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2010/03/05

2010年春の闘い(6)

渡部です。 

東京の「君が代」処分裁判で、「民主主義とは少数意見を尊重することではないか」というような意見がありますが、「民主主義」とは支配の権威が民衆に由来する政治形態であり、君主制とは相容れない政治形態のことではないでしょうか。(例えそれが立憲君主制であったとしても)

したがって、「民主主義」と<君が代>という歌はそもそも相容れないものなのではないでしょうか。もちろん、「民主主義」の政治形態では少数意見の尊重ということは大事なことだと思いますが。

以下、都教委包囲ネットの3月2日、3日のビラまきの報告です。

<3月2日>
本日3月2日から都立高校の卒業式が始まりました。
今日は都立A高校1校だけでした。
チラシ撒きは8時から、3名で行いました。
チラシ撒きはじめてしばらくしたら、校長が出てきて、「敷地内で撒かないでください。自転車で登校する生徒が多いですから気を付けてください」と言ってきました。

自転車通学の卒業生もほとんどチラシを受け取りました。
また、保護者も受け取ってくれました。
ご苦労様ですという保護者もいました。
9時30分頃、<青井高校関係者>とは思えない男性が、チラシ撒きを一瞥しながら、しかし、手を出してチラシを受け取りました。
都教委ではないかと感じさせましたが、後で聞くと、やはり都教委だったようです。

寒い朝でした。チラシ撒きをする3人のうちの1人は車椅子で呼吸器障害のある人でしたが10時までやりました。

<3月3日>
(都立N高校:「山の手」の進学校)
卒業生も保護者も、手伝いの在校生もチラシをよく取りました。
卒業生は着飾っていました。300枚のチラシは撒き終わってしまいました。
あと50枚は撒けたでしょう。

7時55分頃、副校長がきて、チラシを受け取りました。そして、言ってきました。
副校長:「チラシを撒くのに、道路使用許可はとってありますか。」
当方:「チラシをまくのにそのようなものは必要ありません。どこの学校でも撒いています。」
副校長:「ああそうですか。門の前で撒かないで、端でまいて下さい」(端は交通量からいって、生徒にとってすごく危ないのに)
同じ頃、私服公安刑事が2人校門前に登場し、一人は道路の向かい側に立ちました。
副校長は挨拶し、そばに行こうとしたので、当方はただしました。
「私服刑事を呼んだのは学校ですか。」
副校長:「そうではありません。卒業式を知らせたのは教育委員会じゃないですか。」
そう言いながら、公安刑事のところに行き、なにやら話した上で、先に受け取ったチラシをその公安刑事に渡しました。
そして戻ってきて、当方に、「もう1枚下さい」と言いました 
当方「なぜ副校長がチラシを警察に渡すのですか。おかしいんじゃないですか。取り返しなさいよ。」
副校長は刑事のところに行って、返してもらい、そのまま、校内に入っていきました。

なんという人権感覚か。これが副校長のすることか。
こういう副校長は、なにかあれば教員を売り、生徒を売るに違いない。

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なお、卒業式は、3月5(金)、6(土)、10(水)、11(木)、12(金)13(土)16(火)辺りに集中しています。
ビラまきは8時~10時頃までです。
もし、協力してくださる方がいましたらご連絡下さい。



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