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2010/03/17

2010年春の闘い(17)

渡部です。 

本日(3月16日)の卒業式ビラまきの報告です。

<A高校>
今日は午前中仕事がないので、一人でやってみました。ところが慣れない都心、道を間違えて外苑に入り込み1キロ半も余計に歩いてしまいました。
やっとA高校の正門でまき始めたのが8時45分。すぐにピークがきて、生徒や親が大量に通過します。ところが彼らビラを受け取る気などさらさらなし。ほとんど完全シカトです。ああ都会っ子は嫌だなーとぼやきつつも、待っているうちには、何人かはしっかりした表情の生徒が、理解したうえで(と思う)自分から受け取っていった。こういう子もいるので、ま、全然意味がなくもないのかな、と、自分に言い聞かせる。
年配の教員がひとりが出てきて「1枚いただけますか」と言った。また別の教員は買い物に出てきたらしいが、にこやかに受け取っていった。
門の内側に立って生徒や親にあいさつをしている教員が二人いる。きちんとしたスーツ姿で、腕章はしていない。私のことは完全無視。
親の受け取りもよくない。3割というところ。父親が結構多い。ここはいわゆる「いい学校」なのかも?通行人にも少し渡した。
トータル90枚程度でした。

<O高校>
ここでは、<練馬教育問題交流会>の方たち6人(中にはこの学校のOGの方もいました)と一緒になりました。
「二つのビラを別々に撒くよりも、一つにして蒔いた方が良い」と言ってくれ、そうすることにしました。
(練馬のビラ:<良心の自由ってなんだろう?>)
(包囲ネットのビラ:<あなたにも私にも、立たない、歌わない自由があります>)

管理職が出てきて、例のごとく「敷地内ではまかないで下さい。生徒には蒔かないで下さい」と言いますので、「どこかに言われているのですか」と聞くと、「いや言われていません」という返事。また「なぜ生徒はだめなのですか」と聞くと、しばらく考えて、「・・・学習指導要領で決まっていますから」と答えてきました。

私と練馬の方で、「それはそっちのことでしょう」「生徒にも知る権利があります」「憲法に言論の自由があります」というようなことを言いました。

管理職はすぐ引っ込みましたが、もっとハッキリと、「その学習指導要領にある<愛国心>や、天皇制を歌っている<君が代>を生徒達に強制することに反対しているんです」と言った方が良かったと思いました。

警察は自転車で通りすがり?の警官が一人いたくらいでした。

この学校は中高一貫校で、他の進学校同様、男女とも着飾っていました。しかし、生徒も保護者もビラの受け取りは比較的よく、320枚くらいまけました。

練馬の方たちは裏門でもまいたので、400枚くらいまいたということでした。



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