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2009/09/05

あきる野学園にて宣伝行動

現場からの意思表示を明確に
2009.9.4 八王子市立第五中学校夜間学級
被処分教員 近藤順一

 あきる野学園の教職員の皆さま

 根津教諭の3度目の停職6ヶ月処分執行も、あと1ヶ月足らずとなりました。先生は、4月から今日まで、校門にて「停職出勤」を続けてきました。私も減給6ヶ月処分中、週1回ですがここにおじゃまして共同行動をとってきました。児童・生徒の皆さんや教職員の方々とあいさつを交わし、時には短い交流がもてたことに感謝しています。根津教諭にとっては、停職中における、貴校教員としての最大限の教育実践という合法的で道理ある行動を続けられてきたと思います。そして、自らどうして停職処分を受けているのか、それが不当であることをはっきり示しています。私たちは自分の身分やおかれている状態を決して隠しません。また、どなたとでも、都教委の方とも、「日の丸・君が代」問題をはじめ東京の教育について話し合う用意があり、望んでいます。
 あと1ヶ月、それ以後も「日の丸・君が代」強制、処分をストップさせる取組にご理解、ご協力をお願いいたします。特に根津教諭に対しては、停職処分明け10月に「服務事故再発防止研修」が「科され」、「分限処分」の恫喝がなされる可能性があります。不当極まりない「分限免職」を決して許さないことを強く訴えます。

 都民の皆さま

 この夏の都議選、総選挙において、限定的ではありますが都民、国民の意思表示がなされました。これ以上の生活破壊を認めないというものであり、政治の転換を求める強烈で広範な声でしょう。しかし、選挙の結果は現状に対する意思表示ではありますが、物事を転換させるのは現場の取組、運動です。生活や労働の現場で明確に発言し行動することが特に重要になっています。私たちの「日の丸・君が代」強制反対の行動もその一環です。石原都政10年、「10.23通達」から6年、歴史の歯車はきしみながらゆっくり回ろうとしています。多くの方々とつながりながら一歩一歩進んでまいりたいと考えています。
よろしくご批判ご意見をお寄せください。

 *現在発売中の月刊誌『世界9月号』「ルポ夜間中学からの抵抗」に「停職出勤」のことが取り上げられています。読んでいただければ幸いです。



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