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2011/03/26

2011年春の闘い(30)

渡部です。

東日本大震災について、「大阪にとって天の恵みというと言葉が悪いが、本当にこの地震が起こってよかった」と発言(3月20日)した長田義明府議会議長に対し、自民党府議団は23日、除団処分とした上で議長辞職を勧告した。

彼は本日(3月24日)記者会見し謝罪した上、近く議長職の辞職願いを提出するという。

石原の「天罰」発言に対して東京都の自民党会派は、辞職勧告どころか、その反対のことをやっている。

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本日、都立高校最後のビラまきがありました。以下はその報告です。

<HT真高校>
昼夜間定時制とかで、交通事情などもからみ午後の卒業式です。

1時    生徒登校(卒業生のみ)
2時    4年生卒業式 開始
3時20分 3年生卒業式 開始

ということなので、12時過ぎに行きました。

生徒はまだまだきません。職員と覚しき人が近づいてきて「去年は2人でしたね。今年は?」となれなれしく話しかけてきます。「歩行者のじゃまにならないようにお願いします。」程度の他の学校とは何か違います。

その人がその後、校内に入ったり、しばらくしてから外に出て行ったりを数回繰り返します。途中で「写真を撮らせてください」とカメラを向けますので「やめてください」と後を向きました。

独り言のように「報告をしなくては」みたいなことを言います。「私にも肖像権があります」というと「そうですね」この人はいったい何だろう。(おそらく公安だと思います:渡部)

さて、生徒は不思議なくらいにぽつりぽつりとしかきません。1時過ぎから保護者もぽつりぽつりきました。受け取る率は悪くはないのですが、何せ少なすぎます。2時半前後に保護者が少し多くきましたが、それにしても・・・で、寒さと疲れで3時に切り上げました。

150枚の配布です。体育館が地震でヒビが入ったとかで、別の部屋で式をするそうです。校門に日の丸1本、校庭に旗3本あがっていましたがすべて半旗になっています。震災被害者への配慮でしょうか。

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本日、東京地裁で、三鷹高校土肥元校長の裁判があり、被告(都教委)側の最終証人尋問でした。

証人は以下の通りです(役職名は全て当時)

  • 増田氏(指導主事)
  • 古川氏(学務部 課長)
  • 田中氏(人事部 職員課長)
  • 園田氏(人事部 選考課長)

午前中の増田氏の尋問は聞けませんでしたが、午後の残りの3人は聞くことができました。そのなかで印象に残ったことを紹介します。

土肥元校長は退職後の非常勤講師を希望しました。それに対して、人事部職員課が「推薦書」というものを人事部選考課に資料として上げました。しかし、その「推薦書」では、<職務遂行能力><組織・支援><仕事の成果><職務の理解・実践力>など、すべて(ABCの三段階のうち)「C」評価で、総合評価も「C」評価でした。

これに対し、高橋弁護士は、「具体的にどのような事実を把握した上でCと言う評価をつけたのか」と、項目ごとに問いただしました。

すると田中証人は、ことごとく具体的な事実は「把握していない」と答えざるを得ませんでした。要するに都教委と見解が違う件で、都教委に従わなかったというだけで「C」評価になったということが浮き彫りにされたのです。

尋問はその他の問題も含め延々と続きました。

最後に青野裁判長は、次のことを園田氏に質問しました。

  1. 非常勤講師の人数枠はあったのか。特に問題がなければみんな採用したのか。
  2. 選考方法にある判断項目(・推薦書の評価、・面接官2名による評価、・過去の業績評価、・懲戒処分歴、・病休・欠勤状況など)のうち一つでも「C」があれば駄目というのか。

それに対し、園田氏は、

  1. 人数枠はなかった。誰も(不合格)に該当しなければありうる。
  2. 他に「A」評価などがあれば、総合的に判断して合格もありうる。

と答えました。

次回は、4月7日(木)13:30~ 527号室 土肥元校長の本人尋問です。



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