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2008/03/26

3.24都庁第2庁舎27階

都庁27階の様子をなんとか伝えようとしてみます。

記者会見を終え、27階に行ってびっくりです。
「私たちを追い越して警備員が大急ぎでテープを張って『通せんぼ』したんですよ」と「解雇させない会」のYさん。
一列目は完全に警備員による人間バリケードでした。

「私が10分前に通ったときは普通にここは通れました。どういうことですか?」と私。答えはありません。もう一度聞いたら、「以前のことからして紛糾するおそれがあるので、そうしています」とのこと。「おそれ」って何よ、と皆口々に。

金井係長はまったくもって酷いひどい非人間的対応でした。
根津さんの元生徒さんのいわれた、「あなたが根津さんだったらこんな対応受けてどう思いますか。
どうか誠意を持って対応してください!」というしっかりした発言をうけとめるだけの人間性をもってはいませんでした。
近くで表情をずっと見ていた私はそれを確信しました。

(その元教え子さんには言語障害がありますが、そこにいた誰もが彼女の言ったことを聞き取れたことと確信しますが)金井さんの視線はすぐふらふら泳いで、かと思ったら、からだがすっと消えたのです。同じ場所に若い職員が足を開いて立ったので、「金井さんの答えを皆待ってるんですよ。あなた、呼んで来て!」と頼みました。しばらくしたら、また金井さんが現れました。私は「私たちの時間を盗まないでほしい。みな暇人なんかじゃないですよ。
あなたが説明責任を果たし、応えるのを今か今かと待ってるんですよ!」といいました。

「お答えしないのが答えです」という、金井さんを一躍有名にした「説明責任を果たそうともしないやり方」について根津さんはじめ多くの人がこんな異常な対応はない、と怒りをあらわにしましたが、私は怒りが大きすぎて言葉に置き換えること不能と感じ、そのことで大変疲れました。根津さんはほとんど寝ておらず、よほど疲れたに違いないと思います。「不起立する人が少なすぎる」状況の中で「他に選択はない」と貫いた根津さん。
先生仲間のことを思って「なぜ不起立してくれないの?こんな社会に立ち向かわないで子どもに顔向けが出来るの?」とからだからたちのぼるような「発信」を感応しています。

金井のような職務専念義務不履行者には都庁を去ってもらいたい、と痛感しています。彼のいうような対応でいいのなら、公然たる「握りつぶし」もいくらでも可能だと感じました。みなさん、どうかぜひ、都庁にいけなくとも電話かファクスでの抗議はなんとかやってください!!!

中国大陸で中国人を殺した元日本兵は、貧しかったからこそただひたすら上官に気に入られるためには残酷になっていき、結果昇級していったと証言されたのを聞きました。

あそこまで「公開質問書」や「請願」についてもいい加減な対応をして上役をよばない「任務」をこなしている金井さんには4月にさっそく昇級でもあるのでしょうか。「貧しかったからこそ」に対応するのは、金井さんの場合は「ひたすら栄達の道をのぼりたいから」?それとも思考停止とマインドコントロールあいまって根津さんのことを悪人と思い込んでしまっているんでしょうか。
「全体の奉仕者」たる公務員にそもそもゆるされないことです。

今朝の朝日の「声」には二ついい意見が載り、よかったですが、記者会見した結果、明日の新聞はどう出るのでしょうか。

質問した毎日記者が「米山さんはまるで処分してくれ、といわんばかりでは?」といったのにはがっかりでした。
前に出ていた根津さん・河原井さん・米山さんの危機感が全くわかってないのでは?と思いました。

米山さんは70年代に教職員間で深く学習し「教え子を決して戦場に送らない」と決意したのが自分の原点であり「少しいいですか?
今、職員会議で手を上げてはならない、とされて討議が全くできなくなってしまったことは、若い先生達に上の世代の戦争体験も伝わらず、『戦争できる国づくり』にいってしまうことになるのでは、と大変心配です」とわかりやすく補足して言われました。どんな記事にするか、あまり期待できず、心配です。

私達が「なんども不起立の米山さんは処分されておらず、根津さんばかりが狙われたとしか思えない。人権侵害だ。」と訴えましょう。

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