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2008/04/05

「都教委包囲首都圏ネットワーク」から

昨日(3月31日)の報告集会の発言から幾つか紹介します。

<河原井さん>(後半部分)
6ヶ月停職の処分を受けたがすがすがしい。
自分を守ることができた。
おかしいことはおかしいと言っていかなければならない。
若者とつながりたい。そうすれば、明日は変わらないかもしれないが、その後は変わるかもしれない。
今回、解雇を阻止できて本当にうれしい。
多くの人とつながると不可能が可能になる。

<加藤弁護士>
10・23通達以降5度目の卒業式。今回も20名が不起立だった。
厳しい中で。大変な勇気と決意が必要だったと思われます。
敬意を表したい。2006年の「9・21判決」にも関わらず、強引にやってきている。不当である。
声を上げて闘わなければならない。
根津さんへの処分6ヶ月、都教委としても分限免職をするのは躊躇があったと思われる。

<女性教員Oさん>
3度目の不起立だった。自分の教育活動の中では必然的に立てない。
自分は「苦しんでいる人がいたら寄り添って考えよう」と教えてきた。
生徒達に言行不一致の姿を見せるわけには行かない。
私が立って歌うわけには行かない。
しかし、じっと一人で座ることがどれほど大変なことか。
しかし、分かり合える生徒を育てることができた。
来賓には警察の少年課もいた。生徒達が気の毒と思った。
教育の現場がこれでいいのか。
保護者も生徒の方を向いて座れない。
「日の丸」の方を向いて座らされる。
生徒たちの作品も式場の外に出された。
3人目の子どもの卒業式に参加された母親はこの変わりように涙を流して悲しんでいた。
卒業式だけではない。
職員会議でもものが言えなくなりつつある。
職場の人がやんわりと起立するよう言ってくれた。
そのことが教育の異常さを示している。
この先どうなるのか。誰もものが言えなくなる。
これが教育現場か。

<女性教員のKさん>
母の介護のために退職勧奨を受け、再雇用を希望していた。
しかし不起立したため合格していた再雇用が取り消された。
本日私は母の着物を着てきた。
それは母の想いも込めてのことである。
母は戦争体験者で、戦後の民主教育に期待した。
「国民は利口になり、再びあのような戦争をやるような社会にはならないだろうと思った。
そして、中学の英語の教員になった。
しかし、自分が生まれる時、育児のためにやむなく退職した。
そしてその後も練馬の教育委員などをやっていた。
しかし、今、その母親の想いを踏みにじるような事態が進行している。
これに対し、母親は怒っていた。
そして自分も嘱託の道を踏みにじられた。
「教え子を再び戦場に送るな!」
これが現在まさに新しいフレーズになっている。

昨日、根津さんの声の一部を紹介しましたが、<根津さん>は次のようなことも話しました。
「今後都教委に二つのことを問いただして行く。
(1)定例会の竹花委員の発言で明らかになったことだが、私達が出した署名が都教委によって握りつぶされているらしいのでそれを明らかにさせる。
(2)定例会の日に金井氏(いつもは27階にいる)が、『これから30階に行ってからかってくるか』と言ったことに対して問いただす。全く許せないことだ」

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包囲ネットでは、この春の闘いの成果・教訓を打ち固め、今後の闘争方向を明らかにしていくために、『卒・入学式闘争4・27総括集会』を開くことになりました。

<日時>2008年4月27日(日) (13時開場)13時30分~16時30分。
<場所>在日韓国YMCA(JR水道橋下車 徒歩5分)
<資料代>500円
<内容>(予定)
 (卒・入学式の状況の報告)
   ・被処分者から(参加される被処分者の方全員に発言していただこうと考えています)
   ・ビラ配りの状況
   ・弁護士から(解雇処分反対の闘いの報告)
   ・取り組みの報告(解雇させない会など)
   ・根津さんの発言(今後の闘いの進め方) 
   ・基調提案(包囲ネット)
   ・討論

*昨日夜、ビラ(裏面に「抗議声明」を印刷)を郵送しましたので、このメールをご覧になっている相当数の方々へもまもなくビラが届くと思います。

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全国各地から以下のところへ抗議の声を寄せることが重要です。
石原都知事:03-5321-1111(代表)、FAX 03-5388-1200
中村教育長:03-5320-6701
都教委人事部服務係(処分担当):03-5320-6792 
都教委総務部教育情報課(苦情受付担当) 
   電話 03-5320-6733 FAX 03-5388-1726
南大沢学園養護学校(根津さんの勤務校。今回校長が事故報告書を上げた)
   電話042-675-6075


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