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2009年11月

2009/11/29

PDFファイル閲覧の復旧

 11月25日にお知らせした「PDFファイル閲覧方法について」でお知らせした不具合(試用版から正規版への移行過程による)が解消したようです。
 本日1日かけて再度アップロードしようと準備を開始したところ、既にPDFファイルの閲覧ができており、回復していることを確認しました。ご不便をおかけしましたが、「新しい物好き担当が策に溺れた顛末」ということで、お見逃しください。

 閑話休題。当該を先頭とした河原井さん根津さんらの「君が代」解雇をさせない会と共にたたかっていただくことを、改めてここに強く訴えます。



2009/11/28

法廷カレンダー

法廷カレンダー、2009年12~2010年1月を更新しました。

法廷カレンダー
「法廷カレンダー」のダウンロード



2009/11/27

自己申告偽造問題で解雇させない会の都庁ビラまき

渡部です。 

本日(11月26日)、河原井さん、根津さんらの「君が代」解雇をさせない会の都庁前ビラまきが行われました。

今回のビラの表面は、「都教委の人間性を失わせる管理弾圧が、不正を招く」というタイトルでした。

内容は、不適正な公金処理をしたとして16日に解任された三鷹市立の小学校の元校長が、実は、同じ市内の別の校長だった08年度に、A教員が提出していない「自己申告書」を偽造して、教育委員会に提出していたというもの。
(ただし、経過は、「自己申告書」の偽造問題の方が発端で、それを調査する過程で公金の不適正処理が分かり、解任に至ったというもの。)

ビラには、新聞記事が掲載され、次のようなコメントが書かれていました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ああ、やっぱり」。学校現場にいる者がこの記事を知った最初の感想です。
管理、弾圧されているのはヒラ教員だけではありません。
ヒラ教員を管理する校長もまた、しかり。
職員会議での挙手・採決を禁止した都教委の通知(04)に反対した三鷹高校元校長が再任用を不合格されたことに見られるように、”都教委の店長”(「コンビニの店長」)よろしく、東京の校長たちは、都教委のマニュアルと指示にしたがって学校運営することを都教委から求められています。「校長の権限と責任で」と叱咤されて。
たぶん記事中の校長は、「教職員自己申告書」を全教職員分提出できなければ都教委からお叱りを受けると考え、そのことだけが頭を占めたのでしょう。
(中略)
校長たちは、理性を失い、思考停止に陥って、都教委の指示や願いだけを巨大化させ、こうした不正に走る。
「校長の権限と責任」が招く帰結です。
職員会議で論議に論議を重ねて決定したときには、起こりえないことでした。
事件の根本的解決は、都教委が指示命令・管理弾圧を止め、学校に決定権を戻すことです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私も、「自己申告書」については、

  1. 本来子どもの成長のために協力して教育活動を 行うべき教員間の分断につながる(足の引っ張り合いになる)、
  2. 文科省・県教委・校長の「教育目標」の達成のための「自己申告書」は教育の国家統制に繋がる(「教育目標」に合致しなければ書き直しもある)、
  3. 民間でも失敗している、
  4. つまるところ教育にとって百害あって一理なし、

として「自己申告書」を提出していませんが、管理職は何度も提出するように言ってきます。

彼らは自分の頭でそれがどういう結果をもたらすか、などはよく考えずに、上に逆らえないからということで、とにかく全員に出させることが至上命令、あるいは「管理能力」だと思っているのでしょう。
今では、教育のことをまともに考えない人間が日本の多くの学校の管理職になっているのです。
(ただ、島崎藤村の「破戒」や石川達三の「人間の壁」を読んでも、同じような管理職が出てきますから、何時の時代も同じなのかも知れません)

明日は、包囲ネットも、「ボロボロの石原都知事は即刻辞任せよ!」というビラを都庁前でまきます。

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12・6討論集会
「民主党の教員免許制度」を問う
 ★日時 12月6日(日) 13時30分開始~16時30分終了
 ★場所 東京大学・本郷キャンパス 赤門総合研究棟200番教室
 (東大赤門を入ってすぐ右手の建物)
  地下鉄丸の内線・大江戸線 本郷三丁目下車 徒歩5分
  地下鉄南北線 東大前下車 徒歩5分
 ★基調報告 政権交代後の教育をめぐる情勢
  教員免許更新制の廃止と民主党による新たな教員免許制度
 ★現場からのレポート 高校 義務制教職員から 
 ★今後の闘いと運動の方向を巡っての討論
 ★その他                  
 ★資料代500円

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なお、例年2月に開いている「総決起集会」は2月6日(土)夜、中野ゼロ小ホールで斉藤貴男さんをお呼びして開きます。

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 都教委包囲首都圏ネットワーク」のブログのアドレス
  http://kenken.cscblog.jp/

「千葉高教組『日の丸・君が代』対策委員会」のホームページ
 http://homepage3.nifty.com/hinokimi



2009/11/26

都庁情宣

11.26都庁情宣のちらしです。

 

                                              

 

11
.26都庁情宣

「f20091126.pdf」をダウンロード



2009/11/25

PDFファイル閲覧方法について

11月25日現在、PDFファイル閲覧に利用していたオンラインサービス Acrobat.com が利用できなくなっています。これは試用版から正式版への移行作業(11月21日~アドビ社)過程であるためであり、修復予定であるとのことです。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。当面は、付随して張ってあるリンクを使用して、予備のオンラインサイトからPDFファイルをダウンロードしてください。



2009/11/11

再発防止研修の強行実施に対する抗議文

2009年11月11日
東京都教育委員会 教育長 大原正行様

再発防止研修の強行実施に対する抗議文

河原井さん・根津さんらの「君が代」解雇をさせない会
連絡先:多摩島しょ地区教職員組合
〒186-0001 国立市北1-1-6コーポ翠1階西

 私たちは、繰り返し行われている再発防止研修が憲法違反・人権無視の不当きわまりないものと考えてきました。直ちに中止するよう申し入れ、10月29日にその回答を手にしました。それはたった2行ほどの誠意のかけらもない紙切れでした。「回答を渡すだけで質問は受け付けない。ここで渡すだけ」、「質問は2週間前に別途要請の手続きを」というのです。11月11日に間に合わないことを平気で言う無神経さにその場にいた何人もの人が思わず抗議の声を上げました。
 河原井さん・根津さんら「君が代」不起立教員は、「日の丸・君が代」について子どもたちにその意味や歴史を知らせることなく、尊重することや起立し斉唱することを強制することは、教育に反し、教育を破壊する行為であり、教員としてこれに黙って従うことはできないと考え、自らの不利益は覚悟の上で起立を拒否したのです。教員は日々生徒と対し、自らの思想・良心が試される職業です。その日々の言動を自ら裏切る行為をとれようはずはありません。教育的良心、教育的信念故の行為だからです。
 形式的で無内容な研修をただ繰り返す都教委の行為は再発防止研修に名を借りた転向強要・思想弾圧といわざるを得ません。東京だけが強行しているこの再発防止研修は、二重の処分であるだけでなく、次への脅しとしても存在します。それは昨年都教委が策定した「分限自由に該当する可能性がある教職員に関する対応指針」の「第5例の(5)研修を受講したにものの研修の成果が上がらない」を使って分限免職もあり得るからです。

 石原与党は大敗しました。国民は格差貧困社会の広がりの中で選びました。「今まで通りとか、上からの指示通り」をやめ、自分たちの力で平和と民主主義の道を造り出すことを。それは「色々な考えの人と対話を重ねながら、おかしいことは自由に表現し合うことで繋がる道」です。「競争主義」が道を開くとばかり石原都政は処分と脅しの恐怖政策を次々と打ち出しました。その結果、問題は膨れあがりました。命令と処分の脅しに疲れた教育現場は今や危機的です。都教委は都民とともに進む姿勢を見せてください。子どもや現場の教員そして保護者の声に心を寄せ「東京に人権あり」を実感させてください。世界も注目しています。教育に関わる国際的宣言・条約・勧告を無視し続けてきた姿勢が大きく問われています。こうした声を真摯に受け止め国際社会に通用する教育行政に取り組んでください。

  1. 私たちは、度重なる要請を無視し、再発防止研修なるものを強行したことに強く抗議します。
  2. 教育から自由を奪った10・23通達の撤回とそれにまつわる処分の白紙撤回を要求します。
  3. 都民・子どもに顔が向いている都教育行政に変換するよう、強く要求します。

以上


抗議文

「抗議文」のダウンロード



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