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2008/03/29

3.28都教委定例会行動

本日(3月28日)も一日行動になりました。

朝8時頃、都庁に着くと、「解雇させない会」がビラまきを始めていました。

また、都高等学校校教職員組合(都高教)も「都教委は教職員への不当処分をするな!」というビラをまいていました。

教育委員会定例会の傍聴希望者は20人枠のところに63人が集まり、抽選となりました。
抽選に外れた人たちは先に30階に行き抗議行動を展開していました。

傍聴者(私も)らが30階に上ると、抗議者の間から次のような話が出ていました。
何時も人間バリケードのところに出てくる金井職員課任用係長が27階のエレベーターホール近くで、ガードマンと7人くらいの職員がいたところで、薄ら笑いを浮かながら、次のようなことを言っていたということです。
「これから30階に行って、からかってくるか」

これを聞いた抗議団と傍聴参加者は怒り、傍聴参加者は「都教委定例会場」に入る前に
総務部の部屋に通されたので、「金井は我々を<からかいに行ってくる>と言っている。この間、多くの人が繰り返し要請などをやってきたことを何だと思っているのか!金井、ここに出て来い。出てきて謝れ!」と、口々に糾弾しました。

しかし、金井は出てきませんでした。

「定例会」では、<高校における教科「奉仕」(年間35時間)の実施状況>が報告されました。すべての高校で全員が実施したとの事です。東京では今年度から「奉仕」が必修教科なのです。
そして、配布された資料には、実例として、「東京マラソン2008での運営補助活動」などがありました。
また、今後の課題には、「学校と受け入れ先とで活動内容や日程などの調整をすることが大変だった」(普通科・全)などと述べられていました。
これは奉仕などではなく、生徒・職員対する石原都政への「奉仕」、否「強制労働」です。

最後のところで竹花委員は、「たまたま日経新聞のコラムで都民の声を読んだが、他の都民の声も事務局は我々に知らせて欲しい」との発言をしました。

これには傍聴参加者も怒りました。
この間繰り返し、要請・請願・署名を出しているにも関わらず、委員からこのような発言が出たからです。

その後、「懲戒処分」案件ということで秘密会になり、傍聴者は会場から出されることになりましたが、傍聴者の怒りは納まりません。「こんなことで根津さんを処分できるのか。根津さんを処分するな」の大合唱になりました。

また、会場出口にいた都教委の役人に対し、
「要請・請願・署名はどこに行ったんだ。」
「君達が握りつぶしているのなら、我々が教育委員に直接届けるからここに持ってきてくれ」
と繰り返し要求しました。しかし、何を言っても彼らは答えず、ただただ「出て行ってください」を繰り返すばかりでした。

当然、出た所のエレベーターホールでは、「責任者の金井と黒田教育情報課課長を出せ。
我々の要請・請願・署名・葉書などはどこに行ったんだ。教育委員は見ていないと言っている。」ということを繰り返し要求しました。(70人くらいいました)
しかし、「他の仕事をしていますのでしばらくお待ち下さい。」のまま2時間も経過。

昼食休憩、都庁前での包囲ネットの座り込みとなりました。
座り込みにはわざわざ北海道の十勝から今日駆けつけてくれた方もいました。
そうしているうちに、今回不起立をした葛飾の小学校教員Yさんの学校に都教委の役員が来て「戒告処分」と「嘱託不採用」を告げたと連絡が入りました。31日はYさんが退職する日なので今日にしたとの事です。(高校の不起立者Kさんも退職者なので同じく連絡を受けたとの事でした)
しかし、根津さんには連絡がありませんでした。(31日のようです。)

18時頃、根津さんが勤務を終えて都庁前に到着。金井氏のいる27階に向かう。すると、金井氏は出てきました。
そこで、まず「からかうと言ったのは本当か。ちゃんと聞いている人がいるんだ」と問い詰めると、「ここは要請を受け付けるところではありません。教育情報課に行って下さい。」などと言う。
「あなたのことを聞いているんだ。どうなんだ」と繰り返しても同じ事を繰り返すのみで答えない。
「では、否定もしないのだからあなたはそのような事を言ったのだ。これまでの我々に対する対応はみんなからかいだったのか。」と追求しました。
それでも同じ「怪答」。

次に「我々の要請・請願・署名・葉書などはどこに行ったんだ。委員は見ていないと言っている。」と追求しても同じ。全く無責任極まりない。

さらに、「根津さんの処分はどうなったんだ」と聞いても、「秘密会なので答えられません」と言います。
秘密会はとうに終わっているのにです。
そしてまたもや堂々巡り。

全国の皆さん!
これが都教委の実態です。
しかも責任者は都民と会うのに、「からかってくるか」と言っているのです。
まったく「腐っています」。

根津さんへの処分はどうなるか分かりませんが、どう転んでも東京・首都圏の仲間達は
闘いを発展させて行くでしょう!
そもそも主権在民の国で「君が代」を強制することくらい本末転倒したことはないし、国民を愚弄することはないのですから。

(追)
大阪にも頼もしい仲間達がいたことを産経新聞が知らせてくれていますが、「強制弾圧は闘いを生み、広げる」でしょう!!

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全国各地から以下のところへ抗議の声を寄せることが重要です。
石原都知事:03-5321-1111(代表)、FAX 03-5388-1200
中村教育長:03-5320-6701
都教委人事部服務係(処分担当):03-5320-6792 
都教委総務部教育情報課(苦情受付担当) 
   電話 03-5320-6733 FAX 03-5388-1726
南大沢学園養護学校(根津さんの勤務校。今回校長が事故報告書を上げた)
   電話042-675-6075

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