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2010/01/24

闘う!「2・6総決起集会」へ(8)

(2010年1月16日)

渡部です。 

日教組全国教研(1月23日~25日、山形)、レポート「取り下げ要求」問題の続報です。

本日(1月16日)、千葉高教組拡大中央委員会(県内各職場の役員が参加する会議)が開かれ、レポート提出者のAさんはこの会議に「2010年日教組全国教研でのAレポート『却下』に関する見解」を提出しました。

少し長くなりますが、大変わかりやすく、道筋の通った文章ですので以下に紹介します。

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 今回の件は、未だ千葉高教組本部と日教組との交渉中である。しかし、全国教研開催が一週間後に迫り、送付された「全国教研報告集」に未掲載、日教組の回答はレポート発表を認めないのままの状況で、発表できない公算が極めて高い。千葉高教組の組織決定を受けてレポート提出し、日教組教文部長からの2回のレポート内容(報告集掲載用)の修正にも全面的に応じてきたにも関わらず、12月末になって急遽の『取り下げ要求』である。
 個人としても、組織としても応じられない。急遽の事実上『却下』は、準備してきたレポート作成者さらには千葉高教組に失礼ではないか。まずは最低限の『却下』する理由とこのような状況に至った経過の説明を、日教組に要求したい。
特に以下の質問項目について、教研開催前の近日中の回答を文書で求めていきたい。

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 質問項目
①様々な教育実践を発表し合う場である全国教研で、本レポートの報告集掲載や発表を認めない理由は何か、根拠も示して欲しい。
②「日の丸・君が代」問題の教育実践や運動実践の発表に関しては、今後も全国教研で認めないということなのか。(昨年度の東京の根津さんのレポートの件もある)
③「平和教育」「日の丸・君が代」問題に関する日教組の運動方針を明確にしてもらいたい。強制反対の方針を変更し たのか。本レポートは方針に反する内容か、見解を伺いたい。
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 次ぎに今回の件に関して、私の感想・意見を3点述べる。

 第1に、日教組は「取り下げ要求」の理由の一つとして、報告集掲載やレポート発表すると右翼やS新聞等による発表者や該当分会への不当な攻撃が危惧されると言ったらしい。しかし、右翼らに攻撃されないようなレポートばかり発表すれば良いというものでもない。また、右翼・S新聞・自民党などの不当な攻撃と闘い、はね返して組合員を守ってくれるのが組合である。相手の攻撃が怖いからと、闘わず自主規制したのでは相手の思う壺である。政権交代した今こそ、日教組が現場や下部組織の声を聞き運動の攻勢にでる時期ではないのか。「日の丸・君が代」強制反対の運動も盛り上げるべきである。今できなくて、いつ闘えるのか。
 第2に、現場での生徒への教育活動や組合運動の実践を、政治的理由?党利党略?組織防衛のため?発表させないというのは、現場の活動を馬鹿にしているとしか思えない。日々生徒の教育に努力する現場教員に失礼ではないか。日教組の運動方針に叶うと信じ努力してきた私の教育実践は間違っている=平和教育に反するということなのか。「平和教育」「日の丸・君が代」問題教育に関する日教組の方針を疑いたくなる。私のレポート内容の何がいけないのか教えて欲しい。
 第3に、今回の経過を辿ると、レポート提出段階(12月初)までは日教組(教文部長)は修正要求したが報告書掲載・発表を容認する立場であったように伺える。それが急転直下で「取り消し要求」となったのは日教組幹部が最終段階で認めないと判断したように予想される。この間の経過が、不自然であり不透明である。なぜこうなったのか、是非とも明らかにしてもらいたい。

 現在E委員長も日教組本部と交渉してくれている。来週の教研(山形)へも派遣され、直前まで要求するつもりである。しかし、私個人への説明・挨拶は全くなく、理由も分からないままの「取り下げ要求」で事実上「却下」「排除」「邪魔者扱い」である。これではあまりにも馬鹿にされているとしか思えない。来週に迫り期日も残っていないので、千葉高教組としても明確に『抗議』の声明を出してもらう段階に来ているのかも知れない。私も、千葉高教組も間違っていない。日教組の対応が間違っているし、下部単組や組合員への最低限の誠意さえ感じられない。何とか、「平和教育」に努力する現場教員が「邪魔者扱い」されないよう、千葉高教組がコケにされないよう頑張りたい。
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本日の会議では、千葉高教組としてAさんを全国教研(山形)に派遣し、あくまでも発表させるように働きかけることになった。

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私たちは、このような日教組中央の姿勢を下から変える為に、全国教研に併せて、1月23日夜、山形駅近くで<自主教研>(第11回)を開きます。今回の千葉高教組のレポーターAさんも参加します。



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