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2011/05/27

都教委、入学式での「君が代」不起立処分発令に抗議を

2011年5月26日

東京都教育委員会
教育長 大原正行様
教育委員長 木村 孟様
教育委員 内館牧子様 
瀬古利彦様 
竹花 豊様 

河原井さん・根津さんらの「君が代」解雇をさせない会
国立市北1-1-6 多摩教組気付

入学式での「君が代」不起立処分に対する抗議文

東京都教育委員会は本日の定例会において、あきる野学園教諭Tさんの、入学式での「君が代」不起立に対し、戒告処分を決定し、直ちにあきる野学園において、Tさんに処分発令をした。

私たちはこの処分に対し、強く抗議するものである。

今年の入学式での不起立被処分者は全都で1名であるが、自身が行動には至らなくとも、現場の教員たちの大半が、不起立処分を不当な弾圧と考え、都教委に対し強い怒りを持っている。

ところで、これまで原子力発電について、都教委は文科省の方針通り、子どもたちに国策にのっとり「安全神話」を垂れ流してきた。一方には、原発の危険性について警告し、発電所の建設に反対してきた人たちが当初から存在していた。しかし、これまで国やマスコミはその存在を隠し、また、学校教育も同様に、子どもたちにそれを知らせない姿勢を取り続けてきた。

それにより、子どもたちは原発の危険性について知らされず、疑問さえ持たないまま大人になり、そのことが日本の原発推進政策を容易にし、今回の原発事故を招いたともいえる。

そのことを都教委は反省すべきである。反省し、事故から学ぶならば、国策とは異なる考えを子どもたちに知らせないなどという犯罪的な教育行政は止めるはずである。「日の丸・君が代」についても、子どもたちに考える機会を与えず、意味も分からずに「尊重」させるために、それに不都合となる「君が代」不起立・不伴奏教員を処分するなどということは止めるはずである。

 ところが、またしても本日、不起立教員を処分した。組織が思考停止に陥っている証拠だ。

都教委は、Tさんへの処分を直ちに撤回せよ。10・23通達を撤回せよ。

以上


抗議先を記します。

東京都教育庁(=東京都教育委員会)〒163-8001東京都新宿区西新宿2-8-1

総務部教育情報課(都民の声を聞く担当) :電話 03-5320-6733 FAX 03-5388-1726

人事部職員課服務係(処分を発令する担当) :電話 03-5320-6792


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