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2009/04/07

本日(4/6)早朝に届けた手紙

皆さまへ、この間ありがとうございました。本日(4/6)早朝に届けた手紙です。


都立あきる野学園校長・教職員の皆さま
 これからもご理解、ご支援をお願いします

2009年4月6日   近藤順一

 この間、私たちの取組に心を寄せていただき、また、直接、間接にご支援いただいた方々に感謝申し上げます。
 貴校の根津教諭は3度目の停職六ヶ月、私は3度目の処分で減給10分の1、6ヶ月の処分を受けました。根津教諭の不当処分の執行現場が貴校のゲートであり、私は、直ちに東京都人事委員会に不服審査請求を提出します。

 私はいわゆる無党派浮遊層の一教員ですので、何々主義や何々思想をもっているわけではありません。でも、「日の丸・君が代」強制に反対するのは、教育の自由による教員の自主・自律の思想、児童・生徒に特定の考えや方式を押し付けてはならないという教育的良心からであります。教育が人間と人間、教師と学習者の直接的なふれあいによる精神的な活動であるからこそ、その内容や方法は慎重であらねばならないと思います。都教委の「日の丸・君が代」一律実施は極めて乱暴な介入です。先日、「ここから裁判」(七生養護性教育弾圧事件)の地裁判決があり、関係都議・都教委の行為は厳しく批判されました。「日の丸・君が代」強制も貴校のような障がい児・者教育の現場、多くの来日外国人生徒が学ぶ夜間中学でその矛盾は顕在化しています。「日の丸・君が代」については皆さまも様々なご意見をお持ちでしょう。今後とも話し合っていきたいと思います。

 今回は免職処分までは出されませんでしたが、安心できません。都教委は「分限対応指針」で、「研修の効果があがらない」、つまり、あくまで不服従の者には分限免職までの処分を提示しているからです。このように考えますと、私たち被処分者は、期限付き雇用、突然の解雇用員、賃金カット等を押し付けられている非正規労働者のようです。
 どうか、これからもよろしくお願いします。



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