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2008/04/06

解雇阻止への声&なぜ勝てたのか

根津さんのことで初めてメールします。
いくつかのMLで、遠方からいらっしゃる方々がいることを知って、東京に住んでいるのに行かないなんて、と思いました。
ほんとうは、毎日でも遠方の方の分をカバーするために行かなくてはと思っていましたが、結局週1回のペースがやっとでした。
一度、エレベーターで山場の途中で一人帰るときがありましたが、1人降りてしまうというのはとても嫌なものでした。

まさに最前線の教育委員会職員との連日の対峙という歴史的な現場にいられたことは、自分でも信じられないぐらいです。
それにしても南大沢の現場にいたかったものです。
本心、勝てるとは思わなかった!無理だと思っていました。あんなに無表情で同じことを平気でくり返せる人間達が最後に引くとは思えなかった。

しかし勝てるんだと言うことを教えていただきました。
勝ってみて根津さんのすごさを知りました。
一人の人間の姿が何倍にも大きく見えました。
と同時に、ここまで闘わなくては40秒の君が代不起立でクビにまでされてしまうような、恐ろしい時代にいることを実感しています。

最後に私も参加した、虹のたねの根津さんの模擬授業のことに少し触れておきたいと思います。
今回広く世間の支援が集まってきた中でも、教員でもなく、退職者でもなく、学校保護者でもなく、教育問題の市民グループでもない新しい若い親たちの参加に、私は注目しています。

彼らはいわゆる闘争スタイルとは少し距離を置くように努めていたと思います。Iさんという聞き手を上手く持ってきた(Iさん失礼!)ことに、彼らなりのイメージ作りを感じました。託児所(といっても敷物が隅っこに敷いてあるだけでしたが)を準備して、子連れが参加できる配慮もありました。
教員が主催したらこうはならないと思います。
厳しい闘いの真っ只中にいる根津さんを、ここに引っ張り出すということに、違和感というか非常識というかそういう感じを持った方もあったかもしれませんが、(なかったかも知れないですが)彼ら若者たちが登場してくれたことは、教委にも、支持者の層の厚さを感じさせたかも知れないと思うと、大きな役割の一端を担ってくれたと思います。

Kさんの抗議文の中に
(2)強制、処分に反対する意味を、都民に解るように説明する。
(3)広範なジャンルの方々と共同する。

とありますが、いろいろな集会の中でも処分者の闘いは支援に集まる方の年齢が高いと感じてきました。参加者も固まっていたと思います。(もちろんそれはそれで意味があると思いますが。)
せっかく今回加わってくれた若い方たちが引いてしまわないような工夫をしていただければと思っています。
対話集会のようなものを持つと言うのはどうでしょうか?
新しい可能性が見えてくるだろうという気がします。

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