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2011/02/05

渡部です

本日(2月4日)の「朝日」朝刊の<声>の欄に1月28日の予防訴訟高裁判決を踏まえて、『戦前の国旗国歌でいいのか』(無職 80歳)という立派な声が載っていました。私は学校で生徒たちにこの声を紹介し話をしました。

ほとんどの生徒は「君が代」の意味を知らず、中には「君が代」は戦後に作られたもの、と思っていた生徒もいました。

声では、「戦前戦中のように国旗国歌の順守をテコに、教職員や児童・生徒が萎縮し思考停止に追いやられる事態が是認されるならば、この激動の時代、日本の経済・政治はいっそう地盤沈下するばかりである。」と絞めてありましたが、私は生徒たちに、「意味を分からずに歌わされているということは、<萎縮し思考停止>状態に置かれているね」と話しました。

昨日(2月3日)、大嶽業績評価裁判を闘う「岬の会」の第二回定例会が開かれ、16人が参加しました。

この中で、ある教員は、現在の東京の学校現場は、「管理教育となっており、表面上はおとなしいが、いずれ、教職員・生徒は爆発するだろう」と述べました。

また、北村小夜さんは、「現場にいってみると恐ろしい雰囲気だ。みんなおびえている。かつてドイツでは、民主的と言われたワイマール憲法下でナチスが実権を握り、憲法無視の事がどんどん進められたが、いまの日本も同じような事態が進行している」と述べました。

まさに現在、教育現場では、「日の丸・君が代」強制を思想的な踏み絵とし、業績評価で脅し、モノがいえないロボットのような教員たちを大量に作っているのです。

そうした中で、大嶽さんは「闘ったら色々なことが見えてきた。闘ったら真の人間のつながりが見えてきた。それまでのつながりは表面的なものだった。また、闘ったらつながりがどんどん増えていった」と述べました。

ある参加者は「民主主義は闘いとらなければならない」と述べました。

『2・6総決起集会』は、その闘う隊列を整えるための集会です。

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『2・6総決起集会』のお知らせ



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