フォト

掲示板

停職「出勤」日記2009

停職「出勤」日記2008

停職「出勤」日記2007

停職「出勤」日記2006

停職「出勤」日記2005

投稿欄

ちらし置場

リンク集

« 2008年6月 | トップページ | 2008年8月 »

2008年7月

2008/07/31

7.31都庁情宣

7.31都庁情宣のちらしです。

7.31都庁情宣
「f20080731.pdf」をダウンロード


2008/07/29

ダウンロードNo.17

 解雇させない会ニュースNo.17のダウンロードです。

解雇させない会ニュースNo.17

「newsno17.pdf」をダウンロード

 

2008/07/26

都教委の腐敗

佐々木です。

都教委関連で今日の朝日新聞に2件の記事が載りました。一つは、教員採用合否を事前通知していた件、もう一つは、痴漢の副校長の処分軽減についての「声」欄の投書です。二つとも、都教委の腐敗の構造を明らかにするものです。事前通知はしたが、口利きはなかったなどということが通用するはずがありません。『分限事由の対応指針』で、不起立教員への攻撃を強めている都教委ですが、身から出たさびはたまる一方、都教委追及のチャンスでは、とおもいます。


以下、朝日新聞7月25日朝刊からーーー

「教員採用合否 都も事前通知 ー都議や国会議員に」
 東京都教育委員会は24日、部課長級職員6人が06~07年度、教員採用試験の受験者約55人の合否を発表の約1時間前に都議や国会議員に知らせていた、と発表した。合否判定への働きかけなど不正はなかったとしている。
 都教委は、管理職ら130人を調査。昇任選考でも、部課長級職員2人が都議の依頼で8人ほどの選考結果を事前に知らせていた。都教委は「不適切だった。今後は事前通知はしない」という。

ー「声」欄ー 
「痴漢の副校長 処分軽減とは」 高校教員
 電車で痴漢をして昨年1月に懲戒免職処分となった都立高校の副校長が、今春の都人事委員会の採決で停職6ヶ月と処分を軽減された。そして、先月から教員として復職したという。君が代斉唱時に不起立だった教師と痴漢の管理職が同じ処分でいいのだろうか。
 ・・・不祥事に対する最近の都教委による紋切り型の処分は非情と思う反面、首尾一貫してきた。
 しかし、今回の副校長は都教委の処分に不服を申し立て、何と軽減された。理由は、痴漢が悪質とは言えないのだとか。開いた口がふさがらない。日ごろから教師に服務規程の徹底を求める立場の管理職がこんな甘い処分でいいのだろうか。人事委員会などとの癒着があったと思われても仕方ないと思う。
 身内だけで処分を決めたり、改めたりしないで、外部委員を入れるなど透明性を保った懲罰の仕組みが必要だと思う。

ーーーー



2008/07/25

夏季休業中の予定(1)

▼根津さんは、学校の夏季休業中は停職「出勤」はしません。

▼8月18日(月)18:00~20:30

河原井純子さん・根津公子さんの「君が代」解雇を許さない!北海道のつどい
場所:札幌 かでる2・7 820研修室
講演 河原井純子  根津公子
「君が代不起立・続編」上映
主催:「河原井純子さん・根津公子さんの『君が代』解雇を許さない!北海道のつどい」実行委員会


▼8月30日(土)13:30~

「君が代」不起立8・30討論集会
内容:「君が代不起立・続編」上映
    根津さん講演「子どもをお国に差し出しません」
    現場からのアピール・討論
場所:大阪市北区民センター  (JR環状線 天満すぐ)
主催:みんなでとめよう!教育改悪・全関西のつどい実行委員会



2008/07/23

「日の丸・君が代」被処分通信

「日の丸・君が代」被処分通信 経過報告 四〇 2008.7.22

八王子市立第五中学校夜間学級
被処分者 近藤順一


捏造と恫喝の「服務事故再発防止研修」(7/22)

 猛暑の中、今回も多くの方に支援を頂き感謝します。そこで、何が行われたか、報告します。

1,捏造(フレームアップ)された「服務事故」を自認させるたくらみ

 都教委は、すでに「受講前報告書」や「法令課題レポート」で「あなたの服務事故」「起こした服務事故」などと強弁していたが、全体講義の講師は、内容を言わず、ただただ「職務命令」違反を言う。そして、ひたすら論文を読むごとく地方公務員法を解説する。06年の「9,21予防訴訟難波判決」を読んだかどうかさえ答えない。人事委員会審理中や裁判公判中を一切無視して、学校現場で「日の丸・君が代」強制の受忍を迫り、「研修」の名の下に被処分者に再び屈服を強要するものである。

2,次の強制、処分に向けた恫喝

 「教職員の服務の厳正について」(7/15付 大原教育長)を、こともあろうに、全体講義でも、「説諭・服務指導」でも、重複して読み上げるというあほらしさ。そして、後者では「分限事由に該当する可能性がある教職員に関する対応指針」を取りあげ、こんな時こんな処分があることを読み上げた。
 ここで注目すべきは、一発の「職務命令」違反だけでなく「再び非違行為を行い、都及び教職員に対する信用を著しく失墜させている。」とか、「研修の成果が上がらない。」とかも「分限事由」としていることである。
 これは明らかに持続的な不服従者をターゲットにした許し難い謀略である。
 *なお、都教委に追随する八王子市教委は、すでに7/17付けで「教職員の服務の厳正について」を発している。

3,都教委こそ、強制、処分、捏造の「防止策」を考えるべき

 都教委は、今回の「服務事故再発防止研修」において、「受講前報告書」の提出、所属校研修、「分限事由」など被処分者への一層の精神的圧迫を強めた。「不起立・不斉唱・不伴奏」を一掃するために、不服従者の存在を許さないやり方にでている。反対者、批判者の存在自体を許さない権力をファッシズムという。広く都民の皆さんに訴え、この都教委の暴走を止めなければならない。


分断攻撃を許さず、核心的な追及を

 都教委の攻撃は、今回の「研修」や「分限事由」に見られるように被処分者を孤立させ、被処分者の中に分裂を持ち込もうとする意図が露骨である。今後処分の裁量においても、特に持続的な抵抗者には徹底した厳しい処分、例えば「分限免職」等を科すだろう。裁判でも、通達や職務命令の違憲、違法性こそ追及されるべきであり、裁量権の「濫用」か「妥当」かのみでは不充分であり、悪質な妥協は許されない。
 新学習指導要領、教育振興基本計画、教員免許更新制等の動向を見ると、東京の「日の丸・君が代」強制、処分は、正に全国的な統制と排除の突破口とされている。他の政治課題では批判を浴びている福田政権もこと教育政策では突き進んでいる。広範な都民、国民に訴えていかなければならない。


不起立・不斉唱・不伴奏を含む多様な行動を

 このような教育の統制と排除の強化の中でも、児童・生徒の自由な成長を願い、日々教材を工夫したり、子どもに寄り添って教育実践をしたいと考えている教員には、誰でも都教委の「日の丸・君が代」強制に反対する理由があり行動を起こす可能性があると思う。都教委が、「研修」と称して躍起となって不起立・不斉唱者を押さえ込もうとするのは、その存在自体が都民にアピールし、全国の多くの教員を励まし、06教育基本法の実働化を挫折させる可能性があるからだ。


2008/07/20

「8・29都教委包囲行動」へ(9)

渡部です。

都教委は、またとんでもない通知を出しました。

それは『分限事由に該当する可能性がある教職員に関する対応指針』というものです。(この7月15日から実施するとあります)

分限とは、公務員の身分に関する基本的な規律というような意味で、免職・休職・降任・転職などにかかわることです。

この『対応指針』の「第5 分限事由に該当する可能性がある『勤務実績が不良の場合』、又は『職への適格性に疑念を抱かせる場合』の例」には、(21)の例が挙げられています。

その中には、以下のような例があります。

(5)上司等から研修受講命令を受けたにもかかわらず研修を受講しない、又は研修を受講したものの研修の成果が上がらない。
(7)法律、条例、規則及びその他の規程又は職務命令に違反する、職務命令を拒否する、独善的に業務を遂行するなどにより、公務の円滑な運営に支障を生じさせる。
(14)過去に非違行為を行い、懲戒処分を受けたにもかかわらず、再び非違行為を行い、都及び教職員に対する信用を著しく失墜させている。

そして、「第7 分限処分を行う場合」の「1」として、「教職員が地方公務員法第29条第1項第1号又は同項第3号に該当し、当該教職員に対し指導や研修等を行ってもなお当該教職員の簡単に矯正することのできない持続性を有する素質、能力、性格等に基因してその職務の円滑な遂行に支障があり、又は支障を生ずる高度の蓋然性が認められる場合」とあります。

これらは明らかに、「君が代」不起立処分者らに対する恫喝であり、「10・23通達」以降5年経っても不起立者がなくならないことに対して、彼らがさらなる強権を振るってきたものと考えられます。

これでは憲法で保障された「基本的人権」や「思想・良心の自由」は、東京都の教員には保障されないということです。すでに都の教育現場には「言論の自由」もありません。管理職もロボット化しています。

今回の通知はその硬直化した都教委の姿勢をさらに硬直化させるものです。都教委の意図とは逆に、また離反が増えることでしょう。

都教委包囲首都圏ネットワークは、今回の通知に強く抗議します。

そして、「8・29都教委包囲行動」では、「10・23通達」の撤回、処分撤回とあわせて今回の『分限対応指針』の撤回も強く求めることになるでしょう。

皆さん、「8・29都教委包囲行動」に多数参加して下さい。そして、硬直化し脆くなった都教委に、大勢で押しかけましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『8・29都教委包囲行動』

<月日>8月29日(金)
<内容>15:00 都庁第二庁舎前集合
    16:00 都教委抗議行動
*参加される団体・個人はそれぞれ、都教委への「抗議文」「要請文」「請願書」「質問書」などを沢山持ってくるようにして下さい。
    終了後  総括集会
<主催>都教委包囲首都圏ネットワーク



2008/07/19

7.17都庁情宣

7.17都庁情宣のちらしです。

7.17都庁情宣
「f20080717.pdf」をダウンロード




2008/07/13

壊すな築地 7・12東京大行進

渡部です。

本日(7月12日)、炎天下の下、『壊すな築地 7・12東京大行進』が行われました。「解雇させない会」と「包囲ネット」からも、旗を持ってそれぞれ数名参加しました。

主催は、「市場を考える会」で、市場の若者達も長靴姿で横断幕を掲げて歩きました。そして、銀座 数寄屋橋の交差点では、市場の方が、いかに今回の移転が道理の無いものかを「必死に」信号待ちの人々に訴えました。

デモ終了地点では、主催者は、「大成功です!参加された皆さん、暑い中、本当に本当にありがとうございました。」と言っていました。

このデモに向け主催者は、英文のビラも作っていたようです。
それには、次のようなことが述べられていました。

Why does our fresh fish market have to move to the place contains a lot more amount of chemical materials than the environmental standards of the country?
(なぜ、私達の新鮮な魚市場が国の環境基準を大幅に超える化学物質を含んでいる土地に移転しなければならないのか?)

Who can be persuaded on the move plan by Tkyo city's governor Ishihara with such one-way and powerful manner.
(誰が東京都知事石原のこのように一方的、かつ強権的なやり方での移転計画に納得できるものか)

そして、シュプレヒコールでは、

・「食の安心と安全を守ろう!」
・「毒物の上に食品市場を造るな!」
・「世界の築地ブランドを守ろう!」

などの後ろに、

・「未来の子ども達の為に頑張るぞ!」

というのも入っていました。

築地の人も、勿論、移転推進派の市場長は元都教委次長で、石原子飼いの人物だったということを知っていました。

しかも、築地は、オリンピックで報道機関などの為に使用後、民間に売却(2兆円?)されようとしているのです。まさに「何のための移転か?」という事です。

築地市場の方たちはあくまで、石原が強引に中断させた築地市場の現在地での再整備の再開を望んでいるのです。

デモ終了後、築地市場の方に「8・29都教委包囲行動」に参加し、発言してくれるようお願いしてきました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『8・29都教委包囲行動』

<月日>8月29日(金)
<内容>15:00 都庁第二庁舎前集合
    16:00 都教委抗議行動
*参加される団体・個人はそれぞれ、都教委への「抗議文」「要請文」「請願書」「質問書」などを沢山持ってくるようにして下さい。
    終了後  総括集会
<主催>都教委包囲首都圏ネットワーク

071221

071206

http://www.labornetjp.org/news/2008/1215867630348staff01

【写真およびリンクは、レイバーネットより】

2008/07/11

7月10日(木)

 11時半から増田さんの不当免職取り消し裁判を傍聴し、午後は増田さんの意見書を書かれた森正孝さんの講演、4時からは05年「君が代」処分の裁判。

 大分県教委の教員採用での不正問題が発覚した。県教委の一人は「上司の指示で行った」と言った。不正を十分知りながら、「上司の職務上の指示」は絶対だったのだろう。足立区の学力テストでの不正も、不正と誰もが知りながら、「校長の指示」がまかり通ってしまったし、中から声をあげる者はいなかった。これが事実だ。どちらも、例外的なことではない。「上からの指示」にもの申すことができなくなったとき、不正は常態化する。

 「君が代」裁判で、「上司の職務上の命令は正当である」と、命令の中身を吟味することなく頑なに主張する都教委は、発覚した上記2つのことを考察した上で新たに主張してほしいものだ。そうそう、新銀行東京の経営破綻も、異論を排除した経営の中で起こったこと。都の弁護人(代理人)には、このことにも言及してもらわないと。


7月9日(水)

 大学で「希望は生徒」を課題図書にした授業に参加。


7月8日(火)

 あきる野学園に。明け方まで熟睡ができないほど降っていた雨が、今朝も「出勤」時には小降りになり、授業が始まる頃には上がった。カレンダーより一回り大きい廃棄ポスターをいただいたので、今日はそのポスターの裏をプラカードに使い、大きな字でゆったりと書いて立て掛けた。「みんな自分の心を持っている。わたしの心はわたしのもの。誰にも侵(おか)されてはならない。・・・「君が代」で起立しないで停職(ていしょく)6ヶ月は不当です。 ねづきみこ」 

 今日は近藤さんがお休み、登校・出勤する人たちに一人で挨拶を交わしていると、Hさんがこちらに向かって歩いて来られる。彼も一緒に生徒の登校を迎えてくれた。

 校外学習で出入りする子どもたちはすっかり私の存在を覚えてくれたようで、気持ちいっぱいに元気に挨拶に応えてくれる。あったかい気持ちをもらいながら、誰の命もが等価であることを保障しない、悪くなる一方の日本社会にあって、この子たちの卒業後に思いを馳せる。笑顔で暮らせる社会を作らねば、と思う。「私の『君が代』不起立は、誰の人権・誰の命も奪われてはいけない、そんな社会にしてはいけない、そういう叫びの一つなの」と伝えたいと思う。

 Uさん、Sさん、Mさんが昼食の差し入れを持って来てくれた。2時、「退勤」。


7月7日(月)

 午前中だけ立川二中へ。明け方まで激しく降っていた雨だが、校門前に立つころには小降りになっていた。それでも濡れたり冷えたりしないよう、ゴアテックスの上下を着て、万全の用意で臨んだ。私が挨拶の声をかける前に、元気に挨拶をしてくれる生徒には、とりわけ元気を与えられる。出勤途上のFさんが立ち寄ってくれた。高校に登校する二中卒業生と会うのは、ここでの大きな楽しみの一つ。今朝も、「雨がひどくなったら、無理をしないでくださいね。からだが大事ですから」とAさんは気遣いをしてくれた。

 4月に知り合ったSさんが今朝も「先生がんばってくださいね」と大きな声をかけながら、自転車を走らせて行かれた。市議のHさんはやさしくクラクションを鳴らし、笑顔いっぱいに大きく手を振って通られた。

「1日中雨」の天気予報は外れ、11時前には雨が上がった。今年は雨の降る日が金曜から日曜にかけてとか、夜の時間帯であるとか、「出勤」に影響のない時ばかり。ありがたい。

そろそろ帰り支度をしようかと思いながら、区切りのいいところまで読んでしまおうとしているところに、70代後半と思われる女性が通りかかり、プラカードを読み始められた。

「これは私のことです」と名乗ると、女性はびっくりされた様子。やや間を置いて、「私は君が代は好きな方です。起立してもいいと思うけれど、それは自分で決めること。停職はひどい。絶対いけない!こんなことで停職とは一体どういうことですか!停職にするんだったら、教育委員会とか、上にいる人が悪いことたーくさんやっているんだから、そういう人たちを停職にすればいい。間違っても君が代で停職や免職にしちゃいけない!」「教員の方たちは、なぜ、黙っているんですか?(あなたを)見捨てるんですか?」「がんばってください」。戦争を体験したこの年代の人たちは、「君が代」に対する愛着度とは関係なく、強制や処分はすべきでないと誰もがおっしゃる。


2008/07/07

7月4日(金)

今週1週間をまとめての記録となってしまった。


 30日(月)は鶴川二中に2時まで。Nさんが今週もご自身で作られた『社会科の授業』を持参され、生徒に手渡された。先週立川で配られた「一人の女性の《不起立》がアメリカの歴史をかえた」ともう1枚が「『内村鑑三と教育勅語』を知っていますか?」というタイトルの、歴史の事実を綴ったもの。Nさんが差し出すのに対し、瞬時に判断を迫られるのだろう。受け取る生徒もいれば、受け取らない生徒もいる。それも社会勉強としてよかろうに、Nさんが配り始めて間なしに副校長がやってきて、私たちの隣で生徒に挨拶をかけ始めた。Nさんは副校長にプリントを差し出した。「歴史の事実が書いてあるだけ、心配など無用でしょ?お忙しいでしょうに」と話したけれど、彼にとってはこれが職務になってしまうのだろう。私とおしゃべりしつつ、始業時刻のチャイムがなるまで、「監視」業務にあたっていた。

 登校時間帯が過ぎてすばらくすると、イギリス在住で、一時帰国をされているOさんが訪ねてくださった。短い滞在期間にもかかわらず、訪ねてくださったことに感激しながら、イギリスの反戦運動について話を聞かせていただいた。

 帰り道で、Naさんに出くわした。台東区から私を訪ねてくださったわけで、恐縮だったが、時間が取れなかった。

 今日も通りかかった70歳位の女性2人がプラカードを見ていらっしゃるので、話しかけた。「私たちには難しいことはわからないけれど、がんばってくださいね」と言われた。


 7月1日(火)は、あきる野学園に。私が着くと間なしに、Mさんたちカサナグの会のメンバー3人がやってきて、私と一緒に登校・出勤の人たちを迎えた。しばらくして、嘱託不採用裁判原告の福嶋さん、またしばらくして嘱託解雇裁判原告の前川さんがいらした。同僚となる一人が、「応援の方が多くて、心強いですね」と声をかけてくださった。

 午後はカルフォルニアへの留学が2日後に迫っているNちゃんと会うために、「退勤」した。


 2日(水)は、南大沢学園特別支援学校に朝だけ「出勤」した。いつもの3人がいらしていた。越前谷さんの今日のことばは、「世界に誇れる 憲法9条/日本の恥 10・23通達」。生徒たちの登校が終わったところで、A大学に向かった。


 3日(木)は、都庁前でのチラシまき。18人の参加。チラシは片面が、先週行われた河原井さん06年処分の証人尋問で証言台に立った当時の調布養護学校校長の証言を、もう片面は今春の不起立教員(私と河原井さんを除く。私たちは停職が明けてから)に対して7月22日に予定されている「服務事故再発防止研修」への抗議を書いた。

いま国は、サミット開催に向け「テロ特別警戒」だと称して警察官を大量に動員し、人々の危機意識を煽っているが、都庁にも各県のナンバープレートをつけたワゴン車が駐車し、警察官が何十人といた。「テロ」ということばで危機感を煽り、「警備」という名でデモや集会に不当介入し弾圧する権力の暴力の正当化こそが異常事態。

チラシまきが終わってから教育情報課に「再発防止研修の中止を求める要請と質問書」をみんなで持っていった。K課長に朝、アポを取ったのに、それが警備担当者に連絡がいっていなかったらしく、私たちが教育情報課の部屋に入ろうとしたら、例のごとく、部屋の前に何人かが立ち塞がり、私たちを入れようとしない。「アポがとってある」という私たちの話を一切信用しないのだ。係長を呼んで説明がされて警備は解かれたが、謝罪はなかった。

回答を待って、きっちり詰めたいと思う。


2008/07/04

「8・29都教委包囲行動」へ(6)

渡部です。

本日朝(7月3日)、「河原井さん・根津さんらの「君が代」解雇をさせない会」の都庁前早朝ビラまきがありました。18名参加。

ビラには、来る7月22日に行われる「再発防止研修」がさらに思想的屈服をせまるものになっていることが書かれました。
(河原井さん・根津さんは、6ヶ月の停職が明けた10月以降のようです)

昨年までは、「君が代」不起立に対して、

・1回目の被処分者には<基本研修>、
・2回目からの被処分者には <基本研修>+<専門研修>(事前レポート提出あり)

でした。

しかし今年は、1回目は昨年従来どおりですが、2回目以上の内容が一段と不当・理不尽なものになりました。

<基本研修>が、

(1)「所属校研修」と「センター研修」に。
(2)「センター研修」に出席するにあたり事前に6月23日から7月13日まで所属校で研修をし、(事前レポート)を書く。
(3)その(事前レポート)に、校長の署名と押印欄をつけた。

これは、現場校長への責任転化、都教委の責任回避以外の何物でもありません。いかにも「せこい」「姑息」なやり方であり、不起立者へのさらなる思想的屈服の強制です。

そしてレポートの課題は、これまで、

・「服務事故を起した時の気持ちはどのようであったか、その気持ちを記述する」
・「起した服務事故に対して、現在の気持ちや考えを記述する」

などというものです。

なお、<専門研修>(事前レポート提出あり)の内容はまだ不明です。

ビラまきのあと、都教委に、『再発防止研修を直ちに中止することを求める要請と質問』を出しにいきました。

今日は、人間バリケードを張ることも無く、30階の教育情報課の部屋に全員入りました。

そして、根津さんが『要請と質問』書を読み上げ、

・「変更点(1)~(3)についての理由」と
・「文書回答とともに最高責任者である教育長に面会した上での回答(回答をめぐって質疑)」とも要求しました。
 (なお、教育長は7月12日から、大原正行【現:知事局】という人に変わります)

いつも「低姿勢」のTさんがいつものように「まじめに」対応してくれましたが、いつも「回答しないのが回答」などというふざけた回答をしていますので、軽々しく期待はできません。

これからも、大衆行動で都教委に通知撤回・処分撤回を迫っていくことが最も重要だろうと思います。

帰り道、一緒にビラまきした人から「私たちはいかに『蟹工船』を読んだか」(小林多喜二「蟹工船」エッセーコンテスト入賞作品集)を紹介され、本屋で買って帰りました。

「・・・・・焦り、虚無感、絶望―。」

「ネットカフェがなければ、こじきになるだろう。
一日中働いて、なんで、僕らは貧しいのだろう。
書けるような住所は ない。
書けるような職場も ない。
あと何十年も この暮らしを 続けていく自信は ない。」

「もう一度、言う。『蟹工船』を読め。それは、現代だ。」

「私の兄弟たちが、ここ(「蟹工船」)にいる」

などという言葉とともに、この本には、現代日本の若者たちの置かれた状況と苦悩が、赤裸々に綴られていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『8・29都教委包囲行動』

<月日>8月29日(金)
<内容>15:00 都庁第二庁舎前集合
      16:00 都教委抗議行動
  *参加される団体・個人はそれぞれ、都教委への「抗議文」「要請文」「請願書」「質問書」などを沢山持ってくるようにして下さい。  
      終了後  総括集会
<主催>都教委包囲首都圏ネットワーク


2008/07/03

7.3都教委要請行動

7.3都教委要請行動の要請・質問です。

7.3都教委要請行動
「r20080703.pdf」をダウンロード

7.3都庁情宣

7.3都庁情宣のちらしです。

7.3都庁情宣
「f20080703.pdf」をダウンロード

2008/07/01

法廷カレンダー

法廷カレンダーを、2008年7月~8月に更新しました。

法廷カレンダー
http://kaikosasenaikai.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/index.html#entry-20142262


« 2008年6月 | トップページ | 2008年8月 »