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2011/03/27

抗議の声を届けてください

根津公子です。

昨日の06年河原井:停職1か月、根津:停職3か月控訴審の判決がありました。あまりに不当な判決でした。

「根津さんの退職前に判決を出してあげよう」(進行協議)とか、「歴史に残る判決を出します」(結審時)と、控訴人側に理解を示すような言葉を発してきた東京高裁加藤新太郎裁判長でしたし、3・10判決が出された後だったので、期待を持ってしまいましたが、現実を改めて見せられました。裁判にお願いするのではなく、現場での闘いを広め、深めていくことこそが、裁判でも勝つ道、と改めて思います。

さて、以下のように北海道でも今年も処分がされそうです。「処分をするな、報告を同教委へあげるな」と抗議と要請をしてください。大至急!

全国の知友人のみなさんへ

「北海道」における「君が代」不起立処分を許さないための緊急のとりくみをお願いします。

ご存知のように「北海道」では、「選挙問題」を口実とした北教組解体攻撃が続けられており、その中心的な攻撃として処分を前提とした「日の丸・君が代」強制攻撃が加えられています。24日で全道各地の「卒業式」はほぼ終えましたが、校長からの個別調査、職命、地教委の式監視など都教委ばりの凄まじい攻撃が吹き荒れています。今後の反転攻勢を図るとして組織防衛を優先した「3ない」(立たない、歌わない、演奏しない)からの戦術ダウンを指示、決定した支部、支会、分会もあります。しかし、その中にあっても、「君が代」不起立を分会決定として決行したり、個人の良心に賭けて不起立を貫く闘いも断固として継続されています。義家ら自民党文教右翼の残存勢力に後押しされた道教委の「完全制圧」のもくろみを打ち砕いています。

アイヌ民族連帯のたたかいと実践を続ける日高の日比野裕司さんは、昨年の「卒・入学式」での不起立で「訓告」処分を受け、北教組が全面的にバックアップして提訴しています。彼は、23日の「卒業式」でも「職務命令」を跳ね返し、教職員席最前列で不起立を貫きました。道教委の処分マニュアルでは、3日以内に「事故速報」の提出、1週間以内に「事故報告」の提出を持って「入学式」前の処分決定を打ち出しています。日比野さんはすでに校長からの「事情聴取」もどきのことを受けているといいます。北教組も組織的な対策はとるものと思われますが、一刻も早く全国から「日比野さんを処分するな!」の声を校長、地教委に届けてください。

文例としては、

  • 日比野さんの「君が代」不起立は憲法19条「思想及び良心の自由」に示された当然の権利の行使であり処分は絶対に認められない。
  • 日比野さんの「君が代」不起立は、精神の自由が存在することを子どもたちに示した何物にも代えられない教育実践であり、称賛されることはあれ処分は絶対に許されない。
  • 「君が代」不起立が責められるべきことではなく、「日の丸・君が代」の強制こそ、その責任を問われるべきであり日比野さんへの処分は論外である。処分策動を即刻停止せよ。
  • 校長、地教委は、処分のための「事故報告書」を作成、報告をするな。

など創意工夫した内容をお願いします。

抗議先

北海道浦河町立堺町小学校 校長 杉本 貢 宛
電話 0146-22-2391、4460  ファクス 0146-22-3601 

北海道浦河町教育委員会 教育委員長 小林則子 教育長 岡内 猛 宛
電話 0146-26-9020  ファクス 0146-22-1240



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