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2011/03/19

2011年春の闘い(25)

渡部です。

本日(3月17日)東京地裁で、午前・午後に渡り、土肥元三鷹高校校長の裁判がありました。本日は、以下の証人尋問でした。( )は同時の役職。

  1.  小山氏(中部学校経営支援センター副参事)
  2.  加藤氏(学務部課長)
  3.  守屋氏(指導部高等学校指導課長)

私は午前の①の証人尋問を傍聴しました。一番印象的だったのは次のことです。

ある高校の文化祭で「外部の方」より沖縄戦の展示について、「一方的な考え方のもので中立性に欠ける」という指摘を受けたというので、小山氏が校長会の場で校長たちに、「公正中立が求められる。いろいろな考え方を提示すべきである。校長は事前に見て内容を確認、必要があれば補足的なものをやっていただきたい」と説明したというのです。

しかし、「日の丸・君が代」を「一方的」に、「いろいろな考え方を提示」することもなく強制しているのは他でもない都教委なのです。

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午後から都庁で、「君が代」裁判高裁判決を受け入れ上告するな! という行動に参加しました(約40名)。

第一庁舎ロビー集合でした。私は模造紙に、
 「被災者への最大の冒涜
    ”天罰”発言
  石原は 即刻 辞めろ」、と書いて持って行きました。
すると包囲ネットのA氏も
 「石原都知事の天罰発言糾弾!」
というプラカードを持ってきました。

二人がロビーでそれを持っていると、警備の係りの人が数人来て、「庁舎内でやらないでくれ」といいます。そこで、二人は「石原が”天罰”などと言わなければわれわれはこんなことをしない。あなた達もそう思うだろう」と言い、そこに集合していた人たちも一緒に強く抗議しました。すると、「気持ちは分るがとにかくやめてくれ」と言います。

ある警備人は私に、「じつはこの間新潟で自分の子どもが生まれた」と言ってきましたので、「それはおめでとう。すぐに特別休暇をもらって帰らなくていいのかい」などと、要請行動に移るまで少しやり取りしました。

また、被処分者の会のH氏は、『知事への提言』という文書を一都民として届けてきたということでした。そこには次のようなことが書いてありました。

「今回の大地震の災害で多くの国民が犠牲になり、悲惨な状況を『天罰である』と暴言を吐いた。弱者や災害で苦しむ人々への優しさ、思いやりゼロの貧しい人格、傲慢な君こそ政治家の資格はない。君の数々の蛮行・暴言こそ『天罰』に値する。ただちに知事を辞めるべきだ!」

要請行動(教育情報課2人相手)では、2人の弁護士を含め10人近くの方から、判決を受け入れ上告しないよう求める発言が相次ぎました。包囲ネットは、卒業式でまいたビラについて「なぜ生徒にまくなというのか」と質し、「みんなで読むように」と25枚ほどビラを渡しました。

またすでに今年度も不起立者が出ているが、「処分するな」ということも要求されました。さらに、3月24日が上告期限なので、3月22日まで回答するよう強く要求されました。

終了後、私とA氏は二人で、第一庁舎前の都知事室が見える広場で、模造紙やプラカードを掲げ、大声で都知事に抗議し、その後、新宿駅西口でも街頭宣伝しました。



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