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2009/05/25

5月18日(月)

JR東日本でただ一人、国労バッジを着用し続け、それが就業規則違反だとされ2003年以来出勤停止処分を受け続け、闘う辻井義春さん(59歳)。彼の、神奈川地労委本人審問を傍聴した。

国鉄時代には誰もが着用していた国労バッジ。JRになり、バッジ着用が弾圧の対象にされると、国労の方針は「バッジを外そう」となり、バッジ着用者は激減して行った。

一方、バッジ着用について、99年に最高裁で不当労働行為が認定され、08年には東京都労働委員会で処分は不当、賃金カット分の返済命令が出されているというのに、JR東日本はそれをまったく無視し、あろうことか、辻井さんに対して出勤停止処分をエスカレートさせてきた。来年2月に定年を迎える辻井さんに会社は、再雇用をしないとも言ってきているそうだ。


しかし辻井さんは、23年前の1047名の仲間の不採用・解雇、殊に一緒の職場であった仲間2人の不採用・解雇を想うと、バッジを外すわけにはいかないと言う。とってもあったかな人。仲間を想い、一人であっても筋を通して闘う辻井さんに、私は心底共感する。

審問で辻井さんは、今年2月に発覚した信濃川発電所の不正取水にも触れ(=この件で社長は減給処分だけだった!!)、法令・憲法違反を繰り返すJR東日本を断罪した。



停職中は、傍聴をしたい。

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