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2008/06/14

「8・29都教委包囲行動」へ(1)

渡部です。

ネパールで、28日夜、新憲法を起草し、王制の廃止と共和制への移行を決議するための制憲議会が始まった。
ネパールの王制は間もなく廃止されるであろう。

王制廃止が決まれば、国王は王宮から退去させられる。
そして王宮は国立博物館に、という案が持ち上がっている。
日本の天皇家も内心穏やかではないだろう。

王制廃止の気運が広がったのは、現国王が2005年から強権的な直接統治を始めたためだという。
いわゆる強制・弾圧のトップダウン政治である。

当時の首相は、「そんなことをすれば王制も民主主義も損なわれる」と説得を2回試みたが、国王は聞く耳を持たなかったという。

この間の「君が代」強制を顧みると、日本も同じような道を辿るのではないかと思われる。
そうなることを心配した天皇が「強制はよくない」と言ったにもかかわらず、石原・横山都教委は聞く耳をもたず、強権的なトップダウン行政を推し進めてきた。

その結果、不満はますます強まり、最近では校長までもが反旗を翻すようになってきた。

また昨日(5月28日)は、都教育庁の退職者たちが「君が代」不起立処分取り消しや「10・23通達」撤回を都教委に要求した。
私達は、現職の職員のなかにも、おかしいと考えいている人たちがいることを知っている。

そして同日、都の多摩教育事務所に勤務していたSさんが、2002~2005年度の未払い残業代の支払いを求める訴訟を東京地裁に起した。
都教委は「訴状を見ていないのでコメントできないが、適切に処理されていると考えている」などと言っている。

しかし、教育庁が出している『教育庁報』(2008年5月7日)には、<副校長・主幹の勤務状況>に、

 (1)残業の常態化、週休日等の勤務
 (2)職務に対する多忙化と負担

と書いてある。
これは決して副校長・主幹に限ったことではないだろう。

最近、包囲ネットでは会議を開き、今年もまた夏に「都教委包囲行動」を展開することにした。
今年は、これまで以上に多くの人に集まってもらい、みんなで都教委に押しかけようと思っている。
以下が、現在まで確認されている予定である。

「8・29都教委包囲行動」

<月日>8月29日(金)

<内容>15:00 都庁第二庁舎前集合
    16:00 都教委抗議行動
  *参加される団体・個人はそれぞれ、
    都教委への「抗議文」「要請文」「請願書」「質問書」など
    を沢山持ってくるようにして下さい。

      終了後  総括集会

<主催>都教委包囲首都圏ネットワーク

【事務局注】本投稿は、2008年5月30日に行われたものです。

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