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2011/03/07

2011年春の闘い(12)

渡部です。

まず、3月3日(木)の報告2つからです。

<K高校>
8時過ぎから、われわれは3人で撒き始めた。8時30分頃、教員がきて、「生徒には配らないでください」という。「なんでですか?」、「混乱しますから」、「なにがどう混乱するのですか?」、「とにかく混乱して困りますので生徒には配らないでください」、という。その後、もう一回、同じことを言いに来た。

9時頃、「日の丸・君が代」強制に反対する大田市民の会の人たち10名くらいと監視弁護の弁護士が来て、独自のチラシを撒いた。受け取りは比較的よかったように思う。

<N工業>
(今回はじめて参加してくださった方からの報告です)

8時から10時まで、二人でまきました。最初にいったとき何もしていない矢先から高圧的で副校長?(たぶん)の態度が悪く「ビラに名前が書いてない」といったので「包囲ネットだと書いてある」といいました。

さらに門前の側溝のところに一歩踏んだら、「敷地内に入るな、家宅侵入罪だ」と騒ぐので、「市民に向かってなんだ」というと、「警察を呼ぶ」といいました。まったく態度が悪くて驚きました。

「こんな態度で生徒や教員に向かっているのですね。都教委のやってることは間違ってるんだからあんたもそれに従ってると間違うよ」と注意しました。

さらに「びらを落として散らかすな」と言ったので、「落としていない」と言いました。副校長は、付近の教員にゴミ箱を持ってこさせ、門のところに置きもらった生徒や保護者にそこに捨てるように指示していたので、「大事なビラだから捨てるように言わないでください」と言いました。

そのうち、時間で中に入ってしまいましたが、風でゴミ箱が倒れていたし、捨てる人はいませんでした。生徒保護者に、「おめでとうございます。大事なビラだからぜひ呼んでください。都立学校は今意見も言えず強制がすごいのです」とか話しかけながら配ったら、とても取りがよかったです。

生徒も、「先生が400人以上も処分されている」と説明を聞いてくれる人も多かったです。しばらくぶりにたくさんの高校生に話ができたので楽しかったです。

寒風の中350枚ほど配れました。とちゅうから門番の先生(40代)が遅刻指導をしていたので「やさしく声をかけてください。親にとっては大事な子どもですから」と言いました。

その先生に、「主幹の先生ですか。ご苦労様です。最近の職員会議はどうですか?」と聞くと、「職員会議は議決権がなく連絡機関ですから、 以前とすっかり変わりだめですよ。都教委が変わらない限りは」、と残念そうでした。

「市民も応援していますがんばってください」と挨拶して辞しました。

ここから本日(3月5日(土))の報告です。

<進学校のT高校>
8時10分前頃から正門のところでビラまき開始。

まもなく、管理職のような人物が出勤。ビラを渡そうとすると、「まだ、こんなことをやっているのか」と言う。ビラを渡すと、<「君が代」 卒業生・在校生、教職員、保護者の皆さん誰にも立たない、歌わない自由があります>という見出しに目が留まったのか、「思想・信条の自由の問題じゃないんだよ」と言ってきた。「いや、思想・信条の問題ですよ」と返したらそのまま正門を入っていった。

裁判所の判決のことを都教委が管理職たちに言いふらしているのだろうと思った。

ここは昨年も感じたが、生徒・保護者のビラの受け取りがよくない。進学のことで視野を狭くされているのだろう。1人でまいたこともあり、全部で68枚しかまけなかった。卒業生は321人ということだった。

女子生徒のほとんどは和装でお互い「かわいい」「きれい」」と言い合い、写真を撮り合っていた。

9時50分でビラまき終了。学校からの排除の動きはなかった。警察もパトカーが一台通っただけだった。



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