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2009/03/03

東京都教育委員会に要請しました

森田麻里子です。

2日午前10時から30分東京都教育委員会に「日の丸・君が代」強制即時中止の要請を致しました。
要請の窓口は教育情報課です。情報課の黒田課長と徳田さんが出席しました。
黒田課長に要請文と賛同署名を渡し、クリスチャンとしての思いを「日の丸・君が代強制問題に取りくむ会」メンバーが述べました。クリスチャン新聞が取材しました。
「信教の自由」を守るという一点で少しでも風穴を作りたいです。聖公会を含め、キリスト教各派からの賛同が約300名集まりました。日韓フォーラムで来日された韓国人クリスチャンからも賛同を頂いています。

    

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東京都教育委員会 御中

 私たちは「日の丸・君が代」の強制に強く反対します。私たちは、全国の市民であり、キリスト教信徒です。公立学校特に東京都では、2003年10月23日通達により、卒業式等の式典において「君が代斉唱」という、極めて非常識な事態が進んでいます。特に、教育委員会「2003.10.23通達」により、これを受け入れることができない教員に対し様々な人権侵害が進んでいます。
 既にこれまで、国家斉唱時の不起立やピアノ伴奏拒否により、全国的にも突出した410名もの教員が不当処分されています。国旗(日の丸)、国歌(君が代)については様々な思いや考え方があり、私たち市民は当然ですが、たとえ公務員といえども憲法に保障された基本的人権として尊重されるべきです。
 1999年「国旗・国歌法」制定時、小渕元首相は「児童生徒の内心にまで立ち入って強制しようとする趣旨のものではない」と答弁しています。
 しかし、すでに子どもたちも指導の名のもとに心の有り様まで強制されています。
 そして次は、保護者であり、一般市民です。
 私たちはこのような強制が進んでいることに強い危機感を感じています。

 私たちは「日の丸・君が代の強制」を私たち自身の信仰の問題としてとらえ、苦しみの中にある友と共に立ち、日本国憲法で保障された思想及び良心の自由、信教の自由および生存権、個人の尊厳が守られるように求め、「日の丸・君が代」の強制に反対します。

1.「2003.10.23通達」を撤回してください。
2.生徒・保護者・教職員に「日の丸・君が代」を強制しないでください。
                 2009年2月14日

氏  名 教 派 ・ 教 会   所 属 等

 事務局 日本聖公会東京教区人権委員会
 「日の丸・君が代」強制問題に取りくむ会
 東京都港区芝公園3-6-18 03(3433)0987



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