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2008/03/13

3.10都庁前 One day アクション

本日、都庁前One Dayアクション第3弾を開催し、朝8時からのチラシ撒きから始まり、4回にわたる抗議・要請、そして広場でのリレートーク、歌などの、「君が代解雇」をさせない!の意思表示に延べ240人ほどが集まりました。

参加者は、三重、神戸、高槻、豊中、大分などからも。また、教員のほか、根津さんが勤務していた学校の地域から若いお母さんたちを中心とした市民グループ、学生、医師、ヘルパー、ミュージシャン等、さまざまな地域からさまざまな職種の人たちが集まりました。

都庁での要請・抗議、広場でのリレートークの場では、それぞれの立場からさまざまな言葉で、「君が代解雇をさせない」「君が代解雇を許してしまったら、学校が、子どもたちが、社会がどれだけ危ない方向に行ってしまうか」が話されました。

「職務命令の乱用・乱発は、日本社会の人権意識の欠如を世界にアピールしていることに他ならない。」

「最近の事件の中でもっとも痛ましかったものは、相撲部屋で起きたリンチ事件。リンチに加わった兄弟子たちは親方の命令は絶対で、拒否することはできなかったと述べた」

「教員が、不当でも命令である限りは従わなくてはならない、ということになったら、それを見る子どもたちは、日常のなかでおかしいなと疑問をもったとしても、口に出せなくなってしまう。子どもに間違ったことを教えることになってしまう」

「日の丸・君が代の強制の実態について学ぶなかで、君が代斉唱時に教員たちを立たせてしまっているのは、世間の無関心かもしれない、と思うようになった。今日は、都庁に向ってちゃんと目を向けている、ということを都庁に知らせたくて来ました」

(教育情報課長の黒田氏に向って)
「黒田氏は、上からの命令にしたがって、こういうことをただただやらなくてはならない立場にある、ということがわかった。お気の毒さま。でも、黒田さん、あなたには責任があるということもわかりました」

「都庁に来て、その対応を見て、戦争をとめるには、抵抗すればいいのだ、ということがわかった。そういう意味では都教委は反面教師。弾圧すれば、人が黙ると思ったら大間違い、不当なことをされれば、人は立ち上がる」

「職務命令違反で処分するということは、どんなに理不尽な命令であっても、命令には従え、というのと同じ。かつて命令によって国民は侵略戦争に駆り出されていった。不当な職務命令に屈してしまったら、同じ過ちを繰り返すことになる」

「国や軍隊は間違いを必ずおかす。そうならないためには市民一人ひとりの意見を聞くことだ」

「歌詞の意味や歴史、なぜ歌うのかについて一言の説明もなしに君が代を強制するやり方からは、どういう子どもに育ってほしいのか、という都教委の考えは見えてこない。もし、お国のために進んで命令に従う子どもに育って欲しいならそう説明すればいいものを。何も言わずに一方的に押し付けるのは変じゃない?」

これらの言葉から反面的に浮かび上がってくるのは、毎度27階、30階で人間バリケードを張り、「回答しない」「説明する必要はない」「会うつもりはない」などと、対話をはなから拒否し、都合が悪くなるとだんまりを決め込む都の職員たちの姿でした。

自分で説明できないような仕事を指示されても、それを正そうとする判断がもはやできない都の職員たちに教育を任せることはできない、彼らが進める「強制」「処分」「君が代解雇」は、子ども達を、社会を間違いなくおかしな方向に導く、そう確信した一日でした。

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