの報告
「河原井さん根津さんの「君が代」解雇をさせない会」のYです。
私は今日ほど、家以外での場所でこれほどに怒りを外に表出したことはありません。
本当に頭にきました。

私は教育委員会の定例会の抽選に外れたので、会議が行われる30階のバリケードの前に、ほかの50名ほどの人とともにいました。
バリケードのすぐ右向こうの部屋には、面会を望んでも決して姿を見ることのできなかった教育長ほか教育委員がいて、これから根津さんほか「君が代不起立」の処分が検討されるのです。
なので、教育委員たちの耳に届け!と思いながら「根津さんをクビにしないでー」「処分しないでー」と何度か叫びました。

いよいよ秘密会の行われる前になって傍聴者退出のためにドアが開かれてからはエレベーターホールに締め出されている人たちで、声を限りに「根津さんをクビにするなー」「処分するなー」「解雇するなー」と、叫び続けました。
傍聴者も会議の開始時に、思い思いの言葉を書いた布やゼッケンなどを2、3分間黙って掲げて退室時には声も出してアピールしたそうです。

傍聴に入っていた人たちが中から出てきますと、そこで、衝撃の事実を聞かされたのです。
なんと、この間、いくつも提出してきた「根津さんを免職処分にしないで」などの要請書、請願書、おまけに署名など一切が、教育委員の手に渡っていなかったことが判明したのです。本当に頭にきました。

定例会で、竹花教育委員が、「君が代処分に否定的な日経新聞のコラムをたまたま読んだ。ほかにもそのような記事や都民からの要請などがあるなら見せて欲しい」というようなことを述べたそうです。

つまり、教育委員は何も知らないまま、私たちの声の存在も知らされないまま処分の決定の場に臨んでいたのです。

私は数名の人とともに、金井職員課任用係長に請願書と署名などが教育委員の手に渡っていなかったことについて追及しようと27階に降りましたが、金井氏は出てきません。ほかの職員が「しばらくお待ち下さい」といったきり、2時間待てども出てきませんでした。

あれだけ何度も「処分にかかわることだから必ず教育委員に渡して欲しい」と頼み、最後には、請願書なら必ずや教育委員にわたるはず、と各人宛てに「親展」と封をして「これなら教育委員の手に渡るよね」と黒田氏に確認しながら渡しているのに、なおかつ、この間、「請願書は教育委員に渡してもらっているよね」と何度も確認をもとめてきたのに、です。

これまで彼らは、「適正に事務処理をしている」「教育情報課から担当所管にあげるが、どのように処理するかは所管の判断」「細かい事務手続きについては答えられない」等と言ってきたわけですが、私はそれでも、請願書と署名は教育委員にわたるものと思っていました。甘かったです。

職員課が握りつぶすなら、自分たちで直接教育委員にもって行くから今すぐここに渡した署名と請願書を持ってきて!と職員課の職員に何度も頼みました。まさか、シュレッダーにでもかけちゃったのか、金井氏が会議中なら保管場所を聞いて誰でもいいから今すぐ持ってきて!!と何度も頼みましたがまったくなしのつぶてに終わりました。あの署名や請願書が反映されないままに、このまま処分、そしてクビ!?かもしれないと思うと、本当に情けないです。こんなことなら……とぐるぐると思いが巡ってきます。

結局、彼らにはどのような「適正な手続き」をもってしても、先に「決定ありき」だったのか、いったいどうしたら私たちの声を教育委員に届けることが出来たというのか、教えてよ!!!本当に心の底から怒りがわいてきます。

そもそも、今日の職員の態度はどの人もふてぶてしいものでした。若い職員は、支援者の一人が業を煮やして、「黒田氏を呼んできてくれよ」と肩に手をかけたとたん、「イタイ、イタイ」とまったく大げさに体をゆがめて、まるで こちらが 暴行を働いたかのように振舞いました。
にぎりつぶしといい、「当たり屋」っぷりといい、そして、第二庁舎の前の道路にはパトカーと護送車と10名ほどの警官が待機している、まさに、これぞ権力の横暴、というものを今日、しっかりと見ました。

判断材料として当然、教育委員が目を通しておくべき資料が渡されていなかったのですから、これで下される処分は明らかに不当・無効のはずです。
再度審議をおこなってほしいです。

    Yさんのメールは、ここまで。

もう一つ、

金井職員課任用係長が27階のエレベーターホール近くで、ガードマンと7人くらいの職員がいたところで、薄ら笑いを浮かべながら、次のようなことを言っていたということです。
「これから30階に行って、からかってくるか」。

「仕事に責任と誇りを持っている」と私たちに向かって言ってのける金井係長の、都民への対応は、からかい、だったということです。許せない!!

2008/03/29

3.28都教委定例会行動

私は今日ほど、家以外での場所でこれほどに怒りを外に表出したことはありません。本当に頭にきました。

私は教育委員会の定例会の抽選に外れたので、会議が行われる30階のバリケードの前に、ほかの50名ほどの人とともにいました。

バリケードのすぐ右向こうの部屋には、面会を望んでも決して姿を見ることのできなかった教育長ほか教育委員がいて、これから根津さんほか「君が代不起立」の処分が検討されるのです。

なので、教育委員たちの耳に届け!と思いながら「根津さんをクビにしないでー」「処分しないでー」と何度か叫びました。

いよいよ秘密会の行われる前になって傍聴者退出のためにドアが開かれてからはエレベーターホールに締め出されている人たちで、声を限りに「根津さんをクビにするなー」「処分するなー」「解雇するなー」と、叫び続けました。

傍聴者も会議の開始時に、思い思いの言葉を書いた布やゼッケンなどを2、3分間黙って掲げて退室時には声も出してアピールしたそうです。

傍聴に入っていた人たちが中から出てきますと、そこで、衝撃の事実を聞かされたのです。なんと、この間、いくつも提出してきた「根津さんを免職処分にしないで」などの要請書、請願書、おまけに署名など一切が、教育委員の手に渡っていなかったことが判明したのです。本当に頭にきました。

定例会で、竹花教育委員が、「君が代処分に否定的な日経新聞のコラムをたまたま読んだ。ほかにもそのような記事や都民からの要請などがあるなら見せて欲しい」というようなことを述べたそうです。

つまり、教育委員は何も知らないまま、私たちの声の存在も知らされないまま処分の決定の場に臨んでいたのです。

私は数名の人とともに、金井職員課任用係長に請願書と署名などが教育委員の手に渡っていなかったことについて追及しようと27階に降りましたが、金井氏は出てきません。
ほかの職員が「しばらくお待ち下さい」といったきり、2時間待てども出てきませんでした。

あれだけ何度も「処分にかかわることだから必ず教育委員に渡して欲しい」と頼み、最後には、請願書なら必ずや教育委員にわたるはず、と各人宛てに「親展」と封をして「これなら教育委員の手に渡るよね」と黒田氏に確認しながら渡しているのに、なおかつ、この間、「請願書は教育委員に渡してもらっているよね」と何度も確認をもとめてきたのに、です。

これまで彼らは、「適正に事務処理をしている」「教育情報課から担当所管にあげるが、どのように処理するかは所管の判断」「細かい事務手続きについては答えられない」等と言ってきたわけですが、私はそれでも、請願書と署名は教育委員にわたるものと思っていました。甘かったです。

職員課が握りつぶすなら、自分たちで直接教育委員にもって行くから今すぐここに渡した署名と請願書を持ってきて!と職員課の職員に何度も頼みました。まさか、シュレッダーにでもかけちゃったのか、金井氏が会議中なら保管場所を聞いて誰でもいいから今すぐ持ってきて!!と何度も頼みましたがまったくなしのつぶてに終わりました。あの署名や請願書が反映されないままに、このまま処分、そしてクビ!?かもしれない
と思うと、本当に情けないです。こんなことなら……とぐるぐると思いが巡ってきます。

結局、彼らにはどのような「適正な手続き」をもってしても、先に「決定ありき」だったのか、いったいどうしたら私たちの声を教育委員に届けることが出来たというのか、教えてよ!!!
本当に心の底から怒りがわいてきます。

そもそも、今日の職員の態度はどの人もふてぶてしいものでした。若い職員は、支援者の一人が業を煮やして、「黒田氏を呼んできてくれよ」と肩に手をかけたとたん、「イタイ、イタイ」とまったく大げさに体をゆがめて、まるでこちらが暴行を働いたかのように振舞いました。

にぎりつぶしといい、「当たり屋」っぷりといい、そして、第二庁舎の前の道路にはパトカーと護送車と10名ほどの警官が待機している、まさに、これぞ権力の横暴、というものを今日、しっかりと見ました。判断材料として当然、教育委員が目を通しておくべき資料が渡されていなかったのですから、これで下される処分は明らかに不当・無効のはずです。

再度審議をおこなってほしいです。

3.28都教委定例会行動

本日(3月28日)も一日行動になりました。

朝8時頃、都庁に着くと、「解雇させない会」がビラまきを始めていました。

また、都高等学校校教職員組合(都高教)も「都教委は教職員への不当処分をするな!」というビラをまいていました。

教育委員会定例会の傍聴希望者は20人枠のところに63人が集まり、抽選となりました。
抽選に外れた人たちは先に30階に行き抗議行動を展開していました。

傍聴者(私も)らが30階に上ると、抗議者の間から次のような話が出ていました。
何時も人間バリケードのところに出てくる金井職員課任用係長が27階のエレベーターホール近くで、ガードマンと7人くらいの職員がいたところで、薄ら笑いを浮かながら、次のようなことを言っていたということです。
「これから30階に行って、からかってくるか」

これを聞いた抗議団と傍聴参加者は怒り、傍聴参加者は「都教委定例会場」に入る前に
総務部の部屋に通されたので、「金井は我々を<からかいに行ってくる>と言っている。この間、多くの人が繰り返し要請などをやってきたことを何だと思っているのか!金井、ここに出て来い。出てきて謝れ!」と、口々に糾弾しました。

しかし、金井は出てきませんでした。

「定例会」では、<高校における教科「奉仕」(年間35時間)の実施状況>が報告されました。すべての高校で全員が実施したとの事です。東京では今年度から「奉仕」が必修教科なのです。
そして、配布された資料には、実例として、「東京マラソン2008での運営補助活動」などがありました。
また、今後の課題には、「学校と受け入れ先とで活動内容や日程などの調整をすることが大変だった」(普通科・全)などと述べられていました。
これは奉仕などではなく、生徒・職員対する石原都政への「奉仕」、否「強制労働」です。

最後のところで竹花委員は、「たまたま日経新聞のコラムで都民の声を読んだが、他の都民の声も事務局は我々に知らせて欲しい」との発言をしました。

これには傍聴参加者も怒りました。
この間繰り返し、要請・請願・署名を出しているにも関わらず、委員からこのような発言が出たからです。

その後、「懲戒処分」案件ということで秘密会になり、傍聴者は会場から出されることになりましたが、傍聴者の怒りは納まりません。「こんなことで根津さんを処分できるのか。根津さんを処分するな」の大合唱になりました。

また、会場出口にいた都教委の役人に対し、
「要請・請願・署名はどこに行ったんだ。」
「君達が握りつぶしているのなら、我々が教育委員に直接届けるからここに持ってきてくれ」
と繰り返し要求しました。しかし、何を言っても彼らは答えず、ただただ「出て行ってください」を繰り返すばかりでした。

当然、出た所のエレベーターホールでは、「責任者の金井と黒田教育情報課課長を出せ。
我々の要請・請願・署名・葉書などはどこに行ったんだ。教育委員は見ていないと言っている。」ということを繰り返し要求しました。(70人くらいいました)
しかし、「他の仕事をしていますのでしばらくお待ち下さい。」のまま2時間も経過。

昼食休憩、都庁前での包囲ネットの座り込みとなりました。
座り込みにはわざわざ北海道の十勝から今日駆けつけてくれた方もいました。
そうしているうちに、今回不起立をした葛飾の小学校教員Yさんの学校に都教委の役員が来て「戒告処分」と「嘱託不採用」を告げたと連絡が入りました。31日はYさんが退職する日なので今日にしたとの事です。(高校の不起立者Kさんも退職者なので同じく連絡を受けたとの事でした)
しかし、根津さんには連絡がありませんでした。(31日のようです。)

18時頃、根津さんが勤務を終えて都庁前に到着。金井氏のいる27階に向かう。すると、金井氏は出てきました。
そこで、まず「からかうと言ったのは本当か。ちゃんと聞いている人がいるんだ」と問い詰めると、「ここは要請を受け付けるところではありません。教育情報課に行って下さい。」などと言う。
「あなたのことを聞いているんだ。どうなんだ」と繰り返しても同じ事を繰り返すのみで答えない。
「では、否定もしないのだからあなたはそのような事を言ったのだ。これまでの我々に対する対応はみんなからかいだったのか。」と追求しました。
それでも同じ「怪答」。

次に「我々の要請・請願・署名・葉書などはどこに行ったんだ。委員は見ていないと言っている。」と追求しても同じ。全く無責任極まりない。

さらに、「根津さんの処分はどうなったんだ」と聞いても、「秘密会なので答えられません」と言います。
秘密会はとうに終わっているのにです。
そしてまたもや堂々巡り。

全国の皆さん!
これが都教委の実態です。
しかも責任者は都民と会うのに、「からかってくるか」と言っているのです。
まったく「腐っています」。

根津さんへの処分はどうなるか分かりませんが、どう転んでも東京・首都圏の仲間達は
闘いを発展させて行くでしょう!
そもそも主権在民の国で「君が代」を強制することくらい本末転倒したことはないし、国民を愚弄することはないのですから。

(追)
大阪にも頼もしい仲間達がいたことを産経新聞が知らせてくれていますが、「強制弾圧は闘いを生み、広げる」でしょう!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

全国各地から以下のところへ抗議の声を寄せることが重要です。
石原都知事:03-5321-1111(代表)、FAX 03-5388-1200
中村教育長:03-5320-6701
都教委人事部服務係(処分担当):03-5320-6792 
都教委総務部教育情報課(苦情受付担当) 
   電話 03-5320-6733 FAX 03-5388-1726
南大沢学園養護学校(根津さんの勤務校。今回校長が事故報告書を上げた)
   電話042-675-6075

2008/03/28

BCTFメンバーからのメッセージ

BCTF( http://bctf.ca/ )メンバーからの連帯メッセージです。

> Dear Ms. Nezu and Japanese Colleagues,
>
> Simple words cannot begin to express the great
> admiration and deep respect that I feel for you and
> your courageous stand for peace and the building of a
> better world for your students and all future
> generations of children world wide! The exemplary
> actions you’ve taken for peace and against militarism
> serve as the very best lessons for your students to
> learn from ? Japanese students are soooooooooooo…..
> fortunate to have visionary teachers willing, without
> regard for the consequences to themselves, to take a
> stand for their futures and to condemn the promotion
> of militarism, nationalism and imperial power.  I can
> think of no better way for a teacher to advocate for
> and serve the educational needs and futures of their
> students than to model the kind of behaviour you have
> modeled by refusing to stand for the singing of your
> national anthem.
>
> Please know that you do not take this stand alone, and
> that many, many of your colleagues around the globe
> are with you in this struggle to build a more peaceful
> and better world for all of our students to grow up
> in. We commend your courage, your conviction and your
> vision, and we stand by your side as you go forward
> toward achieving a peaceful world for future
> generations!


根津公子先生ならびに関係者のみなさま

先生方のことを思うとき、また平和とより良い世界の建設を願うみなさまの勇気ある意思表示について思うとき、私の心に湧き上がる深い感嘆と敬意の念は、簡単な言葉ではとても言い表すことができません。これは先生方がご自分たちの生徒のために、ひいては未来を担う世界中のこどもたちのために取られた行動だと思います!平和を願い軍国主義精神と戦うみなさまの毅然とした態度は、生徒たちにとって最高の学びとなりますね。この行動によってご自身が被る処分等に怯むことなく、生徒たちの未来のため断固として立ち上がり、軍国主義や国粋主義や天皇崇拝の助長を糾弾する先生方の、理想を追求するその心意気を目の当たりにすることができて、日本の生徒たちはこの上なく幸運だと思います。教師が教育上必要なものと生徒の未来を唱え、実際それをもたらそうとするなら、国歌斉唱で起立を拒否することで先生方が示した模範以上によい方法を、私は思いつくことができません。

こうした状況に根津先生方だけが立ち向かっているのではないということを、どうか知ってください。私たちのすべての生徒が育ちゆく今より平和で素晴らしい世界を築くためのこの戦いには、先生方の同僚として世界中のたくさんの、本当にたくさんの教師たちが味方にいると知ってください。私たちはみなさまの勇気、信念、洞察に敬服します。先生方が未来の子供たちのため、平和な世界の構築に向けて前進されるとき、私たちも常にみなさまと共にあります!

平和を願い、連帯と友情をこめて

3.28 @都庁30階エレベータホール

9時過ぎ
傍聴の抽選後、はずれた人達で30階に抗議に行こうとした。
いきなり1階エレベーターホール前で阻止線がはられていて、30階に行かれない。揉み合いになり、公安や報道がいっせいにカメラを向ける。
公安出身職員が現れ、とりなした。
(本会議場に殴り込みをかけようとしたと誤解?)

30階でいつもの阻止線。
警備員十数名と役人数名。
「私が責任者です」と言った人に対して、昨日の根津さんへの暴力事件の確認を始めたが、聞いていないようなことを言う。何を言っても聞いてもわかっていない。「警備の責任者」であったらしい。
ガードマンばかりが増えてくる。
窓口になる人を呼んできてと訴えるが、返事なし。

傍聴者が上がってきた。
証言。「今27階で電話していたら、かない係長が、ちょっと30階に行ってからかってこようか、と言っていた。」

窓口であるという人、名乗らない。どんどんうしろに下がって行く。2重3重のガードマンの向こう。

大きい声を出さないでください。
静かにしゃべるから前に出てきてください。

では一人ずつしゃべります。聞いてください。
わたしたちがずっと前から要求しているのは教育長に会わせてくださいということ。ずっと拒否されています。
要請書を握り潰さないでください。
まえに握り潰した要請書について、何も説明がない。
愛知から要請書を持ってきた人が提出しようとしたが前へ出てこない。読み上げ。

全く別件で来た人も入れない。だれも通れませんよと教えて上げた。1ー2人は呆れて帰って行った。職員が現れ、「行かれます」と、次の客をエレベーターに乗せたので、「私もつれてってください」エレベーターに乗りこんだら職員はその客をほうり出して逃げた。

10時

本人の声を聞きましょう!馘首にする前に本人の声を聞きなさい。本人に直接説明しなさい!

こたえない。へんじもしない。なにしてもいいと思ってるんだ。じゃあ大きい声をだすしかない。

自然発生的シュプレヒコール?2ー3回。
「しずかにはなしてください」
じゃあ名前を言いましょう。役職と名前を。

くりかえし

くりかえし

とにかくまずこの異常な警備を解いてください。
名前と立場を名乗ってください。

一人ではいろうとしている人(根津さんの友人)が、止められている
「前は中で話したんですが」

郵便局の人が台車を押してくる。
誰も通れません。

郵政民営化に反対する労働者であるよし。
労働者の連帯のために通っていただく

いま卒業式の実施状況が話し合われているよし10時25分

ドアがあいた?
皆で思い思いに叫ぶ。
報道が出て来た。
解雇をするなー!
処分をするなー!
根津さんを馘首にするなー!
都教委はまちがってるぞー!
傍聴者が出てきた。(排除されたらしい)
10時30分

報告
都教委の会議で教育委員の人が、「都民の声をわれわれにも知らせてください」と言った。

都民の声を聞けー!
署名を確認しろー!
請願を受付ろー!
直接話をさせてくれー!
解雇をするなー!
処分をするなー!
根津さんを解雇するなー!
14万人の署名を見ろー!
世界からの声を聞けー!
全国からの声を聞けー!
子供たちの声を聞けー!
根津さんを処分するなー!
われわれの話を聞けー!
教育長はでてこーい!
われわれの質問に答えろー!
教育委員会を中止しろー!

傍聴者が出てきた。
10時45分
この後は非公開らしい。

ゼッケンや、アピールをかいた布を(着ずに)捧げ持ってアピール。
シュプレヒコール続く

------------------
27階に、十数名とともに移動しました。

教育委員会に何も伝わってないじゃないですか。
教育委員会から叱責を受けますよ。
14万の署名も見ていない。
日経のコラムだけたまたま見ましたが、って言ってたけど、この間の新聞記事も全然上がってきていないって。
親展の要請書も渡してないってどういうことですか!
窓口業務果たしていないじゃないですか。

呼んでくる呼んでくるって、増えるのは警備ばかりじゃないか!警備呼んでくるのか!
かないさーん!
かないさーん!

署名どこにやったんだ
所管に渡したって。
所管は人事部だろう。
どこにやったんだ。

私の要請書だって、どこにいったんだ、
シュレッダーかけたのか
いますぐ14万の署名、教育委員会に持って行きなさい
自分で持って行くから返してください。隠蔽させるために提出したわけじゃないんだよ。

みなさんがかない(任用)係長に会いたがっていることは伝えてあります。
所用があるみたいです。
終わるまで待ちます。

今日の教育委員会で、処分案件を審議するために必要な資料を教育委員がうけとっていないということが明らかになったんだから。

資料とか言うけど、自分達の言いたいことだけ書いた資料出して。

世論がどうなっているのかも勘案して処分は決めるものなのに、なにも世論がないかのように偽装している。

文書握り潰してる。要請書も請願書もはがきも、親展のものも。犯罪だよこれは。
署名どこにやったの。

11時15分

さっきからもう30分たってるよ。
待ってくださいというから待ってるのに、
とりあえず電話まで行かせなさいよ。

教育委員が知りたがってるんだから、届けてください

ちょっとあなた、悪いけど、
「さわらないでください。」

正常な通行を妨げないでください。

「職員に対して暴力ふるいました。あれは、いつだったかな。根津さんも私の腕をひっぱりました」
服の袖をつまんでちょんちょんとひっぱっただけでしょ。それが暴力ですか。

ここの責任者はだれですか。
いないんなら通りますよ。(手を上にあげて)通してくださいよ。(ガードマン、押してくる)どうして通さないんですか。これが暴力ですよ。何でこんなふうに正常な通行を妨げないるのか。

ちゃんと目を合わせてください。
人間として扱ってください。
なにしに来てるの?うんともいわないの?
返事できる人、責任取れる人

署名を出してください。実在するものなんですよ。
請願と署名あったこと、あなた知ってる?しらない?
(下を見て、答えない)

ゼッケンの着用やめてください。
ゼッケンじゃない。服だよ。

無関係な人が2名、通してもらった。
私も通してください。(女性)
教育委員会の腕章をしている若い人が体で妨害。
壁の方を向いて壁に密着して、唇をかみしめている。
目が赤く、泣きそうな雰囲気。

11時30分

かないは仕事が立て込んでいるようです。
一番大事な仕事をしてないじゃないか。
せめて署名用紙どこにあるか教えてよ。
いま処分が検討されている時に、判断材料が届いていないんだよ。14万の署名の重みがわかってるの?

無関係な人が2名、来たが、おどろいて見ていたが、あきらめて帰った。

署名はどこに保管してあるんですか。
職員は無言を続ける。

別件の人が数名くる
--------------
11時50分

30階はもうすぐくろだが出てくるということで、やる気一杯。
40ー50名。

ネット署名から

君が代の君とはだれ戦争責任もとらず戦後を生きぬいた人間をたたえる歌をどうして歌たわねばならないの。
アジアの人々と生きていかねばならないのに、戦争中アジアの人々に強制して歌わせた君が代日本の天皇はアシアの人達の尊敬の的かいや憎しみの対象。
強制されて歌えるものではない。 私は さくらさくらが好きです。


強制されたのでは、真の愛国心は育たない。
私達は、自由な意志で、日本という国を愛していきたい。


かように日本は戦争の道に進んだのですから、今自己の良心に従い不起立を続ける教員が処分されるような事態は、世界における日本への評価を『後進国』に貶めることになるでしょう。


日本国憲法はすばらしいものです。
思想・良心の自由を踏みにじらないで下さい。


基本的人権を尊重して下さい!!

根津せんせいを解雇させないでください。君が代斉唱、不斉唱の是非はともかく、それを『行動や言動で表現する自由』を『侵さないで』ください。この国が民主主義国家であるならば許されない暴挙であると思います。


3.28都教委行動ちらし

3.28都教委行動のちらしです。

3.28都教委行動
「f20080328.pdf」をダウンロード

3.27処分前日アクション

3時半から要請行動が始まりました。わたしが第二庁舎27階(人事部)に到着したのは、5時半過ぎでした。請願書の所在が問題になっていましたが、明日の都教委定例会の議題になっていることが判明。ただしそれが「解雇をさせない会」の請願であるかどうかは不明。金井係長は「請願についてはどんな請願か、何件あるかは答えられない」と回答しました。

その後、根津さんがガードの中のトイレに行く途中、廊下にあった椅子にすわろうとしたところ職員の誰かに椅子を引かれて転倒し、腰を打ちました。根津さん、支援者はこれに強く抗議しましたが、謝罪のことばもなくこちらが要求したシップさえ出しませんでした。職員の根津さんへの暴力は先日の腕の捻挫にくわえてこれで二度目です。都教委は暴力でも何でも使って根津さんをつぶそうとしているのがはっきりわかりました。

この日も何通かの要請書を持参した方々がいてそれを提出しようとしましたが、職員課は情報課に出せといい、情報課はうちでは受けとれないという状態でした。
それでは、27階、30階(教育情報課)以外の部署に受けとってもらいに行くとこちらが言うと、金井係長は急に情報課長を呼びました。よっぽど、他の階に行かれるのがいやだったのでしょう。

米山さんは、「自分は不起立でも処分が出ていないのに根津さんは免職になるかもしれない、それは差別で許せない。昨日の事情聴取でそれを書いた要請書を担当の大野氏が読んでいるかどうか尋ねたが読んでいなかった。これはどうしたこと」と金井係長に質しましたが、「要請書と事情聴取は別のこと。お答えする考えはない」とまたいつもの回答でした。

金井係長ほか職員はわたしたちを置き去りにして8時ごろ(?)に引き上げました。その後エレベーターで下りる途中の都教委の職員を発見。根津さんは、「日の丸・君が代の強制について教育の条理に基づいて説明してください。わたしはそれで明日クビになるかもしれないんです。あなたには説明する義務があります。」
「あなたは南大沢にモーニングアクションのときに来ていましたね。何のために来たのですか」と二つの質問をしました。職員は最後まで一言も話さず、根津さんと視線も合わせませんでした。

要請行動は10時に終了。本日の参加者は100人を上回りました。参加されたみなさん、お疲れさまでした。明日はいよいよ処分のきまる定例会です。最後の意思表示をお願いします。

●3月28日(金)都教委定例会

 ▼8:00~ 都庁第2庁舎前でビラまき
 ▼8:40~9:00 傍聴受付(第二庁舎1階臨時窓口)
 ▼9:30~ 都教委定例会傍聴(都庁第2庁舎30階教育委員会室)
        根津さんの処分決定 
 ▼12:30~ 都教委包囲ネットの行動があります。

●3月31日(月)処分発令(場所・時間未定)

※最新ニュース・関連ニュースは以下のサイトで
「解雇をさせない会」HP http://homepage2.nifty.com/kaikosasenaikai/
「解雇をさせない会」ブログ http://kaikosasenaikai.cocolog-nifty.com/
都教委包囲ネット http://kenken.cscblog.jp/

3.27@27階エレベーターホール

19時30分
夜になってだいぶ帰った人がいるようだが、現在仲間は50人くらい。ガードマン15人?職員数名。(向こう側は暗いのでよく見えない)
いちはらさん、回答にならない回答を繰り返してる。
「私は本当はここまでしゃべるつもりじゃなかった」
「個人情報です」
「わたしはお話したが、それは米山さんには納得いただけないということです」
「19時30分ですので」
「皆さんもお疲れでしょうから」
「ここは要請の場でも話し合いの場でもないので」
(暴行事件の場か!責任取れ!)

ひきょう者!コール続く

「話がだいぶ混乱しているようですが、もうわたしは5時間ほども」

一度の謝罪もなしか!
逃げるのか!ひきょう者!
警備員さんにこんなこと押し付けて!
後に行くな!隠れるな!警備員さん、こんなやつら守ってやる必要ない!
湿布の一枚ぐらい持って来い!
前、出てきなさいよ!教育委員会の方!警備員さんの陰に隠れないで

あんたたちは根津さんに対して暴力をふるい続けている。いちはらさんは前にもやってる。根津さんは痛みでかがみこんだじゃないか。
「お立ちください」じゃないだろう?倒れている人を見たら、言うべき言葉は「大丈夫ですか」だろ?
なんで暴力をふるうんだ。椅子をすーっと引くところ、見ていたんだよ。

あんたたちが根津さんに対して攻撃しているから、だからそれをみている子供達が、根津さんに対して、モップで足を引っ掻けて転ばせたりするんだ。子供達なりの正義感なんだ。根津さんは悪い人だから罰を与えなけりゃと思っているんだ。そういう状況を作ってきたのがあんたたちなんだ。だから根津さんのところにカッターの刃が送られてきたりするんだ。
殺すというのか。あんたたちが電気を消して暗闇をつくって、後から刺すんじゃないかと、本気で心配しているんだ。

まだ少しでも教師の心が残っているのなら。

怒声
逃げるんじゃないよ!!!
何にも言わないで逃げるのか!かないさーん!!!
ガードマンさん、かないさん呼んできてください

きたエレベーターの中に逃げ出そうとしていた教育委員会の人を発見。
降りていただいた。3人?
「話してください」
「逃げないで」
隣のエレベータにも発見。これは逃げられた。
また発見。
エレベーターから降りない。ドアを開けておいて、根津さんが中に入って話す。
教育委員会以外の人は巻き添え。
ガードマンが3人よってきた。
静かに話をしているのだから大丈夫。
「労働問題に手を出すのは警備業法違反」
大部分(20名以上?)の警備員は不動。
エレベーター管理の人が見にきた。
ガードマンがひとりこだわって、エレベーターに乗り込んだ。しかしドアは閉めさせない。

公安出身といわれる職員がやってきて、全員をエレベーターから降ろした。教育委員会の人3名のみが残り、あとは帰った。

根津さんはひたすら話しかけ続ける。
もんだいの人(所長?)を除いて2名は帰った。
先日、南大沢学園にきていた。門のところにいた人。
あれは何のために行ったのですか?
それに関してどう考えているのですか?
一言もしゃべらない。
ニヤニヤ笑いを続け、目を合わせようとしない。
米山さんと根津さんが質問。答えない。

警備の水上さん「警告しまーす20時50分を過ぎましたので」

子供達のためによかれと思ってあなたたちも考えてのことなんでしょう?
お互いの考えを付き合わせて話し合いをしましょうよ。
説明する責任があるんです。

目をつぶって、一切コミュニケーションしない。

真っすぐに対応してください。
ずいぶん失礼な人ね。
そうやって黙っているのが一番失礼なんですよ。

南大沢で何をしたのか、出張旅費をもらって行ったのに、報告書はないということになっているんですよ。

われわれがしびれを切らして暴力をふるうのを待ってるんだ、みんな、絶対、暴力ふるうなよ。

信念があるんでしょう。堂々としゃべってください。

河原井さんが、固まってしまった人をほぐすように話しかけ。
答えない。

公安出身の人が「佐藤さん、ちょっと男同士の話をしよう」「やめなさい。佐藤さん行っちゃだめ!」

人が馘首になろうと知ったこっちゃないって顔だな
そんなことない。良心があります。人間だから。
人間だからこわいこともできるんです。
あなただって良心はあった。呼び覚ましましょうよ。

だんまりって言うのはないでしょう。人と人とが対面しているんだから。あなたのように目をつぶってしまっている人は初めてです。なにか言葉を発してください。待ってます。
朝までこのままですか?
質問されたら答えるって言うのは、人関係の基本でしょう。
どんな役所行っても会社行っても、こんな対応ないですよ。

みんなで座り込んでおにぎりを食べたり水を飲んだりし始めた。
問題の人物は水も椅子も拒否して無言で立っている。。

突然ガードマンが押してきて、揉み合いに。5ー10分後におさまった。
誰もが、暴力と言われないように、手は使わなかった。

「限界」とガードマン氏は言うが、彼は相変わらず水も拒否。たった一言、「うるさい」

こぼれた水をモップでふいて、また元どおり。

米山さんが全身で訴えたが、反応なし。

根津さんが「この人はしゃべらないから、今日はもう終わりにして、あしたも早いから」

そして警備の人達に向かってそれはていねいに説明。

いっしょうけんめいうなずいている警備さんが2人以上いる。

エレベータに乗る。

3.27@都庁第2庁舎27階

18時10分現場到着。
根津さんがケガさせられたという。騒然とした雰囲気。根津さんがロープの向こうにあるトイレにいったところ(昨日から?トイレに行かれるようになったらしい)、丸椅子がいくつも並んでいたので座ろうとしたら、だれかが椅子を引いたので根津さんは転んでしまった。見張りとしてべったりとそばにいた教育委員会の人間があやしいが、だれが犯人だか分からない。もともと腰が悪いので、看護婦を中に通すように主張したが、入らせない。
報道が入ろうとしたが入らないでくださいと叫んでいる。

誰がやったのか!
どうせ馘首にする人間だからケガさせてもかまわないのか!
隠蔽するのか!
根津さんに対する再三の暴力許さない!
教育委員会が謝罪するまでわれわれは動かない!
都教委は暴力集団か!組織で暴力ふるってるんだから、中村まさひこの謝罪を要求する!
市原さんがやれっていったんだろう!下手人が出て来て市原さんにやれって言われましたって言ったら困るから出さないんだろう!
椅子がないんだって。証拠写真撮るからその椅子持って来い!どこに持っていったんだ!
なぜ何にも答えないんだ!
警備なんて、なにが安全第一だ!

等々の声。

ずいぶん時間がたって、やっと根津さんが見えるところに出てみえた。       

30階から降りて来た人達の話。
教育情報課では要請書を受け取らないと言ったので、ここに降りて来た。本来の所管課であるあなたが受け取りなさい。
「教育情報課が受け取らなかったのか、そちらが渡さなかったのか。」(怒声)

いすを引いた人の風体は見えなかった由。
でっかい人(見張り)の陰から手だけ出してスーッと引いた。いすは事務所にいれてしまって、もう、ない、と言う。

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益長スミコさんのレクチュア
敵の陣地に入る時は絶対に一人で行っちゃだめよ。
消される。意識をうしなわされて精神病院に入れられる。闘う労働者はしゃべれないようにされる。
流されてお茶飲んじゃいけない。昔からそうです。ぶん殴られることも、足をすくうこともできる。敵は、こちらの命はいらんのです。労働者はしらんといかんのです。お相撲さんの若い子が殺されましたね。同じです。殺すのは向こうは専門ですからね。
1971年に愛知県の刈谷豊田病院で労働組み合い作ったです。私らが注意しなければならないこと、学んだです。
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後ろの方ではリラックスしている人もいる。弁当を食べてる人も。証言の記録もしている。

19時8分すごい怒声。向こうの電気が消えている。職員が逃げ出したらしい。
節電とか言っている。

エレベーターホールは明るいが向こうが暗いという奇妙な環境で、やはり都職員との対峙が続いている。

米山さんが中心に闘っている。
前列の人たちがいっせいに怒っている。メモできない。しばしば聞き取れない。
19時20分

2008/03/27

3.27都教委行動ちらし

3.27都教委行動のちらしです。

3.27都教委行動 「f20080327.pdf」をダウンロード

3.26都教委行動

昨日(3月25日)の都教委への要請行動は22時までやられたそうです。

本日も様々なことがありました。

12時からの包囲ネットの座り込み行動を前に、都庁第二庁舎32階にある<自治労連都庁職><自治労都庁職><都庁職>(上記2組合の共闘組織)に、新銀行東京に関わる資料をもらいに行きました。

<都庁職>の3月15日付け新聞には、「石原銀行は解散を!」という見出しで次のようなことが述べてありました。

「実際に、他行より高利で預金を集めながら見合う運用ができず、苦し紛れの融資拡大で不良債権を山積みし、その一方で、『ラーメン屋には貸さない』などと中小零細企業を無視して市中金利の2倍、3倍、10%などという高利を押し付けていました。」

「再建計画は、・・・都が400億円を追加出資して『これまで棄損した資本の補てん』にあて、4カ年計画で現在の6店舗から本店1店に集約し、人員も4分の1の120人に削減し、8億円の黒字を出すと言っています。しかし、1000億円もの累積損失を解消するには100年以上かかってしまいます。」

座り込み宣伝行動では次のようなことがありました。
乳母車を引いた若いお母さんに、こちらが遠慮してビラを配布しなかったら、「若い人はこういうことに関心がないと思っているのでしょう。私は根津さんを支援する若いお母さん達の<虹の会>の人たちを知っています」と言って来ました。
こちらは平謝りでした。

ビラの受け取りは日増しによくなっています。また、激励の声をかけてくれる人も増えています。

15時30分頃から、町田教組他による都教委への要請行動が取り組まれました。情報課のK氏とT氏が対応しました。

「処分は憲法・法律に違反するものではないか」⇒「憲法・法律を軽視するものではない」

「たとえ違憲違法であっても職務命令には従えということか」⇒「ここで議論・討論はしない」

「命がけでも憲法を破ると言う石原が罰せられないで 憲法を守るものが罰せられているのではないか」⇒「ここで討論はしない」

「累積処分などは東京だけであり、妥当性を欠くのではないか」⇒「裁量行為だ」

この席には、本日事情聴取を受けた葛飾区の小学校教員がいました。

「自分は19日に都教委に要請書を出しているが、本日私を事情聴取した係りの人はそれは知らないと言っていた。これで事情聴取などできるのか。」⇒「職員課の方にはまわしている。あとは所管の判断だ」

先日、教育委員宛の『親展」請願書を出した人もいました。

「親展の文書はどうなっているのか」⇒「人事部職員課へまわした。長に届くかどうかは様々だ。所管の判断だ」

すべてこのような対応に終始しました。参加者は怒りを募らせるばかりです。

その後、第二庁舎脇の歩道付近で集会が開かれました。集会には60人を超える人々が参加し、都教委の不誠実さ、横暴さ、無責任さを糾弾する声が数多く上げられました。

その後、根津さん(集会中に到着)を先頭に27階の人事部に要請行動に行きました。

18時45分頃、都教委の役人は警備会社の人たちを置いたまま部屋に入って行き出てきません。

19時、エレベーターホールの電気が消されました。他の階はみんなついているのに。

エレベーターが開く時は光が入りますので、エレベーターのドアが閉まらないようにドアのところに座る人が出てきました。すると、「警告します。ドアを閉めてください。エレベーターが故障します」などと言うので、要請に参加した人々は、口々に、「そちらが電気をつけたら閉める。また、都教委が責任ある回答をするのが先だ。」言いました。

すると、遂に電気がつきました。しかし、都教委の誰も出てきません。多くの人たちが何度呼んでも出てきません。抗議は続けられました。本日の「毎日新聞」に出た根津さんの記事なども読まれました。
(記事の中には、「国旗・国歌法成立時の官房長官だった野中広務・元自民党幹事長も『東京の処分は間違い。私は答弁で、人の内心まで入ってはいけないと言った』と批判する。」という部分もありました。)

84歳になる益永スミ子さんは、その間立ちっぱなしで、若い警備の人たちに、「日の丸・君が代」が戦争中いかにひどい役割を果たしたかを話し、「あなた達がそうなって欲しくないからやっているのですよ」と、熱を込めて話しました。

20時30分過ぎ(私が帰ったすぐ後)、突然、人事部の中の電気が消え、バリケードも解かれたので、人事部に行って見ると誰もいなくなっていた、ということです。

明日は朝から一日行動です。

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全国各地から以下のところへ抗議の声を寄せることが重要です。
石原都知事:03-5321-1111(代表)、FAX 03-5388-1200
中村教育長:03-5320-6701
都教委人事部服務係(処分担当):03-5320-6792 
都教委総務部教育情報課(苦情受付担当) 
   電話 03-5320-6733 FAX 03-5388-1726
南大沢学園養護学校(根津さんの勤務校。今回校長が事故報告書を上げた)
   電話042-675-6075

3.19都教委要請行動

 ビデオプレスのサイト(ユニオン・チューブ)で、3.19都教委要請行動のビデオが公開されています。

 「君が代」斉唱時に立たなかっただけで、クビの危機にさらされている根津公子さんは、連日都教委に要請を続けています。3月19日には、同じ不起立でも処分なし、の米山教諭が一緒に抗議を行ないました。

 ビデオにはこのたたかいの構図が、鮮やかに写し出されています。

3.19都教委要請行動
http://video.labornetjp.org/Members/akira/videos/0319nezu.wmv/view

 なお、このことを訴えるちらしを、以下のリンク先に置いています。

3.21都教委行動 
http://kaikosasenaikai.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/index.html#entry-50950919


 

2008/03/26

都教委第6回定例会告示

都教委第6回定例会です。
会場は都庁第二本庁舎30階。傍聴受付:8:40~9:00
「非公開になることが見込まれます」で、「東京都公立学校教員等の懲戒処分等について」議題あり。

東京都教育委員会告示第11号

平成20年東京都教育委員会第6回定例会を下記により招集します。

平成20年3月26日

東京都教育委員会委員長
木村  孟

1 日時  平成20年3月28日(金曜日) 午前9時30分

2 場所  教育委員会室(都庁第二本庁舎30階)

3 議案
第32号議案   平成20年度使用都立高等学校用教科書の採択について
第33号議案   平成20年度東京都教科用図書選定審議会の諮問事項について
第34号議案   平成20年度東京都教科用図書選定審議会委員の任命及び委嘱について
第35号議案   平成20年度公立学校長及び副校長の異動について
第36号議案から第40号議案まで 東京都公立学校教員等の懲戒処分等について  

4 報告事項
(1) 平成19年度都立学校卒業式の実施状況について(中間報告)
(2) 平成19年度都立高等学校における教科「奉仕」の実施状況について
(3) 都立高等学校の教育課程編成・実施に関する支援について
(4) 請願について

5 傍聴方法
方法  当日受付(定員20名を超えた場合は抽選とします。)
受付時間  午前8時40分から午前9時まで
場所   都庁第二本庁舎1階臨時窓口

6 その他
第34号議案から第40号議案まで及び報告事項(4)については、非公開になることが見込まれます。

7 問い合わせ先
東京都教育庁総務部教育政策室  電話 03-5320-6708(直通)

http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/gaiyo/ko080326.htm

ネット署名から

根津先生、河原井先生等不当な強制に立ち向かっている先生方こそが真の教育者です。日本の教育には、真実や自由を追求する勇気を教えることが大いに欠けています。両先生はその意味で素晴らしい教師です。いつまでも若者達を教え続けてほしい。2人を解雇しないで!


根津さんのブログを英訳しているメンバーの一人です。署名が遅くなってしまってごめんなさい。信念を貫くお姿にとても感動しています。どこまでもできる形で応援させていただきたいと思っています。がんばってください!!!


どうして、私がカナダから日本の先生を解雇しないでくれという署名をしているのか。
自分の子供はこの先に日本の学校にいく機会もないかもしれません。
それでも、自分の子供は今の時点で日本人でもあります。
子供を教育「教え育む」する場である学校が、このような不当な理由で一人の人間の人生を、自由を左右しようとするとしたら、それはもう教育の場とはいえないでしょう。
私はこれが現実となれば、日本の教育に絶望し日本人であることを恥じるでしょう。
子供に胸をはって、日本という国は、日本の学校は素晴らしいところだと言わせてください。
不当な処分が施行されれば、もうそれは日本の教育界だけの話ではなくなるということをご理解ください。


私にはかつて日本に在住した優しい思い出があり、カナダで勉強した進歩的な日本の先生の優しい思い出があります。私はとても多くのことをを彼らから学びました。その中には、「君が代」不起立闘争もありました。
私は、根津先生と河原井先生の平和のための勇敢なたたかいに喝采し支持します。そのうえで、私は公権力の対応にショックを受けています。これは、1938年【事務局注:水晶の夜?】ではなく2008年のことなのです!
どうして彼らは先生たちを処罰することができるのでしょうか?独裁者のみが、平和的・政治的な抗議を弾圧します。
子供たちに何を教えのでしょう?愛国心を強制できますか?
強制することなどできません。
世界の中であなた自身を貶めないでください。
ナショナリズム、平和と歴史に関する、自由な選択と健康的な議論を尊重してください。【英文】


日本がその帝国で軍国主義的なイデオロギーを維持するつもりでない限り、君が代と旗・日の丸は日本の戦時帝国主義と軍国主義の象徴でありるこのようなものを、日本の国歌と国旗として法律化してはなりません。【英文】


個人が自立した表現の自由を奪われるのであるならば、それは恥です。誰も支配してはならないということは、当然のことです。【英文】


3.24都庁第2庁舎27階

都庁27階の様子をなんとか伝えようとしてみます。

記者会見を終え、27階に行ってびっくりです。
「私たちを追い越して警備員が大急ぎでテープを張って『通せんぼ』したんですよ」と「解雇させない会」のYさん。
一列目は完全に警備員による人間バリケードでした。

「私が10分前に通ったときは普通にここは通れました。どういうことですか?」と私。答えはありません。もう一度聞いたら、「以前のことからして紛糾するおそれがあるので、そうしています」とのこと。「おそれ」って何よ、と皆口々に。

金井係長はまったくもって酷いひどい非人間的対応でした。
根津さんの元生徒さんのいわれた、「あなたが根津さんだったらこんな対応受けてどう思いますか。
どうか誠意を持って対応してください!」というしっかりした発言をうけとめるだけの人間性をもってはいませんでした。
近くで表情をずっと見ていた私はそれを確信しました。

(その元教え子さんには言語障害がありますが、そこにいた誰もが彼女の言ったことを聞き取れたことと確信しますが)金井さんの視線はすぐふらふら泳いで、かと思ったら、からだがすっと消えたのです。同じ場所に若い職員が足を開いて立ったので、「金井さんの答えを皆待ってるんですよ。あなた、呼んで来て!」と頼みました。しばらくしたら、また金井さんが現れました。私は「私たちの時間を盗まないでほしい。みな暇人なんかじゃないですよ。
あなたが説明責任を果たし、応えるのを今か今かと待ってるんですよ!」といいました。

「お答えしないのが答えです」という、金井さんを一躍有名にした「説明責任を果たそうともしないやり方」について根津さんはじめ多くの人がこんな異常な対応はない、と怒りをあらわにしましたが、私は怒りが大きすぎて言葉に置き換えること不能と感じ、そのことで大変疲れました。根津さんはほとんど寝ておらず、よほど疲れたに違いないと思います。「不起立する人が少なすぎる」状況の中で「他に選択はない」と貫いた根津さん。
先生仲間のことを思って「なぜ不起立してくれないの?こんな社会に立ち向かわないで子どもに顔向けが出来るの?」とからだからたちのぼるような「発信」を感応しています。

金井のような職務専念義務不履行者には都庁を去ってもらいたい、と痛感しています。彼のいうような対応でいいのなら、公然たる「握りつぶし」もいくらでも可能だと感じました。みなさん、どうかぜひ、都庁にいけなくとも電話かファクスでの抗議はなんとかやってください!!!

中国大陸で中国人を殺した元日本兵は、貧しかったからこそただひたすら上官に気に入られるためには残酷になっていき、結果昇級していったと証言されたのを聞きました。

あそこまで「公開質問書」や「請願」についてもいい加減な対応をして上役をよばない「任務」をこなしている金井さんには4月にさっそく昇級でもあるのでしょうか。「貧しかったからこそ」に対応するのは、金井さんの場合は「ひたすら栄達の道をのぼりたいから」?それとも思考停止とマインドコントロールあいまって根津さんのことを悪人と思い込んでしまっているんでしょうか。
「全体の奉仕者」たる公務員にそもそもゆるされないことです。

今朝の朝日の「声」には二ついい意見が載り、よかったですが、記者会見した結果、明日の新聞はどう出るのでしょうか。

質問した毎日記者が「米山さんはまるで処分してくれ、といわんばかりでは?」といったのにはがっかりでした。
前に出ていた根津さん・河原井さん・米山さんの危機感が全くわかってないのでは?と思いました。

米山さんは70年代に教職員間で深く学習し「教え子を決して戦場に送らない」と決意したのが自分の原点であり「少しいいですか?
今、職員会議で手を上げてはならない、とされて討議が全くできなくなってしまったことは、若い先生達に上の世代の戦争体験も伝わらず、『戦争できる国づくり』にいってしまうことになるのでは、と大変心配です」とわかりやすく補足して言われました。どんな記事にするか、あまり期待できず、心配です。

私達が「なんども不起立の米山さんは処分されておらず、根津さんばかりが狙われたとしか思えない。人権侵害だ。」と訴えましょう。