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2011/03/07

2011年春の闘い(14)

渡部です。

昨日(3月5日(土))の5校(①~⑤)の報告からです。
いずれも大きな妨害はなく、ビラの受け取りも良かったようです。

②の報告では、
 「校舎から会場の移るときに、道路を通っていく職員多数にビラ配布。我々のささやかな行動もそれなりに支持されていると感じる。気がついてみると、配布枚数はもう400枚を超えていた。9時30分に終了。高くなった春の日差しが、明るく、暖かく感じられた。」

③の報告では、
 「校門に出していた看板をよく見ると「平成二十三年度 卒業式」と書いてあった。9時すぎに、副校長が校門近くを通りかかったので、「『平成二十三年度』は間違いですよ」と教えてあげた。すると、すぐ若い教員に訂正させていた。そして、「都教委が来る前に直せてよかった。」と本音をつぶやいていた。生徒や親たちがその前で次々と写真を撮っていたが、管理職にとっては、都教委が一番大事なんだということがよくわかった。」

⑤の報告では、
「しばらくして50代前後の教師が出できて、

  1. 教育の妨げになるので生徒には配らないようにして欲しい。
  2. 交通の妨げにならないように注意して
  3. 敷地内に入らないように

以上の3点を述べて、こちらの言葉には全く反応せずに切り上げた。」

というような記述もありました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

①<S工科高校>

8時半頃より校門前でビラまきをしました。他に誰もいなくて、私一人でした。8:30少し前から始めて、9:30に終えました。10時頃までのつもりでしたが、急用が入ったために早めに切り上げざるを得ませんでした。

140枚裁けました。生徒も保護者も受け取ってくれる方が多く、「おめでとうございます」と声をかけながら配りました。ただ、かなり多くの自転車の生徒にはほとんど配ることはできませんでした。

9時少し前だったような気がしますが、副校長が自分の名前を言いながら、「ビラはまかないでほしい」との趣旨のことを私に告げましたので、「話は承りましたから、そのように報告してください」と言ったら、そのまま何も言わずに立ち去りました。その後10分後ぐらいだと思いますが、校長が来て、やはり副校長と同じことを言いましたので、私も同じように対応しました。

あと30分、保護者向けに配れば、50~70枚ぐらいは配れたのではという気がします。

②<T大附属高校>

かつては「自由と自治」の校風を伝統としていたT大学附属高校もこの3月で終了。その閉校式とも併せて、卒業式は隣接する目黒区のパーシモン・ホール(この地区の地名である柿の木坂の柿にちなんでつけられた)で9時30分から行われる。

ビラ配布行動は8時20分開始。人員は3人。生徒の受け取り状況は比較的良好。ただし自転車通学が多く、これに対しては配布不可能。

しばらくすると例によって、職員が登場。今回は着飾った女性副校長。生徒にはまかないでくれ、という。気にせずに撒いていると、彼女は言うだけ言って引っ込む。

9時少し前から、保護者向けに切り替わり、二手に分かれて配布。保護者の受け取り状況良好。9割以上の人が受け取っていく。ありがとうございます、ご苦労様です、と声をかけていく人も。

校舎から会場の移るときに、道路を通っていく職員多数にビラ配布。我々のささやかな行動もそれなりに支持されていると感じる。気がついてみると、配布枚数はもう400枚を超えていた。9時30分に終了。高くなった春の日差しが、明るく、暖かく感じられた。

③<U高校>

午前8~10時、U高校の正門前で、都教委包囲ネットのチラシを2人でまきました。

一番目にチラシを渡した人から、「副校長です。校地の中では配らないでください。」と小さな声で言われたので、「わかってますよ」と返事した。その後、「警備」の教員が3人ほど校門に出てきたが、チラシまきへの妨害はなかった。

卒業生は、8クラスで300人とのこと。卒業生の女生徒はほとんど着物と袴姿でびっくりした。8時~8時半までは、卒業生がどっと来て、5~6割の生徒がチラシを受け取ってくれた。駅前などでのチラシの受け取りの悪さとくらべて受け取りの良さにびっくり。

150枚ほどまけた。(9時ごろまで日陰で、とても寒かった。)9時~9時半は、親たち(夫婦が多い)がぞくぞくと集まってきて、「おめでとうございます」といってチラシをさしだすとほとんどの親が受け取ってくれた。8時から10時までまいて、450枚ほどまいた。

校門に出していた看板をよく見ると「平成二十三年度 卒業式」と書いてあった。9時すぎに、副校長が校門近くを通りかかったので、「『平成二十三年度』は間違いですよ」と教えてあげた。すると、すぐ若い教員に訂正させていた。そして、「都教委が来る前に直せてよかった。」と本音をつぶやいていた。生徒や親たちがその前で次々と写真を撮っていたが、管理職にとっては、都教委が一番大事なんだということがよくわかった。

9時ごろから70メートルほど離れたところから40代の男(私服刑事?)がチラシまきを監視していたが、10時ちょっと前に携帯でどこかに連絡をしてから、校門の中へ入っていった。

チラシの内容に質問や抗議は全くなかった。

④<F高校>

8時20分くらいについた。卒業生は8時30分までに登校するので、あまり撒けませんでした。生徒は自転車通学が多い。I先生が「警備」で校門内にいた。今年は担任ではないので外に出されたとのこと。

別の先生が「前任校の○○高校にも撒きに来ましたよね。前に会った(06年頃?)」と言われ、副校長がくだくだとビラ撒きに文句をつけてきたことなど、その時の様子の話しになりました。

9時10分ころ、副校長が来て、「よく注意して撒いてください」と言ってきました。保護者には手渡せました。男性の保護者の一人が「俺は『君が代』に賛成。だからチラシは受け取れない」と言って受け取らなかった。

⑤<HM高校> 

8時5分から10時まで撒きました。正門前にビラをもって立っていると、しばらくして50代前後の教師が出できて、

  1. 教育の妨げになるので生徒には配らないようにして欲しい。
  2. 交通の妨げにならないように注意して
  3. 敷地内に入らないように

以上の3点を述べて、こちらの言葉には全く反応せずに切り上げた。

8時30分頃、門の係の先生3人が出てくる。9時頃、生徒がどっとやってくる。自転車が多く渡せない。受け取った生徒も門を入ると、先ほどの教師が手を出して取りあげている。

門が二つあるので、通用門の方に行くが、そのうち閉じたので正門にもう一度回った。生徒は受け取らないのが多いが、保護者は比較的受け取ってくれた。



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