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2008/05/13

カリフォルニア教員連盟(CFT)大会決議

カリフォルニア教員連盟(CFT) http://cft.org/home_news/cftconv08.html の大会が、4月11日~13日に開催されました。
大会では1号から33号までの議案 http://cft.org/home_news/conv08adoptedres.pdf が審議され、UTLA・AFTローカル1021によって提出された第24号議案「Support Sister Nezu and other Japanese teachers」が可決されました。


2008年CTF大会決議No.24

根津さんなど日本の教師への支援決議

<社会政治部会に、UTLA・AFT Local 1021が提出>

日本の教育組合員たちは、良心のため立ち上がり、そして厳しい攻撃にさらされている。天皇へのへつらいを表現した軍国主義的な国歌の斉唱を拒否する闘いを組織したために、賃金カット、見せしめ停職処分、更にはクビにもされる、という極めて深刻な脅迫を受けているがゆえに、そして;

日本のような現代の民主主義国家で、そのような事は少し奇妙に聞こえるかも知れない。しかしながら事実、日本国憲法第19条で保障されているはずの良心の自由は奪われており、教員が強制を拒否し、当局の報復も恐れずにランク・アンド・ファイルの組合員の闘いを組織しようとすると処分され、学問の自由も奪われているがゆえに、そして;

これは単に、激化する軍国主義化の問題、あるいは時代遅れの天皇制への忠誠を強制するという問題に止まらず、団結権や労働基本権の問題でもある。そして、2008年3月中旬から下旬にかけて処分が強行されようとしているがゆえに、そして;

保守的な教育委員会、政治家どもと教師たちの間で決着をつけるべく活発な努力が行われているが、それは軽視され、無視され、今や「教師としてふさわしくない行為」をでっち上げられて教師たちが攻撃されているがゆえに、そして;

これらの教師たちは日本のみならず外国からの支援(ILWU 10、ILWU 34、AMFA 33、韓国の全教など)を受けている。UTLA(ロスアンジェルス教員組合)も2007年12月に決議を行い、日教組に支援の書簡を送付したがゆえに、そして;
(詳細は、http://www.militaryfreeschools.org/Intl.htmを参照)

日本国憲法第9条は戦争放棄を、そして、第19条は思想と良心の自由を保証している。
この2年間に極右グループは憲法の破棄を誓い、天皇崇拝の軍国主義国歌である「君が代」斉唱を学校現場に押し付けてきた。日教組の教師たちはこの戦争への煽動に抵抗し、停職処分を受け、今や根津さんや他の教師たちをクビにしようとする動きがある。抵抗している教師たちには「教え子を再び戦場に送るな」という共通の誓いがあり、このスローガンは日教組のスローガンでもあるがゆえに、そして;

我々自身の憲法修正第1条のように、日本国憲法第19条は、思想と良心の自由を保証している。根津さんや良心を表明する他の教師たちへの極右の攻撃は、教師に特定の独善的教義を教えるよう強制するという国家のあり方を示す国際的一例でもある。学問の自由と知的自由は、自由な思想の核心をなしており、いつ如何なる時に攻撃されても守られなければならない。カリフォルニア教員連盟(CFT)からの支持書簡は、ランク・アンド・ファイルの活動家の闘いを支えるよう、日教組を激励することになるだろう。またこの支持書簡は、学問の自由を守り教師たちの組織化を推し進める、これら教師たちへの支援運動も活性化させることになるがゆえに、

 以下決議する。CFTは、戦争放棄の日本国憲法の第9条を堅持し、「日の丸・君が代」の起立・斉唱への参加を拒否する日本の教育労働者を支持する、そして;

 最後に以下を決議する。CFTは、日本の右派政治家が唱導する日本の再軍国主義化に反対し、処分を受けた根津公子さんなど388人の教師たちを支持するために、日教組に支持書簡を送付する。

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