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2009年2月

2009/02/28

3.4都庁前アクション・アンサンブル賛同の訂正【緊急】

緊急のお願いです!

標記のとおり、3.4都庁前アクション・アンサンブルへの賛同用紙に記載されているFAX番号に誤記がありました。このため誤FAXを受信された方にはたいへんご迷惑をおかけしています。謹んでお詫び申し上げます。
皆様にはさらにご協力いただき、FAX番号の誤りの件をお知り合いの方々にお知らせいただきたいと考えます。正しいFAX番号は以下のとおりです。

 

042-574-3093
 多摩教組気付 河原井さん根津さんらの「君が代」解雇をさせない会


ご迷惑をおかけした方々には、重ねてお詫び申し上げます。



2009/02/25

2009年春の闘い(6)

渡部です。

日教組全国教研「平和分科会」の報告の続きです。

「平和教育」実践は非常にやりにくくなってきました。

北教組・留萌支部のレポートには、「多忙化や地域や管理職からのしめつけがあり、(平和教育)をすすめるのが難しくなり、レポートの本数が年々少なくなってきている」とありました。

また、福岡教組のレポートには、「福岡県の多くの小中学校では8月の出校日に平和教育が行われているが、高等学校ではほとんどの学校で行われていない。・・・8月には進学・就職にむけた課外授業がどの学校(高校)でも行われており、・・・平和教育を行うゆとりがなく、教職員の意識が低いのが現状である。」とありました。 

さらに、石川高教組のレポートには「今、石川の高校現場では、世界史の『未履修』問題を理由にして年二回も学校指導課が査察に入る。前年度に作成したシラバスどおりに、授業が行われ試験問題が出題されているかどうか『指導』される。学習指導要領の掲げる内容通りの授業の徹底が、目の前の生徒の実態をいわば無視した形で、強引に進められている。」、とありました。

そうした中で、今回の教研では、養護学校や定時制での実践が目立ちました。「平和教育」が「愛国心」や「進学重視」の名の下に、また、業績評価やシラバスなどに見られる教員や教育内容の統制強化により、どんどん片隅に追いやられつつあることを実感しました。

しかし、そうした中でも、全国各地の現場教員たちは、日常の教育実践で、沖縄・広島・長崎などへの修学旅行で、また地域の平和教材の掘り起こし(戦跡、体験者)などで、粘り強く「平和教育」実践を発展させようとしていました。若い教職員も、組合のフィールドワークなどを通して、学習を深め、平和教育実践に取り組んでいました。

佐賀教組の若い組合員は、<『平和』という言葉を再認識させる平和教育の授業実践>というレポートを報告しました。

「昨年8月の日教組九州ブロック青年教育労働者の集いで、宮崎県宮崎市にある『平和台公園』を訪ねたところ、そこには戦前に立てられた『八紘一宇』という文字が刻まれた『平和の塔』があった(その文字は敗戦の8月に、戦争目的に利用されたとして削除され、その後復元ざれた)。

そこで、戦争の真実を正しく知ることの大切さや、『平和』という素晴らしい言葉の陰で曖昧にされているものの存在に気付かせるような授業を考えた。

そして、『平和の塔』の建設の理由を考えることで、子どもたちに自分の考えと事実との違いに気づかさせるよう授業を展開した。

まず、子どもたちの考えを言わせ、その後、『八紘一宇』の意味や、『平和の塔』に使われた石の多くは当時日本が侵略していた中国から持ってこられたことなども話した。また、この場所が東京オリンピックの聖火リレーの起点になったことなどにも触れて、授業の感想を書かせた。

すると、『平和の塔』というよび名に疑問を持つ子ども、『八紘一宇』の思想や戦争を正当化してきた考えに疑問をもつ子ども、平和とは何かをもう一度考える必要があるという子ども、そして真実を多くの人に伝えて行かなくてはという子ども、などがでてきた。」

彼は討論の中で、『平和』という言葉だけじゃ分からない。自衛隊のポスターにも『平和の仕事をしてみませんか』と書いてある。『平和』という言葉に騙されないで、具体的に何をやっているかを見なければならないのでは、と述べました。

(次号につづく)



2009/02/24

2009年春の闘い(5)

渡部です。

2月21~23日まで、広島で日教組第58次全国教研が開かれました。

東京教組の根津さんや菊岡さんのレポートを拒否するばかりか傍聴をも拒否した日教組執行部は、恥知らずにも、全体会で塩谷文科大臣のメッセージを読み上げました。そこには次のような文言がありました。(私は、時間の都合上全体会には入れませんでした)

「60年ぶりに改正された教育基本法に基づき、初めての教育振興基本計画を策定しました。
・・・今後、この計画を着実に実行することが、私の最大の使命と考えております。
・・・4月から一部先行実施される小・中学校の新学習指導要領を
円滑に実施していくことが重要であり、・・・
併せて、主幹教諭のマネジメント機能の強化・・・
・・先生方の資質向上に向けて、本年4月からの教員免許更新制の実施に万全を期してまいります。
・・校長の下、全ての教職員が一致協力して適正な学校運営が行われ、公教育への信頼が回復されるよう、日本教職員組合におかれては、一層のご努力とご協力をお願いして、私のメッセージとします。」

これに対し、会場から批判の野次を飛ばした組合員は、日教組のスタッフによって会場から排除されたということです。

「平和教育分科会」では、始まって早々、都高教の女性のレポーターが根津さんの問題について発言し、「根津さんは組合からもいじめられている。組合の存在価値が問われている。」と述べました。

彼女はその後もこの問題について何度か日教組の対応を批判しました。

また、初参加という沖縄高教組の女性組合員は「ここに来て始めて知った。非常におかしい。全体会では文科大臣のメッセージなどを読みげる一方、組合員を排除する。戦争はウソから始まるというが日教組のやっていることはまさにそうだ。」として、日教組の執行委員に理由を問いただしました。

しかし、日教組の執行委員は、「教文部長をとおして説明している。それぞれの都道府県教組で聞いてくれ」と言うばかり。

沖縄の女性組合員は、翌日(22日)は、他のレポーターにも働きかけ、なんとか根津さん(分科会会場前で抗議をしていた)を会場に入れようとしました。私も助力しましたが、うまく行きませんでした。

それでも、最終日(23日)も、「総括討論」の中でこの問題を持ち出し、「この分科会では<つながる>ことが大事だということが確認されたと思うが、とくに立場の弱い人とつながることが大事だ。根津さんは今、沖縄と同じ立場の弱い者だ。傍聴も認められないなどというのはおかしい。皆さん、それぞれの組合に戻ってこれを問題にして下さい。」と述べました。

また、排除に関しては、広島教組が「君が代」起立斉唱に反対する組合員4人に対し、
(1)会場内外でビラ配布等は行いません。
(2)全体会場、分科会場での不規則発言等を行いません。
(3)行動は、日教組・広教組の指示に従います。
というような「誓約書」を求めてきました。
これに対し別の組合員が「それはおかしい」と抗議すると、先程の4人と一緒に彼も傍聴から締め出されました。

そのうちの若い元気な男性教員は、根津さん、菊岡さんらがビラまきをしていた全体会の会場前でマイクで抗議活動を行い、(機動隊から排除されたということです)、「平和教育分科会」の会場前でも、抗議活動を元気に繰り返していました。(広島教組の役員はタジタジのようでした。)

傍聴で中に入れた私は、2日目の休憩時間を利用し、
・根津さんのレポートと傍聴の拒否は誰を喜ばせるか。
・日教組は根津さんを切り捨てることで彼らに力を貸したことになる。
・もし、解雇されるようなことになれば、反動の嵐はさらに強まり、こうした教研自体も危ぶまれることになるだろう。
と訴えました。

「平和教育分科会」では、
・「在沖米海兵隊のグアム移転に係る協定」が結ばれ、普天間基地の辺野古移設などが明記されたた沖縄
・原子力空母ジョージワシントンが配備された横須賀
・米軍基地強化と住宅移転計画が持ち上がっている岩国などの実態が報告され、

「日本全体が沖縄化しており、すでに日本は戦時下にあり、加害者側で戦争に加担しているのだ。」

ということが明らかになっていきました。このことは、どれほど強調しても、しすぎることはないと思います。

その実態を明らかにしないまま、政府やマスコミなどでは、「テロ」、「過激派」、「海賊」とか言っていますが、そうした言葉に騙されてはなりません。それは戦前同様、侵略戦争を続けていく口実です。

なお、「平和教育分科会」での特徴的な発言や、21日夜の<自主教研>については、改めて報告します。



2009/02/23

「君が代」不起立上映会その2

フランスのボルドー大学から

時間がなく、学生たちとの十分な討議はできませんでしたが、彼らは、厳しい処分が出たことに一様にショッックを受けており、また学校の周辺の母親たちが、一人の教師として決心した行動をとっている校門の前の根津さんに対して、警察を呼んだりしているのに、呆れ、驚いていました。根津さんの勇気ある行動に、敬服し、これに対する厳しすぎる処分に驚いていた様子でした>現在、大学はヴァカンスに入ったので、また授業が再開される3月に、再上映を考えているとのことです。

コリン



2009/02/22

「君が代」不起立上映会その1

パリ第七大学から

日本でも報道されているかもしれませんが、3週間程前からフランスの各地で大学がストに入り、私の所属している学部(東アジア言語・文化学部)も総会でストを決議しています。この運動との関連で、「君が代不起立」を学生達と一緒に見ることになり、その報告を、と思い、ご連絡させていただいている次第です。

大学でのスト、と申しますと、フランスではいわば年中行事、といった感もあるのですが、今回は教職員・研究者が中心になって運動を展開しているところが特徴です。ざっと事情をご説明いたしますと、以下のようなことが言えるのではないかと思います。

2年前にサルコジ政権になってから、大学の「改革」が進められています。スローガンは大学の「自立」。今までは、それぞれの大学の専任のポストが必要であるかどうか等の判断は、すべて文部省がしてきました。その裁量を学長に譲渡し、人事権をそれぞれの大学に移す、などの方針を打ち出し、 2007年の夏に「大学改革法」が成立しました。文部省の束縛から多少でも解放される、という意味では評価するべき点もあり、成立当時は教員・研究者からの反対運動は特にありませんでした。

しかし実際に「自立」へと移行する過程において、さまざまの問題や疑問が出てきました。

1)ひとつには、大学間の競争が激しくなるのではないかと、という危惧です。競争が激しくなれば、入試制度の導入(フランスでは大学入学資格を持っていれば、誰でも入学できます)・授業料のアップ(授業料は原則無料です)へと繋がり、フランスの高等教育を貫いている共和制の原則が崩れてしまう可能性が取りざたされています。

2)もうひとつには、学長の権限と教員・研究者の評価の問題があります。今回のストは、この二点目との関連で、文部大臣が事前の話し合いもなく、教員の評価システムの変更を目的とした政令案を発表したことが発端となっています。強引に要約しますと、「研究活動が十分ではない教員には,教育活動(授業)をもっとしてもらう。4年に1度評価を行い、学長の判断で各教員の授業時間数を決める」ということです。
ここで批判の対象になっているのは3点。
イ ー 研究成果の評価はだれが、なにを基準にして行うか。4年というサイクルに根拠はあるのか。
ロ ー 教育は「罰」なのか。
ハ ー 学長に権力が集中し、民主的な大学運営が困難になるのではないか。

ストの当面の目的は、政令案の撤回にあります。教授・准教授の身分に関するこですから、現時点では学生達の反応はいまひとつ鈍い、と言ってもいいのではないかと思います。私としては、「スト中であるが、授業はする」というスタンスをとることにしました。出席は取らないし、試験に際して、スト中に話したことからは出題しない、しかし授業はする、という方式です(大学は封鎖されていません)。

火曜日にスト続行が決議されたことを受けて,今週は「君が代不起立」を見る授業にしようと決めました。きのう水曜日のことです。ドキュメンタリーを理解するには予備知識が必要だと思い、授業の前半では1)君が代・日の丸を巡る問題の説明と「戦後」の意味、2)石原慎太郎の経歴と政治思想、都知事としての発言や政策 3)教育委員会の成り立ち、この3つのテーマを中心に話をしました。

後半は上映会。持ち時間の3時間を大幅に超えてしまい、感想は来週、ということになりました。普段は70人前後の学生がいるのですが、来ていたのはちょうと半分ぐらいではなかったかと思います。君が代・日の丸について話した時に、過去の歴史との連続、ということでは、フランスの植民地主義を連想させる、という反応がすぐに出ました。しかし、第二次世界大戦では、一応ナチに対する戦勝国ということになっている国の学生達ですから、日本で国旗・国歌がこれほど問題になる、ということ自体が一瞬ピンと来ないようです。良きにつけ、悪しきにつけ、フランス革命以降、国は「普遍主義」を標榜する連続体として存在しているという意識がとても強いのでしょう。



2009/02/21

2.21日教組教研集会情宣・フォトレポート

広島からのフォトレポートです。詳細は後日の報告を予定しています。

P20090221_1

P20090221_2

【若干の現地報告と感想】

1 日教組本部の要請で、情宣隊に警察機動隊=国家権力の暴力装置を差し向けて、情宣行動への妨害・排除を行いました。

2 日教組本部会場係はくずかごを用意して、配布されたちらしを破棄させていました。右翼労務対策屋そのものの破廉恥な行為です。

3 情宣隊はこのような妨害を元気よくはねのけ、参加組合員との交歓を勝ち取りました。




「日の丸・君が代」被処分通信

2009年2月18日 被処分者 近藤順一

本日、職員会議にて卒業式における「国歌斉唱」決定職員会議にて「国歌斉唱」の原案が提示され、次のやりとりがあった。

――式次第「国歌斉唱」と卒業式の「目的」とはどのような関係があるか。
校長:公立学校の卒業式として挙行するため、国歌を斉唱する。
――式次第から「国歌斉唱」を削除するべきだ。なぜなら、意見の異なるものを入れるべきではないこと。本学級は多くの外国人生徒が在籍する。
学習指導要領の文科省「特別活動解説」に述べている「日本人としての自覚を養い、国を愛する心を育てる」は本学級の卒業式にマッチしない。
「職務命令」発令の意向を明言
* 最終的に原案通り決定  さらに次のやりとりがあった。
~~本校においては、昨年、一昨年と二年連続で「職務命令」が出され処分も行われたが、今年度も「職務命令」を発するつもりか。
校長:「職務命令」を出す予定である。

懲戒処分、分限処分に反対する都教委は、「日の丸・君が代」強制に抵抗する教職員に対して、懲戒処分では累積加重処分を続行している。さらに、昨年7月に出された「分限処分指針」なるものを適用しようとしている。それは「非違行為を繰り返す」「研修の成果が上がらない」等を列挙し、「不適格教員」をつくりあげようとしている。
卒業式、入学式での国旗・国歌の強制・処分は、新学習指導要領の改悪、教員免許更新制、主任教諭制、OJT等と連動している。
全ての教職員、市民の皆様と共に考え、行動していきたい。

象徴天皇を「日の丸・君が代」強制に利用してはならない
都教委は、憲法の理念(平和主義・国民主権)―象徴天皇―国旗・国歌法―学習指導要領のラインで強制の合理化をはかっている。
裁判における被告=都教委側の「最終準備書面」を見ると、

「日本国憲法においては、平和主義、国民主権の理念が掲げられ、天皇は日本国及び日本国民統合の象徴であることが明確に定められているのであるから、日の丸・君が代が国旗・国歌として定められたということは、日の丸・君が代に対して、憲法が掲げる平和主義、国民主権の理念の象徴としての役割を期待しているということである。したがって、入学式・卒業式等において国歌斉唱等を実施することは、こうした国旗・国歌に対する正しい認識を持たせ、それを尊重する態度を育てるためのもの」(都教組八王子支部3人の戒告処分取消等請求事件)
国民主権と象徴天皇に対する議論は様々あるが、象徴天皇を教育行政という政治に利用してはならない。天皇は「国政に関する権能を有しない」(憲法第4条)のであり、その天皇を持ち出して強制の根拠とすることはけっして許されないことだ。戦前(明治憲法下)と現在では、国家体制、天皇の地位が異なるから皇国思想や軍国主義を賛美する旗・歌にはならないと言われるが、強制によって教職員・児童生徒・学生・国民を行政の意向に追随させていることは共通だ。

いよいよ始まる人事委員会審理=尋問
 人事委員会より連絡があり、私(近藤)の2007年3月卒業式と2008年3月卒業式における「君が代」不起立処分(戒告、減給)の人事委員会審理(尋問)が、4月頃開始される予定。採用された尋問者は、被処分者=近藤、校長、指導主事である。
 日時決定しだいお知らせします。皆様のご支援、傍聴をお願いします。



2009/02/20

3.4都庁前アンサンブル賛同用紙

 3.4都庁前アクション・アンサンブルの賛同用紙を、ニュース提起購読の方々には同封しました。オンライン読者の方々には、この場で提供させていただきます。遅れて申し訳ありませんでした。


 

解雇させない会ニュースNo.21

「a20090215.pdf」をダウンロード

 



2009年春の闘い(4)

渡部です。

東京で、「君が代」関連裁判の判決が二つありました。

・昨日(2月18日)、もの言える自由裁判の控訴審判決。
・本日(2月19日)、アイム’89・処分取り消し訴訟の地裁判決。
 いずれも、「棄却」という不当な判決でした。

私は、本日の判決に傍聴参加しました。判決は、開廷と同時に、渡邊弘裁判長が、「(むにゃむにゃ)を棄却します」と5秒くらいでしゃべり、裁判官席後ろのドアからそそくさと出て行きました。約40人参加の傍聴席からは、「理由を述べろ」「これが裁判か」というような野次が飛びました。

その後、判決文の内容を弁護士さんから聞きました。それによると、基本的には、2007年のピアノ伴奏拒否裁判の最高裁判決を下敷きにしたものだということでした。

・<思想良心の自由>については、「君が代」起立斉唱は、従来から広く認められ、通常想定される行為だから、特定の思想の強制とは認められない。

・<学習指導要領>に関しては、(旭川学テ判決を全く顧みず、)書いてあるから従うのが当然だ。

・<教育の自由>につては、「職務命令」は特定の思想の強制には当たらない」から従うのは当然だ。

・<苦役の強制>については、これは苦役を強いるようなものではない。

・<不当支配>については、「職務命令」は学習指導要領を実現するためのもので、「通達」も行政上合理性がある。 

・教育公務員は「全体の奉仕者」であるから、不起立などは信用を失墜させるもの、職を傷つけるものだ。

結局、すでに全国のほとんどの学校が「日の丸・君が代」をやっており、学習指導要領にも明記されているから、それは、特定の思想を強制するというような問題ではなく、「不起立」などをするのは秩序を乱すもので、それは教員としてはあってはならない、という判決でした。

これは法律に基づく裁判などと言えるものではありません。ただの「俗論」で裁判をしているのです。

また、 <従来から広く認められ>とか<通常想定される行為だから>と言っていますが、ここに至るまで、どれだけ権力側が学校現場に強制してきたことか。裁判官はそれを全く見ようともしません。(それとも全く無知だったのか)

この判決に対し、原告の二人は次のように述べました。

・「都教委もヒドイかったが、裁判官もヒドイ。このままにしてはおけない。これからも闘う。」

・「裁判長は、結果ありきだったのか。審議中も鉛筆を転がすなど、退屈なそぶりをしていた。職場も、世の中も、既成事実で流されている。怒りがこみ上げてきた。」

また、傍聴に駆けつけていた北村小夜さんは、「裁判所が先に立って改憲をやっている」と言っていました。



2009/02/19

解雇させない会ニュースNo.21

解雇させない会ニュースNo.21のダウンロードです。


 

解雇させない会ニュースNo.21

「newsno21.pdf」をダウンロード

 


解雇させない会ニュース一覧表

解雇させない会ニュース一覧表を作成してあります。
左側の赤いピンアイコンのリンク先を「お気に入り」に登録することをお薦めします。



2009/02/18

2009年春の闘い(3)

渡部です。

日教組全国教研が、2月21~23日、広島で開かれます。

根津さんがレポート提出と傍聴までも拒否された「平和教育分科会」傍聴参加者の私のところに教研の資料の一部が送られてきました。

その中の「第18分科会 平和教育」のところには次のような記述がありました。(これは日教組中央が書いたものではなく、現場の当日司会をする組合員らと共同研究者らによって書かれたものです)

「Ⅰ.予想される討議の柱

<教育基本法「改正」と平和憲法の危機>

・・・「改正」が強行され、さらに『愛国心教育』が明記された新学習指導要領が実施されようとしている。国民の権利としての教育は、再び国家権力によって規制される教育へと変えられようとしている。
・・・平和憲法改悪に向けた準備を着々とすすめている。
・・田母神前航空幕僚長の一連の言動は、平和憲法改悪の動きと軌を一にするものである。
・・・このような危機的な状況を認識し、平和憲法を堅持するとりくみを強めなければならない。

<反戦・平和をめぐる課題>
・・・・・アメリカ主導の対テロ戦争は、イラクからアフガニスタンに重点が移りつつあり、日本政府は海上自衛隊の補給活動を継続する『新テロ特措法』を成立させた。
・・・とくに、各地で実施された国民保護法に基づく実働訓練の実施は、平和憲法改悪の先取りであり、『戦争をする国』づくりに向けた一里塚である。

<戦後補償と歴史認識>
・・・・今後の教科書採択に向け活発化する『つくる会』や歴史歪曲の策動を注視するとともに、アジア民衆との連帯を強めつつ対抗する運動を広範につくり上げることが求められている。・・・

<「日の丸・君が代」強制問題>
「『日の丸・君が代』の強制は許されない」とする東京地裁判決(2006年9月)や北海道人事委員会採決(2007年11月)が出ている。また、2007年10月、神奈川県では、個人情報保護審査会が「思想信条にもとづく職員の行動に対する氏名収集は条例違反」との答申を出した。しかし、県教委が『氏名収集』を継続することに対し訴訟が起されている。

・・・・・
討議の中で明らかにしたい課題、求められる実践報告は、次のとおりである。
1、「愛国心教育」や「日の丸・君が代」強制に対するとりくみなど、憲法に立脚した思想・良心の自由を保障する教育内容をどのように確立するか。
2、・・・平和学習は、戦争の被害と加害の実相を伝える実践にも、深まりと広がりが出てきている。
  ・・・実践的な視点として、被害、加害、抵抗(反戦の闘い)、差別、階級的視点が論議されてきた。これらの視点から、小・注・高校の系統的学習をどのようにとりくむか。
3、「教科書をめぐる歴史の歪曲」などの動きをふまえ、・・・・日本の戦争責任や戦後責任・補償問題の実践化をどのように深めるか。
4、世界の各地で戦争のみならず、飢餓・貧困、人権抑圧などによっても生存が脅かされている現実がある。このような現実にも目を向け、積極的な平和観を育む、国際連帯の視点に立った平和教育にどのようにとりくむか。
5、アメリカの戦略に組み込まれた日本は、憲法の理念を否定する「戦争をする国」づくりをすすめている。国連憲章前文の精神や日本国憲法の平和主義をあらためてどう具体化していくか。
6、格差の拡大、競争原理、市場原理の導入が進行する中で、人権感覚がむしばまれ、子どもたちの疎外状況が深化している、
 ・・・このような子どもたちの現実を直視し、人権教育・仲間づくりと結合した平和教育をいかにすすめていくか。
7、人権・平和・環境などの視点に立った総合学習の実践にいかにとりくむか。
8、1~7をふまえ、憲法・子どもの権利条約の精神にそって、子どもが平和学習や情報発信の主体者となる実践をいかに創造するか。
   ・・・・・・  」

しっかりとしたことが書いてあります。
なかでも、「日の丸・君が代」強制反対闘争の重要性が、はっきりと明記されていることが分かると思います。

これを読む限り、根津さんや菊岡さんのレポートを拒否する理由は全くありません。

当然、司会者団や共同研究者の人々からも、日教組中央の<レポート拒否>、<傍聴拒否>に対しては疑問の声が上がっているということです。

どんどん反対の声を上げていきましょう。私はこのメールを日教組中央にも送ります。こうしたおかしなことは、マスコミ沙汰になってもいいと思います。

ついに船酔いどころか泥酔大臣まで出てき、麻生丸は沈没寸前となりました。それとパートナーシップを組む日教組中央も同じ泥舟で一緒に沈没しようというのでしょうか。われら正気の現場組合員は真っ平ごめんです。

侵略戦争のシンボルだった「日の丸・君が代」を子どもたちに再び強制するなど、そもそも正気の沙汰ではないのです。

********************************************

日教組全国教研に東京教組の組織決定で出された根津さんと町田教組の菊岡さんのレポートと傍聴が拒否される事態まで起きてきました。
日教組中央に抗議の声を送って下さい。
日教組のメールアドレス homepage@jtu-net.or.jp
TEL 03-3265-2171
FAX 03-3230-0172

ところで、全国教研に合わせて私たちは、「自主教研~『日の丸・君が代』問題交流会」を開きます。根津さんも菊岡さんも参加する予定です。

<呼びかけ人>
北村小夜(「障害者」を普通学校へ全国連絡会)、舟越耿一(長崎大学)、山田真(共同研究者)、吉田淳一(北海道教組)、井前弘幸(大阪高教組)、土屋聡(宮城県教組)、深澤裕(東京教組)、渡部秀清(千葉高教組)

<日時>2009年2月21日(土)18:30~
<場所>広島のRCC文化センター7階C2
(JR広島駅南口徒歩10分)
 広島市中区橋本町5-11
 Tel 082-222-2277
<内容>基調報告
 各地からの報告(予定です)
(北海道、宮城、東京、千葉、神奈川、愛知、大阪、滋賀、広島、福岡他)
 全国へのアピール
<資料代>500円
<連絡先>東京・多摩島嶼地区教職員組合・長谷川康夫
 042-571-2921(当日は090-9016-8775) 



2009/02/17

佐藤らて(2/17) 、明日の裁判

暖かくなったり、寒くなったり大変ですね。
  今日の明日のことで恐縮なのですが、明日18日(水)裁判があります。
  根津さん・川原井さんの07年と08年処分公判が16:00~連続して地裁606法廷です。
言うまでもなく裁判というのは「法廷の論理」だけで決まるものではなく、
運動と一体で進み、結論が出るし、総括されます。
そういう運動としての傍聴ということが、3月直前という情勢で大きな意味をもつ。
ということで、お時間のある方、ぜひ東京地裁に足を運んでいただけたらと思います。

  ついでに、ひとつ。
  前に、カリフォルニアでの教員=青年労働者を中心とする2300人削減=解雇攻撃にUTLA(カリフォルニア教組)が大デモ、ということを書きました。
  その後スト権確立など闘い抜いて、全面勝利した!という報が届いています。
  またCAMSも、軍の学校内での宣伝活動を阻止したということです。
  恐慌→財政危機→合理化、だから敗北とか闘えない、なんてこと絶対無い、ということです。
  次は日本だ!!!



広教組の不労行「誓約書」

石川@三多摩です。

 2月21~23日に日教組の教育研究集会が開かれる広島の友人から、時代を象徴するような出来事が伝えられてきました。以下その友人からのメールと当該教育労働者からのメールを引用して紹介します。
 「労働代官」とか「ファシスト労働運動」とか言いようはありますが、人間ここまで腐敗・堕落できるものなのでしょか。石原・都教委と同じ水準、正に「バリケードの向こう側」に行ってしまったことがはっきりしました。
 でもそのことは「絶望」などではないのですよね。かつて学んだ「階級闘争の歴史」が目の前で起こっているのですから。どちら側に立つのかがこれほどスッキリ分かることはありません。共にたたかいましょう。

============ ここから友人のメール ============

またまた卒・入学式の季節がやってきました。
それに先立って、広島では「2.11 教育労働者団結集会」が行わ れました。
教育労働者、保護者、市民が「君が代」不起立を拡大しよう!と張り切っています。

それから、今月2月21日~23日の3日間、広島の平和公園内の会場を中心に日教組の教育研究集会が行われます。
根津さんや町田教組のKさんが、日教組本部によって、今年も教研のレポーターから排除されたどころか、傍聴権すら奪われたというこ とはご存知の方も多いかと思います。

そしてさらに広島では、広教組が不起立を続けている一部の組合員に「『誓約書』に署名・捺印しろ。そうでなければ教研会場に出入りするIDカードを渡さない」などということを言ってきました。

それにしても「誓約書」、その内容たるや目が覚める程「感動的」です。
文科省当局がやりたくてもできないことを、組合が代わりにやっています!

ーーーーーーーーーーーーー

誓約書

わたしは広教組組合員として第58次教育研究全国集会参加にあたり、次のことを誓約します。

1、第58次教育研究全国集会参加にあたって、会場内外でビラ配布等 は行いません。
2、全体会場、分科会場での不規則発言等を行いません。
3、第58次教育研究全国集会会場での行動は、日教組・広教組の指示 に従います。

2009年 2月  日
(     )地区支部(     )分会
名前(     )印

広島県教職員組合
執行委員長 小早川健様

ーーーーーーーーーーーーー

添付写真の左上に手書きで書いてあるのは「誓約書の提出後、IDカードをお渡しします」という文言です。
本文にポストイットで貼ってありました。
人によっては、「この誓約書に署名捺印しないと教研に出すことはできない」ということを口頭で言われた人もいます。
また、添付写真のように付箋がついた書面を机の上に置かれていた、という人もいます。

すごい事態です! 不起立を貫き、不起立を拡大しようと訴えている組合員にだけ、この「誓約書」が渡されたのです。
連合と共に、資本主義の総瓦解状況を労働組合として支えようとする日教組、広教組に、現場労働者の怒りが噴出しています。

広島県連絡会も怒りと共に「こんな弾圧を引き出す程広島の教育労働者の不起立はすごい力をもっている!」と感動しています。
教研集会で全国から集まる日教組組合員の皆さんに、日教組・広教組の裏切りを訴えて、不起立の拡大を訴えます。

O20090216

============ ここまで友人のメール ============

============ ここから当該のメール ============

広島県教職員組合執行委員長 小早川健「様」宛ての『誓約書』です。
これを出さないと、全国教研のIDを出してくれないそうです。
組織なんだから組織の「ルール」に従えと言われました。
ルールって、何のため?今、派遣労働者がクビを切られるのは、派遣法というルールに従って。君が代不起立で処分されるのは、職務命令というルール?を破っ たから。京品ホテルの労働者が追い出されたのは、裁判所の決定と法律に従って。裁判員制度が始まれば、ルールに従って、裁判所に無理やり動員され、 労働者が労働者を裁く。教育基本法は「改悪」されたのに、法律というルールだから従う?
ふざけんな!労働者にとって、資本主義社会のルールなんて、全て必要ない!労働者の生き方は労働者が決める。
組合が、何よりも一番、組合員を縛りつけてきました!
あなたは、どう思われますか?
オレは、労働者階級全体の利益と団結・連帯のために闘い続けます。
現場労働者こそが、組合の主人公、社会の主人公です。戦争を止め、社会も職場も変えるんです。「今はガマンするとき」「(民主党に)政権交代」しか言わ ない組合幹部を打倒しよう!そのために、あなたとの団結が必要なんです!あなたの存在が必要なんです!
ともに団結して闘いましょーp(^-^)q

============ ここまで当該のメール ============



2009/02/16

3.4都庁前アンサンブル

 2009年3月4日(水)17:00から都庁第二庁舎前で行われる、「君が代」処分にNo! 3/4都庁前アンサンブル へのご参加を訴えます。
 本アクション・アンサンブルは、下記団体が賛同を呼びかけています。

  • 河原井さん・根津さんらの解雇をさせない会
  • 多摩島嶼部教職員組合
  • 足立区教職員組合
  • 新宿区教職員組合
  • 墨田区教職員組合
  • 江東区公立学校教職員組合
  • 杉並区教職員組合
  • 葛飾区教職員組合
  • 練馬区教職員組合
  • 西多摩公立学校教職員組合
  • 特別区教職員組合
  • 日野市教職員組合
  • 八王子市教職員組合
  • 町田市立公立学校教職員組合
  • 東京都障害児学校労働組合
  • アイム89
  • 東京都学校事務職員労働組合

 そこで個人・団体での賛同を、さらに「連絡先」までお寄せいただきますよう、お願い申し上げます。


 


3
.4都庁前アンサンブル

「f20090304.pdf」をダウンロード



2009/02/14

2.12都庁情宣

2.12都庁情宣のちらしです。

 

 

 

2
.12都庁情宣

「f20090212.pdf」をダウンロード



2009/02/10

2.9立川駅頭情宣

石川@三多摩です。

 久しぶりにデジカメ持参で情宣に参加しました。

P20090209


 駅頭情宣のちらしです。

 


2
.9駅頭情宣

「f20090209.pdf」をダウンロード



2009/02/09

2009年「2・8総決起集会」へ(21、最終)

渡部です。

本日(2月8日)、『2・8総決起集会』が開かれ、全国から280名が参加しました。

参加者は少なかったのですが、東京と全国各地の様々な闘いが報告され、内容のある集会になりました。

集会では特に、
(1)東京の闘いは引き続き堅持されていること。
(2)全国各地での改悪教育基本法の実働化に対する闘いも堅持されていること。
(3)世界同時不況が深刻化する中で、子どもたちを取り巻く状況が非常に厳しくなっていること。
(4)全国的な連帯が強く求められていること。
が明らかになったと思います。

今回、遠くからも参加された方がおりましたが、共通して、「参加して良かった。元気をもらった」と言ってくれました。

なお、集会への賛同は、最終的に、個人が260名を超え、団体が50団体を超えました。協力してくださった皆さん、大変ありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以下に具体的な集会内容を紹介します。

<基調報告>
 ここでは、情勢の分析の後、次のように報告されました。
 「私たちは、全国連絡会が解散して以降、全国的な闘いの結集軸がない状況で、全国を視野に入れた集会の必要性を感じています。
 ・・・・・現在の情勢を全国の仲間と共に確認して、連帯を強め反撃を開始するために今回の集会を設定しました。

<「主任教諭」導入反対(現場教員)>     
 えげつない制度が東京都に導入される。
 これに対し、都労連はストを構えたが、妥結した。
 すると職場の雰囲気が、「どうやって主任になるか」と、ガラリと変わった。闘わないとこうなる。
 「教育改革」の先を行くイギリスの教育状況を見てきたが、現在ではすぐ教員がやめる、校長がやめる、すると派遣の教員が来る、というような状況だ。
 そのような職場になる。職場から反撃していくことだ。

<「7・15分限指針」撤回の闘い(町田教組委員長)>
 この指針は「不適格教員」排除の完成版だ。
 何でもありでやめさせられる。
 すでに東京の現場は、安価にクビを切る。
 やめる人が多いので、今、若い人が次々に入ってきている。
 町田では1000人の教員中4分の1が3年目までの教員だ。
 また、使い捨てにされる非正規職員がとても多くなっている。
 教育の民営化につながるのではないか。
 また、この指針は「君が代」不起立教員などに適応されかねない。
 「君が代」処分にノーを、解雇させない闘いを!
 3月4日17時から、「都庁前アンサンブル」というアクションを行う。

<大阪での非正規教員雇い止め反対(大阪教育合同労組)>
 3月31日までに高校での非常勤340名が雇い止めになる。
 財政難を理由に若年嘱託員の雇用を7月までにしようとしている。
 これまでの知事や幹部、銀行などが進めた大規模開発による財政難だ。
 しかも橋下は新たに「非常勤2000人を雇う」と言っている。
 非正規の人たちと連帯して闘う。

<東京での「日・君」強制反対の闘い>
(根津公子さん)
 闘うのは教員としての責任だ。
 都教委は「不起立」を根絶したいと思っている。
 しかし、そうはなっていない。
 今年は「分限免職」が一番危惧されている。
 昨年3月は解雇を阻止した。
 大勢の人たちが立ち上がったからだ都教委に抗議の声を寄せてください。

(河原井純子さん)
 (自分のこれまでの人生を歩みを紹介。) 
 「あきらめない」教員が多くいる。そのことが「望み」だ。
 親は「学校に本当のことが言えない」「学校は一方的な価値観を押し付けてくる」と言う。
 これは私たちが都教委にいう言葉と同じだ。
 自分たちが何をやっているか見つめ直さなければ。
 (自作の詩<雑木林の決意>を紹介。)

(渡辺厚子さん)
 25年目のリフレッシュ休暇を取ろうとしたら、事務長から「処分を受けている」として蹴られた。
 その後、ミスと分かり校長が与えたところ都教委からすでに期限が切れているのでダメだと言ってきた。しかし、これはミスだったのだ。
 不当な扱いに納得いかず裁判に訴えた。
 最終的に都教委が「和解」を求め勝利した。
 小さなことでもいろいろな形で闘うことが重要だ。
 今年度処分されれば3ヶ月の停職となる。
 そうなったら反撃していく。3月28日には地域でデモをやる。
 停職期間も校門闘争などで闘っていく。

(近藤順一さん)
 裁判での都教委の準備書面に表れた特徴は憲法を捻じ曲げて引用していることだ。
 不起立を続けていくことは、どちらが憲法を遵守しているかを天下に明らかにすることだ。
 改悪教基法の実働化には全面的に対決を!
 学校現場が受忍していてはならない。
 直接子どもたちに責任を持って行動しなければならない。
 都教委の呼び出しはどう応じるかによって、彼らの不当性を暴くチャンスでもある。

<東京での「日・君」裁判闘争>
(義務制(求める会)
 東京教組では2つの裁判と2つの人事委員会審理を抱えている。
 他に個人で闘っている人もいる。
 義務制は都教委だけでなく、区・市教委との闘いも必要だ。
 八王子などでは1ヶ月間に7回もの通知を出し、電話をかけ、恫喝をしている。
 「君が代」による支配に対抗するため、特に根津・河原井さんを分限処分させない署名に取り組んでいる。ご協力を。

(被処分者の会・近藤徹さん)
 東京は「校門を入ったら憲法がない」状況だ。
 「日・君」強制、「挙手・採決」禁止などなど。
 土肥校長が反旗を翻した。「公開討論」は拒否し、定年後の非常勤教員への採用も拒否してきた。
 しかし、この間、勝利裁判が続いている。
 にもかかわらず、今年度も7名の採用を拒否した。
 「君が代」斉唱の際、起立しない生徒に対し司会が起立を促すということが70校を超える学校の司会進行表に明記されている。
 学習指導要領の改悪は戦争する国に生徒たちを動員することに他ならない。
 違憲・違法の都教委を決して許してはならない。
 2月14日には四者による集会を開き、2月17日には都教委へ要請行動をする。
 憲法復権、教育の自由を取り戻す闘いに最後まで闘いぬき、勝利する。

(藤田裁判・藤田勝久さん)
 石原は「全国は数年したら東京にひれふする」と言っていたが、数年経ずして彼はヨレヨレになった。
 2チャンネルでは、かつて20:1で石原の人気があったが、最近では1:20で「シンタロウの○を切れ」などの意見が出されている。100万の予算のうち50万を校長室のイスに使っている校長などがいる。
 このような東京の教育は決して長続きしない。
 裁判は日本では99%以上が有罪となる。
 日本は異様なファシズム社会だ。 
 管理職は自分を陥れるためにICレコーダーを持ち込み、警視庁はそれを偽造して裁判に証拠として提出している。
 相手をノイローゼ、ウツにさせても我々は笑いながら楽しく堂々と闘って行こう。

<カンパの要請・居酒屋でアルバイトで働く女性>
 教員の運動と若者の運動は連帯できる。
 生徒や卒業生たちと互いの問題を共有して下さい。 
 しかし、余りにも関心が薄いと思います。
 また、自ら抵抗・闘うことによって、生徒たちに闘うことを教えて下さい。

<改悪教育基本法の実働化反対の闘い(全国から)>
(北海道(北教組組合員)
 今年度は「立って歌え」「指導せよ」が出てきた。
 北教組は「立たない」「歌わない」「弾かない」を組織決定して闘って来ており、全国の闘っている人たちとつながってきているいる。
 今年は北九州の「ココロ裁判」の人を呼んで集会をする。
 昨年1月に闘われた1時間ストは組合員を活性化させた。
 (12000人を超える大量処分が出、現在マンモス審理を闘争中)

(宮城・土屋聡さん)
 新しい机上で考えた制度がどんどん職場に下りてくる。
 「目標申告」には白紙で出してきている。
 多くの仲間の支援があり、処分にはなっていない。
 管理職は「大したことないこと」「ちょちょっと書いて出せばいいこと」と言うが、そんないい加減なものを強制してくる。
 それでどれだけ腹を痛めることか。
 意見が違う人ともつながりあって、大きなうねりを作り出すことだ。
 一緒に歩んで行きましょう。ともに楽しくやって行きましょう。

(新潟被処分者の会)
 不起立2~3回でも「戒告」のままだ。
 しかし、その処分は理由がデタラメだ。
 校長は「口頭命令をTさんにした」と言う。
 しかし、その日、Tさんは欠席していた。 
 すると今度は、「職員会議事録を読んだはずだ」と言う。
 しかしその議事録は別の人の手で加筆されていた。
 「後日、書面で釈明」ということになった。
 しかし、それは撤回し、「誰もいないところで口頭で指導した」と言ってきた。
 しかし、Tさんはそれを知らない。
 2月24日、5回目の審理になるが、どのような言訳をするか。

(三重・冨田正史さん)
 座っても処分にはなっていない。
 評価制度も最後に入り、本年度は施行だ。
 何人かは提出していない。
 三重県でも派遣切りが出ている。
 裁判員制度反対闘争に取り組んでいる。
 法曹界の90%は反対だという。
 法律が制定された後の闘いが大事だ。

(愛知・小野政美さん)
 トヨタショックで子どもたちは厳しい状況に置かれている。
 告発ホットラインでは「授業料が払えない。」「アルバイト収入を生活費にまわしている」などの声が多数寄せられた。
 自分はホームレスへの炊き出しにも参加している。
 若い人も来た。毎日100人以上来る。 
 学力テストでは犬山市が、反対してきた教育委員長を退任させ、教育庁も解任した。
 学力テストは本来公表して格差を作り出すものだ。
 貧困の中で自衛隊を選ぶ生徒もいる。
 日系の人たちもクビ切られ、学校に来れなくなっている。
 格差拡大と闘って行く。
 根津さん、河原井さんらの闘いを発展させよう。

(京都・「心の教育」はいらない!市民会議の方)
 京都の公教育が以下に財界の下請け機関化しているかを知ってもらうために、
 <ジュニア京都検定事業>
 <スチューデントシティ・ファイナンスパーク事業>
 <京都モノづくりの殿堂事業>
 を紹介します。
 いかに財界が口を出し、金を出し、教育内容に介入しているかだ。
 現在、6つの住民訴訟を争っている。
 裁判闘争でストップをかけようとしている。

(大阪、新勤評訴訟・井前弘幸さん)
 12月25日の判決は敗訴だった。1月に控訴した。
 自分達の裁判闘争についての甘さを思い知った。
 彼らはウソを守り固めるためにウソをつく。
 それを裁判長が認め「本当」にする。
 当局は、「目標申告に不利益はない」、と言っていたが、裁判官はそれを否定し、不利益は当然とした。
 また、「目標設定はすべての教員・保護者・子どもみんなが参加して決めている」と言っているが、こんなことは全くない。資料を要求しても出してこない。
 管理職へのアンケートでは<制度のおかしさ><悪影響>がめんめんと書かれていたが、その資料も一切秘匿されていた。
 この訴訟をたちあげた自分たちは大きな責任を感じている。
 大阪の5万の教職員中、2万の教職員にニュースが届くようになった。全員に届くようにしていく。

(福岡・義務制)
 改悪教育基本法への闘いは終わっていない。
 「愛国心」が貫かれる学習指導要領は撤回させなければなrない。
 「国定教師」づくりをねらう教員免許更新制はなんとしても阻止しなければならない。
 福岡では今年度の試行でも5人が不合格になっている。
 大不況の中で、子どもたちが非常に厳しい状況に。
 不起立闘争を宣言して不起立闘争に突入する。
 貧困と戦争の世の中を阻止していく。 

(神奈川・心の自由裁判原告)
 2月5日に結審、7月16日に判決だ。
 もう一つの裁判(個人情報保護に関する)を起した。
 3月9日に第一回口頭弁論だ。
 これは県が個人情報保護条例を守らず、不起立者の情報を収集したことに対し、県の審査会、審議会ともに不適当と判断したにも係らず、県教委は今度は県職員を派遣してチェックすると言ってきた。
 それに対し、18名が「保護条例を守れ」ということで裁判に提訴したものだ。
 いろんな面から闘い、風穴を開けていく。

<行動提起>
 (1)地域の学校の校長に、職務命令を出すな、と申し入れましょう。
 (2)根津さんの解雇を何としても阻みましょう。・・
 (3)卒業式・入学式のビラまきに参加しましょう。
 (4)卒業式での闘いに対する都教委の処分に抗議する行動に参加しましょう。・・
 (5)裁判の傍聴行動に参加しましょう。
 (6)現場教職員は不起立」を含めた諸闘争を継続・発展させましょう。

<2・8総決起集会決議>末尾のみ紹介します。
「・・今集会では、東京をはじめ全国各地の闘いが紹介され、私たちの連帯と団結は強まりました。
私たちの闘いは、格差と貧困を生み出し、若者を再び戦場に送る教育に反対する闘いとなっています。
したがって、私たちは、卒・入学式での「日の丸・君が代」強制反対と処分阻止のために、また「10・23通達」と処分の撤回、「7・15分限通知」の撤回のために、さらに全国的に進行しつつある改悪教育基本法の実働化を阻止するために、ともに団結して様々な戦術を駆使して闘うことをここに決議します。
教え子を再び戦場に送るな!」

********************************************

日教組全国教研に東京教組の組織決定で出された根津さんと町田教組の菊岡さんのレポートと傍聴が拒否される事態まで起きてきました。日教組中央に抗議の声を送って下さい。
日教組のメールアドレス homepage@jtu-net.or.jp
TEL 03-3265-2171
FAX 03-3230-0172

ところで、全国教研に合わせて私たちは、「自主教研~『日の丸・君が代』問題交流会」を開きます。根津さんも菊岡さんも参加する予定です。

<呼びかけ人>
北村小夜(「障害者」を普通学校へ全国連絡会)、舟越耿一(長崎大学)、山田真(共同研究者)、吉田淳一(北海道教組)、井前弘幸(大阪高教組)、土屋聡(宮城県教組)、深澤裕(東京教組)、渡部秀清(千葉高教組)

<日時>2009年2月21日(土)18:30~
<場所>広島のRCC文化センター7階C2(JR広島駅南口徒歩10分)
 広島市中区橋本町5-11
 Tel 082-222-2277
<内容>基調報告
 各地からの報告
 (北海道、宮城、東京、千葉、神奈川、愛知、大阪、滋賀、広島、福岡他)
 全国へのアピール
<資料代>500円
<連絡先>東京・多摩島嶼地区教職員組合・長谷川康夫
 042-571-2921(当日は090-9016-8775)



2009/02/07

2/11「日の丸・君が代」強制反対ホットライン2009大阪集会

橋下知事の下で「日の丸・君が代」強制が強まることが予想される中今年も大阪で弁護士のと協力したホットライン活動を開始します。今年で10年目の取り組みとなります。

2月11日には、ホットライン開設集会を行います。

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「建国記念の日」反対!「君が代」不起立解雇を許すな!
「日の丸・君が代」ホットライン2009大阪集会

■日時 2009年2月11日(水) 開会13:30 (会場3:00)
■場所 エルおおさか 南ホール(南館5階)
    京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」下野5分
■会場費 1000円
■内容
 ●主張 「「神武建国神話と西光万吉の皇産主義批判
  -天皇即位20年祝賀と休日化反対-」  
  黒田伊彦さん(大阪樟蔭女子大学教員・ホットライン大阪事務局)
 ●講演 根津公子さん(東京教員・「君が代」不起立での被処分者)
 ●報告 北九州「君が代」訴訟=ココロ裁判 高裁判決報告
     京都「タウンミーティング訴訟」 地裁判決報告 等

■主催 「日の丸・君が代」強制反対ホットライン大阪

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「日の丸・君が代」強制反対ホットライン2009

卒・入学式に向けて学校現場では、「日の丸・君が代」・元号の強制が強まり、思想・良心の自由が侵害されるケースが増えています。
人権侵害を感じて辛い思いをしたり、これって強制?と、疑問に思ったりしたら、すぐにご連絡下さい。
HPの「相談フォーム」から常時受けつけています。情報提供も大歓迎です。
必要なときは、弁護士のアドバイスも受けることができます。
なお、相談内容の秘密は厳守します。

FAX相談     :
 06(4793)0666
 2月6日から4月15日まで
インターネット相談 :
 メール hinokimi2009@yahoo.co.jp  常時
 【事務局注:上記メールアドレスを使用する場合、
  全角文字@を半角文字 @ に打ち直してお使いください】
 HPから http://www7a.biglobe.ne.jp/~hotline-osk/
 ※事案に応じて弁護士との相談会を持ちます。

●●こんな、思いを感じたら、すぐにホットラインへ!●●

<子どもたち>
・「君が代」を歌いたくないのに、歌えと授業の中で言われた。
・「君が代」を歌いたくないと言ったことで、いじめられたり、怒られたりした。
・「日の丸」に対して、意に反して敬礼をさせらた。
・卒業式で「君が代」斉唱をやめるように、生徒会で学校に訴えても意見を聞いてもらえなかった。

<教職員>
・卒・入学式で、「君が代」斉唱時に、起立を強制された。
・卒・入学式で、「君が代」をピアノ伴奏で弾くように強制された。  
・授業の中で、「君が代」を斉唱するように指導するように強制された。
・従わなければ、管理職から「処分する」と言われた。

<保護者・市民>
・卒・入学式で、保護者に対して「君が代」斉唱について「歌わない自由」の説明がなく、嫌な思いをした。
・学校に「強制しないように」申し入れたのに、聞き入れてもらえなかった。



2009/02/06

フレネ教育運動からの支持表明

コリンです。

フレネ教育運動から根津さんたちの支持表明が出ました。

ーーーーーーーーー
フレネ教育運動には、世界各国の教師が参加し、定期的に集まり、それぞれの教育の現場での実践を報告・交換し合い、現在のシステムに替わる解決方法を提案し続けています。ICEM は、国際運動体であるFIMEM に加入しているフランスの教師の団体で、日本の「現代学校運動JAPAN」と交流があります。

フレネ教育は、二十世紀初頭の平和主義とヒューマニスムから生まれました。
世界中のどんな社会も野蛮な状態に陥る可能性があることを、歴史は私たちに指し示しており、フレネ国際運動は、将来を担う世代に、それとは違う道を提起しています。

なんらかのシンボルに関わる行動は、教師を含む、子供の将来にかかわる人間にとって、その信念を問うものとなります。私たちの生きる現代社会では、市民に無条件な服従を教え込むことは不可能です。若い人たちも含めて誰でもが、批判の精神を持ち、他者との会話を開こうという意思を持たなければなりません。

教師の自由は、彼らが職業上の責任を負っている将来の市民の自由を保証するために必要不可欠な条件です。

ICEM フレネ教育運動は、まだ進歩の余地を残している世界に意義を見い出し、将来へ希望を繋ぐものとしてのヒューマニズムと平和主義を信奉する教師として、日本の同僚たちの君が代・日の丸起立拒否の闘いを心から支持します。

ICEM フレネ教育を代表して
ICEM 会長 ミュリエル・クォニアン



2009/02/03

2009年「2・8総決起集会」へ(19)

渡部です。

『2・8総決起集会』まで一週間を切りました。賛同も個人が240名を越え、団体も40団体を越えることになりました。(きっともっと増えると思います)

また、先日の北海道に続き、新たに、
【新潟】(「君が代」不起立被処分者の方)
【京都】(タウンミーティング訴訟と教育改悪反対に取り組んでいる市民の方)
も、発言してくださることになりました。

今回の集会では、
(1)「7・15分限指針」撤回、
(2)「10・23通達」と処分の撤回、「日の丸・君が代」強制反対
(3)改悪教育基本法の実働化阻止
というのを大きな柱にしています。

本来、これらの闘いは、「教え子を再び戦場に送るな!」のスローガンを掲げる日教組が先頭に立って闘うべきものです。

しかし、依然としてパートナー路線にしがみつく日教組中央は「日の丸・君が代」強制に対しても、「業績評価」(段階を画した勤務評定)に対しても、「教員免許更新制」に対しても、「愛国心」と「道徳」に貫かれた「学習指導要領」に対しても、自ら<闘わず>、組合員にも<闘わせない>ようになっています。

ですから、私たちは微力を承知で、自らの力と全国の仲間を信頼して、「都教委の暴走をとめよう!」「改悪教育基本法の実働化をとめよう!」と声を上げ続けているわけです。

そうしたところ、今回、全国の仲間から「うれしいこだま」が返って来、集会は「ミニ全国集会」のようなものになってきました。(詳細は下方の集会内容を参照して下さい)

現在、格差拡大と戦争準備が進む日本社会の下で、「反貧困」と「反戦」の新たな運動が起きつつありますが、私たちの運動も、
・「能力主義教育」による格差拡大、
・「愛国心教育」による戦争動員体制作り、
を止めるための運動の一環だと考えています。

多くの皆さん方の参加をお待ちしています。

***************************************************************

2009年『2・8総決起集会』

<日 時> 2009年2月8日(日)、12:30開場、13:00~16:00
<場 所> 全電通会館(東京・神田駿河台3-6)
      JR御茶ノ水駅(聖橋側)徒歩5分
<資料代> 500円
<内 容>
 基調報告
 報告並びに発言       
  (1)「7・15分限対応指針通知」撤回の闘い(町田教組委員長)
 (2)「主任教諭」導入反対(現場教員)      
 (3)大阪での非正規教員雇い止め反対(大阪教育合同執行委員長)
 (4)東京での「日・君」強制反対の闘い
  ・根津公子さん、・河原井純子さん、・近藤順一さん
  ・渡辺厚子さん、ほか。
 (5)「日・君」裁判闘争
  ・義務制(求める会の方)
  ・被処分者の会(近藤徹さん)
  ・藤田裁判(藤田勝久さん)
 (6)改悪教育基本法の実働化反対の闘い(全国から)
  ・北海道(処分撤回・特別支援教育反対・北教組組合員) 
  ・宮城(業績評価制度反対・土屋聡さん)
  ・新潟(「君が代」不起立被処分者の闘い)
  ・三重(冨田正史さん・教員評価制度と裁判員制度への反対)
  ・京都(タウンミーティング訴訟と財界の下請け機関化した京都市の公教育)
  ・大阪(新勤評訴訟・井前弘幸さん)
  ・愛知(学テ反対・小野政美さん)
  ・九州(教員免許更新制・現場教員)
 行動提起・集会決議

********************************************

日教組全国教研に東京教組の組織決定で出された根津さんと町田教組の菊岡さんのレポートと傍聴が拒否される事態まで起きてきました。日教組中央に抗議の声を送って下さい。

日教組のメールアドレス homepage@jtu-net.or.jp
TEL 03-3265-2171
FAX 03-3230-0172

ところで、全国教研に合わせて私たちは、「自主教研~『日の丸・君が代』問題交流会」を開きます。根津さんも菊岡さんも参加する予定です。

<呼びかけ人>
北村小夜(「障害者」を普通学校へ全国連絡会)、舟越耿一(長崎大学)
山田真(共同研究者)、吉田淳一(北海道教組)、井前弘幸(大阪高教組)
土屋聡(宮城県教組)、深澤裕(東京教組)、渡部秀清(千葉高教組)

<日時>2009年2月21日(土)18:30~
<場所>広島のRCC文化センター7階C2
      (JR広島駅南口徒歩10分)
      広島市中区橋本町5-11
      ℡ 082-222-2277
<内容>基調報告
      各地からの報告
      (北海道、宮城、東京、千葉、神奈川、愛知、
       大阪、滋賀、広島、福岡他)     
      全国へのアピール
<資料代>500円
<連絡先>東京・多摩島嶼地区教職員組合・長谷川康夫
       042-571-2921(当日は090-9016-8775)



2009/02/01

法廷カレンダー

法廷カレンダー、2009年2~3月を更新しました。

法廷カレンダー
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