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2008/10/05

9月22日(月)

 立川二中へ。今日が最後なので、プラカードには次のように書いた。「10月から仕事に戻ります。自分の頭で考え判断し、主張していきましょうね。お元気で。 ねづきみこ」

激しく降る雨の中をNさんは「社会科の授業」を持っていらした。登校が済み、Nさんが帰られて読書に入ると10分もしないうちに体の熱が奪われていくという感じ。予想最高気温は24℃ということなので、この秋初めて長袖を着て、その上に上下のゴアテックスを着たというのに、寒さで体が硬直してきた。長時間我慢することはできそうにない。Sさんに服を届けてもらった。セーターと真冬の防寒着を着、熱いお茶をもらってほっとした。夕方まで、この衣装。動いている人には奇異に映っただろうな。

 いつも通る人たち、卒業生と挨拶を交わした他には、日中通られた人はわずかだったが、一人の方は、私のことをご存じで「がんばってください」とお辞儀をされて行かれた。もうお一人は、二中の耐震工事の作業にいらしている方。「プラカードを見ても何のことだかわからないので」と聞いて来られ、昼休み時間のかなりの時間、ともに教育を語り、石原都政批判をした。心の暖かそうな方だった。

 卒業生のAさんは下校時、「雨だから無理しないでください」と気遣ってくれる。今日が最後だからと、お別れをした。

 午後、Oさんがお子さんを連れていらした。ただいま育休中とのこと、彼は元来柔らかなタイプだけれど、それがさらに増していた。

 下校時をやや遅れて10人ほどの一団が通りながら、「先生、がんばってくださーい」「応援していまーす」と何人もが元気に言ってくれた。いつもの生徒たちだった。




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