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2010/03/24

2010年春の闘い(19)

渡部です。 

本日(3月23日)、前回のメールで、<MT高校>ビラまきの報告をしてくれた被処分者Fさんの「人事委員会審理」がありました。

事件の概要は、再発防止研修日に5時間の授業日があり、1月以上も前に日程変更を要求したが全く認められず、授業の方が大切だとして、当日5時間の授業をやったところ、処分を受けたというもの。

まさに、「授業をしてたのに処分された」のであり、都教委や校長からすれば「授業などをしていたから処分した」というわけです。しかも、単なる<注意>ではなく、<減給10分の1、6月>というような重い処分です。これほど本末転倒したことはありません。都教委のやっていることは正気の沙汰ではありません。

本日は、当時、
(1)Fさんの勤務高校の宮島・福生高校校長と、
(2)都教職員センター研修企画課統括指導主事の種村氏の、
二人の証人尋問が行われました。

(1)の宮島校長は、学生時代から「闘志」で、組合でも「闘志」で、かつては「日の丸・君が代」強制に対し先頭に立って「闘った」という人物だったようです。

(2)の種村氏は、この1年間だけ上記の役職についていたという人物です。

尋問内容はほとんど事実確認でした。

ただ、校長尋問の最後にFさんが、「当日夕方、教務の人に、Fさんは大変だったが、今日は授業をしてもらって助かった。そうでなければ、(当日休暇もあったので)課題はパンクしていた。校長は学校現場を何も分かっていない、と言われた」と証言しました。

また、尋問で種村氏は<再発防止研修>について、「受講者に圧迫を与えないようにしている」「思想・信条に反するようなことはしていない」と述べましたが、これに対してはさすがに傍聴席からブーイングが上がりました。

さらに、種村氏は<再発防止研修>について、「かなりの準備が要る。その中には、講師との日程調整の他、支援者が押し寄せてくるのでそれなりの人員配置も必要になる。警備体制も必要になる。周囲の住民にも理解を頂いて実施している。他の研修は入れられなくなる。」などとも述べましたが、これに対しては、「不当な研修を強制しているからだ」とのヤジが飛びました。

いずれにしても、当日5時間の授業をやっていたのに<減給10分の1、6ヶ月>の処分をするなどということは、いかに都教委が正常な判断が出来なくなっていたか、ということです。



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