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2009/06/01

5月27日(水)

 南大沢学園特別支援学校に。Sさん、Nさん、Tさんが早朝から来てくださった。みんなで登校・出勤する生徒や教職員を迎えた。タクシーの運転手さんが、窓を開け、「がんばってくださーい」と声をかけてくださった。

 ここで私が出迎えると、いつも最高の笑顔で応えてくれる生徒の一人が、今朝は時間になっても登校してこない。どうしたんだろうと思っていたら、やや遅れてお母さんの車で登校。お医者さんに行ってきたとのことだった。生徒は今朝もとっても喜んでくれ、笑顔をたっぷりプレゼントしてくれた。

 一緒に仕事をしてきた人たちが、「根津さんの姿を見ると、今日は水曜日って、思うのよ」「根津さんが来る日は決まって、暑い日だよね。今日も暑いから気をつけて」と言う。07年は嵐のような日もあり、雨天の日がかなりあったが、昨年・今年の水曜は晴天ばかり。今日も、午前中いただけで体はしっかり熱を溜めてしまった。

 午後は、疋田さんの裁判を傍聴した。分限免職にされた、その前の勤務校の教頭が処分者側証人として、また、その学校の保護者が疋田さん側証人として証言をした。教頭は当然のこと、疋田さんがいかに教員不適格であるかを証言したのであるが、その後証言台に立った保護者は、「教頭先生が疋田先生について、当時言われていたこととまったく異なる証言をされたことに驚いています」と述べられた。その証言は、この処分が組織的、計画的に行われたものであることを確信させるものであった。

処分者側代理人は、保護者に対して終始、恫喝するような口調で尋問をしていた。まさに、都教委代理人!であったが、憲法や法律を駆使して仕事をする弁護士とは思えなかった。まるで、体罰を教育と取り違えている教員のように私には映った。

 午前中に熱を帯びた体に、蒸し風呂のような裁判所内の暑さは堪えた。



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