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2008/06/20

「8・29都教委包囲行動」へ(4)

渡部です。

本日朝(6月19日)、「河原井さん根津さんらの『君が代』解雇をさせない会」の都庁ビラまきがありました。
8時から9時までの約一時間、15人ほどで、約1000枚まきました。

また都教委職員と会いました。
教育情報課課長のK氏はビラを受け取っていきました。
若いU氏(ビラを受け取る)に「Uさん」と声をかけると、苦笑いして行きました。
ただ、Mさん(女性)はビラを受けとらず固い表情で通り過ぎて行きました。

本日のビラの内容は、三鷹高校校長の件でした。
6月13日付けの「東京新聞」の声の欄(「ミラー」)への三鷹高校教員Oさんの投書と、三鷹高校校長が取り上げられた記事(3つ)も紹介されていました。

Oさんは、投書でその次のようなことを書いていました。

「私が生徒を教える東京都立三鷹高校の土肥信雄校長が、都教育委員会に対して、職員会議での挙手・採決による教職員の意思確認を禁じる通知の撤回を求めて、たった一人で行動を起された。
その勇気ある行動を賞賛するとともに、都教委もこの問題に真正面から対応してくださることを切に望む。
土肥校長の勇気ある行動は、マスコミ各社も取り上げてくれて、もしかしたら現在の惨めな教育現場の状況が好転するのではないかと、かすかな希望を持ち始めている。(以下略)」

校長は、挙手・採決禁止の通知の撤回とともに都教委に「公開討論」を要求していますが、都教委は受けようとしていません。(恥ずかしくて受けられない?)

また、校長は6月12日の都教委定例会の後で、都教委に呼び出され「ヒアリング」をされていますが、「教育現場から言論の自由が失われており、改めて通知の撤回を求めた」との事です。(6月13日朝日新聞)

ところで、本日都庁に行くと、第一庁舎前の広場のところに
『日本だから、できる
  あたらしいオリンピック!』
というようなスローガンが掲げられていました。

「東京にオリンピックを!」というスローガンで当選した石原都知事にして何をかいわんや、です。
石原は皇族をでも利用しようとしているのでしょう。

現在、都議会が開かれていますが、6月17日、オリンピック誘致問題で、民主党が「メディアが足を引っ張る」とした知事発言を「他者批判する姿に食傷気味」と批判したところ、石原は、07年の知事選の民主候補(浅野氏)を「あの方はオリンピック反対、あなた方、反対ですか」と語気を強めたとのこと。

これに対し民主は「これまでの協力に無礼」と再質問で謝罪を求めたが、知事は無視。
そこで翌18日民主は、「一つ判断を示さないといけない」と五輪招致議員連脱退も示唆し、再度追及しました。
しかしラチがあかず、民主は「これで終わりにはしない」と反発しているとのことです。

また、都議会では新銀行東京の赤字問題が取りざたされていますが、17日石原は、「(400億円の)増資に伴う減資は一般的」と、出資金の1000億円の大半が消えることを認めました。
しかしこれは「一般的」という言葉での責任逃れに他なりません。
400億円はまさにそのためのものだったのです。

そしてオリンピック誘致を煙幕にしてこの問題から都民の目をそらそうとしているのです。

しかし、悪いことにここに来て、彼が副都知事に任命した猪瀬氏に対する与党自民党の風当たりが強くなってきました。
17日の代表質問で自民党は、「副知事の自覚に欠けた言動は枚挙にいとまがない」と猪瀬氏を強く批判したのです。
そして石原知事に猪瀬氏を指導するよう迫ったのです。

石原はどんどん深みにはまって行きます。

「オリンピックを東京に!」などとても言える状況ではなくなっているようです。

まさに「四面楚歌」状況になりつつあります。

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『8・29都教委包囲行動』

<月日>8月29日(金)
<内容>15:00 都庁第二庁舎前集合
    16:00 都教委抗議行動
*参加される団体・個人はそれぞれ、都教委への「抗議文」「要請文」「請願書」「質問書」などを沢山持ってくるようにして下さい。  
    終了後  総括集会
<主催>都教委包囲首都圏ネットワーク

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