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2008/07/26

都教委の腐敗

佐々木です。

都教委関連で今日の朝日新聞に2件の記事が載りました。一つは、教員採用合否を事前通知していた件、もう一つは、痴漢の副校長の処分軽減についての「声」欄の投書です。二つとも、都教委の腐敗の構造を明らかにするものです。事前通知はしたが、口利きはなかったなどということが通用するはずがありません。『分限事由の対応指針』で、不起立教員への攻撃を強めている都教委ですが、身から出たさびはたまる一方、都教委追及のチャンスでは、とおもいます。


以下、朝日新聞7月25日朝刊からーーー

「教員採用合否 都も事前通知 ー都議や国会議員に」
 東京都教育委員会は24日、部課長級職員6人が06~07年度、教員採用試験の受験者約55人の合否を発表の約1時間前に都議や国会議員に知らせていた、と発表した。合否判定への働きかけなど不正はなかったとしている。
 都教委は、管理職ら130人を調査。昇任選考でも、部課長級職員2人が都議の依頼で8人ほどの選考結果を事前に知らせていた。都教委は「不適切だった。今後は事前通知はしない」という。

ー「声」欄ー 
「痴漢の副校長 処分軽減とは」 高校教員
 電車で痴漢をして昨年1月に懲戒免職処分となった都立高校の副校長が、今春の都人事委員会の採決で停職6ヶ月と処分を軽減された。そして、先月から教員として復職したという。君が代斉唱時に不起立だった教師と痴漢の管理職が同じ処分でいいのだろうか。
 ・・・不祥事に対する最近の都教委による紋切り型の処分は非情と思う反面、首尾一貫してきた。
 しかし、今回の副校長は都教委の処分に不服を申し立て、何と軽減された。理由は、痴漢が悪質とは言えないのだとか。開いた口がふさがらない。日ごろから教師に服務規程の徹底を求める立場の管理職がこんな甘い処分でいいのだろうか。人事委員会などとの癒着があったと思われても仕方ないと思う。
 身内だけで処分を決めたり、改めたりしないで、外部委員を入れるなど透明性を保った懲罰の仕組みが必要だと思う。

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