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2008/12/10

2009年「2・8総決起集会」へ(4)

渡部です。

本日(12月8日)、京都におけるタウンミーティング訴訟で原告の請求棄却という不当判決が出ました。

教育基本法改悪反対闘争に係ったものの一人として、非常に大きな怒りを感じます。

裁判長が述べたとされる、
(1)「作為的な抽選は公務の執行に対する信頼を損なったが、TMに参加する権利は法的保護に値するとは言えない」
(2)「市教委や内閣府の担当者が原告者らを落選させた目的自体は正当なものといえ、憲法が想定するような不合理な差別が行われたと言うことはできない」
などという言葉は、非常に大きな問題を含んでいます。

(1)にある<TMに参加する権利は法的保護に値するとは言えない>とはどういうことなのでしょうか。つまり、反対する人々は「非国民」のようなもので<法的保護に値しない>と言っているわけです。

(2)はまず論旨が通じません。しかし、<落選させた目的自体は正当>とか、<不合理な差別が行われたと言うことはできない>という言葉は(1)を繰り返しているものです。

もはやここには「法の下の平等」、「思想良心の自由」、「表現の自由」はないだけではなく、政府の政策に反対するものは<法的保護>の外に置かれるというファシズム的な考えさえも表れています。このような判決を決して認めるわけにはいきません。

原告の皆さん、屈することなく闘いを堅持して下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以下は昨日、日教組中央と、東京教組に送ったメールです。

日教組中央の皆さんへ。

千葉高教組「日の丸・君が代」対策委員会の渡部と言います。

東京教組の「日の丸・君が代」強制反対のレポートに対し、昨年に引き続きクレームをつけているようですが、日教組は一体誰の味方なのですか。

「教え子を再び戦場に送らない」ためには、「日の丸・君が代」の強制に対して、断固闘わないでどうするのですか。

「日の丸・君が代」で子ども達に「愛国心」を植え付け、戦争に送ろうとしている時期に、日教組が「批判・攻撃」されるからダメだというのでは、どうして子ども達を守れるのでしょうか。

子ども達の未来にかかわるこのように大事な問題を避けて、いくら自主編成などと言ってもそれは奇麗事です。

それでなくとも、日教組はすでに「ぶっ潰す」などと攻撃されているのです。

また、当該の根津さんもすでに攻撃されています。

日教組自ら、「批判・攻撃」が恐いからという理由で、言論の自由をも押さえ込もうというのですか。

自分達が何をやっているのか、冷静に考えてみて下さい。

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東京教組の皆さん。

首都圏ネットワークの渡部(千葉高教組)です。

またしても、今年も昨年と同じような問題が起きましたね。

田母神問題などが起きており、ここであいまいな態度をとれば右翼勢力や自民党内の右派が勢いを増します。彼らに対する批判は強まっています。

三鷹高校の校長のような人も出てきています。

だから、今年は断固はね返してください。変な妥協をすることが一番悪いと思います。昨年も、全国教研では現場の教員たちが東京教組のレポートを支持しました。

東京教組が頑張ることがどれほど大きな勇気を全国の仲間に与えるか分かりません。

是非頑張って下さい。



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