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2008/09/03

新任免職裁判で逆転勝利判決

佐々木です。

きみネットからの転載です。

転載ここからーーーー

大阪教育合同・寺本です

新任免職裁判の控訴審判決が大阪高裁であり、地裁での不当判決をひっくり返し、逆転勝利判決をかちとりました。

大阪高裁には、大阪全労協、おおさかユニオンネットワークの各組合、全学労組に結集する全国の独立組合、そして教育合同の組合員など120名が結集し、法廷と1階ロビーに分かれて判決を待ちました。

1時20分頃に、教育合同・山口副委員長が垂れ幕を持って、高裁1階ロビーに降りてきた時、裁判所職員に止められて、垂れ幕が一部しか開けなかったので、一瞬どっちかな、と思いました。でも山口さんの笑顔を見て、逆転勝訴がわかり、みんなで大きな拍手!その後、井澤さんと在間弁護士らは勝利の記者会見をおこない、駆けつけた組合員らは近くの弁護士会館で勝利報告集会をおこないました。

在間弁護士は、第1に、免職処分の前提である条件付き採用がそもそもなかったと判断したこと、第2に、仮に条件付き採用であったと仮定しても(裁判所がここまで踏み込んで書くことは珍しい)、井澤さんを不適格と判断する理由はないと認定したことの2点が判決の要旨であり、まさに完全勝利判決の名にふさわしいものであると判決の意義を説明しました。

原告の井沢さんは、「市教委に上告断念を迫るとともに、校長の事故報告書の撤回、市教委の謝罪まで闘っていきたい」と力強く発言し、大きな拍手を浴びました。

その後、大阪市役所前に移動し、上告断念の申し入れ行動をおこないました。

詳しくは、教育合同のHPに近々アップされると思いますが、とりあえずの報告を送ります。

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以下は朝日新聞WEB版の報道です

小学校教諭の採用見送り「不当」、大阪高裁が逆転判決

 元大阪市立小学校教諭の井沢絵梨子さん(29)が、試用期間中の勤務成績が悪かったとして教員の本採用を見送った市の処分の取り消しを求めた訴訟の控訴審で、大阪高裁(若林諒裁判長)は29日、請求を棄却した昨年5月の一審・大阪地裁判決を取り消し、訴えを認める判決を言い渡した。

 判決は、地方公務員法などで定める1年間の条件付き採用期間(試用期間)について、市教委が04年春に教員として仮に採用するまで、井沢さんが市の一般職員として6年間勤務していたことから、同年春の時点で試用期間はすでに終えていたと判断。04年度を試用期間とみなした市教委の処分は違法とした。「指導に未熟な点はあったが、教員としての適性を欠くとまでは認められない」とも述べた。

 井沢さんは判決後に記者会見し、「教育に一生懸命取り組んだ姿勢を認めてもらえた。早く教室に戻りたい」と話した。


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