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2010/04/04

広島の不起立闘争報告

広島のその後の報告です

谷口恭子

●「日の丸・君が代」強制反対ビラまき弾圧Aさん釈放3月19日「日の丸・君が代」強制反対ビラまきで不当逮捕・勾留されていたAさんは、3月29日に元気に釈放されました。とはいってもこの事態の責任は徹底的に追求しなければならないと考えています。
広島県教委、広島市教委、日本会議、警察の連携プレーの政治弾圧を打ち破りましょう。

●卒業式 「君が代」斉唱に不起立者が拡大県教委関係で14人、広島市教委関係で一人、合計15人に不起立で処分が出されました。(小学校5人、中学校1人、高等学校・特別支援学校が9人)
 これはすごい事です。今年は例年にもまして、県教委ー市教委ー校長からの強制・職務命令が執拗で、不起立しそうな個人を何度も何度も呼びつけて、とにかく「起立して下さい」と強制が行われ、その中でビラまき逮捕事件まで引き起こされたのです。それでも起立しなかった人は拡大、しかも初めて処分された人が6人もいたということです。

●文部科学省は、1998年「是正指導」以降、教育破壊を続けてきましたが、その軸が「日の丸・君が代」強制でした。広教組や高教組が職務命令が出たら従うという方針を出して以降は不起立者の数は少なくなっていましたが、処分の乱発にもかかわらず不起立は続けられてきました。 
 そして、今、教職員の団結破壊・支配の『武器』としてきた「日の丸・君が代」強制が逆に、彼らの弱点になっています。これまでは、不起立処分を「さらし者」のように大きく新聞報道してきましたが、今年はその数が増えたこともあってか、「セクハラ教諭処分」の影にかくすようにしか発表できていません。
 それにしても、広島市教委が「日の丸・君が代」強制反対ビラまき事件があった川内小学校の今岡実知子さんへ9回目の戒告処分を行ったは許せません。秋葉広島市長の掲げる「平和行政」は結局「まがい物」に過ぎないのかと追求していく必要があります。核武装論者・日本会議広島の「日の丸・君が代」強制とどこが違うのかと聞いてみたいものです。



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